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[ちきゅう座:醍醐聡氏]「謝罪を求めない被爆者」の舞台裏 〜 今回の”歴史的和解”演出は安倍政権の支持率上昇に利用された

竹下雅敏氏からの情報です。
 “被爆者の多数は謝罪を求めていない”というのは、メディアによる世論形成によるものだということです。当の日本被団協事務局次長の藤森氏自身が、“多くの被爆者は謝罪しなくていいとは思っておりません”と発言しています。文中でリンクされているYouTube動画を、下に張り付けています。再生すると29分3秒のところから始まるようです。
 どうやら、“オバマ大統領がサミットの後、広島に来られるように雰囲気として謝罪しないというムードを盛り立てようという力が働いた”ということのようで、おそらく、今回の歴史的和解の演出は、選挙を控えての安倍政権の支持率上昇に利用されたようです。
 これほど被爆者の人たちの心を踏みにじる行為が平気で出来るというところが、政治家たる所以だと言ってよいのではないでしょうか。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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「謝罪を求めない被爆者」の舞台裏
転載元)
<醍醐聡:東京大学名誉教授>

2016年5月31日

「歴史的和解」の政治ショー

5月27日夕刻、広島平和公園で演説を終えたオバマ米大統領が目の前で演説を聴いた日本原水爆被害者団体協議会(以下、「日本被団協」と略す)代表委員の坪井直さんと笑みを浮かべながら握手を交わし、同じく感極まって涙ぐむ被爆者の森重昭さんを抱きしめる姿がデレビ、新聞に大きく掲載された。原爆投下をめぐる歴史的和解を演出するのにふさわしい映像となった。
また、原爆投下への謝罪はしないという条件でオバマ大統領が広島を訪問することが決まって以降も、「謝罪を巡り揺れる被爆者」(『朝日新聞』2016年5月13日)といった記事が見られた。しかし、それから10日後には「『謝罪求めない』78% 被爆者115人アンケート 米大統領訪問優先の傾向」(共同通信調査、『東京新聞』2016年5月23日)という記事が大きく掲載され、<被爆者の多数は謝罪を求めていない>が定説になった感があった。

ところが、5月28日、ネットでこの問題に関する情報を検索しているうちに、日本被団協事務局次長の藤森俊希さんが5月19日に日本外国特派員協会で行った記者会見で気になる発言をしていたことを知った。 ネットでその記者会見の全容を記録した録画を探したら、すぐに見つかった。プレゼンテ-ターは日本被団協事務局長の田中煕巳さんと藤森さんの2人。
https://www.youtube.com/watch?v=abdpDmLXRbU&feature=youtu.be&t=29m3s

舞台裏を語った日本被団協事務局次長・藤森俊希さん

私が注目した箇所はいくつかあったが、この記事のタイトルに関わる藤森さんの発言録を摘記しておく。( )内の数字は各発言の開始時刻。

(15:20~)「藤森 私たち被爆者が〔5月18日にまとめた要望書で〕最初にアメリカに対して掲げているのは、あの原爆投下は人道に反し、国際法に反したものだと大統領が確認するということです。その非人道的で国際法に違反する原爆投下について謝罪することを以て、その違法性、非人道性を確認することを私たちは要求しています。」

(29:03~)「藤森 この間、私は、ここにいらっしゃる方ではありませんけれども、メディアの方からたくさん取材を受けました。そのほとんどの人がなんとか私の言葉からオバマ大統領への謝罪を求めないという言葉を引き出そうとしておりました。要するに、オバマ大統領がサミットのあと、広島へ来られるように雰囲気として謝罪しないというムードを盛り立てようという力が働いたのだと思います。その力がどこから働いたかはちょっと控えておきます
でも、多くの被爆者は謝罪しなくていいとは思っておりません。

このような藤森さんの発言と、5月28日、夕刻のTBS「報道特集」が「歴史的瞬間!大統領の演説に被爆者は・・・」と題して放送した番組のなかで中国放送の小林秀康キャスターが発言した次の言葉と重ね合わせて、いまさらながら「空気による世論形成」の薄気味悪さを痛感した。

議論を封じ込めた「空気」

「小林康秀 ・・・・オバマ大統領の訪問を多くの被爆者、広島市民が好意的に受け止めています。しかし、訪問が取りざたされてから気になっていたのは、大統領が来ると言う事実ばかりが重視されてしまいまして、アメリカに謝罪を求める声であるとか、原爆投下の是非を議論するといったような声を発しにくい空気があると感じたんですね。少なからず、そう思っている被爆者や広島市民はいます。
それは過去のあやまちを認めなければ、未来も同じことを繰り返してしまうのではないかという思いからなんですけれども。だからこそ、オバマ大統領が来たということだけで浮かれてはいけないと思うんです。彼が今後、どういう行動を取っていくのか、それを冷静に見て行かなくてはいけないと思います。」

空気によって作られる世論・・・・・わが国の民意の質を考える時、避けて通れない重いテーマである。

今回のオバマ大統領の広島訪問について、私は書きたいことが山積しているが、すぐにとはいかない。そこで、これだけはと思うことを書いておく。

生を絶たれた被爆者の意思を誰が代弁するのか

それにしても、広島の被爆者に向かってオバマ大統領に謝罪を求めるかと問いかけること自体、愚問である。藤森さんも発言したとおり、被爆者が謝罪を求めるか否か以前に、原爆投下による民間人の殺傷は国際法に反する反人道的違法行為である。それは真珠湾奇襲で日本軍が多数の米国人を殺害した事実と相殺できるはずがない。

そうした原爆投下で一瞬に生を断ち切られた人々、さらに言えば、戦争末期に日本各地で行われた米軍による無差別空襲で命を絶たれた多くの人々の意思を誰が代弁できるのか? 彼らの無念を置き去りにして「被爆者の8割は謝罪を求めていない」などと報道する無神経さを指摘する人間が見当たらないことこそ異常である。

(以下略、続きは転載元でご覧下さい)
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Terumi Tanaka & Toshiki Fujimori: "Message to President Obama from Hibakusha"
配信元)

ガボン共和国のオクロ鉱山に18億年前の原子炉を発見!
〜かつての人類が作った名残〜

竹下雅敏氏からの情報です。
  ガボン共和国のオクロ鉱山のウラン鉱石には、通常よりもウラン濃度が低いものが見つかるらしい。どうやら、ウランがすでに核分裂しているらしい。このことから、過去に大規模な原子炉が存在したのではないかという疑惑が出て来るのですが、専門家によると、“オクロのウランは自然に反応が起こってしまうほど、U235の濃度が高かった”と言うのです。
 誰が、自然に反応が起こるほど、濃縮したのでしょうか。どうやら、専門家は肝心なことには答えてくれないみたいです。
 私は、このオクロの大規模な原子炉は、かつての人類が作ったものの名残だと思います。記事では、18億年も前ということなので、この年代が本当なら、コーリー・グッド氏の言う古代ビルダー人種、すなわちガーディアンの可能性があります。
 ここからは、私たち夫婦の妄想の領域なのですが、私は天然由来の放射能と科学者が言うのを疑っています。過去の核実験、あるいは核爆発、または宇宙戦争、すなわち外から来た宇宙人との戦いなどで核が使用され、そうした放射能が未だに地球に残っており、現代人はそれを天然のものと勘違いしているのではないかと思うのです。簡単に言うと、人類文明が一旦滅亡し、100万年後に現代の水準に到達した人類が、プルトニウムが天然由来のものだと考えるようなものです。
 馬鹿げていると思えるでしょうが、実は、ラケルタファイルというのがあるのです。そこでは、“宇宙空間から発射された爆弾は、現在あなた方が「中央アメリカ」と呼んでいる場所で爆発した…核融合爆弾のある結果として異なる元素と物質の降下と燃焼過程で生成された物質の1つがイリジウム(Iridium)だ。あなた方人間の科学者達は、恐竜を絶滅させた小惑星の衝突の証拠として、地中にイリジウムの集積を発見している。それは真実ではないが、果たしてそれをあなた方が知り得るのだろうか?”という記述があります。
 私たち夫婦の妄想は、さらに膨らみ、ひょっとしたら過去に人類は何度もメルトスルーを起こしており、大地にボットンしてしまった核燃料は、地球の中心核にまで到達。地殻にいくらか残ったものが、ウラン鉱石や他の放射性物質として確認できるのではないかという仮説です。人類は、同じ過ちを何度も繰り返しているということになり、その都度、新しい元素が作り出されたのではないでしょうか。
 さて、ここで、当のオクロの天然原子炉の写真を見ると、この建物は現場を保存するために後で建てたにせよ、実に怪しい雰囲気を醸し出しています。何か隠しているだろう、という感じがムンムンとします。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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先史時代に存在していた3つの近代的発明品「原子炉・望遠鏡・衣服」
引用元)
1.18億年前に原子炉が? 

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 1972年、フランスのある会社がアフリカ、ガボン共和国のオクロ鉱山からウラン鉱石を輸入したが、驚いたことに、通常よりもウラン濃度が低いサンプルが見つかった。U235同位体が核分裂して消費されたことで、濃度が低くなっていたのだ。つまり、18億年前にできたこのオクロ鉱山に、すでに高度に進んだ大規模な原子炉が存在し、機能していたことになる。

 科学者たちが協力して調査を進めると、これは驚くべき自然現象の賜物である天然原子炉であることがわかった。米国原子力委員会の元委員長で、ノーベル化学賞受賞者でもあるグレン・T・シーボーグは、オクロ鉱山をどうして人工の原子炉と勘違いしたかを説明した。

 ウランは燃えることによって反応を起こすが、核分裂のためには極めて精密な条件が必要で、蒸留水とウランの同位体のひとつであるU235は不可欠だ。原子炉の専門家たちによると、オクロのウランは自然に反応が起こってしまうほど、U235の濃度が高かったのだという。さらに、この天然原子炉は、長さが数マイルもあり、周りへの熱インパクトは四方40メートルに限られているし、放射性廃棄物はまわりの地質成分にがっちり固められていて、鉱山外に排出していない。つまり、今日のどんな原子炉よりも進んでいるように思える。

[Twitter 他]「今日で私たちお別れです…。」詐欺的手口でWindows10へのアップデートを開始するマイクロソフト

竹下雅敏氏からの情報です。
 ツイートは、下から順にご覧下さい。最悪のタイミングでアップデートが始まって、このツイートと同じ思いの人たちが世界中に居るのではないでしょうか。
 今回の“マイクロソフトの詐欺的手口”は、彼らにとって致命的なのではないかと思います。私も世界中の“企業が、いっせいに訴訟を起こす”のを望んでいます。私の素直な気持ちとしては、マイクロソフトに対して、“もうあなたたちいなくていいから。むしろいない方がいいから”というものです。モンサントと同じですね。
 ということで、“よし!この際Ubuntuにしてみるか”という気持ちにしてくれたのは、今回の事件でのポジティブな側面です。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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引用元)







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「Windows 10」に更新させる“卑劣な騙しの手口”に非難轟々
引用元)
(前略) 

BBCが、ユーザーを罠に嵌めるかのごとく騙して、知らないうちウィンドウズ10(Windows10)に更新させてしまうマイクロソフトの詐欺的手口を強く批判しています。
日本版の記事を読んでください。

もともと、マイクロソフトが提供してきたOSやブラウザは、スパイウェアと言い換えても間違いないのですが、今度のウィンドウズ10(Windows10)は、最強のスパイウェアとして、世界中のウィンドウズ・ユーザーの警戒心をいっそう高めています。

(中略) 

BBCが取り上げているように、今度は、ユーザーを騙してまで、なんとかしてウィンドウズ10(Windows10)に更新させてしまおう、という陰湿・姑息な手口を使ってきました。

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[Sputnik]米俳優イライジャ・ウッドがハリウッドの小児性愛について告白 / 「マンチェスター・ユナイテッド」の選手 あまりにも高額な年俸に不満 〜まともな感性と対極にある発想〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 世界が確実に変化していることを感じさせる記事です。ハリウッドでは、影響力のある人物の小児性愛が続けられていることを暴露しています。ここでの影響力のある人物とは映画関係者だけではないはずで、政治家はもちろん、おそらく聖職者や有名スポーツ選手なども入っていると思います。なぜなら、イルミナティの内部告発者にそうした証言があるからです。ある種の幼稚園は、そのために運営されているものがあるほどです。
 ディズニーランドの噂を聞いたことがあるかも知れません。そこでは、親は絶対に子供から目を離してはいけないと言われています。小児性愛はバチカンでもイギリスでも大変なスキャンダルになっています。もはや隠し切れないでしょう。いずれ人々はこうした事柄が続けられていた背後に悪魔崇拝組織が存在することを知ると思います。イルミナティは、その一つです。
 下の記事は、1月前のものですが大変印象に残っているもので、いつかこうした選手が出て来るものと信じていました。私は以前、松井秀喜やイチローがこうした主張をしてくれるのではないかと期待した時期があったので、このような選手が出て来ると考えたのは、ずいぶん前だったというのがわかります。たった1人こうしたまともなことを主張する選手が出て来るだけで、世界は大きく変化するのです。当たり前のことに気付く人たちが増えるからです。まともな選手は好きでスポーツをしており、お金のためにしているのではありません。生活するのに困らなければ、必要以上のお金はかえって負担になるのです。
 あらゆる分野でこうしたまともな感性の人々が増えてくることで、世界は変化して行きます。こうしたまともな感性の対極にあるのが、“宝くじでも当てて一攫千金で、後は左うちわで悠々自適の暮らしをしよう”という発想です。どれくらい地球人がこの邪悪な、あるいは怠惰な物の考え方に染まっているかを考えると、恐ろしいものがあります。健全な人は、自分の才能を生かし喜びを持って働くことで、社会に貢献したいと思っています。棚ぼたで得られるお金など必要としません。ましてや賄賂を渡そうとする人間に対しては、“バカにするな”と言ってお金を突き返すはずです。そう考えると、この世界がいかに歪んでいるかがわかると思います。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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米俳優イライジャ・ウッドがハリウッドの小児性愛について告白
引用元)
© Flickr/ Gage Skidmore

© Flickr/ Gage Skidmore


ハリウッドでは映画スタジオの影響力のある人物では小児性愛が大いに流行っている。「指輪物語」のフロド・バキンズ役で有名なハリウッド俳優のイライジャ・ウッド氏が「サンデータイムズ」紙に明らかにした。

ウッド氏は自分が幼少のときにそうしたセクシャルバイオレンスにあわないですんだのは、母親が映画界の代表者らが催すパーティーに自分をいかせなかったからだと語っている。ただし、他の未成年たちはそうした偏愛者の犠牲となった。

「これは全て仕組まれたことだった。この産業部門には頭の中は自分の関心だけといったいやらしい人間は少なくない。」

ウッド氏によればこうした性犯罪は続けられている。それは犠牲となった人たちが権力の下にいる人間と同様に大声でものをいえないからだ。

ハリウッドの大物たちが謳歌している小児性愛についてこうした告白が行なわれたのは初めてではない。テレグラフ紙が報じた。

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「マンチェスター・ユナイテッド」の選手 あまりにも高額な年俸に不満
引用元)
© Sputnik/ Vladimir Pesnya

© Sputnik/ Vladimir Pesnya


イングランドのサッカークラブ「マンチェスター・ユナイテッド」のミッドフィルダーでスペイン代表メンバーでもあるフアン・マタ選手が、年俸があまりにも高額だとして不平を述べ、自分の生活は異常だと指摘した。

マタ選手は「他の世界への敬意にもかかわらず、我々は到達不可能な、信じられないようなお金を稼いでいる。私はシャボン玉の中に住んでいる。私の友人は現実の世界に住んでいる。彼は働く必要がある。失業した場合には手当を受け、仕事が見つかるまで転々としなければならない。これが普通の生活だ。サッカー選手としての私の生活は、普通ではない」と語った。

27歳のマタ選手は、「私はサッカーがビジネスになったことが気に入らない。私はサッカーが好きだ。私は練習や試合が好きだ。もしビジネスがサッカーにこれほど影響を与えないのであれば、私は喜んで減俸を受け入れるだろう」と述べた。

マタ選手の「マンチェスター・ユナイテッド」での「週給」は、約14万ポンド(約20万1000ドル)。契約は、2018年夏まで結ばれている。

もうちょっと早く出しとけ!マイクロソフトが今頃、ウインドウズ10へのアップグレード後のキャンセル手順を公開

竹下雅敏氏からの情報です。
 マイクロソフトが、ウインドウズ10へのアップグレード後のキャンセル手順を公開しました。私がやられたのは妻のメールの記録を確認すると、17日でした。今頃マイクロソフトはこんなものを出してきおってからに、もうちょっと早く出しとけ、と思ったのは、私だけではないはず。
 まあ、以前に紹介した動画のおかげで、何とか個人情報の流出は防げていると思いますし、以前のウインドウズ8.1は作動が不安定で、様々な不具合を感じていたので、その点は改善されました。その動画は下に貼りつけています。
 とはいえ、マイクロソフトのこのサイバーテロとも言うべきやり方を放っておくわけには行きません。以前から、Linuxに関心があったので、この機会に本気でUbuntuを導入してみようか、と考えています。パソコン音痴の私に導入出来るものではないので、代表の白井君の協力が当然不可欠です。
 白井君は今、社屋プロジェクトに手を取られているので、それが落ち着いてからになると思います。この件で進展があれば、その都度ご報告します。
(竹下雅敏)
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引用元)

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Windows10の恐怖!個人情報ダダ漏れ!そのまま使うと超危険! Fear of windows10
引用元)