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安倍政権を批判する人気ブログに、圧力がかかっているとしか思えない事態が…

竹下雅敏氏からの情報です。
 記事をご覧になると、安倍政権を批判する人気ブログには、何らかの形で圧力がかかっているとしか思えない事態が起きています。なんでも、政治部門のランキングでトップを争っていた「営業せきやんの憂鬱」というブログが、突然、記事を全て削除されてしまったというから恐ろしい。元記事では、“Yahoo!はほとんど何の予告も無く全削除”ということらしく、記事を訂正する余地すら与えてくれないようです。
 政府は政権を批判するブログに監視の目を光らせており、特に毎日の閲覧者数が1万を超えるブログは監視対象になるようです。うちはその意味で安心して居られるのですが、実は、当局にとって甚だ都合の悪い画像を載せていたことが気に入らなかったようです。削除するように圧力をかけて来ました。詳しい経過は、いずれお伝えできるかと思います。
 うちのブログが政府系の機関から圧力をかけられた理由は、独自サーバーで、Yahoo!のように彼らが一方的に画像を消せないからなのです。現在、時事ブログでは政権側につけ込まれないように、著作権法その他を考慮した運用に切り替えることにしました。ただ、シャンティ・フーラとしてはほとんど何も心配していません。万一のことを考えてのことであり、こうしたことより、金融崩壊後の混乱の方が、はるかに深刻な問題だからです。
 政府が国民への弾圧を強めている理由は、明らかに、憲法改正をして戦争が出来る国にしたいからです。国の政策に反対する者を、差別だの人権侵害だのとの理由付けで弾圧する構想は、以前からずっとあったのです。詳しくは人権擁護法をご覧下さい。国が国民を弾圧する手段は、法を悪用すればいくらでもあるのです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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gooによる当ブログ記事の公開停止問題は解決いたしました!そして「営業せきやんの憂鬱」さんは2へ!
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画像はすべて営業せきやんの憂鬱さんのキャッシュから。


 ひと月近く前、2016年4月12日に、うちのエブリワンブログの記事が突然公開停止処分になり、日を追うごとに公開停止処分記事が増えて、最後にはとうとう40本の記事が公開停止になった問題。

エブリワンブログは移設いたしました!gooブログ(NTT)に公開停止にされた記事も随時公開中!!

 goo事務局との数週間に及ぶ交渉の結果、昨日、40本すべての記事が公開となりました!

 ご心配をおかけしましたが、goo事務局は非常に物分かりのいい、紳士的な方たちでした。

 公開停止も一週間前から私に予告をしてくれていたのに、私が登録していたメアドがすでに使っていないもののままだったので、私にとっては寝耳に水の処分になっただけだとわかりました。

(予告メールを再送してもらって確かめました)。

 私としては、ちょうどその10日前に

自民党が「保育園落ちた」ブログに懲りて、新ネット監視システム始動。来るなら来い!

という記事を書いたばかりでしたので、これはとうとうgooに圧力が加わり、記事が削除されたのだと思ったのですが、事実は自民党ではなく第三者からgoo事務局にあるクレームがあり、goo事務局がこれに対応したということでした。

(中略) 

 その第三者とは、自民党でも政府・官公庁筋でもない、ということだけお伝えしておきます。ただ、この第三者がなぜ突然この時期に動いたのかについては、私としては疑問に思っていることも事実です。

(中略) 

 ところで、そうこうしているうちに、にほんブログ村ランキング政治部門で、常にうちと1位2位を争っていた「営業せきやんの憂鬱」さんが、Yahoo!から突然、ブログ全削除処分を食らうという事件が発生しました。

(中略) 

 せきやんからメアドを教えていただいてやり取りを開始し、gooブログの公開停止処分とその解除の顛末をお教えしましたが、gooとYahoo!では対応が天地ほど違い、あまりお役に立てませんでした。
(中略) 

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安倍政権ならでは!?朝日新聞社だけがタブーであるはずの押し紙問題で「注意」処分

竹下雅敏氏からの情報です。
 動画は1分以降をご覧下さい。動画の中で押し紙とは、“新聞本社から各販売店に「押し」つける形で売る新聞のこと。「実際には配っていない」のに、「配ったこと」にしている部数”とあります。要するに部数水増しのことで、水増しされた新聞は配られることはありません。そのまま廃棄処分になるわけです。新聞社は広告収入を増やすために、こうして部数の水増しをしているわけです。しかし、高い広告料を払って、実際には何割かの新聞が配られないとすると、広告主は詐欺に合ったようなものです。押し紙問題はこれまでタブーだったようで、動画の中で上杉隆氏が、この言葉を発言するとメディアから消えて行くと言っています。
 ところが、今回そのタブーであるはずの押し紙問題が、不思議なことに朝日新聞社だけ取り上げられ、公正取引委員会から“口頭で「注意」処分を受けるという事態”が起きました。朝日新聞が嫌いな安倍政権ならではの出来事だと思います。
 しかし記事にあるように、押し紙問題は他の新聞社も同様の弱点で、この弱みを握られているために政権に対してまともに発言できないという情けない事態になっています。
 フリー・ジャーナリストから見れば、自業自得だとしか言えないレベルだと思います。愚かな人間以外は誰も読まないようなくだらない記事ばかり書いて来たツケが、ここに来てこうした問題として出て来たわけです。
 ネット世代の若者は、元々新聞を読まないわけで、新聞社など早く潰れろと思っているでしょう。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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新聞「押し紙」販売店主が告白 朝日30%読売40%日経20%産経26%毎日74%が水増しの店も?!
引用元)
 2月15日に日本記者クラブで行われた記者会見では、ゲストの杉本和行・公正取引委員会委員長に“押し紙が横行している”旨の質問が切り出された。「押し紙」とは、新聞社が部数水増しのため販売店に注文させて買い取らせる新聞のこと。会見からひと月あまり後、販売店からの「注文部数を減らしたい」という申し入れに了承しなかったことで、朝日新聞社が公取から口頭で「注意」処分を受けるという事態が起きていた。

(中略) 

 これらの動きは、他の大手紙にとっても、決して「対岸の火事」ではない。

(中略) 

 新聞販売問題について詳しい、ジャーナリストの黒薮哲哉氏によれば、

「私のところに最近来た相談では、関東の産経の店主で、水増しが約26%、毎日に至っては約74%が配達されていなかったという、信じがたい店がありました」

(中略) 

問題はこうした異常な水増し部数を抱えた店が頻繁に見られること。(中略) 割合はともかく、水増し部数がもはや維持できない量に達しているのは間違いなさそうである。

(以下略、続きは引用元でご覧下さい)

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新聞、押し紙問題 上杉隆のニッポンの問題点
引用元)

川内原発がニュース画面からなぜかカット→犬HK会長が原発報道は「公式発表で」と指示 

竹下雅敏氏からの情報です。
 ほんとに犬だね。こんなのに受信料払いたくない。同じことは国にも言えるのだけれど、サラリーマンの場合、税金は強制的に徴収されてしまいますね。
(竹下雅敏)
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引用元)


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引用元)


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引用元)

意図的な言論弾圧は霊的レベルで許されない:人間の霊的身体構造と神々の裁き 〜稲田朋美が週刊誌に仕掛けたスラップ訴訟が失敗に終わった〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 稲田朋美が週刊誌に仕掛けたスラップ訴訟が失敗に終わったということで、詳しい内容は元記事をご覧下さい。要はこれらの訴訟ラッシュが、“安倍政権のメディア掌握、言論統制の一環”だということです。現在メディア側が押し込まれていますが、どこかでシリア同様、反転攻勢に出る時が来るのではないかと思っています。
 これまで何度も警告しているように、このような意図的な言論弾圧は霊的レベルで許されません。このようなことを実行に移している人物の波動を、具体的に調べてみてください。調べ方は、例えば映像配信の教育プログラムの“徳目”の回を参考にすれば、調べ方がわかります。
 人間の身体には、チャクラというセンサーがあって、このようなことは、調べ方さえ分かっていれば誰にでも出来ることなのです。このような愚かなことをする悪人は、すでに魂は滅ぼされています。少し詳しくこうした部分を説明しましょう。
 人間は5つの身体の複合体なのです。これを振動の高い順に、原因体(コーザル体)、メンタル体、アストラル体、エーテル体、肉体となります。魂と言う場合、この原因体(コーザル体)を示す場合と、原因体が包み込んでいるジーヴァ(ハイアーセルフ)を指す場合、あるいはその両方であることがあります。いずれの場合にせよ、私が“魂が滅ぼされた”と言う場合、ジーヴァ(ハイアーセルフ)と原因体の両方が消滅しています。さらに、メンタル体、アストラル体、エーテル体も消滅しており、このような人物は、肉体のみの存在になっています。ここで言う肉体は広義の肉体で、これはさらにエーテルダブル、マヤ・ヴィルーパ(プラズマ体)、肉体に分かれます。最後の肉体が狭義の肉体で、私たちが通常肉体として認識しているものです。
 魂が滅ぼされていても、この世的なレベルで善良な者は、広義の肉体の3身体が全て残っています。しかしタチの悪い連中は、さらにエーテルダブルとマヤ・ヴィルーパ(プラズマ体)をも滅ぼされており、狭義の肉体のみの存在になっています。彼らは事実上、ロボットのような存在だと言えるでしょう。意図的な言論弾圧に加担するような人間は、そのほとんどが狭義の肉体のみになっていると言って良いでしょう。
 どの身体も同様ですが、例えば肉体の波動は、意識・心・身体の3つのレベルが存在します。多くのチャネラーやヒーラーが感じ取っているのは、この中の身体のレベルの波動です。健康面は身体のレベルを調べるとすぐにわかります。
 さて、言論を弾圧するような人物でも、肉体の健康のレベルは、アナーハタ・チャクラであることがあります。しかし、不法行為を神々によって裁かれると、肉体の意識や心のレベルがムーラーダーラ・チャクラへと降下し、うつ状態となります。さらに悪事を続けると、身体のレベルの波動がムーラーダーラ・チャクラに落ち、著しい体調不良となるのです。これは神々からの強い警告なのですが、彼らが悪事から手を引かなければ、終に精神破綻へと追い込まれるのです。このような人物の波動を調べると、測定不能になることに驚かれるでしょう。具体例としては、米国のビクトリア・ヌーランド国務次官補です。是非、ご自身でお確かめください。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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稲田朋美サイドが在特会報道に続き「ともみの酒」問題で「週刊新潮」に敗訴! メディアはスラップ訴訟に臆するな
引用元)
稲田朋美HPより

稲田朋美HPより



 稲田朋美氏といえば、かつてはその極右思想ばかりが有名だったが、いまや"未来の総理"などとも持ち上げられている自民党のエース議員だ。

(中略)
 ところがそんな「ともちん」も、法廷では負けが続いている。今年3月11日には、ヘイト市民団体「在特会」と稲田氏の"蜜月"を報じた「サンデー毎日」(毎日新聞出版)を名誉毀損で訴えた裁判で、稲田氏側が全面敗訴。めでたく、司法にヘイト勢力との親密ぶりを「真実」と認定された。

 そして今月も、またひとつ稲田氏の黒星が増える判決が下された。

(中略)
 この裁判はもともと、昨年「週刊新潮」が、稲田氏が地元の献金企業などに「ともみの酒」と銘打った日本酒を贈呈していたと報じたことがきっかけ。(中略)…時効とはいえ道義的責任が問われてしかるべき公職選挙法違反の疑惑が浮上したのだ。

(中略)
「週刊新潮」15年4月9日号によれば、「新潮」側が取材を申し込んだだけで、稲田氏の夫で弁護士の龍司氏が、記事掲載前にこんなファクスを送ってきたという。

〈仮に掲載を断行されるのであれば、直ちに貴社と編集長、記者に民事訴訟を提起し、併せて悪意による名誉毀損行為でありますから、刑事告訴するつもりであることをここに予め警告しておきます〉

 司法は冷静だった。大阪地裁の増森珠美裁判長は、記事は「論評の域を出ない」として稲田氏側の訴えを棄却。

(中略)
 政治家など公人の疑惑や思想、支持勢力について報じ、論評することは、権力の監視が責務のマスメディアとして当然のこと。それを、自分の都合の悪いことを書かれそうになったら訴訟で潰そうなど、断じて許してよいわけがない。

(中略)
 週刊誌に対しては、今回「週刊新潮」が被害にあったように、訴訟圧力やスラップ訴訟による威嚇行為が安倍政権で常態化している。

(中略)
 こうした訴訟ラッシュは、完全に安倍政権のメディア掌握、言論統制の一環だ。

(中略)
 あらゆるメディアが、政権の露骨な恫喝で萎縮している昨今。今回、稲田氏のスラップ訴訟を跳ね返した「週刊新潮」のように、他の雑誌メディアも政権の圧力に負けず、踏ん張ってもらいたいものである。
(宮島みつや)

巨大地殻変動と腐敗した政治組織の破壊
〜人権を不当に弾圧してきた者が一斉に発狂〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 巨大な地殻変動が起きています。私たちの銀河のセントラルサンからの光がますます強くなり、地球は当然その光に反応します。マントルの動きだけではなく、地球上の腐敗した政治組織をも、地殻変動が破壊して行くことになるでしょう。
 さて、その始まりと言える出来事が昨日の21時に起こりました。これは主に日本での出来事ですが、人権を不当に弾圧することを意図して悪事を重ねていた連中のかなりの数の者が、同時にこの時間に発狂しました。順次、天の裁きはより下位の者たちに及びます。人々の基本的人権を弾圧するような行為が、許されるはずがありません。昨日裁かれた者たちは、人目に触れることの無いところで悪事を重ねていた者たちで、メディアに登場する人物は、いわば彼らの操り人形です。しかし、このような悪事に関わっている者は、いずれ上から順に滅ぼされて行きます。
 現在メディアに顔を出している者で、明らかにこうした悪事に手を染めていると思われる人物の顔色の変化を見ていると良いでしょう。4月10日以前には生気があり、元気そうだった表情が、現在どうなっているか。中には土気色になっている者や、どす黒くなっていて、表情に乏しく、目が死んでいるのがわかるでしょう。カメラを向けられている時だけ、精一杯元気そうに振舞ってこの表情なのだから、人が見ていない所では、彼らの体調不良はいかばかりか。
 私は、波動で彼らの日々の変化を追いかけることが出来るので、後どのくらいで誰が精神破綻するかも、ある程度予測できるのです。
 以前から、似たようなことを繰り返し言っていると思われるかもしれませんが、対象が異なっているのです。これまでは、アルコーン、ドラコニアン、レプティリアン、そして彼らが関わる秘密結社が中心で、3.0次元とは限りませんでした。しかし今や、はっきりと政治家、官僚組織という、この世の次元に属する人々に対する警告になっているわけです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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環太平洋火山帯が目を覚ました?
引用元)
http://theeconomiccollapseblog.com/archives/earth-changes-in-2016-how-to-get-prepared-for-the-coming-earthquakes-and-volcanic-eruptions
(概要)
4月25日付け

2016年は地球変動の年?差し迫る地震と噴火に備えましょう。

世界中で地震活動が活発化しています。ここ数週間でエクアドルや日本の九州で大地震が起きています。また世界中で40近くの火山が噴火しています。
特に環太平洋火山帯で大地震や大噴火が頻発しています。アメリカ西海岸ではまだ何も起きていませんが、専門家によれば、サンアンドレアス断層とカスケディア沈み込み帯では数十年間にわたりストレスが溜まり続けているようです。このエリアで大災害が起こるのは時間の問題だとも言われています。

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バヌアツでマグニチュード7・3の地震
引用元)
© Phillip Capper

© Phillip Capper


南太平洋の島国バヌアツの沖合でマグニチュード7・3の地震があった。米地質調査所が伝えた。

震源はロカトーロ市から25キロの地点。震源の深さは10キロ。

現時点では人的物的損害については明らかにされていない。

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オホーツク海で強い地震が発生
引用元)
© Sputnik/ Sergey Krivosheyev

© Sputnik/ Sergey Krivosheyev


木曜、オホーツク海のペトロパブロフスク・カムチャツキー西沖396キロの地点で、マグニチュード5.5の地震が計測された。ロシア科学アカデミーシベリア支部地学局が発表した。

同局アルタイ・サヤン分室によると、地震はモスクワ時間で10時34分発生、座標は北緯52.21度、東経152.91度。

震源地での揺れは「非常に強い」と評価されている。

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