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「2025日本万国博覧会」基本構想(府案)が、レイノルズ一家で出現を予言したロボタ民そのもの

竹下雅敏氏からの情報です。
 今日の2本目です。レイノルズ一家のスタッフ日誌版では、日本の支配層が目論むBKウルトラを解説し、将来ロボタ民と呼ばれる人たちが世の中に出現すると予言しました。
 名もなき投資家さんのツイートによると、 2016年11月に大阪府が、「2025日本万国博覧会」基本構想(府案)を取りまとめたとあり、この中に、“パワードスーツに身を包んだ高齢者とたくましい肉体の若者が、ヒップホップなどのダンスで対決する”とする一説があるとのことです。このパワードスーツに身を包んだ高齢者こそが、レイノルズ一家で出現を予言したロボタ民そのものです。やはり世の中は、このままでは私が想定した通りの方向に動いているようです。
 この方向を変えるのは簡単です。自民と維新を権力の座から引きずり降ろせば良いのです。
(竹下雅敏)
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配信元)


パーキンソン病の元警部男性が初めて大麻を服用した結果が劇的Before/After過ぎる

 日本全体で10万人以上いると推定されるパーキンソン病患者には是非見ていただきたい動画です。パーキンソン病とは、神経伝達物質が減少することにより、手足がふるえたり、筋肉が硬くなるなどの症状が見られる難病です。
 元警部でパーキンソン病を患っているラリー氏が、初めて大麻を服用する様子が収めらています。私もパーキンソン病を患っていた家族がいたので、その劇的な変化に驚きを禁じ得ません。
(編集長)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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配信元)

 元警部のラリー氏がパーキンソン病患者特有の動き方で部屋の中に入ってきます。大麻を服用後、すぐにその効果が現れ始め、体の震えが止まり、体や表情が緩んで、4分後にはすっかりリラックスしてソファーでくつろいでいる様子が収められています。

 ラリー氏も「So quickly.(とても早い)」と驚いています。またその声の変化にもご注目ください。服用前と違って、普通に話すことができています。ラリー氏も嬉しそうな表情で「アーーー」と発声練習をしています。1分30秒のところでは、手のアップが映されていますが、完全に震えが止まっていることが確認できます。

 この動画により大麻がパーキンソン病患者に劇的な改善をもたらすことが証明されましたが、日本ではもちろん医療用であったとしても大麻を服用することが出来ません。アメリカでは一部の州で大麻が合法化されていますが、ラリー氏が住む州では合法化されておらず、これだけ効果があることが証明されたにもかかわらず、大麻を手に入れることが出来ないことに不満を述べています。

 製薬会社やその他企業に利権化させないためにも、家庭で普通に大麻を栽培することが許され、さまざまな病気を自分で治癒できる社会が望ましいと思います。

文・編集長

[南京だより]ダムは壊れる④オロヴィル・ダム洪水の原因ー森林破壊 〜現代の科学が完全に見失ってしまった視点〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 これはよくわかります。カリフォルニアのダムの決壊騒ぎですが、ダム上流の森林が大規模に伐採されています。おそらく、わざとこのような森林破壊を行ったのだと思います。この状態で気象操作をして、雨を降らせたのでしょう。
 この動画を掲載した人の言葉の中に、“自然の摂理に従った新技術の開発がとても重要だが、それにはこれまでの思考を根底から変える必要がある”とあります。まったくこの通りだと思います。ヴィクトル・シャウベルガーの言葉の “現在と真逆な方向に進め”が答えなのです。
 以前にもコメントしましたが、私なら大企業ではなく、地球環境を保全する努力をしている個人や中小企業に補助金を出すと思います。本当に良い食品や商品を作っている所には減税をするでしょう。さらに、地球環境の保全を加速することが出来ます。
 シャウベルガーは、「水」に特別の愛情と敬意を持っていましたが、彼の天才的な発明、発見の多くは、水に意識を合わせ、水の思いや言葉を聞き取ることから始まっています。これは、現代の科学が完全に見失ってしまった視点です。
 しかし、共感的理解とは何かがわかっている人には、このシャウベルガーの立場こそ、社会の健全な発展の基礎なのです。例えば、本当に美味しいお米を作っている良心的な農家の場合、一番大切なことは、科学的な知識や技術ではなく、稲との対話です。自分にどうして欲しいのかを聞き取ろうと、“耳を澄ます”ことが、決定的に重要なのです。
 もし皆さんが、このことが全く理解出来ないとすれば、西洋的な二元論的思考というか、洗脳に完全に絡め取られています。おそらく、このタイプの人はまともに子供時代を過ごしておらず、また、まともな子育てをしたこともない人たちだと思います。小賢しい合理的思考は、自然を破壊するだけではなく、自分自身も破壊してしまいます。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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ダムは壊れる④オロヴィル・ダム洪水の原因ー森林破壊
転載元)
 カリフォルニアのオロヴィル・ダムが崩壊しそうになっている(放水路はすでに崩壊)のはなぜか、それはこの↓動画を見ればあきらかです。最初の画面左下に見える小さな水溜りが、オロヴィル・ダム。そしてダム湖上流、東側に広がる森林全面に散らばっている白い斑点は、実は「クリアカット」と呼ばれる森林皆伐地です…最も保護が必要なダム上流部の森林がこれほどまでに破壊されていることに驚きました。しかも、それはこのエリアだけにとどまらず、北カリフォルニア全域に及んでいることを、グーグル・アースの画像移動で知ることができます。

Oroville Dam, Possible Collapse, 2-23-17: Viktor Schauberger-Clear Cut Forests Pt. 3(2017/02/23 に公開)

 「水を養い、水を貯める」はずのダム、その上流でこれほど大規模な森林破壊が進んでいれば、森は保水力を失い、豪雨でもあれば、水が一気に「ため池」に流れ込むのは当然です。
 以下はこの動画をアップした方の怒りの言葉。

これは連邦準備制度と銀行によるエネルギーと水、そしてカネの一極集中がもたらしたものだ。人々は生き残るには、安全保障の手立てを自分たちの手に取り戻さなければならない。通貨発行権を銀行家にまかせず、土地への侵入者と戦うには民兵制度が必要だ。人々がいつでも使えるフリーエネルギー技術があれば、権力集中から自由になれるし、安全保障も確かなものになる。自然の摂理に従った新技術の開発がとても重要だが、それにはこれまでの思考を根底から変える必要がある。その点について、ヴィクトル・シャウベルガー の言葉を引用させてほしい。

「それ以外に一体どうすればいいのですか?」というのが、いつも(私の話の)すぐ後に来る質問だ。
答はとても簡単だ。「現在と真逆な方向に進め」-Viktor Schauberger

今、すべてが彼の主張と反対の方向に進んでいるが、人間はごく普通の自然プロセスに学ぶべきだ。ダムはもう失敗している」

 まったく同感。ところで、ヴィクトル・シャウベルガーは、フリー・エネルギーや空飛ぶ円盤、ナチスとの関係で知る人ぞ知るオーストリアの天才科学者ですが、特に「水」に寄せる興味と愛情・探究心は深く、ダムや原発を毛嫌いしていたとのこと。彼の業績はこの方のブログ→V・シャウベルガーから学ぶ - 勝手創千界がけっこう詳しいので、興味のある方は見てください。こちら→Viktor Schauberger - Disc Aircraft of the Third Reichは英文サイト、図面がたくさん。
 …結局、科学も社会もカネで動くこと、その動きを知り、ウオッチし、制止する能力がなければ、一般人は踏みつけにされるということです。オロヴィルダム上流はこれから雪解けの季節を迎え、水量はさらに増加することでしょう。下流域の人々が安心して暮らせる日々はかなり遠い。2017.3.13

(以下はこの動画のシリーズ、参考まで)
Pt.1 https://www.youtube.com/watch?v=SjqJJ...
Pt.2 https://www.youtube.com/watch?v=3_zdR...
Part 4: https://www.youtube.com/watch?v=qKYKL...

自然の理にかなっている第3の万能細胞「Muse細胞」

竹下雅敏氏からの情報です。
 昨日の報道ステーションで、第3の万能細胞「Muse細胞」が紹介されました。私はまったく、このMuse細胞について知らなかったので、びっくりしました。この細胞は誰もが体の中に既に持っているとのことで、拒絶反応が起きにくいようです。それだけではなく、他人のMuse細胞を使用することも出来るようです。
 番組の中で、発見者の東北大学、出澤真理教授は、“「Muse細胞」の一番の素晴らしさは自然の理にかなった細胞である”と言っていますが、もともと私たちの体の中にある細胞であれば、まったくこの通りだと思いました。すでにMuse細胞を大量に培養し、製品化を進めている企業もあるようです。
 下の記事によると、出澤教授がこの細胞を発見した経緯が書かれています。やはり大失敗から大発見が生まれています。人間は間違えるのですが、その間違えるということから、飛躍的な進歩が起こっていることがほとんどです。記事によると、“(失敗した細胞を)捨てる前にもう一度チェックする癖”があったために、この大発見につながったようです。ひょっとしたら、凡人と天才の差はほんの僅かな違いなのかも知れません。
 Muse細胞のことを知ると、あの小保ちゃんのSTAP細胞の騒ぎは何だったのかという気がします。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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私たちの研究室では成人ヒトの間葉系組織に多様な細胞に分化する能力を有する新たなタイプの多能性幹細胞 Multilineage-differentiateing Stress Enduring (Muse)細胞を発見しました(Kuroda et al., 2010, PNAS;Wakao et al., 2011, PNAS; Kuroda et al., Nature Protocol, 2013)。
この細胞は

・骨髄、皮膚、脂肪などの間葉系組織にメインに存在し、また様々な臓器の結合組織にも内在する。市販の間葉系の培養細胞からも得られ、アクセスしやすい。
・1細胞から体中の様々なタイプの細胞に分化可能。自己複製能も有する。
そもそも体内に自然に存在する細胞であり、腫瘍化の危険が極めて低い。
・すでに施行されている骨髄移植 (0.03%)や間葉系幹細胞移植 (~1%)の一部の細胞に相当し、安全性の実績がある。
・線維芽細胞と同程度の増殖力を持つ。
などの特徴を有します。

(中略) 

スクリーンショット 2017-03-09 18.37.18

(以下略) 


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飲みに出かけて、大失敗。それが「Muse細胞」の発見に
(前略) 

2007年ごろ、(中略)…骨髄の細胞を株分けするために、トリプシンという消化酵素をかけて処理していました。その最中に、共同研究者の京都大学大学院理学研究科の藤吉好則教授から、飲みに行こうと電話がかかってきました。そこで、急いで出かけなくてはと思って、大変な間違いをしてしまいました。株分けした細胞を血清の入った培地に入れたつもりだったのが、再びトリプシン消化酵素を入れてしまい、飲みに出かけてしまったんです!

(中略) 

細胞は消化酵素の中に12時間以上漬けられていたためほとんど死んでしまっていました。ショックでしたねえ。ただ捨てる前にもう一度チェックする癖があって、のぞいてみたら、わずかに生きている細胞がいたんです。なぜこの細胞は生きているんだろう、なにか発見できるかもしれないと、ダメでもともとと遠心分離器にかけて集めた細胞をゼラチン上で培養したところ、多能性幹細胞だったんです。
共同研究者の藤吉教授とこの細胞を「Muse(ミューズ)細胞」と名付け、2010年4月に発表したところ、「第3の多能性幹細胞」などとマスコミでも取り上げられました。

(以下略) 

森友暴行事件をいち早く報じた「ゆるねとにゅーす」 〜ネットが世論を導く時代に〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 確かに森友学園の籠池夫人の小学生に対する暴行事件は、私が知る限り、“ゆるねとにゅーす”さんが一番早かったと思います。この件は、ネットで発信された情報が広がりを見せ、“最終的にこのような全国報道に至った”ニュースで、世の中の流れが変わってきていることを実感させる例となりました。
 政府はこの事件を隠蔽しようとするでしょうが、ネット民が真相の徹底究明から意識を逸らさなければ、ネットが世論を導く形になっていくと思います。政府は3.11を利用して追悼番組などで気を逸らせようとするでしょうが、現状を見ると、政府の思惑通りになる気配はありません。この事件の対応を誤ると、日本は暗黒時代に突入するので、心ある方はこの事件から意識を逸らさないようにしてください。
 “続きはこちらから”以降では、この暴力事件に対する塚本幼稚園側の反論です。どう見ても言い訳にもならない類のものです。菅野完氏によると、塚本幼稚園側が引用している「さくらの花びら」のブログ記事ですが、これは籠池氏の娘のブログだとのことです。菅野氏は裏付けが取れていない情報は出さない人なので、ツイートの通りだと考えて間違いないでしょう。
 親子共々、無茶苦茶な連中だという感じがします。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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【ついに】テレ朝「羽鳥慎一モーニングショー」で籠池理事長の妻・諄子副園長の小学生への暴行事件が取り上げられる!
転載元)
f2dc8873f72b18fc8b1d19847ceade91-2どんなにゅーす? 

2017年3月7日にテレビ朝日系「羽鳥慎一モーニングショー」で、当サイトがいち早く記事化し、独自に紹介した、南港さくら幼稚園時代の籠池理事長の妻・諄子副園長による小学生に対する暴行事件が特集された。

(中略) 



(中略) 


(中略) 

当サイトでいち早く紹介した籠池理事長の妻による暴行事件が、ついに全国的に報道される!




f2dc8873f72b18fc8b1d19847ceade91-2ああ~っ!
これって、うちのサイトに複数の閲覧者さんが寄せていただいた「例の暴行事件」ですよねぇ!

ついについに、全国のテレビで報道されたんですね~っ!!

8fa58e93f9b95040aa1e4108019b3814ほんとだ!
私たちのサイトのようなネットの一記事から段々広がっていって、ついに全国放送でこの一件が伝えられたのねっ!

kanri事の発端は、塚本幼稚園の籠池理事長が以前に運営していたと思われる幼稚園を記事で取り上げたところ、たまたまその記事を見た事情を知る方からコメントが入って、その後複数の方から徐々に色々な情報が寄せられるようになって、それらの貴重な証言を元にこの記事と、さらに詳報となるこの記事を書かせてもらったんだ。

記事を作成した当時は、ネットで検索してもほとんどこれらの情報は出ておらず、裏取りも十分に出来ない状況下にあり、記事化するのには多少のリスクが伴ったんだけど…寄せていただいた色々なコメントを丁寧に読ませていただいたところ、情報を寄せていただいた方々は成りすましや工作員などではなく、いずれも信頼が置ける本当の事情を知る関係者の方々であると判断し、ほぼ先陣を切る形でネット上に出させていただいた。

その後、徐々にこの記事が話題になってきていた中で、森友問題を追いかけている菅野完氏がツイッターでこの件について触れたことで大きな話題となり、当サイトにも一気にアクセスが増える状況となった。

ネット上でこの話題が広がりを見せてきた中、最終的にこのような全国報道に至ったということで、ボクとしても、「この幼稚園の実態を多くの人が知ってほしい」と長年願い続け、苦しい思いをし続けてきた被害者の子供たちやその保護者の方々のお手伝いが少しでも出来たのは本当に嬉しいし、改めて、このサイトを信用して多くの情報を惜しまずに寄せていただいた関係者の方々に、深く感謝をしたいと思うよ。

(中略) 

でも、この問題はこれだけでは到底とどまらない様相を見せてきている。
安倍夫妻やその他の自民党・維新の大物政治家が密接に関与し、貴重で広大な国有地が、巨大なカルト集団と政治家、役人らによるネットワークによってあらゆる不正が行なわれたことで、この籠池夫妻に横流しされ、さらには、全国に先駆けて異常な戦前カルト教育のモデルケースとして安倍政権が推進しようとしていた実態が浮かび上がってきた意味で、非常に壮大な疑獄事件に発展する雰囲気となってきた。

一部で工事関係者に死者が出たとの情報も出ているけど、今後もあらゆる視点からこの巨大な問題を見つめ、考察し、徹底的に真相を究明していかなければならないだろう。

(以下略) 

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