7月1日より、児童相談所の電話番号が189になったとのこと。これで相談あるいは通報がとてもしやすくなるわけですが、実のところ下の記事にあるように、児童相談所には大変な問題がすでに起こっているのです。
子供を一時保護すれば、“1人当たり30万円の予算がつく”ことから、“学校と児童相談所と病院が結託しているケースもある”拉致まがいの事件が多発しています。彼らは保護した子供を薬漬けにして、“本当の精神障害患者を作り上げ、親元に返さないようにする”のです。こうすることで、子供を1人保護するごとに支給される委託料が、確保されるわけです。この信じられないような犯罪が堂々と行われており、現状ではなすすべがない状況です。
　これは、国の国民に対する新たな恫喝の手段になっていると思います。国に逆らうと、“警察よりも強大な権力を得ている”児童相談所があなたの子供を保護し、子供に“2度と会えなくなる”かも知れないのです。現実にこうした恐ろしい事態が、誰にでも起こり得るという状況になっているのです。