[田中龍作ジャーナル]権力と御用マスコミが叩く記者と言論人にFCCJが賞贈る 2015/05/23 8:27 PM メディア / *社会, 政治経済, 日本国内, 社会, 竹下氏からの情報 ツイート Facebook 印刷 English コメントのみ転載OK( 条件はこちら ) 竹下雅敏氏からの情報です。 かろうじて日本のジャーナリズムを支えているのが、日本外国特派員協会だということのようです。フリージャーナリストの人たちと彼らが居なければ、私たちはほとんど何も知ることが出来ません。逆に言うと、政府は彼らに対する弾圧を強めて来るだろうと思います。 アメリカを見ていると、まず間違いなくそうなります。それと並行して、ネットの監視が強まることは明らかです。今後も閲覧回数の多いサイトは、弾圧の対象になり兼ねないわけです。当面、シャンティ・フーラは大丈夫だと思います。 (竹下雅敏) 注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。 ―――――――――――――――――――――――― 権力と御用マスコミが叩く記者と言論人にFCCJが賞贈る 記事配信元) 田中龍作ジャーナル 15/5/22 本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23) 記事の提供元にてご覧ください。 この記事には英語版があります: » English version of this article "[田中龍作ジャーナル]権力と御用マスコミが叩く記者と言論人にFCCJが賞贈る"
[カラパイア]保護された動物とペットショップで売られている動物、どこに違いがあるの?ペットショップを舞台に行われた興味深い販売実験(ブラジル) 2015/05/21 9:30 PM *動物, その他の地域, 動物, 社会, 竹下氏からの情報 ツイート Facebook 印刷 コメントのみ転載OK( 条件はこちら ) 竹下雅敏氏からの情報です。 これは素晴らしい試みですね。ペットショップに保護された動物の仲介をしてもらうと、助かる命が相当増えると思います。問題は仲介をしてくれたペットショップがきちんと利益が得られる仕組みをどう作るかだと思います。 (竹下雅敏) 注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。 ―――――――――――――――――――――――― 保護された動物とペットショップで売られている動物、どこに違いがあるの?ペットショップを舞台に行われた興味深い販売実験(ブラジル) 記事配信元) カラパイア 15/5/11 本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23) 記事の提供元にてご覧ください。
[原田武夫氏]今回のテーマは「食糧危機の時代に備える」 2015/05/21 3:56 PM 食糧危機・備蓄 / *社会, ライター・読者からの情報, 世界全体, 日本国内, 社会 ツイート Facebook 印刷 コメントのみ転載OK( 条件はこちら ) 食糧危機の備えの必要性に疑問を抱かれている方にはとても参考になる動画だと思います。 いったん世界のどこかで事が起こると“コモディティについての商品をめぐってはもう全部デリバティブとかかかっていて、大変なインパクト”になるようです。 コモディティとは、一般には「必需品」とか「日用品」という意味ですが、経済用語では、“商品先物取引所で取引されている商品”を指すようです。 具体的には“原油・ガスなどのエネルギー、金・銀・プラチナなどの貴金属、小麦・大豆・とうもろこしなどの穀物”等の私たちの生活に密着した商品の価格が吊り上がることを想定しておけば良いのでしょうか。 穀物メジャーは「越境する投資主体」と呼ばれ、金融マーケットにおいて高い操作性があり、意図的に食糧危機を作り出すことが可能なようです。日本もアベノミクスによって油を注がれているので、“1本のマッチでも、大火事”になるようです。 猫の額程でもいいので、食べ物を作るための土地を確保することを薦めています。 (編集長) 注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。 ———————————————————————— 原田武夫Whiteboard seminar vol.26 記事配信元) YouTube 15/5/20 本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23) 記事の提供元にてご覧ください。
[Twitter 他]エコノミスト誌、物言わぬ日本のマスコミを痛烈に批判 / イスラエル政府が、反ユダヤ主義を喧伝するサイトの削除を行うべく、インターネット上での検閲を行う方針 2015/05/20 4:42 PM メディア / *社会, ライター・読者からの情報, 中東, 政治経済, 日本国内, 社会 ツイート Facebook 印刷 コメントのみ転載OK( 条件はこちら ) プレーマ様(1本目)からの情報です。 1本目は、エコノミスト誌による日本のマスメディアの風刺画です。 2本目は、今後ネット社会の言論統制に利用されそうな動きです。安倍政権の背後関係を考えると、この外圧を利用して全力をあげてネット社会の言論統制を図りそうですね。 (編集長) 注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。 ———————————————————————— 記事配信元) Twitter 15/5/18 本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23) 記事の提供元にてご覧ください。 絵之本 桜 @gekkabijin @naoyafujiwara マ、マイクに「NHK」の文字が... 2015年5月18日 のツイート » 続きはこちらから
[おしどりマコ]隠蔽されている原発作業員の死亡 / 国からの圧力による自主規制 / 報道の歪みの正し方 〜私達は被爆者として事実を知る権利がある〜(後編) 2015/05/17 3:56 PM メディア, 被曝問題 / *原発・放射能, ライター・読者からの情報, 原発・放射能, 日本国内, 社会, 竹下氏からの情報 ツイート Facebook 印刷 コメントのみ転載OK( 条件はこちら ) 竹下氏からの情報提供です。 福島にいた頃、フクイチで収束作業に当たっている方とお話する機会がありました。その方から聞いた話では、フクイチで働いていると、一月に3人以上は亡くなるとのことでした。休憩時間に、たばこを吸っていて、休憩時間が終わったら動かなくなっていたという話や、ホームレスだった方など元々体が弱かった人が亡くなるケースも多く、遺体は火葬された後、そのまま無縁墓地に入れられるのだと。家族がいれば、「これで黙っておいてくれ」という意味合いも込めて、かなりの金額が支払われていたという話も聞きました。いずれにせよ、現場の人の話には、常に生々しさがあります。 日本の報道は、いかにこの“生々しさ”をオブラートにくるむか、という技術に大変長けているように思います。(へたすれば元が何かわからないぐらい)オブラートにくるめば、飲み込んでくれる、“いい子”な国民ばかりだと思っているからなのでしょう。 おしどりマコさんも、「私達は本当に舐められてる!」ということを取材をして感じたとおっしゃっています。安部首相の「汚染水は完璧にコントロールされています。」という発言に対して、「その嘘が私達国民に通ると思われていたことのほうがショックだった。」と。私達に今何が必要なのか、というのを改めて気づかせてくれる、とても貴重な情報の詰まった講演です。 hiropan(文字起こし担当) 注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。 ———————————————————————— 第4回市民科学者国際会議:おしどりマコ 記事配信元) YouTube 15/4/29 本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23) 記事の提供元にてご覧ください。
アメリカを見ていると、まず間違いなくそうなります。それと並行して、ネットの監視が強まることは明らかです。今後も閲覧回数の多いサイトは、弾圧の対象になり兼ねないわけです。当面、シャンティ・フーラは大丈夫だと思います。