スイス当局が、コロナワクチンはリスク-ベネフィットがマイナスと判定し、全面的に推奨を取り下げ。特定条件での個別接種は可能だが、薬害が発生した場合には接種した医師が責任を負うことに。 https://t.co/5yyrs3EIIg
— J Sato (@j_sato) April 8, 2023
スイスの当局によると、人口の 98% 以上がコロナの抗体を持っている。ワクチンを接種しても1ミリも感染予防にはならなかった。
— You (@You3_JP) April 8, 2023
スイスでは、ワクチン接種は推奨されないが、ワクチン信者が自分でお金を払って接種することはまだ可能。ワクチン信者には朗報かも。日本もそうしたらいいのに。 https://t.co/g1soRKfCKd pic.twitter.com/Oh1lrDzEe7
🇨🇭スイス
— Phenax (@Be2SiO4_) April 8, 2023
Covidワクチンの
■ 接種の推奨を即時撤回
ウイルス量が少なく、
住民の免疫力が高いと予想
リスクグループにも推奨しない
■副作用の責任は
連邦との契約上、製造会社は全ての責任を免除されている
責任は医師たちが負う!
今後の接種意欲は 更に低下する可能性が高い https://t.co/ULFfiZqywG pic.twitter.com/BY4EA2vGJN
スイスでは、恩恵よりも害の方が大きいワクチンを誰も打たなくなり、ワクチンの大量廃棄問題が深刻となっている
— You (@You3_JP) April 9, 2023
貧困国もゴミワクチンはいらないと言っており、ガラパゴス化した日本だけでワクチンが接種されている… https://t.co/GR828ncqac pic.twitter.com/03aArEljnu
英国の大手メディアは、「今ではもうコロナワクチンのブースタは、恩恵よりも害の方が大きい」と報道している。… https://t.co/TbW5NEXGKM pic.twitter.com/V8VR9NW0tx
— You (@You3_JP) April 8, 2023
さらにスイスのメディアは、誰も打たなくなったワクチンの大量廃棄も問題にしています。十分なワクチンの備蓄がある上に過剰な追加購入をしたにもかかわらず、ワクチンへの需要は減少しました。ワクチンの多くは有効期限が切れ、寄付をしようとした貧困国からも断わられ、廃棄処分にされます。全世界ではこれまで14億回分のワクチンがゴミ箱行きでした。打たれるよりマシですが。
ところがYouさんいわく「ガラパゴス化した日本だけでワクチンが接種されている…」と、世界の接種状況を比較するグラフを上げておられました。日本だけ異常です。
イギリスの大手メディアも今や「コロナワクチンのブースターは恩恵よりも害の方が大きい」と報じているようです。
日本でまともな報道がされるのは、一体いつの日になることか。いつまで打ち続けるのか。