(前略)
ロバート・ヤング博士とそのチームは、ファイザー、モデナ、アストラゼネカ、ジョンソン・エンド・ジョンソンの
コヴィッド注射剤に含まれる特定の成分を特定するための調査を行いました。 8月20日、その結果を発表しました。
(中略)
ヤング博士の論文によると、これらのコビット注射は「ワクチンではなく、遺伝子治療として働くナノテクノロジーの薬である...これらの
いわゆる“ワクチン”はすべて特許を取得しているため、その実際の
内容は購入者にも秘密にされている。つまり、消費者(納税者)は、接種によって自分の体に何が入っているのか、何も知らされていないのです。」
ヤング博士が発表した科学論文から抜粋した未発表成分の概要
(中略)
「ワクチン」に含まれるスパイク・プロテインの遺伝子コードはコンピュータで生成されたものであり、「人工物」であり、簡単に変更することができます。 そして、
脳、結合組織、潜在的には筋肉などの体の組織に含まれる酸化グラフェンは、5G範囲内のパルス周波数と相互作用するとヤング博士は言い、これが10月に予測されている次の「波」の原因になるという。
ヤング博士は、体に毒を入れるのはやめようと言っている。
「
この(コヴィッドの)予防接種は、ナノ粒子が血液脳関門や空気血液関門を通過してしまうので危険です。 だからこそ、この予防接種は危険なのです。 微粒子は、保護されている血液脳関門、空気血液関門、そして精巣や卵巣の血液関門を通過するからです。 微粒子はすぐに入ってしまうのです」。
(以下略)
ブドウ糖が二つで麦芽糖(マルトース)、ブドウ糖と果糖でショ糖(スクロース)、ブドウ糖とガラクトースで乳糖(ラクトース)の二糖類になる。多数のブドウ糖が結合したものが、でんぷん、グリコーゲンなどの多糖類だという事です。
「ガラクトースの代謝」については、こちらのPDFをご覧ください。
糖質の消化吸収は、消化酵素によって単糖にまで分解してから吸収するので、単糖や二糖は吸収が早く血糖値が急上昇しやすい。ジュースやお菓子などのブドウ糖や果糖、砂糖などを取りすぎると良くないというのはこういう理由だという事です。
一方で、消化酵素がないため、人が分解できない多糖類として、たとえばセルロースがある。しかし、ウィキペディアによると食物繊維の大半がセルロースで、“食物繊維は、大腸内で腸内細菌によりヒトが吸収できる分解物に転換されることから、食後長時間を経てから体内にエネルギーとして吸収される特徴を持ち、エネルギー吸収の平準化に寄与している。大腸の機能は食物繊維の存在を前提としたものであり、これの不足は大腸の機能不全につながる”とあります。
5大栄養素といえば糖質、タンパク質、脂質、ビタミン、ミネラル(無機質)ですが、こちらの記事によると、車に例えればタンパク質は「体をつくる主成分(ボディ・エンジンの材料)」、脂質・糖質は「力や熱になる主成分(ガソリン)」、ビタミン・ミネラルは「体の調子を整える主成分(オイル・潤滑油)」だという事です。
私は免疫の観点から、腸内細菌の善玉菌のエサとなって、その増殖を助ける「食物繊維」が大切だと感じています。こちらの記事には、“食物繊維は整腸作用など身体のなかで有用な働きをすることから、それら5大栄養素に次ぐ「第6の栄養素」とも言われ、とても注目されている”とあります。
動画には、タンパク質と脂質の解説もあります。ぜひ2倍速でご覧ください。