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若い医療従事者のために「自分は打たない」と表明したベテラン医師への異常なバッシングが起こる日本 / 河野大臣の「死亡者0」発言の根拠は?
と、プンプンしていたところ、読者のまゆ様からこーんな情報が。「河野太郎大臣が“アメリカでは2億回打って、死んでる人はひとりもいない”とぬかしていらっしゃいます」と。ワクチン大臣の情報源、大丈夫かと思いますが、よく考えたら死亡者全て「ワクチンとの因果関係は不明」で押し通す気かも。大臣としての見解であれば「12のワクチンデマ」の出所と内容を明確にして国民に注意喚起をすべきでしょ。印象操作ではなく。
人間の健康というもの、医療の限界、そして死生観について常識的な考えをお持ちの森田宏幸先生という方が、ご自身はワクチンを打たないと表明されました。それは、若い医療従事者の方々が同調圧力に対して「肩身の狭い思いをして欲しくないから」という愛ある理由からでした。日々、在宅で高齢者の終末期を支えておられるお立場ゆえか、多様な価値観を大事にされています。この至極まともなご意見に対して異常なバッシングが巻き起こるのが、今の日本です。
今朝の朝刊はくつ王がジャックしたッ!! pic.twitter.com/On5z7JDRjm
— 忽那賢志 (@kutsunasatoshi) June 27, 2021
忽那先生ご意見には明確に反対しておきます
— 森田洋之@「医療」から暮らしを守るプライマリケア医/「うらやましい孤独死」(フォレスト出版)発売中! (@MNHR_Labo) July 4, 2021
中長期的な副作用が不明なのに社会が若者に圧力をかけるべきではないと思うからです
厚労省は
「接種を行うことは強制ではなく、業務に従事する条件にもなりません」
と書いています
若い医療従事者の皆さん安心してください
僕も打ってませんから https://t.co/Jme4dgBFeM pic.twitter.com/g1expFYRV7
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「首こりの原因」は、うつむき姿勢でスマートフォンの画面に集中するような「間違った姿勢」を長時間続けることで起きている
「首こりを解消するストレッチ」は、すでに4月23日の記事で取り上げているのですが、今、この時に取り上げた動画を見なおして、首こりの解消に効果の高いものを適切に選んでいて、我ながら感心しました。
本来なら、今日の記事が先で、6月30日の記事が後になるように掲載すべきだったかも知れません。「首こりの原因」は、記事に書かれているように、“うつむき姿勢でスマートフォンの画面に集中”するような「間違った姿勢」を長時間続けることで起きています。
デスクワークで、パソコンを長時間使う場合には、“モニターが自分の顔の前に来るように調節し、正しい姿勢が保てるようにする”ことが重要です。そして、出来るだけ「正しい座り方」を身に付ける必要があると思います。「正しい座り方」は、2月26日の記事で取り上げましたが、やはりポイントは「仙骨をニュートラルな位置に保つこと」のようです。
骨盤の位置が正常になって、ようやく首の位置が定まって来るという感じです。食事(食材)に気をつけている人なら分かると思いますが、大病、難病を患わないで食事に気をつけている人は、ほとんど居ないのです。同じ様に、“姿勢を正すこと”に気をつけている人は稀なのです。
注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
簡単で続けられるストレッチ&マッサージ
※動画解説付き
電車の中を見渡すと、ほとんどの人がうつむき姿勢でスマートフォンの画面に集中していますよね。
これこそが、首こりの原因。
集中しているほど人は体をあまり動かさないため、知らないうちに首の後ろの筋肉に負担をかけてしまっているのです。
今回は、現代病ともいえる首こりに効果的な、ストレッチとマッサージをご紹介します。
(中略)
首のストレッチは急に伸ばし過ぎると痛めてしまうことがよくあります。
首は多くの神経が通っている、とてもデリケートな場所。強い力で押したり、無理に伸ばしたりしないよう気をつけて行いましょう。
(中略)
(以下略)
首こりの予防方法
首こりを予防する主な方法は以下の2つです。
· 正しい姿勢を保つ
· 定期的にマッサージやストレッチをする
まずは日常生活で正しい姿勢を保つことが重要になります。
前述した通り、現代人はストレートネックが増加傾向にあります。
首こりを予防するためには、正しい姿勢を意識してストレートネックを矯正する必要があります。
正しい姿勢は、壁が背にピッタリ触れるように立ち、後頭部、肩甲骨、お尻、かかとが壁に付くように立った状態です。
日常生活で上記の状態における頭と肩の位置を意識すれば、ストレートネックを徐々に矯正でき、首こりを未然に防ぐことができます。
デスクワーク中は特に首の位置が前に行きがちなので、椅子を低くするなどしてモニターが自分の顔の前に来るように調節し、正しい姿勢が保てるようにしましょう。
姿勢の矯正に加え、首に疲れを感じた時にこまめにマッサージやストレッチをするのも有効です。
(以下略)
ワクチン接種への懸念を表明した、mRNAワクチンの発明者であるロバート・マローン医師のYouTubeやLinked Inが凍結される
6月19日の記事で、ロバート・マローン医師(mRNA技術発明者)、ブレット・ワインスタイン博士(進化生物学者)、スティーブ・キルシュ( テック起業家)の3人が、この「日本語の機密文書」の中身について議論し、ファイザー社の「mRNA ワクチン」について、“ワクチン接種後、COVIDワクチンが卵巣に集中している…生殖に対する長期的な影響について、科学的に高い懸念が示されています。これは無視できません”と言っていました。
ところが、「YouTubeは、地域の衛生当局またはWHO(世界保健機関)の専門家間で広く合意されている内容と矛盾する、COVID-19(新型コロナウイルス感染症)ワクチンに関する主張を展開することを許可していません」との理由で、動画を削除したようです。
ツイートを見ると、mRNAワクチンの発明者であるロバート・マローン医師も「YouTubeやLinked Inから凍結」されているとのことです。“ワクチン接種への懸念”を表明すると、影響力のある人はすぐに凍結されるようです。
“続きはこちらから”の動画の中で、ロバート・マローン医師は、“リスク開示に関して政府は私たちに対して透明性がない”と言っています。先の日本語の機密文書である「ファイザー社の文書」に書いてあることを説明すると、動画が凍結されることから、日本も同様であるのが分かります。
ワクチンの安全性に関する議論を一方的に封じ込めておいて、“ワクチン接種は自己責任だ”という主張はナンセンスです。テレビを見ていると、ワクチンの2回目を接種した人達の「波動」を見ることがあります。肉体(狭義)の「身体」「表層」「中層」「深層」のすべてが闇(ムーラーダーラ・チャクラ)に落ちるようです。しかし、この計画を推進している政治家の顔を見ると、もっと酷い「波動」で、顔が真っ黒になっているのが興味深いところです。
アホな大臣が、ワクチン接種のパフォーマンスをして見せたりするのですが、自分たちは「生理食塩水」を打って、安全だと思っているのです。人類の大量殺戮を計画して実行に移す連中が、政治家という奴隷に、“ただの「生理食塩水」を打つはずがない”という考えは、思い付きもしないようです。
mRNAワクチンの発明者であるロバート・マローン博士、治験段階にあるワクチン の危険性について発言したことで、YouTubeやLinkedInから凍結https://t.co/JVTo0uNe8j
— Maxwell Smart (@universalsoftw2) June 30, 2021
mRNA発明者でコロナワクのリスクについて警鐘を鳴らしているマローン博士の、リンクトインのアカウントが検閲で凍結された模様。Twitter、FB、YouTube、Googleに加えてリンクトインも言論統制しているようだ。 https://t.co/zJ0ngF3qZX
— 鈴木敏仁 (@bingsuzuki) June 29, 2021
過去4日の間に…
— Alzhacker (@Alzhacker) June 30, 2021
mRNAワクチンの発明者、LinkedIn から消される
mRNAワクチンの発明者、Wikipediaの著者ページから削除される
進化生物学者 プリンストン大学客員研究員のYouTubeの広告収益が停止された(再生回数300万回以上)
一体、何が起こっているんだ? https://t.co/4f0JS1ocD7
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Long-hauler患者さんの治療研究にあたっている医療関係者さん必見の動画! ~コロナ後遺症の患者の血管の炎症が引き起こされている原因とは
動画の要点を、Alzhackerさんが一連のツイートにまとめてくれているのですが、これを理解する上でもアーロン大塚氏のツイートを見ておいた方が良い。
難しい内容なのだが、“コロナ後遺症の患者は、血管の炎症が引き起こされており、これは非古典的単球(Non-Classical Monocyte: NCM)という種類の「単球」が、スパイク蛋白S1を15ヵ月ぐらい保持していることが原因だ”という事らしい。この非古典的単球(NCM)にはフラクタルカイン受容体があり、フラクタルカインを介して血管壁や内皮細胞に結合する。そして、血管に炎症を起こし、VEGFを産生するとのこと。
VEGFは、血管内皮増殖因子と呼ばれるたんぱく質で、“血管を作っている血管内皮細胞に選択的に作用する増殖因子”であり、簡単にいえば、“血管を作るための特別なしくみの代表がVEGF”だという事です。
コロナ後遺症の患者は、運動後に悪化することが知られているが、これは運動をすると血液の循環が良くなり、スパイク蛋白のS1を含んだ非古典的単球(NCM)が体全体に回るためであり、頭痛や偏頭痛を訴えるのは、VEGFによる血管拡張が原因だという事です。
スタチンで、非古典的単球(NCM)が血管壁や内皮細胞に結合するのを遮断できる。「ですから、今、私たちが推奨している治療法の特徴は、CCR5拮抗薬とスタチンです」という事です。
私が良く分からないのは、“非古典的単球(NCM)が、15ヵ月もの間、スパイク蛋白S1を保持している理由は、ひょっとしたら、新型コロナウイルス感染症で傷ついた血管内皮細胞を、探し出し修復するためなのではないか?”ということ。そのために、血管内皮増殖因子VEGFを産生しているのではないか?
だから、15カ月の間、非古典的単球(NCM)たちが血管を修復している間は、しっかりと体を休めて、体力を落とさないように気をつけていれば良いのに、スタチンを使って、血管の修復を阻止すれば、症状は一応納まるが、血管はボロボロのままで、健康体にもどることはないのではないか?
この疑問に、どなたか答えてもらえると有難いです。
ロングコビッドの原因
— アーロン大塚 (@AaronOtsuka) June 30, 2021
「単球」の種類に非古典的単球(Non-Classical Monocyte: NCM)という種類がある(右)。実はこのNCN中にスパイク蛋白S1 が食べられて、15か月ぐらいゾンビのように生きている。単球は血管を通じて体全体に行く。 pic.twitter.com/JwiEq1aicB
そして内皮のフラクタルカイン(青)と(スパイク蛋白のS1を飲み込んいる)NCM単球の表面のCX3CR1というところで下記のように血管内皮に結合する。 pic.twitter.com/NIn0ytgdKt
— アーロン大塚 (@AaronOtsuka) June 30, 2021
スパイク蛋白のS1の含んでできるNCM(非古典単球)は血管内皮を警備している。そしてNCMは抗原提示細胞。そして炎症起こす(TNF―α・INFγ・VEG-F・IL2・IL6を出す。)
— アーロン大塚 (@AaronOtsuka) June 30, 2021
血管拡張する。血管新生する。
運動とすると血液の循環が良くなり、スパイク蛋白のS1が孕んだNCMが体全体に回り酷くなる。 pic.twitter.com/PeNvytVUab
Dr. Bruce Pattersonの解決案
— アーロン大塚 (@AaronOtsuka) June 30, 2021
フラクタルカインとNCMのCX3CR1のところで内皮結合阻害すれば良い。スタテンが効く。
NCM(非古典的単球)がゾンビ見たいに長生きしないようにCCR5拮抗薬を使う。
イベルメクチンと併用。 pic.twitter.com/Uy7Th7FigQ
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1月10日の記事で、中国道教の「八仙」の中から、「白日昇天」したとされる仙人を何名か調べました。
この時のコメントで、“現在、崑崙山(こんろんさん)に住み、全ての神仙、女仙、仙人を統べるのは何仙姑(カセンコ)です”と記したのですが、この後、何仙姑は、クモタカクソビユルミコトのクーデターに関与していたために、処刑されました。現在、崑崙山で、全ての神仙、女仙、仙人を統べているのが誰なのかは、私にも分かりません。
話を戻すと、何仙姑はホツマの女神だったので別格であり、他の張道陵(ちょうどうりょう)、鍾離権(しょうりけん)、呂洞賓(りょどうひん)といった高名な仙人を先の記事では調べたのですが、彼らは皆、“進化段階が3.0~4.0に至るルートで「内丹術の階梯」を登った”と思われるのです。
従って、通常ではこのレベルで、「内丹術の階梯」を説明するのが自然だと思います。しかし、「内丹術の階梯」は、より低い進化段階に対しても適応できます。今回は、進化段階が4.0だけではなく、進化段階が1.0までの4つの段階での、「内丹術の階梯」を示しました。
進化段階が1.0に至るルートでは、「出神」で入る世界は3.0次元の上層(1~3層)で、この段階の場合、「陽神」とはエーテルダブル(ライトボディ)のことだという事が分かると思います。
現在の仙道のレベルは著しく低いので、様々な仙道書に記述されている段階は、良くて2.0段階に至るルートだと見て良いでしょう。日本の場合には、進化段階が1.0に満たないレベルで論じられていることがあります。このような場合には、仙道の修行者が「出神」を体験したと思っていても、それは「陽神」ではなく、単に肉体(狭義)で表層・中層・深層のいずれかの意識の界層を体験しているに過ぎないのです。はっきりと自覚した夢を意識的に体験しているレベルです。これは「出神」ではありません。
こうした細かい違いをはっきりと理解するには、仙道とは別の能力が必要です。ブッディ(理智)と繋がる必要があるのですが、「内丹術の階梯(4.0)」の図を見れば分かるように、還虚合道で進化段階が4.0に至っても、まだブッディ(理智)の存在界層には届かないことが分かるでしょう。