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在日米軍が新型コロナ対策で日本国内の立入禁止区域を規定している 〜 首都圏はじめ北海道、四国、九州は「レッドアラート」

 在日米軍司令部が新型コロナ対策として、米軍とその家族に向けた日本国内の立入禁止区域を発表しています。ネット上で見られる「レッドアラート」エリアが衝撃でした。東京・横浜首都圏、北海道、九州、四国が赤い立入禁止区域となっています。思わず目を疑いました。日本政府、また東京都の発表する感染状況とは全く異なる様相で、実は自分のいる地域はものすごく危険なのではないかとゾッとします。特に東京都は「東京アラート」は解除し、休業要請の数値基準は撤廃し、県境をまたぐ移動の自粛要請も全面解除しているにもかかわらず、感染者数は明らかに増加しています。2日には100人を超えたという緊急報道もありました。
 2011年、福島原発事故が起きた時、外国人が一斉に国外退去を始めたのを見て、日本国民は事態の深刻さを知りました。その時のことがオーバーラップするというツイートも見られます。またしても日本政府が全く信頼できないことを突きつけられています。
(まのじ)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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配信元)

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ぴょんぴょんの「信じるか信じないかは?」 〜ヘミシンクは信用できるのか

私も、かつては霊能を欲しがった時期があった。
変なカルトに引っかかりかけたり、効かないグッズを買いあさったり。
その当時でもヘミシンクは、さすがに怪しくて、思い留まった記憶がある。
今回、久しぶりにヘミシンクを検索したが、ほとんど怪しい記事が見つからない。
これは、余計に怪しいことになっていると感じた。
(ぴょんぴょん)
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ぴょんぴょんの「信じるか信じないかは?」 〜ヘミシンクは信用できるのか

臨死体験談いろいろ


ねえねえ!
こんな動画、見つけちゃった。

雷に打たれました!(臨死体験談)☆しもかりがくとチャンネル

臨死体験談??

おもしろそうでしょ?
この人、サーフィン中に落雷に合って、死にかけたんだって。

サーフィン中? コエエ〜〜 無防備だし、隠れるとこもねえし。

でね、雷が落ちた瞬間、テレビのリモコンみたいに、今見てる現実がパチっと一瞬で切り替わって、気づけば、地球じゃなかったんだって。

ほおお!

あわ白い、青、紫、グレーのラッセンの絵みたいな美しい世界。
ずっとここに居たい、でも、戻らなきゃって、動こうとしたら体がしびれてる。
どうしよう?って思っていると、「だいじょうぶかあ〜、だいじょうぶかあ〜」と声がして、頬を叩かれた。
すると、2枚の紙を透かして見るみたいに、ラッセンと現実が重なって、だんだん、コッチの現実が濃くなる、と同時に、激しい雨が振っていることに気づく。
ふと見ると横には、3体の黒焦げの遺体が転がっていて・・一緒に海にいた5名のうち、3名は亡くなってたんだ。

運のええヤッちゃ。

体は、まったく無傷だったけど、精神に変化が起こっててね。
ついに、「DNAレベルで、宇宙も、全宇宙もつながってる」のを悟ったそうだよ。


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風邪というよりも「HIV との類似性が示唆」されている新型コロナウイルス!〜 “HIV(エイズウイルス)と同様に、免疫細胞「T細胞」の破壊を引き起こし、ヒトの免疫系を機能麻痺”にする!

竹下雅敏氏からの情報です。
 In Deepさんの凄い記事です。新型コロナウイルスに「HIV (エイズウイルス)」のタンパク質が挿入されていることをインド工科大学の科学者たちが発見していましたが、“新型コロナウイルスはHIV(エイズウイルス)と同様に、免疫細胞「T細胞」の破壊を引き起こし、ヒトの免疫系を機能麻痺”にするとのことです。
 新型コロナウイルスが、風邪というよりも「HIV との類似性が示唆」されているというのは、長引く後遺症で苦しむ若い人たちが増えていることからも納得出来ます。後遺症で慢性疲労症候群に似た症状になる人が居るというのも、免疫機能の著しい低下によるものかも知れません。
 先の記事のpさんのツイートには、ディディエ・ラウルト教授の6月24日の「フランス議会コロナ防疫政策調査委員会」での発言が取り上げられていました。「感染症に関しては未知の要素が非常に多く、現在の我々の知識では説明できない現象が多い。感染症を安易なものと言う者は無知」だとラウルト教授は言っています。新型コロナウイルスは、“ただの風邪”ではありません。正体がだんだんと分かって来ると、それはHIV(エイズウイルス)に近いのです。
 In Deepさんの過去記事の「緑茶のエピガロカテキンガレートは、エイズウイルスの感染と発症を防ぐ」には、“緑茶の成分であるエピガロカテキンガレートは抗 HIV 薬と同じような逆転写の阻害作用を持つ”と書かれています。「緑茶は HIV を寄せ付けない作用を持つ可能性がある」とのことです。
 日本人は、つくづく「日本食」に助けられていると感じます。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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「Covid-19 は HIV」:米ペンシルバニア大学の研究で新型コロナウイルスが人間の重要な免疫細胞を「エイズ同様に消滅させている」と結論付けられる
転載元)
(前略)

「新型コロナウイルスが免疫細胞を攻撃する」というについては、ずいぶんと以前からわかり始めていまして、たとえば、4月の以下の記事では、上海とニューヨークの研究者チームによっておこなわれた研究で、新型コロナウイルスが、T細胞(人の重要な免疫システムを司る)を破壊することが判明したことをご紹介しています。


(中略)

また、以下の記事では、このウイルスが「どのように免疫系を攻撃するか」というメカニズムが、中国の科学者たちによって判明してきたことを取り上げました。


新型コロナウイルスというのは、風邪ではなく、「飛沫感染するエイズだと考えるほうが妥当だということが、ずいぶん以前からわかっていたのです。

(中略)

今回ご紹介させていただくニューヨークタイムズの記事は、「新型コロナウイルスがHIVと同じ特性を持つ」ことが決定的になったということと共に、
「なぜ、子どもは感染しても、ほとんど発症しないか」
という理由がわかってきたということにふれていることもあり、ご紹介しようと思いました。


そのメカニズムの根本は、免疫細胞のT細胞を作り出す「胸腺」という部位の働きにあるようです。簡単に書きますと、「子どもが新型コロナウイルスに感染しても、ほとんど発症しない理由」、「高齢者が重症化しやすい理由」は、以下のようになります。

新型コロナウイルスが子どもが発症せず、高齢者で重症化する理由

子ども(あるいは若い世代)は、胸腺の働きが活発なので、新型コロナウイルスがT細胞を破壊する前に、新たなT細胞を作り出すため、免疫が破壊されることがない(そのために重症化しにくい)。
高齢者は、胸腺の働きが弱いので、T細胞が次々と破壊される(そのために免疫不全に陥り、全身が深刻な状態になりやすい)。

(中略)

「子どもは新型コロナウイルスから守られている」のです。胸腺の働きを考えますと、おそらく、「若ければ若いほど安全」で、基礎疾患がない健康な子どもの場合、感染しても発症や重症化することはほぼないと思われます。

(中略)

この記事は、あまりわかり良い内容とは言えないのですけれど、簡単にいいますと、以下のようなことを述べていると思われます。

新型コロナウイルスの免疫系への作用

・人間にはT細胞などの免疫細胞があり、病原体の侵入時にはそれが免疫システムとして、ウイルスと戦う。
・ところが、新型コロナウイルスは、そのT細胞を「消失」させてしまう場合があることがわかった。
・そのメカニズムは、「T細胞を起動させるIP10という分子の作用を無秩序にしてしまう」作用が新型コロナウイルスにあるため。これは、人から免疫系を奪うHIV(エイズウイルス)と同じ仕組みといえる。
・重症化するしない、は胸腺の働き(若いほど活発で、高齢種ほど弱い)と関係がある。
・そのため、治療には HIV治療と同様の抗ウイルス薬の混合剤が効果がある可能性がある。

では、ここからです。

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笑いが止まらないギリアド社!〜 新型コロナウイルスの治療薬「レムデシビル」の価格(原価9ドル)が患者1人あたり約25万円!

竹下雅敏氏からの情報です。
 ギリアド社の治療薬「レムデシビル」の価格が、患者1人あたり約25万円になるとのことです。“今回の価格設定は比較的割安”と言うことらしい。レムデシビル原価は9ドルということなので、ぼろ儲けですね。アメリカでは、今、感染者が急増していますから、ギリアド社は笑いが止まらないでしょうね。
 “レムデシビルは…入院日数を平均4日ほど短縮する効果が確認されている”とありますが、これは文字通り受け取ると、“レムデシビルを投与しなくても患者はいずれ退院する”という意味ですか?
 私は「レムデシビル」に関心がないので、“たいして効果のない薬に25万円か”という感想しかありません。
 これに対して、「コロナに罹ったらヒドロキシクロロキンとアジスロマイシン、あるいはアルテミシア(クソニンジン)を服用すること」とクリスチアン・ペロンヌ医師は言っています。
 「アルテミシア」は5月17日の記事で紹介しましたが、マダガスカルのアンドリー・ラジョエリナ大統領が、“マラリアに効果があるとされているマダガスカルの植物アルテミシア(Artemisia)を主体に、同国で採れる他の薬草とあわせて作られ”たという「コビッド・オーガニクス」のことです。
 ラジョエリナ大統領は、“この薬草茶を新型コロナウイルス感染症患者に与えれば10日以内に回復する”と主張しています。やはり、この治療薬は新型コロナウイルスの特効薬なのです。「薬草茶」ということから、ひょっとすると予防にも効果があるのではないかと思います。
 大手メディアの報道を見ると、“本当に大事なニュースは一切報じない”ことが分かると思います。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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新型コロナ:レムデシビル1人25万円 コロナ薬、ギリアドが価格決定
引用元)
【ニューヨーク=西邨紘子】
米医薬大手ギリアド・サイエンシズは29日、新型コロナウイルスの治療薬「レムデシビル」について、公的保険を持つ先進国政府向けの価格を患者1人あたり2340ドル(約25万円)に設定すると発表した。

1本当たりの薬価は390ドル。標準的な治療では5日間で6本投与される。米国の民間保険の加入者向けは、約3割高い1本520ドルになる。実際の患者の負担額は、保険の内容により異なる。新興国向けには後発薬メーカーに製造委託し、より安価に提供する方針を示している。

(中略)

レムデシビルはこれまでの研究で、新型コロナ患者の入院日数を平均4日ほど短縮する効果が確認されている。米薬価監視団体は6月、レムデシビルを使った治療で妥当なコスト水準を5000ドル程度と見積もっており、米国では今回の価格設定は比較的割安と評価されている。
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配信元)



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新型コロナウイルスの感染者とドーシャの関連において、そのほとんどの人がカファ体質(1項目または2項目がカファ)だった!

竹下雅敏氏からの情報です。
 アーユルヴェーダの解説シリーズの6回目です。時事ドットコムニュースの「新型コロナウイルス 感染した要人・著名人」を基に、感染者とドーシャの関連を見るリストを作成しました。
 体の病気はドーシャの1項目(体外)と2項目(体表)、心の病気は3項目(神経叢)と4項目(脊髄)を見ることになりますから、新型コロナウイルスの場合は、1項目(体外)と2項目(体表)を見れば十分です。
 新型コロナウイルスに感染した要人・著名人のドーシャを実際に調べてみると、予想通りというべきか、ほとんどの人がカファ体質(1項目または2項目がカファ)でした。死去した人の1項目(体外)のドーシャがカファ・ドーシャなのは注目に値します。1項目(体外)のドーシャがカファ・ドーシャで基礎疾患がある人は、厳重な警戒が必要なウイルスだといえるでしょう。
 1項目(体外)と2項目(体表)のどちらもカファ・ドーシャではない人は、比較的軽症で済んでいるようです。しかし、伝えられるところによると、チャールズ皇太子はいまだに味覚が正常に戻っていないということです。
 後遺症で長く苦しんでいる方の多くは、やはりカファ体質のようです。アーユルヴェーダの解説シリーズの3回目の「ドーシャを特徴づける性質」のカファの欄をご覧ください。“鈍感な、不活発な、眠い、怠惰な”という特徴があるのが分かると思います。
 6月2日の記事で、新型コロナウイルス感染症から回復しても、“長期にわたる疲労を経験するリスクが高く…さらに病状が深刻になり慢性疲労症候群に移行する可能性がある“ことをお伝えしましたが、新型コロナウイルスがカファ・ドーシャの憎悪によって起こる病気であることから、カファ体質の場合には、これは十分に起こり得るのです。
 「インドの伝統医学省」が、ホメオパシーのレメディ「アーセニカム」を推奨したことをお伝えしましたが、この時に「軽い食事」も推奨していた記憶があります。「軽い食事」は、カファ・ドーシャを減らす働きがあり、「インドの伝統医学省」のアドバイスはアーユルヴェーダの観点からは、的を射ていたのです。
(竹下雅敏)
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「新型コロナウイルス 感染した要人・著名人」