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子供が幼いうちは母親がずっと子供のそばにいて、子どもを見守ることができる社会が望ましい

竹下雅敏氏からの情報です。
 Eriさんの大変優れたツイートです。まったくこの通りだと思います。幼い子供は両親を必要としており、愛情という面では、特に強く母親を必要としています。ほとんどの幼子たちにとって、父親は遊び相手に過ぎません。
 できれば、子供が幼いうちは母親がずっと子供のそばにいて、子どもを見守ることができる社会が望ましいと思っています。子育てを終えてから、社会に貢献するとよいのではないでしょうか。
 例えば、25歳で1人目を産んで、30歳までに2人目を生み、専業主婦で子供を育てあげても、まだ50歳になりません。きちんと子育てをした人がどんどん政治家になれば良いと思っています。政治の世界では、50歳は新人です。議員定数の半数を女性に割り当てるべきだと思います。
 こうした考えはずっと変わらないのですが、例えば、ブログ「光の海から」のこちらのヴィジョンをご覧ください。これは2009年3月の記事ですが、ヴィジョンの中に「和歌山県の熊野那智大社の御祭神の熊野夫須美神(クマノフスミノカミ)様」が現れました。その次には、熊野夫須美神様の御子を巫女さんが抱いているヴィジョンが出て来ます。
 これらのヴィジョンを見て、私は、「この赤ちゃんは、熊野夫須美神様の御子です。神々の世界でもこのヴィジョンのように、位の高い神は子供を自分で育てず、乳母に任せてしまうことがよくあります。こうしたことは子供に必要以上の不安を与えることになり、結果的に世界に否定的な影響を及ぼします」とコメントしました。
 実は、今だから言えるのですが、これらのヴィジョンを見た私は少々頭にきていて、赤ちゃんを乳母に任せ自分は遊んでいる熊野夫須美神にどう言えばいいものかと思案していたのです。
 私の想いを私の妻の誰かが汲み取って、熊野夫須美神に伝えたようです。こうしたことから、熊野夫須美神は我が子を乳母に任せず、自分で育てることにしたようです。
 記事では、「昨日27日午後9時45分、彼女はわが子を自ら育てる決意をしたようです。この瞬間御子の波動は、2-2-2-2から7-7-7-7へと一気に上昇しました」と書かれていますが、この時の状況を今でもはっきりと覚えています。
 2009年8月のヴィジョンでは、仲睦まじく、2人目の御子を抱いた速玉之男命(ハヤタマノオノミコト)と熊野夫須美神の姿を見て安心しました。
 私が地球の将来に不安があるとすれば、地球上の王族、貴族階級の女性が、我が子を自分で育てず、乳母に任せてしまうことが多いように、将来の地球人が子育てを放棄し、ロボットに任せてしまうのではないかということです。もしこのようなことをすると、人類は滅亡するだろうと思います。
 何故、女性は社会進出を目指すのか。様々な理由はあるでしょうが、大きな理由の1つは、外で働く方が子育てをするよりずっと楽だからです。人間は、楽な方へ楽な方へと流れて行きます。
 子供を砂場で遊ばせている母親たちが話していることといえば、どうやったらもっと家事育児の手を抜けるかということです。おしゃべりに夢中で、子供に注意が一切行っていません。このような母親は、子育ての何たるかを全く理解していません。
 子供は、両親の愛情を食べる怪獣だと思っていたら良いでしょう。必要な食事を与える以上に、溢れるほどの愛情を与える必要があるということを、男性も女性も理解しておかなければなりません。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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配信元)
 
 
 
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ウーマンリブ運動はユダヤ国際資本の差し金
引用元)
(前略)
インタビューの内容は、アロン・ルーソが(中略)… ニック・ロックフェラーから“ロックフェラー”が何を考えているかの一端を聞き出し、それを語ったもののようだ。
(中略)
AR: 彼の家で彼が語ったことのひとつは、笑いながら話し出したんだけど「ウーマン・リブは何だったと思う?」って。そのとき僕は型にはまった考え方で「女性は働いて男性と同等の給料を得る権利があると思うし、丁度女性たちが投票権を勝ち取ったのと同じさ」と言ったら笑い出して「お前はバカだな」と。「どうしてバカさ?」と聞いたら「あれが何だったのか教えてやろう。俺たちロックフェラーが資金を出したんだよ。俺たちがウーマン・リブを後押ししたんだ。俺たちロックフェラー財団が全部の新聞やTVで取り上げたんだ」と。

「どうしてか知りたいか? 主な理由はふたつ。ひとつは、ウーマン・リブ以前は人口の半分に課税できなかった。ふたつ目は、(母親が仕事に行くので)今や子供たちは早くから学校に通う。だから子供たちの考え方を好きなように出来る。彼らを家族から引き離して州が、(公立の)州の職員(教師)が彼らの家族になる。親が教える代わりに学校が家族になる。子供たちにとって教師が家族になるんだ。それらがウーマン・リブの主要な目的だった」。
(中略)
AJ: グロリア・スタイナム(フェミニストの旗印的存在、ジャーナリスト。"Ms."誌を創刊し、最初の発行人兼編集者)ともう一人が、リブの雑誌"Ms."にCIAが資金を出していたと認めたことを知ってますか?
(中略)
女性に課税することと家族を壊すことを目標として言明しつつ、CIAが"Ms."誌に資金を出したんです。
(以下略)

19/8/20 ソルカ・ファール情報:トランプ転覆を目論むカラー革命、率いるのはフッ化物でマインドコントロールされた民主党の愚衆

 22日木曜日の時事ブログで、キーナン情報として「安倍は、太平洋に更に100万トンの放射能汚染水を放出するという非常に危機的な計画の真っ最中」とお伝えしました。「2020年東京放射能オリンピック」が益々心配になりますが、よく「放射能なんて自然界にも温泉地にも昔から存在するのに」とバカにする人がいます。
 同様に「自然界にも存在するものを、怯えるなんて」と嘲笑されるのが、今回取り上げるフッ素です。どちらも人工のものと天然のものを混同しているのですケド、そういう批判をする大半が「自分はお前らと違って頭がいい」と思っている方なので、聞く耳を持ちません。
 「放射脳」と揶揄する方は、是非とも福島原発周辺の売れない不動産を購入して移住し、せっせとフッ化物混入の歯磨き粉で歯を磨き、フッ素加工のフライパンで料理をし、フッ化物添加の水道水を飲み、自ら人体実験して反証を頑張ってください。ですが水道民営化だの、放射能汚染コンクリートの全国拡散だの、摂取したくない人間まで一律に押し付けられる事態は御免被りたい。

 同じく木曜日の時事ブログ「妊娠中にフッ素を多く摂取していた女性から生まれた子どもは、IQ が大きく低下していたことが判明」でIn Deepさんの記事が引用されていました。フッ化物による松果体やADHDへの影響はそちらで詳しく見て頂くことにして、今回のソルカ・ファール記事では政治的、歴史的な側面をご紹介したいと思います。
 以下、一応「フッ素」を天然のものとし、人工の「フッ化物」を扱うものとします(※文系の私には、どっちでもいいような気がするんですけどねぇ。だって「フッ化物加工フライパン」とか言いにくいし!)。

 偽旗事件の銃乱射犯(※「偽旗」とは「でっち上げで、実在しない」という意味ではなく、実際に大量の死傷者が出た場合も含み、「ディープ・ステート側が都合よくお膳立てした事件」を指します)は生き残った場合、誰かの声を脳裏で聞いたと語ることがあります。兵器「神の声」ですね、MKウルトラです。
 とはいえ、ある日いきなり「お前は人を殺すのだ!」と命じられても、まともな人間なら「冗談ぬかせ」で終わるでしょう。唯々諾々と従ってしまうのは、心身共にありとあらゆる手法で毒されているからです。
 今回のフッ化物だけでなく電磁波、5G、放射能、人工甘味料(農薬のスクラロース、殺虫剤のアスパルテームなど)、遺伝子組み換え、味の素などの化学調味料、植物性油脂、ロシアで禁止の電子レンジ、合成界面活性剤、ワクチン、ケムトレイル、3S政策……危険物リストの尽きない現代社会は異常。1億総ゾンビ化計画から逃れたければ、まずは知ることから。
(Yutika)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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ソルカ・ファール情報:トランプ転覆を目論むカラー革命、率いるのはフッ化物でマインドコントロールされた民主党の愚衆
転載元)
投稿者:ソルカ・ファールより、西洋の読者へ

Sister Maria Theresa


【※記事内には貼っていませんが、同サイト自己紹介頁からシスター・マリア・テリーサの写真です。】

アメリカ人シープルと植民地の人間以外:「うん、前々から知ってた」


本日クレムリンに出回っている【ロシア連邦】外務省MoFA)の戦々兢々の新報告書は、「アメリカを動かしている狂った左派の大衆」について警告を発していました。彼らは今や政権交代戦術“カラー革命”すら用いて、ドナルド・トランプ大統領を狙っているのです

――【当該報告書が】言及していたのですが、この度米国医師会出版で、論文審査のある月刊医学雑誌『JAMA小児科学』に、フッ化物に神経毒の可能性はあるのか?」と題した衝撃的な科学論文が発表されました。

――汚らわしいフッ化物添加水道水による若者の残忍非道な破壊【という問題】を巡り、科学者らが最終的には赤ん坊や児童のIQ低下と関連付けるに至り、諺で言うところの「棺桶への最後の釘【=とどめの一撃】」を打ち込む【結果】となっています。

――フッ化物添加水道水を飲ませられているアメリカ市民の約4分の3にとって非常に都合の悪い研究成果となったことから、『JAMA小児科学』の編集長で小児科医のディミトリ・クリスタキス医師は編集後記で、この科学論文を発表する決断をするのは容易なことではなく、【通常の論文審査よりも厳しい】「追加の精査」対象となった、と述べていました。

――驚くべきは、クリスタキス医師が「今回の編集後記は私がこれまで書いた唯一のもの」だと認めた点。

【※つまり関係各所から噛みつかれるのを大いに恐れた結果、「これは念には念を入れて審査しました」との注意書きを加える異例の事態となった。

――若者が何十年もフッ化物を飲まされ続け、自分では考えることも行動を起こすこともできない極左の愚か者と化してしまったと証明してきた長年の【様々な研究の】歴史を鑑みれば、それでも尚、【編集長のような態度は】時代に逆行していると言わざるを得ません。

――だからこそ2014年8月に、ドイツの厚生大臣は全ての水道水でフッ素添加を法的に禁止その2週間後にはイスラエルでも飲用水への全てのフッ化物が法的に禁止されたのです

――ですが両国とも、1990年にロシアが行ったように【ずっと昔に】飲用水のフッ化物を法的に禁じていれば、国家も国民も、遥かに有益な存在となっていたかもしれません。

――こういった禁止措置が講じられるようになったのは、ナチスドイツとソ連が第二次世界大戦中に戦争捕虜を従順にするため、脳を鈍らせるのに使用したというのが、フッ化物添加飲用水を医薬品として用いた史上唯一の事例だとの事実を踏まえてのことです。

――そして2017年ジョージ・ソロスのオープン・ソサエティ財団が密かに資金提供していた【複数の】圧力団体が【フッ化物添加飲用水の】再導入を求めて煽動を開始するとプーチン大統領その使用を未来永劫禁止、「捕虜収容所やグラーク【※ソ連時代の強制収容所】の外でフッ化物に居場所はない」と正しくも宣言してみせました。
[註:この【英文】リポートで引用されている【ロシア語の】一部の単語およびまたは言い回しは、完全に対応するものが【英語に】存在しないため、そのロシア語に該当するおおよその英語【訳】となっております。]

画像はシャンティ・フーラがツイートに差し替え

水道水には毒が入っている。
フッ化ナトリウム
事実:僅か10分の1オンスのフッ化ナトリウムで【体重】100ポンドの大人を殺すことが可能。僅か100分の1オンスのフッ化ナトリウムで【体重】10ポンドの幼児を殺すことが可能。歯磨き粉のチューブの側面に「もし食べてしまった場合は中毒事故管理センターに連絡するように」と書かれてあるのを疑問に思ったことは?
事実:神経障害や骨の癌を引き起こす可能性ありと複数の研究が示している。
事実:ヒトラーとスターリンはどちらも、囚人を不妊にして、従順にさせるために使用。
事実:アルミニウムや錫産業で副産物として生まれた有毒廃棄物である。
事実:殺鼠剤やゴキブリ用殺虫剤の主成分である。そしてプロザックとサリン神経ガス双方の基本材料である。

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動物の脳や意識までも変え、地上に存在しない生命体の誕生さえ懸念される、動物を使った移植用臓器培養など果たして許されるのだろうか?!

 スプートニクの記事によると、日本で、移植用臓器を培養する目的でヒトや動物のハイブリッドの胚を作る研究が了承されたという。この研究は不足する移植用臓器の問題の解決に道を開くと期待されているようだが、倫理面から安易に受け入れる気持ちにはならない。培養をしてもらう動物の胚には、ある一定の人の遺伝子が注入されるという。それに加えて、培養したい人間の臓器、たとえばそれがすい臓の場合、その形成過程において、影響を与えることが無いようにするため、培養をお願いする動物側のすい臓では、その形成を司る遺伝子が働かないようにスイッチが「切られる。」という。この手法は、あこや貝などで真珠を養殖するのとはまるで違い、明らかな遺伝子操作である。
 この研究に対して、「ロシアの生物学博士は、培養された臓器に動物の細胞が多く存在する場合、慢性的な炎症を引き起こす危険性があると。また、国立移植人工臓器医療調査センター所長は、ヒトの細胞が必要な臓器を形成するにとどまらず、動物の脳や中枢神経の発達に影響しうる深刻な問題が起る可能性がある。端的に言えば誕生した生命体が思考、情感をもった本物のキメラになるのではないかという危惧感がもたれているのだ」とコメントしている。
 この研究を許可した日本の文部科学省を疑いたくなる。
 
 さらに、In Deepさんの記事では、そのタイトル・・・「日本ではヒトとマウス、米国ではヒトとヒツジ、中国ではヒトとサル…。臓器移植という大義名分の中で次々とつくられる「動物と人間の異質同体キメラ」」・・・が示すとおり、人類が決して踏み込んではならない領域に入ってしまったことが紹介されている。

 一方で、地球人類がどの様にして創造されたかは俗人の我々が知る由もない。
 人類がどの様に誕生したのかも解らない科学者たちが、移植用のためにと、人の臓器を勝手に作るなどという行為が許されことではないだろう。そこには、人間が関わることができない厳然たる宇宙の法則が作用している筈である。
 筆者はもともと、臓器移植や輸血には疑問を持っている。輸血では、生理食塩水を投与するほうがむしろ理にかなっていて、安全だとの意見もある。臓器移植などを考える前に、それぞれが生まれた時から頂戴している臓器を、どの様にしたら修復できるかを真っ先に研究すべきであろう。
 人の臓器や血液などを部品のように見做して良いことがあろう筈は無い!!
(長哥)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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「結果は誰にも予見できない」 日本が動物体内でヒト膵臓づくりに了承にロシアの科学者がコメント
転載元)
日本で、移植用臓器を培養する目的でヒトや動物のハイブリッドの(リンクはシャンティ・フーラが挿入)を作る研究が了承された。実験は不足に悩む移植用臓器の問題の解決に道を開くと期待されている。スプートニクはこれについてロシア人研究者に取材し、実験の独自性や日本の研究者らがこれから直面するしうる困難について話を聞いた。
 
朝日新聞の報道によれば、現段階では日本の科学者らは小型のマウスの体内を使った実験を行っており、成功すればヒト、豚の臓器の製造に着手する。動物の胚にはある一定のヒトの遺伝子が注入される。これがあるからこそヒトの臓器を作ることができる。たとえば膵臓を作る場合、その動物の体内にある膵臓の形成を司る遺伝子の働きはスイッチが「切られる。」
 
ボチコフ記念医療遺伝子研究センターの肝細胞遺伝子ラボの室長で、生物学博士のドミトリー・ゴリドシュテイン教授は、東大の中内啓光特任教授の開発したメソッドについて次のようにコメントしている。
 
「メソッドを編み出した科学者らは、患者から直接採取された幹細胞を用い、豚などの動物の体内でヒトの臓器を作り出そうとしています。倫理の観点からいうと、これは十分許容の範囲であり、同時に患者には自分の細胞から作られた臓器が移植されるため、免疫不全の問題も解決できます。ところが動物と人間の細胞から培養された臓器は正しく形成され、しかるべく機能させようとするのは簡単ではありません。ヒトの臓器に動物の細胞が多く存在している場合、慢性的な炎症を起こす危険性があるからです。」
 
ロシア科学アカデミー会員でシュマコフ記念国立移植人工臓器医療調査センターのセルゲイ・ゴチエ所長も同じく憂慮を示している。
 
「日本の研究者らの行っていることは異種移植と言われるものです。このメソッドを使う際に一番障害となるのは感染の危険性です。動物に寄生するウイルスが人体に入り込む恐れがあるからです。自家移植であれば、ヒトが臓器のドナーであるのでこうした恐れはありません。」
 
日本政府は中内氏の申請を許可する前に社会的、倫理的観点からこうした実験を検討し、 最終的に「人と動物との境界があいまいな生物が生まれないように必要な措置をとる」ことを条件に研究を許可した。専門家らの間からは、実験ではヒトの細胞が必要な臓器を形成するにとどまらず、動物の脳や中枢神経の発達に影響しうる深刻な憂慮が表されている。端的に言えば誕生した生命体が思考、情感をもった本物のキメラになるのではないかという危惧感がもたれているのだ。
 
中内氏はこれに対し、ヒトの細胞の割合が30%を超えた場合は実験を中止すると断言している。とはいえ、こうした実験が予見できない結果につながりかねないと、危険を指摘する声は研究者内にはある。ゴチエ氏はこれについて次のように語っている。
 
こうした実験が最終的にどんな結果をもたらすか、それを正確に予見できる人はいません。人間が動物とヒトの両方の遺伝子を体内にもった場合、どうなるか。ヒトとしての動きができるのか。これは医師が動物を人間のように改造するという、あの有名な、ジョージ・ウェルズ作の『モロー博士の島』を思い起こさせます。もちろんこれはSFですが、遺伝子技術は壮大な将来性を持っており、これが我々をどこに導いていくかは最後までわかりません。この理由からこうした研究は管理されており、国によっては禁じられてもいます。科学は進歩を止めませんが、これ以上進むのは危険だという境界線を見極めさせるのは人間の倫理です。」
(中略)
「動物の胚を使った実験はハイスキルの研究員のマニュアル操作によって行われる上に、動物は長期間にわたって適正製造基準(GMO)の条件下に置いておかねばなりません。こうしたすべては当然治療費に反映されます。将来、こうしてできた臓器の移植治療目的に限定されずアンチエイジングにも用いられるようになるでしょう。でも高額であるためにこれを享受できるのは富裕層の中でも最も恵まれた人々だけになると思います。」
 
つい最近まで学術界ではヒトのクローン化および交配は正式に禁じられてきた。人工授精でさえ長い間安易に許可されてこなかったものの、試験管ベビーの第1号が無事誕生するや否や、この技術は正式に認可された。科学は実験を経ずに発達することはできない。とすれば生物学者らが動物に害を及ぼすことなく人間の命を救う手段を見つけられるよう期待するほかない


Writer

長哥

会社勤務時代の健康診断で見つかったポリープが目覚めさせてくれました。それ以来、世の中の裏側に意識がいくようになり、真実情報を探求したいと思う気持ちが強くなったのですが、入手方法すらわからない始末で、それらの情報は殆どなく、あってもスピリチュアルな分野でしか見つけられない状況でした。

そんな中、「未来への分水嶺」というのがトリガーになったように思います。 支配するためだった筈の「インターネット」、いまでは情報拡散の道具となってしまったようです。 直感力(ひらめき)を第一に、日々接する情報から、多くの方々の気づきに成るようなものが発信できればと思っています。



独逸の伯林で見た、聞いた、感じた社会問題、教育問題 ~第43楽章 ああ、勘違い!ベルリンの壁はどこにあった?

なぜ、我が家はドイツの中でもベルリンを選んだのか?
私はすでにドイツの都市をいくつか知っていて、
ライン川沿いは古城もあり素敵でしたが、
ボン、ケルン、日本人街のあるデュッセルドルフあたりも
ルール工業地帯で、つまらないのかなとも思い、
クリスマスで有名なニュルンベルグにもまいりましたが、
ロマンチックなドイツでも飽きるのかなと思い・・
ドイツの南方面は白人優先なのかなとも思ったり、
個人的には、ミヒャエルエンデの出身地、
オーストリア国境近くのパルミッシュガルテンキルヒエン
ドイツで一番高い山のツークシュピッエ あたりの山小屋にでも住むことができたらいいなと想いを巡らしますが、
子供のことを考えたら、もっと色々な移民の方がいる中で
日本人として紛れ込むのがよいのかなと思ったのです。

第43楽章は、ああ、勘違い!ベルリンの壁はどこにあった?です。
(ユリシス)
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ベルリンの壁はどこにあったの?


ベルリンの壁がどこにある? と聞いてみると
多くの方が、ああ、勘違い!している
ので、今回は、そんなことを
詳しくお話ししたいと思います。

ベルリンは東西統一後もお金はない街だけれど、セクシーな街である(Berlin is poor but sexy)とよく言われています。
セクシーとは、そのセクシーではなくて、アートや芸術、文化が盛んな魅力的な街という意味です。



ベルリンは歴史的にみても、西スラブ系の方が多く住んでいて、
語学学校の先生のご両親もお父さんはルーマニア出身でお母さんは
ポーランド出身で西ドイツに避難してきたといっていました。
多くの方が東側の国からの移民背景がある方が多いのです。


そして、ああ、勘違いについて説明します!
そして、ベルリンはどこにあるか、また、ベルリンの壁はどこにあったのか、描くことができますでしょうか?



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妊娠中にフッ素を多く摂取していた女性から生まれた子どもは、IQ が大きく低下していたことが判明

竹下雅敏氏からの情報です。
 「妊娠中にフッ素を多く摂取していた女性から生まれた子どもは、IQ が大きく低下していた」という重要な記事です。幸い日本の水道水は、「フッ素」が添加されていません。しかし、水道民営化につれて、日本でもフッ素が添加されるようになるのではないでしょうか。
 歯医者さんは、水道水のフッ素添加を肯定的に評価する人が多いかも知れません。“虫歯予防にいい”と信じられているからです。しかし、IQが低下しては、意味がありません。妊娠中の赤ちゃんには歯がないのでフッ素はなおさら不必要です。できれば、フッ素配合の「歯磨き剤」もやめた方がいいのではないでしょうか。
 歯磨きは、水だけで十分です。何度かコメントしましたが、食事前に歯を磨くことが大切です。食事を摂る前に、口の中に増殖している虫歯菌を排除しておいた方が良いのです。
 記事をご覧になると、「アメリカの赤ちゃんのへその緒から 287種類の化学物質が検出された」とあります。この中の多くの化学物質に発がん性があり、脳や神経系に有毒で、先天異常または発達異常を引き起こすと書かれています。
 こうしてみると、“愚民化政策というのは徹底している”という気がします。水道水のフッ素添加は、これにトドメを刺すものと言えるでしょう。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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妊娠中の女性の「フッ素の摂取」は、お腹の赤ちゃんの「大幅な知能指数の低下」と関係することがカナダの大学の研究で判明
転載元)
(前略)
本人に対しての影響よりも、
「妊娠している女性がフッ素を摂取した場合に、その赤ちゃんの知的レベルに問題が起きる可能性がある」
ということについて、少しずつわかってきています。

今回は、8月19日にアメリカ医師会(JAMA)の小児科専門誌に発表された論文に関して、アメリカの医学メディアの記事をご紹介します。

簡単に書けば、
「妊娠中にフッ素を多く摂取していた女性から生まれた子どもは、IQ が大きく低下していた」
ことがわかったというものです。
(中略)
なお、このカナダの研究を主導したのは、昨年の以下の記事で、妊娠中の女性のフッ素レベルと、生まれる子どもの ADHD のリスクに強い関係があることを見出した研究に参加していたカナダ・ヨーク大学のクリスティン・ティル准教授という女性の科学者の方です。

妊娠中の女性の体内のフッ素濃度と、生まれる子どものADHD (注意欠陥・多動性障害)のリスクの関係が明らかに

では、ここからです。

Could fluoride be bad for your baby during pregnancy?
Medical Xpress 2019/08/19

フッ化物は妊娠中の赤ちゃんに悪影響をもたらすのだろうか

カナダの新しい研究は、妊娠中の女性の水道水でのフッ化物への曝露が、胎内の子どもの知能を低下させる可能性があると述べている。

この研究は、トロントにあるヨーク大学の研究者たちが、カナダの 6都市からの 601組の母子のペアの研究に基づいたものだ。この調査では、尿中のフッ化物のレベルが高い妊婦から生まれた赤ちゃんたちは、3歳を過ぎたときに平均 IQ が低い傾向が顕著だった。

平均すると、妊娠している母親の尿中のフッ化物が 1リットルあたり 1ミリグラム増加した場合、その子どもたちは、 3〜 4歳に達するまでに、男児で IQ ポイントが 4.5ポイント低いと研究者たちは報告した。
(中略)
ヨーク大学で心理学を教える上級研究員のクリスティン・ティル (Christine Till)准教授は、次のように述べている。

IQポイントが、平均して 4.5ポイントも低いということは、社会的および経済的に大きな懸念事項だと言えると思われまして、これはとても大きな問題です。私たち科学者は、ヒトの鉛への暴露の重大性について語ることがありますが、それと匹敵するものです」

ティル准教授は、さらに次のように続けた。
「この平均値からは、おそらく、(フッ素の影響によって) IQスコアが 70未満の知的障害の範囲に入る子どもたちが何百万人もいるだろうと考えられます」
(中略)
研究者たちによると、アメリカ居住者の 3人に 2人が、現在、フッ素化された飲料水を使用している地域に暮らしている。カナダでは、38%の人たちがフッ素化された飲料水の地域に住んでいる。
(中略)
カナダの研究者たちの実験室での研究では、フッ化物は胎盤を通過し、そして、胎盤を通過したフッ化物は、胎児の脳領域に蓄積することを示した。その領域は、脳の記憶と学習に関与する領域だった。また、フッ化物は、中枢神経系のタンパク質と神経伝達物質を変化させることも示されている。
(中略)
ティル准教授は以下のように言う。
「歯のないお腹の中の胎児や、生まれた赤ちゃんたちに、フッ化物の利点は何もありません。むしろ妊娠中の女性がフッ化物の摂取量を減らすことで、赤ちゃんへの害が減ることになり、そして、お母さんがフッ化物の摂取をやめれば、お腹の赤ちゃんたちは元気に健やかに育つはずです」

ここまでです。
 
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