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うつ病患者が自殺に至る最大の理由は、抗うつ剤の処方 ~ほとんどの医師は「服用すれば何倍も自殺企図の可能性が増える」と知りつつ処方~

竹下雅敏氏からの情報です。
 In Deep さんの優れた記事で、SSRI 系抗うつ剤を服用している人は、自殺や他人に危害を与える攻撃的な行動を伴うなどの重大な副作用が現れ、抗うつ剤がうつ病に対して効果があるというよりも、むしろ有害であると書かれています。
 現実に、SSRI が発売された 1999 年以降、うつ病で自殺する人の数も大きく増えているとのことです。うつ病患者が自殺に至る最大の理由は、抗うつ剤の処方であるとしていますが、これは正しいのではないでしょうか。
 記事の最後に、ほとんどの医者がこうした副作用を知っていて処方していることを指摘しています。In Deep さんの以前の記事では、タミフルが治療効果がほとんどないにもかかわらず、医師はインフルエンザの治療薬として処方していることを指摘していました。こうなると、もはや医療機関は、製薬会社の利益のために薬を処方していると考えざるを得ません。支配層の人口削減計画を考慮すると、やはり、医者は“死神の使い”だという中世からの言い伝えは、事実だったのではないかと思いたくなります。
 先の記事でお伝えしたように、来年は新年早々、著しい体調不良に悩む人たちが増えます。魂のレベルでは裁きはほとんど終わっていますが、現在行われているのは、肉体レベルでの話です。悪事を止めない者たちは、最終的には悲惨な末路を辿る事を、誰もが実感するようになるはずです。私が、悪人どもは3 年後にはその姿を見なくなるだろうと言っているのは、彼らが生きる気力すら無くしてしまうからなのです。
 この記事と照らし合わせると、来年以降自殺者の数が激増すると思われます。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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アメリカの医薬品当局も日本の厚生労働省も共に認める「SSRI 系抗うつ剤は自殺を後押しする」という事実は今や誰もが知っている。なのになぜ処方は続いている?
転載元)
(前略)

現在 SSRI 系の抗うつ剤を服用している人は非常に多いと思いますし(推定で数百万人規模)、その関係記事をご紹介しようと思います。

(中略)

「このことは現在ほとんどの医者や薬剤師、専門家の方々が知っていること」だと思って読んでいただくとよろしいかと思います。簡単に書けば「 SSRI を飲むと死にやすくなる」ということを、です。

(中略)

今では医療や保険に携わる人たちはみなが知っていることですが、私たち一般の人はあまり知らないかもしれません。

では、ここから記事です。


The Hidden Harm of Antidepressants
Scientific American 2016/02/03

抗うつ剤の隠れた害

臨床試験の詳細な分析により、抗うつ剤による自殺企図や攻撃的な態度などのマイナスの作用が過少に報告されている事実が明らかになった

抗うつ剤は最も一般的に処方されている医薬品のひとつだ。全米保健医療統計センター(アメリカ疾病予防管理センターの1部門)による 2011年の報告によると、12歳以上のアメリカ人 10人のうちの 1人が抗うつ剤を服用している。

(中略)

デンマークのコペンハーゲンにある北欧コクランセンターの研究者グループによれば、製薬企業が臨床研究報告書に抗うつ剤の深刻な害や副作用のすべてを記載していないことがわかったのだ。

(中略)

調査において、これらの抗うつ剤を使用した小児および青年において自殺思考と攻撃的行動の発生が倍増することを見出したのだ。

(中略)

精神科医のモンクリーフ氏は(中略)...

「私の見解では、抗うつ剤がうつ病に対して効果的であるという十分な証拠はなく、むしろ有害であるという証拠が積み上がり続けています

「なので今、私たちは時間を巻き戻して、このような薬剤の処方の増加傾向を止める必要があるのだと思うのです」


ここまでです。

(中略)

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今や国民の健康の敵は、国家や医療関係者〜異常行動と明らかな関係があるタミフルが、なぜ日本でいまだに処方され続けるのか!

竹下雅敏氏からの情報です。
 タミフルなどのインフルエンザ治療薬を飲んだ後、転落死するなどの異常行動を起こす事故が相次いだため、厚生労働省は対策を呼びかける通知を都道府県や医師会などに出すとのことです。その対策というのが、施錠を確実にして部屋から飛び出さないようにするという事のようです。これまでは発症から2日間は自宅で1人にしないように保護者に呼び掛けていたということらしい。
 子供にタミフルを飲ませて、部屋から出ないように2日間も1人にしないように注意するくらいなら、何もしないで放っておけば、“3から4日で勝手に治る”のではないでしょうか。
 タミフルに関しては、子供には“効果がないだけではなく…副作用だけがある”ことが、国際的な医療評価機関の声明ではっきりとしているようです。ここまで無意味というよりは有害だとわかっているものを、あえて処方するとすれば、裏に何かあるのではないかと考えた方が良さそうです。
 国の方針や医師の指示に盲目的に従っていると、寿命を縮め兼ねない状況になってきています。ワクチン接種はその最たるものですが、今や国民の健康の敵が、国家や医療関係者になってきたのではないかとも言える状況です。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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薬を飲むと飛び降りたくなる!?
転載元)
記事自体がオカルトっぽくて、ゾッとするのだが、
インフル薬服用後の飛び降り防止、施錠呼びかけ
2017年11月25日 18時59分 Yomiuri

インフルエンザ治療薬を服用後の未成年者が、異常行動を起こして転落死する事故が相次いだため、厚生労働省は、自宅の窓や玄関ドアの施錠を厳重にするなどの対策を呼びかける。

(中略)

内容を補って見てみよう、

1)インフルエンザ治療薬って?

ああ、あのタミフルか、

2)各々の使用割合、


乳幼児の使用割合98.9%でタミフルの圧勝!

*こりゃ、おかしくなるわ、
そうでなくても、ワクチンの洗礼をいっぱい受けてるのに、

3)異常行動って?


飛び降りの異常行動もさることながら、
防止対策が窓を閉めるって、なんじゃこりゃ??


対処療法のきわみジャン、ったく、

ただ、個人的に思ったのは、
これだけ、ネットに情報が出回っているにも拘わらず、
世の中のお父さんお母さんは、医者の言いなりで、
子にインフル薬を与えてしまう傾向が強いこと、

タミフルだぞ、タミフル、お父さん!
タミフル副作用・突然死の恐怖
成人ならイザ知らず、子供の発症は親の責任、

インフル、風邪など、ほっとけば3-4日で勝手に治る、
インフルエンザを自力で治す方法!薬なしで早く治すコツ
安易に医者に頼るのは、自殺行為であり、
子供に対しては、殺人行為に匹敵、

もっともっと、人の自然治癒力を学んで欲しい、

(以下略)

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[ ザウルスでござる ] ビル・ゲイツ、ディカプリオが株主の “牛を殺さないハンバーガー” 他

 アメリカで、100%植物性のハンバーガーが話題のようです。大豆や小麦やポテトで作られた植物性ミートのハンバーガーで、味については本物のビーフのハンバーガーと比べても遜色なく、アメリカ人も満足とのこと。ザウルスの管理人さんも、従来の肉食の問題点を熟知された上で、この新たな「食品」に注目されています。現在のところ、この新たなハンバーガーの安全性について指摘されているのは、「Impossible Burger」の方に、遺伝子組み換え食品が使用されている点です。
 しかし、もっと全身総毛立つような危険を感じるのは、これら純植物性バーガーを売る強豪2社に対して、あのビル・ゲイツがどちらにも出資をしているという事実です。彼がモンサントの個人大株主であり、「人口削減計画」の推進者であると知れば、これらをヘルシーで安全な食品であると思う方が難しい。
 折しも「お役立ち情報の杜」さんからの情報で、大手5社のオレンジジュースから、モンサントの除草剤に含まれる発癌性物質グリホサートが高い値で検出されたことが分かりました。
身近な食品でも、加工の過程が多いほど、見えざる危険があると考えた方が良さそうです。なるべく自然のものをそのままいただき自ら作物を育てることができれば、それは次世代への大きな財産だと思えます。
 さすがロシアでは、今後オーガニックフードが主流になるらしい。
(まのじ)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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配信元)

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ビル・ゲイツ、ディカプリオが株主の “牛を殺さないハンバーガー”
転載元)
(前略) 最近アメリカでは “100%植物性”の、“牛を殺さない”ハンバーガー が注目を浴びている。

メーカーはいくつかあるが、強豪2社と目されているのが、

Impossible Burger   と  Beyond Burger の2つである。
“ありえないバーガー”  と  “超えているバーガー” ということだろうか。

まず、ビル・ゲイツ が数年前に Impossible Burger (Impossible Food 社)への出資をしたのが報道されて話題になった。 


なんとビル・ゲイツは今年の7月には、今度はライバル会社の Beyond Burger の株主にもなったのである。100%植物性” の “牛を殺さない”ハンバーガーに人類の、そしてこの地球という惑星の未来があると見ているようなのだ。

そして、以前から環境問題について関心を寄せ、折にふれ発言もしていたハリウッドスターの レオナルド・ディカプリオ までが、つい先月(10月)に Beyond Burger (Beyond Meat 社)の株主になったのである。

(中略)ハイテクベンチャーが手掛けたこの純植物性のバーガーは、実際に食べたひとの多くの証言からすると、本物のビーフのハンバーガーと比べても遜色ないようだ。
(中略) とにかく、ハンバーガーにはうるさいはずのアメリカ人が概ね満足しているようなのだ。

(中略)
動物の肉の、人間にとっての有害性を言うのならば、この今回の “植物性ミート” の安全性はどうなのか?
いくら “牛を殺さないハンバーガー” ではあっても、“人間にはまったく無害なハンバーガー” なのか?
(中略) 実は Impossible Burger  については、その一部の成分に遺伝子組み換え食品(DMO)が使用されていることが明らかになっている。

その成分は “ヘム” というもので、これこそが Impossible Burger を本物のビーフのような見た目と味と風味を与えているカギとなる成分なのだ。ヘモグロビンのヘムである。この成分の製造に遺伝子組み換え技術を使っているということらしい。

(以下略)

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人類の2分化とヒトラーの予言 ~霊的に進化し意識の拡大した善良な人たちとゾンビのような人間~

竹下雅敏氏からの情報です。
 冒頭の記事によると、これから人類は、科学の成果を人類が共有するというパターンと、逆に科学技術を一部の富裕層のみが独占し、半サイボーグ化した人類とその他大勢に2分化されるというパターンの2つが、予想されているとのことです。
 私は、最初のパターンになるように人類が意識を拡大しなければならないと考えています。テスラ社のイーロン・マスク氏は、人工知能の脅威を訴え、人工知能を暴走させないために、人間の脳と人工知能を接続すべきだと言っています。要するに、 一部の人間は半サイボーグ化し、ある種の知性の拡大が起こり、その他大勢より様々な能力において群を抜いてしまうというわけです。
 コーリー・グッド氏によれば、こうした事はSSP(秘密の宇宙プログラム)ではすでに起こっているようで、身体の中にナノボット(極小のロボット)を導入した者たちが人工知能と繋がり、未来を予測するなどの超人的な能力を手に入れ、カルト内に於いて、神や預言者として崇められているという事でした。しかし、サイボーグ化した人類は、銀河系においてことごとく滅亡しているので、コーリー・グッド氏は、人類のサイボーグ化に強く警告をしています。
 “続きはこちらから”以降の記事は、ヒットラーに関するもので、実は彼は予言者だったのです。今の時代に超人が現れること、人類が2分化することを予言していました。これは彼に憑依していた霊の集団が、SSP(秘密の宇宙プログラム)を主導してきたからだと思います。コブラによれば、イーロン・マスク氏は、秘密の宇宙プログラムのメンバーだということです。
 予言が当たるというのではなくて、予言をしたグループがその予言が実現するように自ら行動しているわけで、その計画から彼らの邪悪さが推し量れます。
 現実には、彼らの予言とは違う方向に向かっています。確かに2分化しますが、それは一部の霊的に進化し意識の拡大した善良な人たちと、神によって魂を滅ぼされた大多数のゾンビのような人間です。今、テレビを見ると、そうしたゾンビ化する人類の途中経過を見ることができます。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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21世紀末までは人類は生物学的に2つの種類に分かれる
転載元)
イスラエルでこのままの速度で技術発展が続いた場合、21世紀末には人類は生物学的に異なる2つの種類に分かれてしまうという学説が発表された。

スプートニク日本

心理学者ダヴィッド・エイデリマン氏は83年後には科学の発達によって人体組織の通常の指標も改善し、寿命を延ばし、最大限健康を守ることを許す知識、生活習慣が身につけられるようになるとの見方を示している。

その一方でエイデリマン氏はこうした開発の恩恵にあずかることのできる人たちは一部の裕福な人たちのみで、他の人間たちは無料ないしは安価に受けることのできるもので満足せざるを得ず、同時に将来はロボットが多くの仕事をこなすようになるため、夥しい数の市民が職にあぶれると予測している。

エイデリマン氏は21世紀の発展予想は2つのパターンに集約されると考えている。楽観的なパターンはエリート層がその他大勢と自分が分け隔てない存在であることを認め、科学の達成をシェアしようとするというもの。その逆のパターンでは半サイボーグがその他大勢より群を抜いてしまい、人類が完全に二分される。

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[ 情報速報ドットコム ] NHK受信料、テレビ無しでも支払い対象に!?ネット同時配信で検討案!19年にサービス開始予定

 今年6月のNHKの答申案で明らかになった「ネット受信料」ですが、10月31日のNHK次期経営計画案に「番組のネット同時配信」が盛り込まれたことで、いよいよ具体化する様相です。
つまりテレビを持っていなくても、スマートフォンやネットににつながる端末があれば、受信料の支払対象になるらしい。テレビ無い歴30年まのじは、これを書きながらNHKの図々しさに開いた口が塞がりませんが、ネット上では「スクランブル化しろ」「見る人だけから徴収すべき」という正論を始め批判が止みません。
 しかし、さらに重要なことが起こっているようです。
下の動画で、お馴染み「NHKをぶっ壊す」立花氏が解説されていますが、現状では、受信料を拒否する契約者に対しては、裁判所から支払いを命じる判決が出ることで受信料契約が成立しており、NHKは判決に基づいて受信料徴収が可能です。ところが裏を返せば、判決がなければ徴収できないということにもなり、NHKとしては、いちいち裁判を起こして受信料を徴収するよりも、有無を言わせず払わせる方法を、この最高裁判決によって認めさせたいようです。「NHKが契約を申し入れてから2週間経てば、たとえ相手が承諾しなくても契約が成立する」などという恐ろしく一方的で法的根拠の無い契約が認められてしまうのか。立花氏の「最高裁はとんでもない判決が出ることが結構多い」という予想が当たったとしたら、、先の選挙で、最高裁判事に「×」付けなかったアナタ、どうすんのさ!
(まのじ)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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NHK受信料、テレビ無しでも支払い対象に!?ネット同時配信で検討案!19年にサービス開始予定
転載元)
NHKがテレビを持ってない世帯を対象に、受信料を徴収する方向で調整していることが分かりました。報道記事によると、NHKは今年夏頃からインターネット同時配信の具体案を提出しており、NHK会長の諮問機関は「ネット配信にも受信料と同程度の負担を求めるのが妥当」というような結論を発表しているとのことです。

ネット同時配信は2019年度を予定している状態で、テレビをもっていなくても、スマートフォンなどネットにつながる端末があれば受信料の支払い対象になります。

ただ、ネットユーザーやライバル会社の民放は強く反発し、「NHKの独占だ」「強制徴収だ」などと不満の声が続出中です。NHK本社前では何度か抗議デモが行われたほどで、これからNHKのネット受信料を巡る攻防が激化することになると見られています。

NHK"テレビがなくても"受信料徴収を検討
NHK会長の諮問機関が今年7月、番組のインターネット同時配信が行われた場合、ネットのみの利用者にも「受信料と同程度の負担を求めるのが妥当」とする答申を出した。答申では、すでにテレビでの受信契約がある世帯には追加負担を求めないとする一方、受信契約のない世帯はテレビをもっていなくても、スマートフォンなどネットにつながる端末があれば受信料の支払いを求めるべきとしている。
プレジデントオンライン17/11/3

ネットとの融合強化 次期経営計画案 <NHK>
放送と同時にネットで視聴できる番組のネット同時配信は「積極的に実施」と明記。19年度の開始を目指す常時同時配信を巡っては、「将来的に本来業務としたい」としたNHK幹部の発言に民放側が反発し、執行部が「放送の補完」と火消しした経緯がある。最終案の表現によっては再び反発を招きそうだ。
毎日新聞17/11/1

(中略)

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