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[Sputnik]うつ病の流行が世界を陥落する 専門家の警告 〜セントラルサンからの光と精神破綻〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 うつ病が増えている事は、以前取り上げました。現在、セントラルサンから光が地球に届いているので、この影響で光が受け取れる人と受け取れない人で違いが出てきます。
 コーリー・グッド氏は、サイコパスなどの心に問題のある人の場合、この光に耐えられず精神が破綻すると言っていました。私も同様に考えており、以前コメントしましたが、現在狭義の肉体において、表層の意識と深層の意識が徐々に統合されてきています。これが2020年までに統合されるのではないかと思います。そうすると、現在うつ病だと考えられている人たちの中で、実は天の裁きが原因である者たちの中の何割かは、精神が破綻するのではないかと思われます。
 私がそう考えるのは、狭義の肉体の深層のレベルでは、すでに精神破綻に至っている人がたくさん見られるからです。現実にシャンティ・フーラに問い合わせてくる人の中に、すでに精神が破綻しているのではないかと思われる人が何人もいるのです。今後ますます病状が悪化して行くものと考えています。
 具体的には、2020年頃には統合失調症を患う人たちの数がかなり増加するのではないかと想像しています。
 わけのわからない閣議決定を連発する現在の安倍政権を見ていると、3年後の政治家の顔ぶれは今とはずいぶん違っているだろうと思います。すでにこの人はおかしいのではないかと思う議員もいます。
 このようなことから、放っておいても2020年前後にはあらゆるレベルで、大きな変化が起きるのは間違いないと言えるでしょう。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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うつ病の流行が世界を陥落する 専門家の警告
転載元)
うつ病は、世界で最も広まっている疾患の1つだ。報道によると、ロシアの専門家はこの件に関して穏やかならない結論を出した。ロシア保険省の主任精神科医ズラバ・カメリゼ氏によると、2020年までに、うつ病が一時労働不能の、世界で2番目の原因となる。

スプートニク日本 

カメリゼ氏は、「2020年までに、1年間の労働不能日(の原因)において、うつ病は2番目となり、1番目となると考えるものもいる。この予測は昔になされたもので、残念ながら、(正しいと)確認されていっている」とコメント。

一方、世界保健機関(WHO)付属ロシア連邦代表部のメリタ・ブイノビチャ代表は次のデータを挙げた。ロシアを含んだWHOの欧州地域では、4000万人がうつ病性障害を患っている。ロシアでの数はおよそ800万人で、人口の5.5%ほど。

[Pars Today]WHO、世界のうつ病増加に関して警告 〜 現在の焦点である肉体レベルでの裁きとの関係

竹下雅敏氏からの情報です。
 やはり思った通り、うつ病が増加しているようです。様々な原因が考えられると思いますが、おそらく最大のものは、“天の裁き”だと思います。いわゆる最後の審判ですが、これまでお伝えしてきたように、魂のレベルではすでにほとんど終わっています。現在は肉体レベルに焦点が移っています。
 人間は、肉体レベルと内側のレベルでは、全く異なる性格であることがかなりあります。なので、肉体レベルで大変善良な人が既に魂がないということもよくあります。ただ、魂は既に消えていても、肉体レベルで善良な人がうつ病になるとすれば、これは裁きとは別の要因によるものだということになります。
 私が観察している限り、肉体レベルでの悪事に相応して、内側の身体から順に滅ぼされていきます。まずエーテルダブルが消滅し、次にプラズマ体が消滅します。狭義の肉体のみが残りますが、悪事を続けると、終に波動が闇に落ちて、鬱になります。
 問題なのは、こうした状況に陥った人たちが、悪事をなしている自覚がないことです。ヤマ・ニヤマ(勧戒・禁戒)に著しく反すると、裁きが行われます。ところが、地球上の人々は、あまりにも安易に自分に都合のいい嘘をつきます。これが裁きの対象になっているとは、思いもよらないことだと思います。しょっちゅう嘘をついている人が、黒ずんだ顔色をしており、波動が闇に落ちていることは、見ただけでわかるはずです。
 セントラルサンから降り注がれる高波動の光によって、ますます人類は二極化が進んでいます。今の日本を見ていても、様々な矛盾が噴出し、崩壊の寸前だという気がします。しかし、こうした崩壊は、天の裁きと並行して行われているという事なのです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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WHO、世界のうつ病増加に関して警告
転載元)
WHO世界保健機関が、「国際レベルでのうつ病が、この10年でおよそ20%増加している」としました。

ここ10年、うつ病患者がおよそ20%増加しており、この病気は自殺へとつながる可能性があるとされています。

WHOは、2015年までに、世界のうつ病患者数は、2005年と比べて18.4%増加し、3億2200万人に達したとしました。

WHOのマーガレット・チャン事務局長は声明の中で、「この新たな統計は全ての国にとって、精神の健康に対するアプローチを見直し、早期にその治療を行うべきだという警鐘を鳴らしている」としました。

見積もりによれば、先進国では国民のおよそ半数がうつ病にかかっており、その多くが診断や治療の段階を経ていないということです。

毎年世界でおよそ80万人の自殺者が出ており、これは4秒に一人が自殺しているということになります。

[In Deep 他]サイコパスとその理念が世界を動かしている「悪意の時代」の中で 〜誰もが子供の様に生きていける社会へ〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 サイコパスでなければ言えない言葉です。森友学園疑惑に続いて、加計学園の第2の森友学園疑惑があり、さらに第3第4の疑惑が出て来ています。国民の財産を、お友達のために無償譲渡するという事を、いろんな所でやっておきながら、“一部の人だけに富が集まる、あるいは無法者が得をする状態を作ってはなりません”などとスピーチし、なおかつ経済連携協定の早期締結の必要性を訴えているのです。
 グローバリズムが、一部の人だけに富が集まるシステムだということは、いくらこいつが阿呆でもわかっているでしょう。これほど矛盾したことを平気で言えて、しかも恥ずかしいとも思わない、このタイプの人間がサイコパスであることは、はっきりとしています。In Deepさんの記事の中に、サイコパスの定義が出てきますが、あべぴょんの場合、このすべてが完全に当てはまります。残念ながら現在は、このプラウダの記事の通り、“サイコパスたちがこの世界を動かしている”のです。問題は、その事実にほとんどの人が、気づいていないことです。
 記事では、西洋文明全体を覆いつくす資本主義という価値観が、サイコパスにいわば免罪符を与えていると主張しています。資本主義では、“利益の最大化こそが企業の唯一の責務“だとされます。利益を上げるためなら何でも行うようになり、むしろサイコパスのような冷酷な人間の方が、社会的成功の意味では評価されるのです。
 私が思うに、資本主義の本質である株式会社は、株価という、いわば外部の採点表を持っているのです。大手メディアなら視聴率です。数字のみで評価される業界の人々に、人間性が欠如しているのはよく見られることです。生き馬の目を抜く業界では、他人を同情している余裕はなく、そうした資質はむしろ出世を妨げます。こうした忌まわしい世界では、いわば上司の思惑を忖度(そんたく)出来る人物が出世していくのです。
 “チームをまとめる協調の精神を持たず、従業員からの評価も悪い…客観的には実力のない管理者であるにもかかわらず…上司によって評価される”のです。サイコパス集団の目に留まり、出世するか否かの指標は、上司に対する忠誠心なのです。上司に忠誠を誓い、権力や地位のためならどんな悪でも平気で行える人物には、扉が次々に開かれる仕組みになっています。
 いわば西洋文明は、悪そのものになっていると言えるでしょう。しかし、その出発点は何かを見ると、株価や視聴率といった、いわば外部の評価というモノサシなのです。もしも、人々の意識が転換して、株価や視聴率などの数字を一切気にしないようになり、良い仕事をすること、良い商品を生み出すこと、良い番組を作ることのみに集中するならば、結果としてそれらのものは、真に見る目のある者たちに、評価されるようになるでしょう。そのことが、価値や評価を超えた充足感につながります。
 子供の時のことを思い出してください。遊びの中に価値を見出したり、誰かの評価を気にしたりしたでしょうか。むしろ、価値や評価を離れたこうした体験こそ、充足感と共に喜びそのものではなかったでしょうか。
 私たちは、大人になると、子供のように生きられないと思い込んでいます。そうではなく、真の意味で平等な社会なら、誰もが子供の様に生きていける社会になると思うのです。そうした社会では、誰もが創造的で、喜びに満ちて暮らしていることでしょう。
 昆虫学者、海洋生物学者など、どう考えてもそのまんま遊びですよね。数学者も物理学者も音楽家も画家も、お金の為の職業でなければ、遊びですよね。人々を奴隷状態から解放するというのは、お金の為に働く必要のない社会を作ることです。もうじき、そんな社会がやってきます。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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欧州訪問中の安倍首相、経済連携協定の早期締結訴え
引用元)
引用元でご覧ください

引用元でご覧ください


 安倍総理はドイツで、日本とEUの経済連携協定について早期締結の必要性を訴えました。(中略)… 

 安倍総理は、ドイツ北部の都市ハノーバーで開かれている世界最大級の情報通信関連の産業見本市「CeBIT」のオープニングイベントでスピーチし、(中略)… 

 「自由な貿易と投資の恩恵をふんだんに受け伸びた日本は、ドイツと共に開かれた体制を守るチャンピオンでありたい。一部の人だけに富が集まる、あるいは無法者が得をする状態を作ってはなりません。だからこそ、そこを高らかに示すため、日本とEUのEPA(経済連携協定)を早く結ばなければなりません」(安倍首相)

(以下略) 

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配信元)


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サイコパスとその理念が世界を動かしている「悪意の時代」の中で
転載元)
(前略) 

今日は、この「サイコパスたちがこの世界を動かしている」というタイトルのロシア・プラウダの記事を翻訳してご紹介したいと思います。

(中略) 

このブラウダの記事のクレジットを見ますと、これは転載して翻訳されたもので、オリジナルはイタリアのメディアの記事でした。

(中略) 

ちなみに、「サイコパス」という言葉は、辞書的には、下のようになります。

精神病質 – Wikipedia

精神病質とは、反社会的人格の一種を意味する心理学用語であり、主に異常心理学や生物学的精神医学などの分野で使われている。

その精神病質者をサイコパスと呼ぶ。

この「定義」は、現在は下のようにされるのが一般的です。

犯罪心理学者のロバート・D・ヘアによるサイコパスの定義

・良心が異常に欠如している
・他者に冷淡で共感しない
・慢性的に平然と嘘をつく
・行動に対する責任が全く取れない
・罪悪感が皆無
・自尊心が過大で自己中心的
・口が達者で表面は魅力的

(中略) 

ひとことで言えば、サイコパスというのは、

「自分のナルシズムを満足させるためには他人をどれだけ傷つけても構わないし、無慈悲で冷酷で共感の気持ちもない。しかし、人をコントロールする魅力と能力を兼ね備えている人物」


というような感じでしょうか。

(中略) 

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「2025日本万国博覧会」基本構想(府案)が、レイノルズ一家で出現を予言したロボタ民そのもの

竹下雅敏氏からの情報です。
 今日の2本目です。レイノルズ一家のスタッフ日誌版では、日本の支配層が目論むBKウルトラを解説し、将来ロボタ民と呼ばれる人たちが世の中に出現すると予言しました。
 名もなき投資家さんのツイートによると、 2016年11月に大阪府が、「2025日本万国博覧会」基本構想(府案)を取りまとめたとあり、この中に、“パワードスーツに身を包んだ高齢者とたくましい肉体の若者が、ヒップホップなどのダンスで対決する”とする一説があるとのことです。このパワードスーツに身を包んだ高齢者こそが、レイノルズ一家で出現を予言したロボタ民そのものです。やはり世の中は、このままでは私が想定した通りの方向に動いているようです。
 この方向を変えるのは簡単です。自民と維新を権力の座から引きずり降ろせば良いのです。
(竹下雅敏)
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配信元)


パーキンソン病の元警部男性が初めて大麻を服用した結果が劇的Before/After過ぎる

 日本全体で10万人以上いると推定されるパーキンソン病患者には是非見ていただきたい動画です。パーキンソン病とは、神経伝達物質が減少することにより、手足がふるえたり、筋肉が硬くなるなどの症状が見られる難病です。
 元警部でパーキンソン病を患っているラリー氏が、初めて大麻を服用する様子が収めらています。私もパーキンソン病を患っていた家族がいたので、その劇的な変化に驚きを禁じ得ません。
(編集長)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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配信元)

 元警部のラリー氏がパーキンソン病患者特有の動き方で部屋の中に入ってきます。大麻を服用後、すぐにその効果が現れ始め、体の震えが止まり、体や表情が緩んで、4分後にはすっかりリラックスしてソファーでくつろいでいる様子が収められています。

 ラリー氏も「So quickly.(とても早い)」と驚いています。またその声の変化にもご注目ください。服用前と違って、普通に話すことができています。ラリー氏も嬉しそうな表情で「アーーー」と発声練習をしています。1分30秒のところでは、手のアップが映されていますが、完全に震えが止まっていることが確認できます。

 この動画により大麻がパーキンソン病患者に劇的な改善をもたらすことが証明されましたが、日本ではもちろん医療用であったとしても大麻を服用することが出来ません。アメリカでは一部の州で大麻が合法化されていますが、ラリー氏が住む州では合法化されておらず、これだけ効果があることが証明されたにもかかわらず、大麻を手に入れることが出来ないことに不満を述べています。

 製薬会社やその他企業に利権化させないためにも、家庭で普通に大麻を栽培することが許され、さまざまな病気を自分で治癒できる社会が望ましいと思います。

文・編集長