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[Sputnik]髪の毛の定期的染め変えは統合失調症の恐れあり!? / 心理学者:セルフィー愛好家はセックスの不足に悩む 〜真偽を見極める波動測定〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 とても納得できる記事を2つ紹介します。初めの方は、いわゆるコスプレなど頻繁にイメージチェンジをする人は、ひどいケースだと、統合失調症になるとのことです。記事では、こうした傾向の人は、初めから心理的不調に苦しんでいるとあります。確かにネットの情報では、こうした人たちの手首をよく見ると、リストカットの傷跡が頻繁に見られるという事でした。
 常識で考えても、自己肯定感が高く、現状に不満がない人が、自分以外の誰かになろうとするとは思えません。現実からの逃避願望が元にあると思われます。
 下の記事は、自撮り写真をSNSに載せることが好きな人は、基本的に欲求不満であるとのことです。これもとてもよくわかります。この記事のケースとは異なりますが、SNS上でいわゆるリア充を見せつけるような写真をたくさん掲載するような人のほとんどは演技であって、実際に2人が仲睦まじいとは思えません。2人の関係が良好でお互いに幸せであれば、そのような場所で表現する必要がないからです。このように、見た目と実体は真逆であることがほとんどです。
 事の真偽を見破るには、波動を確認すれば一発です。一見どんなに幸せそうなふりをしていても、波動がスワディスターナ・チャクラであれば悲しみを、ムーラーダーラ・チャクラであれば苦しみを示しています。逆に、何も財産と言える物を持たないホームレスの人がアナーハタ・チャクラ以上の波動であれば、その人は幸せなのです。波動を見極める能力はとても大切なものです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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髪の毛の定期的染め変えは統合失調症の恐れあり!?
転載元)
ポルトガルの学者グループは、髪の毛を他の色に染め変えたり、スタイルやメイクアップ、行動を変えたりすると、心理的不調につながる恐れがあることを明らかにした。

彼らによれば、精神的健康に害がないようにするには、イメージチェンジは6年から7年に一回が妥当だという。これを頻繁に行った場合、精神的に不安定な人は、様々な心理的変調をきたす恐れがあり、ひどいケースだと統合失調症になる。これは、人が、新しい姿に夢中になり、それを、追いかけてゆくと、安定した個人としての自分自身を見失ってしまうからだ。

ロシアの心理学者でセラピストのオレグ・シェフチェンコ氏は、次のように分析している-「自分の姿を頻繁に根本的に変える傾向のある人達は、初めから心理的な不調に苦しんでいる。彼らはナルシズムに陥りやすく、他の人に対し優越感を味わいたいとの心理的病にかかっている。ナルシズムも度が過ぎると、治療が必要となる場合がある。」

(以下略) 

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心理学者:セルフィー愛好家はセックスの不足に悩む
転載元)
アメリカの心理学者らは、セルフィーの愛好者はセックスの不足に悩んでいると明らかににした。マサチューセッツの大学の研究者たちは、ソーシャルネットワーク上にある約22万3000のページを分析し、自撮りと性生活との間には因果関係があることを発見した。

心理学者たちは、もしその人物にパートナーがいない、またはセックスの機会が稀である場合、その人物はセルフィーが好きであるという結論を出した。研究の総合結果によれば、ソーシャルネットワークに自分の写真を載せることが好きな女性のうち82パーセントは、異性との関係が満足でないか、または全く性生活がないかだという。セルフィー好きの男性のうち60パーセントは、女性の注意を十分にひくことができていない。

先に、科学者らは姿勢を変えれば、うつ病を直す助けになる、との説を発表した

18才のアイドルが突然死亡 インフルエンザ時に解熱剤を飲んだインフルエンザ脳症が原因か 〜致死率が極めて低いインフルエンザの恐怖を煽る意味〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 18才のアイドルが突然死亡したとのニュースです。Twitterでは、原因がインフルエンザ脳症ではないかとして、インフルエンザの時に解熱剤を飲むとインフルエンザ脳症になることがあるとの情報が拡散しているとのことです。NHKによると、“これまで詳しい研究が行われたことはなく科学的な証拠はない”としながらも、インフルエンザ脳症に詳しい森島院長によると、“インフルエンザになった段階で…解熱鎮痛剤は、使用すべきではない”ということのようです。記事では、具体的な解熱鎮痛剤の成分の名称が出ています。
 私は素人なので、風邪とインフルエンザの違いを明確に理解しているわけではありません。ただ、風邪の中で比較的症状が重く、原因となるウイルスが特定されているものをインフルエンザと言っているのではないかと思っている位です。要するに、私の認識では風邪の一部です。
 以前、野口晴哉氏の「風邪の効用」(全生社)を紹介しました。野口氏の思想は、西洋医学では思いもつかないもので、風邪は治すものではなく経過するものとしています。上手に風邪を経過することで、身体から毒素を排出し、身体の柔軟性を取り戻すことが出来るということです。
 以前In Deepの記事を紹介しましたが、この時の記事も参考にしてください。In Deepではさらに、“補足資料:今期の季節性インフルエンザの「恐ろしい」致死率…それは0.…”と題する興味深い記事が出ていました。記事によると、今の時点での、日本での季節性インフルエンザの致死率は0.0001%ではないかというのです。厳密な数値ではないとしても、インフルエンザの致死率が、考えられているよりはずっと少ないという事は間違いないようです。記事では、“死の恐怖を1億人を越える日本人すべてに「厳重に注意」と呼びかけて、ほとんど意味がないともいえる恐怖を煽る意味があるのでしょうか”と指摘しています。確かにその通りで、常識で考えると、製薬会社の利益のためにこのような報道をしているとしか思えません。
 医療関係者はきちんと科学的に調査をして、インフルエンザの死亡率が何%なのかを発表すべきです。その時に重要なのは、インフルエンザワクチンを打った人と打たなかった人で死亡率に違いがあるか否か、そして解熱鎮痛剤の使用の有無で死亡率に変化があるか否かをきちんと調べるべきだと思います。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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エビ中の松野莉奈さんの早すぎる死 悲しみに沈むファンたち
転載元)
アイドルグループ私立恵比寿中学(エビ中)の松野莉奈さん(18)が8日朝、死亡した。

松野さんは7日のコンサートに出演する予定だったが、体調不良のため自宅で療養していた。8日早朝、自宅で意識を失ったため、救急車によって病院に搬送されたがとうとう意識は戻らず亡くなった。

松野さんの所属する私立恵比寿中学は女性8人組のグループ。小学1年生でスカウトさた松野さんはファッション誌のモデルとしても活躍し、透明感のある美しさで多くの人に愛され、将来の成長を楽しみにされていた。

松野さんの突然の訃報にファンも松野さんを応援していた芸能人もショックを隠せない状態。次々に驚きや無念の声があげられている。

松野さんの所属していたエビ中の公式サイトは日本時間15時54分現在、松野さんの突然の死に驚いたファンたちのアクセスが多すぎるせいか表示できない状態にある。事務所の公式的なコメントには、訃報とともに今までのファンたちの支援への感謝がつづられている。

先に伝えられたところ、先日急死した英国の歌手ジョージ・マイケルさんは死ぬまでの1年、ヘロイン中毒と闘っていた。

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アイドル急死 ”解熱剤でインフル脳症”がネットに拡散
引用元)
人気女性アイドルグループの18歳のメンバーが8日亡くなった(中略)…亡くなったのは「私立恵比寿中学」のメンバーの松野莉奈さん(18)で、(中略)…ツイッターなどには、松野さんが亡くなった原因は「インフルエンザ脳症」だとして「インフルエンザのときに解熱剤を飲むとインフルエンザ脳症になることがあるらしい」という情報が拡散しました。

インフルエンザ脳症に詳しい岡山ろうさい病院の森島恒雄院長によりますと、(中略)…「ジクロフェナクナトリウム」や「メフェナム酸」といった薬を脳症の患者に単剤で使った場合の死亡率は40%と、薬を使わなかった場合の死亡率25%に対し、高い結果になったということで、脳症になっていなくてもインフルエンザになった段階でこれらの解熱鎮痛剤は、使用すべきではないということです。

(以下略) 

スクープ:昭恵夫人が名誉校長に就任している新設小学校に国有地が10分の1の価格で売却されていたことが判明

 園児に軍艦マーチの演奏教育勅語の暗唱をさせ、「安倍首相ってどんな人ですか?」という問いかけには「日本を守ってくれる人」と答えさせる塚本幼稚園を以前取り上げました。また理事長(園長)の籠池泰典氏は、日本会議のメンバーで、今年の4月に開校予定の私立小学校は、明恵夫人が名誉校長に就任していました。
 今回、朝日のスクープ記事によると、その私立小学校が建設されている国有地が、破格の安値で売却されていることが発覚しました。国有地の売却価格は「原則公表」にも関わらず、地元市議や朝日新聞が情報公開請求しても非公開のままにされていましたが、朝日新聞が登記簿を調べた結果、約1億3400万円で売却されていることが判明しました。近隣の同規模の国有地が約14億2300万円で売却されていることから、これは相場の10分の1の価格になるようです。
 この国有地は、以前、別の学校法人が「7億円前後」で売却を求めていたようですが、財務局から「価格が低い」と断られていたようです。財務局は、直近の3年間で36件の国有地を随意契約で売却し、今回の件を除き、すべて価格を公表しているようです。今回の件が頑なに非公開にされているのは、知られると相当まずいということでしょう。
 なぜ昭恵夫人が名誉校長だと10分の1の価格で国有地を取得できるのか、これは、ぜひ国会でも夫を追求してほしいものです。
(編集長)
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配信元)


[Sputnik]ファーストフードは脳内に取り返しのつかない変化をもたらす!? / 健康に生きるため、なぜ人は皆 飢えればならないのか?

竹下雅敏氏からの情報です。
 ファーストフードは“有害な食品”とのことで、こうした有害な食品を長く食べ続けると、記憶が悪くなり脳の老化もはるかに速くなるとのことです。ちょっと想像しただけでも、質の良い油を使っているとは考えられませんからね。出来るだけコストを下げるために様々な工夫をしており、その関係で味を整えるためいっぱい添加物を使っているんだろうな〜と想像します。
 下の記事は、プチ断食が非常に健康に良いという内容です。 16時間食べないだけで、溜まった疲れを除去し、免疫システムを強化するなど、様々な効能があるようです。
 16時間なら、何とかなりそうです。夜9時以降食物を摂らず、次の日の13時以降に食事を摂れば良いわけなので、朝食を1回抜けばいいだけのことです。これなら出来そうです。実を言うと、時々何も食べずに仕事を始め、初めて食べ物をは口に入れるのが夕方の4時以降ということが私には時々あるので、これまでも自然にプチ断食をやっていたのかも知れません。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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ファーストフードは脳内に取り返しのつかない変化をもたらす!?
転載元)
© Sputnik/ Petr Chernov

© Sputnik/ Petr Chernov


米国の首都ワシントンにあるアメリカン大学行動神経科学センターのテリー・ダビッドソン所長は「我々は、腹がすいてもいないのに、有害な食品を『食べさせられている』」と主張している。複数のマスメディアがnpr.org(ナショナル・パブリック・ラジオ)を引用して伝えた。

ダビッドソン所長と彼の研究グループは、マウスを使った動物実験を行い、マウスの脳を調べた。それによると、ファーストフードを食べたマウスは、一定の時間が経過すると、奇妙な行動をとり始めることが分かった。

マウスの記憶をつかさどる海馬の部分に特徴的な病変が生じ、マウスは、空腹でない時でさえも、ファーストフードを食べるようになった。学者らは、マウスには単に「腹がいっぱいになった」という感覚がなくなったのだと考えている。

彼らの意見によれば、もし人間が、こうした有害な食品を長く、食べ続けた場合、脳の中の飽食感をつかさどる部分がブロックされてしまい、さらにそうした食品をつい食べてしまうようになる、とのことだ。

また、そうした人々の記憶は、有害食品を食べない人に比べ何倍も悪く、脳の老化もはるかに速くなるという。

先に伝えられたところによると、ファストフードで使われる、油をはじく包装紙や容器には、食べ物に染み込むおそれがある化学物質が使われているケースが半数ほど。


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健康に生きるため、なぜ人は皆 飢えればならないのか?
転載元)
専門家らは、正しい断食が何をもたらすのかについて、まず第一に、健康な脳細胞数の復活、免疫システムの強化、そして安眠その他の肯定的結果を挙げている。

ファーストフードは脳内に取り返しのつかない変化をもたらす!?
飢餓状態は、事実上、健康な脳細胞の数を増加させる。食べるものを少なくすることは、認知機能の低下を抑え、それに抗することにつながる。さらに妥当なダイエットは、一つのことに集中し熱中する能力を高める。

また断食は、免疫システムを「リセット」し、他の原子や分子と反応して、相手から電子を奪い取る、 つまり、相手の物質を酸化する力が強い「フリーラジカル」分子による損傷からシステムを守ってくれる。

またダイエットは、体内の炎症プロセスの一種の調整役として働く。規則正しい食事は、血圧のレベルを安定して高く保ち、成長ホルモンの含有量を増やす。

調査により明らかになったところでは、16時間のミニ断食によりたまった疲れを除去でき、夢のサイクルを正常に戻すことができる。
加えて、正しい断食やダイエットをすれば、皮膚がきれいになり、目つきが明るく視力もよくなる。これは、体内の解毒において重要な役割を演ずる成長ホルモンが放出されることからくると見られている。

先に、アメリカの学者達は、健康を維持し寿命を長くするためには、どのような食生活を送ればよいのか明らかにした

[In Deep]永遠の拒絶への確信 : インフルエンザワクチンの予防接種の「是非」について… 〜インフルエンザの予防接種は歴史上最大の医療詐欺〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 とても興味深い記事です。事実を知ると、“インフルエンザは驚くほど死なない病気”だと言うのです。元記事ではWHOが出している死亡者の統計である25万人から50万人という数字を疑問視しています。アメリカの政府機関であるアメリカ国家重要統計機関によると、“2010年のアメリカでのインフルエンザの年間死亡数は「500人」に過ぎなかった”とあります。しかも、アメリカとイギリスの医学誌は、この500人という数字さえも“高すぎる”と感じているとのことです。こうなると、WHOの統計は何なのかということになります。
 専門家も、インフルエンザワクチンが予防に効果があると認めていません。ワクチンの効果がない上に副作用があることがはっきりとしているものを、政府は半ば強制的に接種させようとしているかのようです。
 こうしたことを、政治家と製薬業界の癒着とみるか、人口削減計画を含む陰謀とみるかは意見の分かれるところです。
 記事では、トランプ大統領がインフルエンザワクチンによる予防接種について、“事実上全く効果がない”と発言しています。しかも記事では、トランプ大統領の発言は正しく、“インフルエンザの予防接種は歴史上最大の医療詐欺と言えるものだ”とまで言っています。
 元記事では専門家による詳しい解説があります。ぜひご覧ください。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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永遠の拒絶への確信 : インフルエンザワクチンの予防接種の「是非」について個人的な結論を見た日(曖昧ではなく完全なる《非》へと)
転載元)
(前略) 

インフルエンザの予防接種についての是非は、いろいろと言われるところではあるのですが、(中略)…私個人は「ワクチンはこうだ」と確信を持てるものが欲しいというように思っていました。

(中略) 

今回ご紹介する記事の中では、特に私がずっと疑問に思っていた「季節性インフルエンザでの世界での死者数」についての下りが私を安心させてくれました。

WHO などの発表統計を見るたびに「多すぎるのでは」と思っていたのですが、インフルエンザでの死者数の真実を見れば、高齢者、乳幼児、基礎疾患のある人などを除けば、

「インフルエンザは驚くほど死なない病気」

だということがわかります。

(中略) 

私は今回の記事で、インフルエンザワクチンについての是非の決定が確定したことはありがたいと思っています。

(中略) 

また、今回の記事は、どちらかというと、「ワクチンは恐ろしい」ということを主張したいのではなく、「インフルエンザは恐くない」というほうを認識していただければと思います。

長いですので、そろそろ本題です。

(中略) 

TRUMP WARNS AGAINST FLU SHOT & FOR GOOD REASON: “I DON’T LIKE INJECTING BAD STUFF INTO YOUR BODY” 

collective-evolution.com/ 2017/01/28 

インフルエンザ・ワクチンに警鐘を鳴らすトランプ:その理由について「体の中に悪い物質を入れたくないのだ」と述べる 

インフルエンザの予防接種は、しばしば、医療の歴史の中での最も大きな詐欺のひとつと言われる。

(中略) 

シリウス XM ラジオ(北米の衛生通信放送)でのインタビューで、トランプは、インフルエンザワクチンによる予防接種について意見を共有した中で、「それは完全に効果がない」と述べたことにふれておこう。トランプは以下のように述べた。

私は今まで、インフルエンザの予防接種を受けたことはないし、そして、今までインフルエンザにかかったことも一度もない。人間の体に悪い物質を注入するという考え方が嫌いなのだ。そして、基本的に彼らはこのこと(悪い物質を体に注射するということ)をしているのだ」

「さらに、最新のインフルエンザワクチンはあまり効果的ではない。私の友人に、宗教的な理由でインフルエンザの予防接種を受ける人がいるが、予防接種を受けた後にインフルエンザにかかってしまうのだ。このことも私の考え方を助けている。私は、今まで、インフルエンザの予防接種が事実上まったく効果がないという報告をたくさん見てきているのだ」

(中略) 

トランプは正しい。インフルエンザの予防接種は歴史上最大の医療詐欺といえるものだ。

インフルエンザワクチンは、ホルムアルデヒドと水銀の2種類の強力な神経毒を含む
、トランプの言うところの「悪い物質」で満たされている。そして、ワクチン業界そのものが、一般的な皮下注射はインフルエンザの予防に効果がないことを認めている。

(以下略)