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[ロシアNOW]壁の透視技術クリミアで開発 〜極めて重要な技術を有している〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 私には、このロシアの新技術の真の価値がわかりません。“30〜50メートルの距離から壁を通して動きをスキャンする、グーグルグラスのような特殊なメガネを開発したい”とのこと。壁の向こうが透けて見えるようです。記事では“がれきの下に居る人を探索する時”などの使えるとのことですが、文末を見ると、この技術で“市場が崩壊し、全てが変わる…世界の経済関係の構造をまるごと変え得る”とあります。おそらく記事で語られていないまったく別の、極めて重要な技術を有しているのでしょう。そうでなければ、壁の向こうが見えることで、なぜ経済の質的変換が起こるのか理解できません。
 続く記事を待ちたいと思います。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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壁の透視技術クリミアで開発
記事配信元)
本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23)
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[日本や世界や宇宙の動向]ドイツのハノーバーでイスラム系移民(難民)による恐怖の大行進が! 〜このドイツの状況と同じくらい、日本も亡国の道を辿っている〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 この動画を見ると、ヨーロッパに流入した難民は、実はISISのテロリストあるいはその家族だということがよくわかります。“難民のふりをしてヨーロッパに侵入した”のです。
 メルケル首相は一体何を考えているのかよくわからないのですが、これまでの行動を見ていると、本当はアメリカから離れたがっているのだが、決定的な弱みを握られていて脅迫されているとしか思えない行動を取っています。彼女が電話を盗聴されていたことに激怒したのは、そうしたことが背景にあると思います。
 記事では、“ジハード部隊に占領されたヨーロッパの大国ドイツは滅亡する”と書かれています。滅亡するかどうかは別として、ヨーロッパの多くの国は革命が起こるのだろうと思います。日本も含めて欧米は、拡張主義というより他国に対する侵略ばかり行って来たと思います。日本は、米国の影に隠れて、こうした悪事に加担して来たと言えます。その意味で、日本も滅びるよりないのかも知れません。
 現政権の愚かさを多くの国民が早く悟るほど、被害は小さくなります。しかし現状では、このドイツの状況と同じくらい、日本も亡国の道を辿っているようにしか見えません。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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ドイツのハノーバーでイスラム系移民(難民)による恐怖の大行進が!
転載元より抜粋)
http://beforeitsnews.com/economy/2015/10/panic-as-muslim-migrants-march-through-hannover-and-claim-germany-for-allah-2770762.html

(概要)
10月28日付け
by Geoffrey Grider, Now The End Begins:

syrian-refugees-flickr-freedomhouse1

先週、ドイツに流入してきた大量のイスラム系移民(難民)がドイツ、ハノーバーで恐ろしい行進を始めました。
彼らはもはや難民のふりをするのを止めています。行進中に、ISISの黒い旗をふりながら、ドイツはアッラーのものだと叫んで、街中を行進していました。

何度も言ってきた通り、ヨーロッパに流入したイスラム系難民は難民でも移民でもありません。 彼らはイスラム原理主義のジハード(聖戦士)部隊であり、団結してヨーロッパはアッラーとイスラム教徒のものであると主張するために難民のふりをしてヨーロッパに侵入したのです。

彼らは彼らを受け入れたヨーロッパの国々の文化に同化しようとはしません。彼らはヨーロッパの国々や人々にイスラム法(シャリア)に従わせようとしています。既にイギリスではこの動きが起きています。

イスラムのジハード部隊に占領されたヨーロッパの大国ドイツは滅亡する運命にあります。そのため、ドイツはアメリカにも大量のイスラム系偽難民を受け入れさせようとしているのです。もちろんオバマは彼らの要請に応えようとしています。

(こちらが、ハノーバーの街中を行進しているイスラム系難民(実際はジハード部隊)の様子です。その光景を観ているドイツ人たちが嘆いています。)



この光景を観ているドイツ人たちの会話

「ドイツがこんなになってしまったことで憂鬱になっているのは私だけかと思った。」
「いや、誰もこドイツがこんな状態になることを望んでいる人などいないわ。100年後にどうなってしまうのでしょうね。」
「私の人生、こんなことになるなんて絶対にいやだ。これを見る限り、いかに大量の移民(難民)がドイツに流入したかが分かるわ。」
今年末までに150万人のイスラム系移民が流入することになっているわ。
「そして今後も毎年200万人から300万人のイスラム系移民が流入するでしょう。
これって外国人による侵略でしょう。
「彼らは私たちのような恰好はしないし、私たちの文化や習慣を受け入れないわ。」
「私がハノーバーの街を歩いていても周囲はみな外国人ばかり。50人の外国人の中でやっと1人のヨーロッパ人を発見できるの。」
「あの女性達を見て!顔をベールで隠している。」
「私たちは将来、みなベールで顔を隠すようになるのでしょうね。」
「メルケルはドイツはこの問題を解決できる、なんて言ってるけど。」
「解決できるわけがないわね。」

[ゲンダイほか]日本年金機構の独身寮は月1128円…宿舎の家賃も“常識外れ”、入居者ゼロは2014年度末で13棟

竹下雅敏氏からの情報です。
 家賃1128円は驚きの安さ。ぜひ有効利用して、ネットカフェ難民など、家賃が高くて困っている人たちを助けるような方向で頑張っていただきたい。
 民主党は無くなった方が良いと思っているのですが、山井和則議員は別。優秀な人だと思います。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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山井和則さんのツイート
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山井和則 @yamanoikazunori
年金機構の東久留米職員宿舎(独身寮、東京)を視察。105部屋あり、月の家賃は1128円と激安なのに入居者ゼロ(共同トイレ、共同風呂のためか?)である以上、この数億円の価値のある宿舎は放置せずに売却し、国民のために有効活用すべきです。

a20
7:10 - 2015年10月22日 のツイート

山井和則 @yamanoikazunori
「月の家賃は?」と私。「1601円です」と年金機構職員。「えっ!月1601円?」と一同絶句!年金機構の幕張宿舎(独身寮)を視察。幕張駅から徒歩5分の好立地。共同風呂、共同トイレ。5年前から入居者ゼロ。年金機構の空き宿舎は全国に7棟

a30
7:57 - 2015年10月20日 のツイート

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独身寮は月1128円…年金機構の宿舎は家賃も“常識外れ”
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[リテラ]石田純一が安保法制反対で「圧力」 〜八咫烏によるメディア支配:八咫烏→笹川財団→電通→メディア全般 / 八咫烏による日本の支配体制の枠組み〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 “広告代理店を通して、厳重注意”を受けたとのこと。電通ですね。これまで八咫烏が直接支配している組織として、神社本庁を指摘しました。その神社本庁が日本会議と統一教会を支配し、日本会議は自民党を、統一教会は創価学会を支配していることを示しました。このルートは思想的な面での支配ルートです。
 八咫烏は、自衛隊の中にいわば私設の軍隊を所有していることもお伝えしました。こちらのルートは、日本を核武装するための原発組織及び司法分野をコントロールしています。
 今回、この記事のメディア支配ですが、こちらのルートは八咫烏がコントロールしている笹川財団を通じてなされています。笹川財団が電通および日本財団を通じてNHKを始めとするメディア全般と、経団連を押さえています。
 このように裏天皇組織は、事実上日本をほぼ完全にコントロールしています。選挙で選ばれたのではない、ある特殊な一族が、日本を裏支配しているわけです。この連中が北朝鮮を作ったと考えて結構です。北朝鮮も八咫烏の支配下にあります。
 大変大雑把な枠組みですが、これが日本の支配体制の要点です。いずれ、もう少し詳しい説明をしたいと考えています。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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石田純一が安保法制反対で「圧力」を受けていた…テレビ番組、CMの出演キャンセル、厳重注意も
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[理学博士・荻野晃也氏]「電磁波問題とは何か」 【後編】

 今回、最初に出てくるのはスマホやパソコンやゲーム機にも含まれているブルーライトの問題です。睡眠障害の原因になるだけでなく、殺虫効果が高いことに驚きました。467nmのブルーライトを当てたショウジョウバエのサナギの殺虫率は100%、つまり全て孵化できず死んでしまったようです。また、こちらの記事には卵、幼虫、成虫にも467nmの光を照射したら、いずれも死亡したとあります。
 軍事レーダー基地が発せられる電磁波も測定不能になるほど強く、”我々は沖縄に軍事基地等だけじゃなくて、電磁波被曝も住民の人達に強要している”と指摘されています。
 最後に”予防原則・思想を考えながらやらなければ、これから大変問題になる”とありますが、荻野氏は約40年も前に原発訴訟の証人もされたりして、”地震国日本は原発はやめるべきだ”と警告されてきた方のようです。そして、その警告は省みられることなく3.11を迎えてしまいました。私たちは電磁波問題という新たな危機に直面しているのだと思います。
(編集長)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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「電磁波問題とは何か」――理学博士・荻野晃也(おぎのこうや)氏
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