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[日本や世界や宇宙の動向]向精神薬と睡眠薬を服用し続けると・・・早死の原因に!

竹下雅敏氏からの情報です。
 やはり大麻には“抗不安効果と睡眠導入効果”があるということで、自分が必要とするだけの量を自宅で栽培することが合法となれば、製薬会社はとどめを刺されるということだと思います。文中では“大麻は、安全で効果的な向精神薬であり睡眠薬”と書かれており、“身体に有害ではありません”ということです。議論を呼ぶでしょうが、こうした研究結果があるということなので、開かれた心で真実はどうなのかを知る必要があります。もしこれが事実なら、有害な薬を処方して大儲けをしているあくどい連中を排除すべきだと思うのです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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向精神薬と睡眠薬を服用し続けると・・・早死の原因に!
転載元より抜粋)
http://beforeitsnews.com/alternative/2014/04/anti-anxiety-drugs-sleeping-pills-proven-to-kill-thousands-of-americans-each-year-2940010.html

(概要)
4月16日付け:

イギリスの研究チームの研究結果
では、バリウム(ジアゼパム)、ザナックス(アルプラゾラム)などの向精神薬やアンビエン(ゾルピデム)などの睡眠薬を飲み続けると早死にする傾向があることが分かりました。

研究チームはウィーウィック大学やキール大学の大学病院、セントジョージ病院の研究者らで構成され、10万人以上の対象者のデータを分析しました。そのうちの30000人は、上記の薬或いは他の睡眠薬のソナタ(ザレプロン)、ルネスタ(エゾピクロン)などを服用していました。

しかし残りの70000人は、前述の30000人と同年齢で生活習慣が似ていルにもかかわらず、このような薬を一切服用していません。

対象者のアルコールの飲用量、経済社会上の地位、年齢、健康状態、行動特性を考慮しながら、研究チームは其々の薬の摂取量と早死の割合を観察、分析しました。

すると、上述の薬を飲み続けた対象者100人に4人以上が早死しており、これらの薬を服用していない対象者よりも遥かに死亡率が高いことが分かりました。

7年以上、向精神薬や睡眠薬を服用し続けると、他の死因を除いても、早死にの原因になっていることが分かりました。

研究チームは、今回の研究で向精神薬や睡眠薬を服用し続けるのは非常に危険だということを再確認しました。研究チームのメンバーのウォーウィック大学の精神科のウィーチ教授は、患者に上述の薬の多くを処方してきましたが薬の危険性を見逃すことができなくなりました。

ウィーチ教授は、これらの薬を長い間服用し続けると、薬の依存度が増し、止めることができなくなるため、できるだけ早く止めるべきだと言っています。

大麻は、安全で効果的な向精神薬であり睡眠薬です。

多くの人々は大麻に含まれるカナビノイドやテトラヒドロカンナビノールなどの天然化合物は、上述の薬よりも、ストレスや不安の解消や不眠症の改善に遥かに効果的であることを知っています。

調合薬とは違い、大麻は危険ではありませんし、身体に有害ではありません。
1986年に発表された研究結果では、通常マリファナと呼ばれる大麻には抗不安効果と睡眠導入効果があります。
(省略)

[らばQ]「アメリカの医師の9割が医者になることを勧めず、年間300人が自殺している」

竹下雅敏氏からの情報です。
 女優やモデルの卵が一人前に稼げるようになるまでには、様々なレッスンを受ける必要があるわけですが、それはすべて彼女たちの借金となります。名前が売れて借金が返せる女の子たちは本当に幸運な一握りであって、ほとんどの者は返済が滞るようになります。こうした女の子たちは芸能プロダクションから事実上の売春、ネット上では枕営業という言葉が使われていますが、それを強要されるようになります。今ではこうしたことがかなり知られてくるようになりましたが、フルフォード氏関係の本を読んでいると、なんと傭兵ビジネスでも同じことが起こっているようで、戦地で命をかけて戦って借金を返すしか生き残る術が無いということです。
 あらゆる世界が、こうした形で人を奴隷にする社会になっているようです。おそらく今に始まったことではなく、ずいぶん昔から八大地獄のどこかに借金地獄という層が組み込まれているのだろうと思います。
 この記事を見ると、何とアメリカでは、ほとんどの医者がその借金地獄に苦しんでいるということのようです。ひょっとすると、家のローン地獄の方が少しましな地獄なのかも知れません。元記事を読んでいただければ、弁護士も同様だということに気付きます。こうした社会で肥え太っているのは、どうやら保険会社、製薬会社のようです。おそらくそこに巨額の融資をする大銀行もそうでしょう。もうこういう社会をやめようではありませんか。多くの人がプラウトに気付く必要があると思います。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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「アメリカの医師の9割が医者になることを勧めず、年間300人が自殺している」衝撃の結果に海外の反応は…
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[The Voice of Russia他]卵子を提供してお金を稼ぐ美女、提供者の数が追いつかない精子バンク

竹下雅敏氏からの情報です。
 どちらのケースにせよ、人格や徳という部分はまったく考慮に入っていないようです。
 下の記事のタイミング法は、事実上の売春ではないのでしょうか?
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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米国の美女たちは卵子を提供してお金を稼ぐ
転載元より抜粋)
© Flickr.com/ Marc Perkins - OCC Biology Department/cc-by-nc

米企業は、若い夫婦が健康で、賢く、美しい子供を育てるために、どのようなサポートしているのかを明らかにした。彼らは、可愛らしくて教養のある女優やモデルから卵子を購入し、販売しているという。

 ヴェスチ・ルーによると、卵子の値段は2万ドルを超えることもあるという。その理由は簡単だ。なぜなら卵子の採取は痛みを伴うほか、人生で6回以上は行なえないからだ。その他、卵子を提供した後は、数週間ホルモン剤を飲まなければならない。

 ニューヨークの「卵子提供エージェンシー」は、ドナーを探す際、経済的に困っていることが多い失業中の人に重点を置くという。また、外見の美しさだけでなく、高校や大学の卒業証明書や成績もチェックされる。なぜなら不妊に悩む夫婦たちにとっては、未来の子供が美しいだけでなく、知的であることも重要だからだ。

————————————2点目————————————
精子バンクのニーズが高く提供者の数が追いつかないのが現状
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[晴 天 と ら 日 和]【STAP細胞】ますますわけがわからなくなってしまった笹井氏の会見 

竹下雅敏氏からの情報です。
 会見の生中継を見ていたのですが、専門的な何を言っているのかわからない物言いが出てきて、よくわからない会見でした。論文の共著者で、小保方さんを持ち上げる主犯だったのに、実験には立ち会っていないというのは驚きました。またSTAP現象とSTAP細胞を同義に捉えているようで、だとすると、小保方さんは200回以上作成に成功していると言っているわけで、ますますわけがわからなくなってしまいます。
 もう少し情報を見てみないと何とも言えないと思いました。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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【STAP細胞】「ご自身の責任についてはどうお考えですか?」と記者に問われ、「広報が…」と迷回答する笹井氏には責任を取るって考えは微塵もないわけだ.
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[日刊ゲンダイ他]第2の小保方事件?米ハーバード大が日本人共著の論文撤回

竹下雅敏氏からの情報(2点)です。
 どうやら疑惑の本丸に飛び火したようです。この問題は、今後も当分続きそうな気配です。
 下の記事は毎日新聞ですが、そこが小保方さんの会見の前後で“構図が変わってきた”と指摘し、“問題の枠組みは変わってしまった”と書いているのですから、どうもこの一件で流れが変わって来たようです。
 記事を見ると、ツイッターの分析ということに新聞各社が注目している様子が伺えます。世論調査よりもこちらの分析結果の方が、正確に世相が反映されるからでしょう。小保方さんをこれ以上叩くと、火の粉が自分の所に降りかかってくると判断したのかも知れません。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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第2の小保方事件?米ハーバード大が日本人共著の論文撤回
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<ツイッター分析>小保方氏会見への応援・支持、批判の2倍に
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