帰ってきた子宮頸がんワクチン(HPVワクチン)
だが、こうなることは予想できた。
厚労省の作ったリーフレットを見れば、HPVワクチンへの姿勢の変化がよくわかる。
下のチラシは、「積極勧奨」中止直後の2013年のリーフレットだが、冒頭に大きく「積極的にはお勧めしていません」とある。
» 続きはこちらから
注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
20××年の日本
— なかつ (@tho9vY5gIpCmPbw) January 9, 2022
食糧自給率10%
感染症により世界規模の食糧危機
消費者「食べ物売ってくれ」
無責任政府
「無理です。種は海外から入ってこないし、農家さんもいなくなりました」
消費者
「あんたらのせいやろ!」
トンガの噴火、単なるよくある噴火だと思ってたけどこれは気候に影響を及ぼすほどのものすごく大規模な噴火だったのか。エネルギー危機と食糧危機が同時に来たら大変なことになるな。しばらく世の中は落ち着かなさそうだ
— mica (@micacimica) January 16, 2022
ていうかね、TL眺めてて思うのは『もはやタイ米すら入ってこない可能性』を考えないといけないくらい日本の国際的な競争率は落ちてるのに何でのんきに「またタイ米か」とか懐かしさに浸ってんの?って。
— きく_いけ_そう (@so_harunohi) January 16, 2022
90年代前半はまだバブルの残滓で助かってただけ。
注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
地方メディアは闘っている。これがジャーナリズムの仕事だと思う。 https://t.co/ljL917hNwf
— 付箋 (@KDystopia) January 9, 2022
副反応被害者「メディアがワクチンのメリットばかりを発信し、実際にある副反応への対策や情報発信をしないのはフェアじゃない。私よりも重篤な症状に苦しんでいる人もいる。3回目接種や子どもたちへの接種が進められているが、接種のリスクを知った上で検討してほしい」(長崎新聞)
— 付箋 (@KDystopia) January 9, 2022
「体験を周囲に話してもなかなか信じてもらえず、ワクチンの副反応については話題にしにくい雰囲気を感じる。」 ただでさえ苦しんでいるのに、こんなことでまで苦しまなければいけない。過度に効果を盛って喧伝して、打ちまくって、あとは知らない。
— 付箋 (@KDystopia) January 11, 2022
風向きが変わってきた?と感じた。今日はオミクロンについて説明をして、心筋炎のことを話し始めたら子ども数名から絶対打たない!!との声。別の子は、お母さんが危険だから打たないて言ってる!と教えてくれた。去年は無風だったが、私の周りの子、親は確実に気づき始めている。種まきは無駄じゃない
— 中根盛大/小学校教諭 (@wakeupjapan2021) January 12, 2022
Paul Kingsnorth
ロズウェル事件や月面着陸の捏造にこだわる人々は、権力にとって脅威ではないので、権力から無視される。平時においては、「陰謀論者」は単に重要ではない。
しかし、異常な時代はどうだろうか。
このような時代には、3つのことが起こる。https://t.co/KVNdxH7qmC— Alzhacker (@Alzhacker) December 26, 2021
第一に、長い間乾いた土壌に咲く花が雨で開いたように、多くの新しい陰謀論が増殖する。
第二に、「陰謀論者」という言葉が、公式見解を守ろうとする人々にとって便利なツールとなる。つまり、どんなに合理的な疑問であっても、ナラティブに疑問を抱くすべての人に適用できる否定の言葉となるのだ。— Alzhacker (@Alzhacker) December 26, 2021
第三に、これらの理論の中には正しいものもあるだろう。
「陰謀論者」が大パンデミックしていると言ってもいいであろう。私は 2020年初頭に掲載された、有名出版社の見出しを今でも覚えている。
「反ワクチン陰謀論者は、COVID-19が『ワクチンパスポート』の導入につながると示唆している。」— Alzhacker (@Alzhacker) December 26, 2021
ウイルスが意図的に放出されたとか、存在しないと信じる必要はなく、単に広い視野で観察すればよい。何十年もの間、国民国家とその政治的指導者たちは、グローバル化によって徐々に力を失い、世界の技術的インフラを作り、コントロールする人々に権力が集中してきた。— Alzhacker (@Alzhacker) December 26, 2021
これを理解するためには、突飛な主張は必要ない。これまでの方向性を加速させただけなのである。
コビッドのQRコードがすでに登録されているスマートフォンを、永久的な「健康パスポート」として使用することができるかもしれない。— Alzhacker (@Alzhacker) December 26, 2021
これにより、危険な新世界で安全かつデジタルに商品やサービスを利用することができるようになる一方で、推奨される公衆衛生対策を利用することを拒否した人には罰則を科したり排除したりすることができる。— Alzhacker (@Alzhacker) December 26, 2021
たとえ、ワクチンで人が何人亡くなっても、3回目を望む人々。
そんな光景に、チャンス到来!とばかり、この4月から、子宮頸がんワクチン(ヒトパピローマウイルスワクチン、HPVワクチン)が再開されます。
子宮頸がん予防の名目で施行されてきたHPVワクチン。
今だに多くの女性が、治療法もないままに苦しんでいるというのに。