竹下雅敏氏からの情報です。
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gettr 21/12/2
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サージカルマスクより布マスクの方がエアロゾルには有効な事が理化学研究所の富岳で判明している
— yuuma (@izuitolove) November 30, 2021
要はサージカルマスクは飛沫用
それより換気が一番
そもそも二酸化炭素濃度上昇による弊害も防げる
マスクばっかりしてたらそのうち脳がイカれます https://t.co/Hwaznj4Zcn
バイデン政権のコロナアドバイザーの疫学者Michael Osterholm博士がマスクはほとんど役に立たないと白状している。
— You (@You3_JP) August 7, 2021
「ウィルスの量を減らす点については、実際には非常に限られた効果しかない」
「マスクを着用するだけで身を守れるというのは真実ではない」 https://t.co/yEr73TF01o pic.twitter.com/dfqpozDnoI
見てみて〜!!
— 姫たん (@himetanchan) August 17, 2021
念願のガスマスク手に入れた👏🏻👏🏻👏🏻
これでコロナ怖くないね🥺🥺✊🏻 pic.twitter.com/4vTC72MJoz
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ロバート・マローン博士も、「残念な現実は、人々が目覚める前に、私たちは多くの子供が死亡するのを見るに違いない」と言っています。
「家の中でも性能の良いマスクつけるほうが家庭内感染減らせる」という信じがたいツイートがあります。ウイルスは弱毒化しており、さほど警戒する必要はありません。マスクを長時間にわたって着けることの弊害の方が大きいでしょう。家の中でのマスク、人ごみでなければ外でのマスクは必要ないでしょう。
「マスクはほとんど役に立たない」と思い込んでいる人が多いのですが、これは違います。“マスクの網目はウイルスの100倍以上も大きい。空気中を漂うウイルスをマスクだけで防ごうとするのは無理”と言う勘違いが多いようです。
Youさんのツイートの動画で、「N95レスピレーターを使って顔にフィットさせれば、同じ部屋で25時間過ごしても保護される」と言っているように、マスクは繊維の網目の細かさでウイルスを遮断しているのではありません。“マスクは静電気の作用により超微粒子を捕捉するように製作されており、粒子が小さくなるほどフィルターに捕集されやすくなる”のです。
また、マスクの効果として優れているのは、「保湿効果」なのです。こちらのPDFには、「ウイルスは冷たく、乾燥した環境を好みます。外気の通り道である口や鼻、のどなどには空気中にウイルスや細菌などの異物がいても侵入されないよう内壁の粘膜には繊毛という目に見えないくらいの細かい毛が生えています。…しかし、外気の湿度が下がって粘膜が乾燥すると繊毛運動は低下し、異物の排泄は困難になります。さらに粘膜には異物と戦う免疫細胞が存在しますが、粘膜が乾燥した状態では十分な働きができなくなります。このようなことからマスクによる保湿効果が役立ちます」とあります。
このようにマスクは正しく装着すれば、ウイルス対策として効果があります。しかし、間違った使い方をすれば、逆に免疫力を損なってしまいます。今後、ブースター接種によるシェディングの影響を最小限に抑えるためにも、人ごみの中でのマスクは必要だと思います。シェディングによって、スパイクタンパクあるいはmRNAを含むエクソソームが放出されている可能性があり、“マスクは粒子が小さくなるほどフィルターに捕集されやすくなる”のですから役に立つはずです。