「ファイザー製ワクチン二度目接種二週間内にプリオン病の症状を発生し重症化」〜 ワクチンを推奨する政府が「悪」だと気付くのに、もっと多くの人の犠牲が必要なのか!

竹下雅敏氏からの情報です。
 「ファイザー製ワクチン二度目接種二週間内にプリオン病の症状を発生し重症化」とは驚きますね。SARS-CoV-2スパイク蛋白の一部配列が、プリオンの配列に異常に似ていることをリュック・モンタニエ博士も指摘していたとのことです。
 5月31日の記事で、“スパイク蛋白の受容体の結合部位に、プリオンのような領域がある”ことに加え、“カナダ南東部で、プリオン病に似た未知の致死性脳疾患患者が次々に確認されている。致死性の高いクロイツフェルト・ヤコブ病と症状が似て、記憶喪失、視覚障害、痙攣などの症状がみられる”という情報をお伝えしました。
 カナダでのクロイツフェルト・ヤコブ病と似た症状の致死性脳疾患患者は、新型コロナウイルスによるものだと思っていたのですが、“ワクチン二度目接種の二週間内にプリオン病の症状を発生”となると、ワクチンが原因の可能性も出てきます。
 7月5日の記事でリチャード・フレミング博士は、スパイクタンパクが「血液脳関門」を通過することを指摘し、“マカクザルを使った実験で、ワクチン接種から2週間後に、脳内にレビー小体が生成され、炎症が起きた…レビー小体とは、アルツハイマー病やその他の多くの神経障害を引き起こす物質です。…人間に同様の結果が引き起こされるのには約1年半かかる”といっていました。なので、いずれプリオン病が問題になることは明らかでしたが、それにしても発病が早すぎます。
 ノーベル医学賞受賞者のリュック・モンタニエ博士は、「発病率は百万人に一人です。それが七名、互いにまったく無関係な環境で発症し、唯一の共通点はファイザー社ワクチンを二度接種していたこと」と言っており、発病も予測されていました。それでもワクチンとの因果関係は不明であり、政府はワクチンを推奨するのだと思われます。
 政府が「悪」だと気付くのに、もっと多くの人の犠牲が必要なのだとしたら、「この世の中には無限なものは2つしかない。宇宙と人間の愚かさだ。前者については断言できないが。byアルバート・アインシュタイン」に同意せざるを得ません。
(竹下雅敏)
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