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地球ニュース:アジア来訪動画の謎 その2

 Qシリーズ、前回の続きで北朝鮮その2です。今日も楽しくワンダーランドで白い兎さんと追い駆けっこしませう。カバールのレプちゃんたちが嫌がること間違いなし!
 今回は北朝鮮にそぐわぬ形状のホテルを2つ御紹介したいと思います。つっつけば面白い面子が隠れ家から出て来るやもしれません。特に兎さんの方は近隣の建物共々、ちょっとしたお宝くらいは発掘出来そうな豪華さですよ。詳しい場所特定情報を出してますけど、勧めてませんからね、川を伝って行ったらいいよとは説明しますけど、勧めてませんからね。
 にしてもイルミナティのシンボルが分かり易い。分かり易過ぎる。1ドル札やアメリカ議会は当然のことながら、ラスベガスのルクソール・ホテルといい、エプスタイン島といい。人目から隠すだけの智慧も羞恥心も欠如しているのかと思うと、何やら憐れです(ほろり)。
(Yutika)
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地球ニュース:アジア来訪動画の謎 その2

なんだか芳しい香山ホテル


前回の最後の翻訳部分に登場した「ホテル」について、詳しく見ていきましょう。場所は前回の滑走路のすぐ傍、白い兎の頭の部分です。これまたQの指摘のせいで行方を探られていたオバマが潜伏していたホテルでは、と噂されています。


左の滑走路からは、黄色い線で1850メートル行ったところ、右の青い屋根の建物が香山ホテル。平壌から香山ホテルまでは約70マイル(113キロ)だそう。外観です:


おやまあ、米1ドル札のピラミッドじゃあございませんか。そして上には「プロビデンスの目」。てここ、欧米を敵視している東洋の北朝鮮であってますよね?


確かにアメリカでは大変お馴染みの13段ですこと。イルミナティの13家系を象徴して13階なのでしょうか。

4チャンとは別の投稿サイトによると、庶民にゃ無縁の6つ星ホテルだそう(5つ星ホテルの更に上があるんですね……)。香港に拠点を置くシャングリ・ラ ホテルズ&リゾーツ所有の線が濃厚。英語版でも日本語版でも、ウィキペディアではグループ内に香山ホテルを挙げていないものの、滞在した人間の証言によるとアメニティが全部シャングリラ・ブランド。

ちなみにシンガポールのシャングリラホテルでは、各国の防衛大臣が集まる「アジア安全保障会議」を毎年開催しています(通称シャングリラ会合)。北朝鮮と交流のある数少ない国の一つですね。

以上の情報を調べてくださった方が「ホテルのパンフレットにシャングリラのロゴがあるでしょ」と貼っていた動画を見たら、もーなんか内装凄すぎる。でロゴどこだ? と思ったら、ホテル写真集じゃなくて冒頭に映っていた隣の茶色いファイルに浮き彫りされていました。

外観のオススメはこちらの精細なストリートビューです。クリックして頂ければ、まるで現在ホテルの前に立っているかのように、自動再生で360度見渡してくれます。この一帯は妙香山というそうで、ちょっとした観光気分を味わえました。

ぐるーっと回ったら、今度は正面玄関前の「Step Inside」と下に書かれた白い矢印をクリックしてみてください。内装が見れます。そこからはあちこちお好きに矢印押してみてくださいませ。わーめっちゃ豪華! 「Main Lobby」の矢印で玄関入ったところに戻れます。……暫しこのサイトで遊び惚けちゃいましたわ、いやはや便利な時代です。


ピラミッド祭りだよ北朝鮮


ピラミッドと言えば。平壌の柳京ホテルも大変分かり易い形をしています。一度も開業したことないのに、30年かけた建設費用は推定7億ドル以上。そして2016年10月には上層階で灯りが目撃され、ストップしていた建築作業が再開されたのではないかと噂されています。

通称「ホテル・オブ・ドゥーム」英語のドゥーム(doom)は「不吉な」とか「死の」って意味で、恐らく「ホール・オブ・フェーム(殿堂)」との掛け言葉なんでしょう。ただ、ドゥームズデイ(doomsday)と言えば、最後の審判の日(=この世の終わり)です。正にハルマゲドンの鐘の音が聞こえてきそうな建造物ですな。
ホテルとしては世界で4番目、ピラミッドとしては世界最高の高さ。だ~か~ら~アンタら何文化圏なんじゃいっ。

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17/12/18 フルフォード情報英語版:ハザール・マフィアを取り崩すための一万件の極秘起訴で、米軍が世界中に展開

 粛清が続いています! この時事ブログでも御紹介しているQが21日に投稿していたのですが、大手会社のCEOがどんどん退任しているようです。
 あのグーグルの元CEOで現在は親会社アルファベットの会長エリック・シュミットまで退任決定と知った日にゃ小躍りしましたよ、わたしゃ。なんせヒラリーの選挙選に大いに協力しとった男ですからね。役員扱いは継続するようですが、「個人的な慈善活動などにもっと専念したい」とかなんとか(……嘘臭っ)。
 インシス・セラピューティクスという大手製薬会社のオーナーで創設者のカプールと他7名の重役も逮捕されました。これは10月末に掲載されたマイク・アダムズ氏の記事なんですけどね、それでも癌利権にメスが入ったのは凄いことです(※医者に賄賂をバラ撒いて、自社の中毒性の鎮痛剤を必要以上に処方させていた)。
 サウジとお友達なパキスタンも対中国貿易でドルではなく人民元を使用することを検討しています。
 このところツイッターで偶然目にしたニュースだけでもこれだけですよ。なんだかワクワクしちゃいます。
(Yutika)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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ハザール・マフィアを取り崩すための一万件の極秘起訴で、米軍が世界中に展開
投稿者:フルフォード

トランプ側の攻撃


ドナルド・トランプ米大統領は、世界規模でハザール・マフィアの首を取るための綿密な戦略を軍幹部のトップの面々と共に練るため、キャンプ・デービッドでこの週末を過ごした、と複数のペンタゴン筋は言っている。「アトランタ空港は閉鎖され、国防省は世界中のカバールを終わらせる【作戦】に関わっている可能性のある米兵44,000名の配置先を明かすことを拒否した」と上位のペンタゴン筋の一人は言っていた。仲間の【犯罪への関与の】証拠を差し出すハザール犯罪者どもがどんどん増え、今や極秘起訴は一万件近くなっている、と同筋の面々は言っている。

裁判を得ない死刑執行も数多く起こっている。「リベラルな聖域都市サンフランシスコの市長エドウィン・リーが急死した。不法入国者がケイト・スタンレイ殺害について自白したにも関わらず無罪とされた後でね」と情報源の一つは指摘した。「リーの死は、民主党【の政治家】連中やシカゴのラーム・エマニュエル、ニューヨーク市のビル・デブラジオといった【其の他の】聖域都市の市長たちへのメッセージだ」と同筋は警告している。


ハザール側の反撃


ハザール・マフィア【側】も大勢の人間を皆殺しにしていっている。【例えば】日本では、西田厚聡と西室泰三という東芝の元社長二人がこの二箇月で急死している。何故なら二人は2011年3月11日に福島で起こった日本に対する津波および核テロ攻撃について証拠を提供しようとしていたからだ、というのが複数の皇室に近しい筋から【の情報だ】。

この攻撃は、ヒラリーやビル・クリントンがその一員を構成するロックフェラー一族に【命じられた】忠実な部下どもが決行した、と同筋たちは言っていた。ロックフェラー家自体はファシストのP2フリーメーソン・ロッジから命令を受けている、と彼らは言っている。ちなみにロックフェラー一族は、ネルソン・ロックフェラーの息子メル・ロックフェラーを新たな家長として選出した、とこれらの筋が付け加えていた。

カナダでは、同国の大手製薬会社アポテックスのオーナーであるバリー・シャーマンが自宅の室内プールの傍で妻と共に首を吊って死亡しているのを発見された。CIA筋によれば、シャーマンは……

クリントン財団や彼らのハイチでの犯罪へと繋がる足跡を隠蔽するために殺害された。「我々はクリントン財団とカナダのとある製薬会社が関与した機密文書を持っている。ハイチの人々にジェネリック医薬品を提供しようとしたのだ。問題は奴らが質の悪いジェネリック医薬品を提供して差額を着服しようとしていたという点だ」とCIA筋は言う。


結局は無駄な抵抗


何にせよ、証人になる可能性のある人間を幾ら消したところで、ハザール連中が死体で逃げ道を築くなぞ土台無理な状況に到達しているのだ。

例えば12月12日にアラバマ州で開かれた連邦上院【補欠】選挙はハザール連中に対するおとり捜査だった、とペンタゴン筋が言っている。「ロイ・ムーア上院議員はアラバマでの選挙で不正が行われることを許されていたのだ。トランプが集票データを手にして、ソロスの組織や民主党員やカバールを不正選挙のかどで引き摺り降ろすためにね」と同筋は言う。「投票所の係員が既に三名逮捕されている」と指摘していた。

上院および下院で現在進行中の粛清により、どんどん引退していっている政治家リストへ次に加わるのは、ポール・ライアン下院議長だ、と同筋は付け加えた。ジョン・“ダーイッシュ”・マケイン上院議員も、自分の幾つもの犯罪が大衆の目に曝される前にこの世界を去りたいと願っているらしい。
http://fox6now.com/2017/12/15/john-mccain-described-as-increasingly-frail-senate-sources-say/


メディア洗脳の終焉


pixabay [CC0]


洗脳されきったプロパガンダ・メディアでさえ、爪先を骨折したのだという表向きの言い訳が本当ならば、とっくの昔に外れていい筈の“外科用ブーツ”(GPS足輪を隠している)がヒラリー・クリントンの足元に留まっているのを見るにつけ、流石に何かが進行していると気が付き始めたようだ。【近い内に】嘘っぽい言い訳が提供され、未だに洗脳され続けている大衆の一部がそれを鵜呑みにすることは間違いないだろう。
http://www.dailymail.co.uk/news/article-5178037/Clinton-wears-surgical-boot-MONTHS-breaking-toe.html

カバールが語る話の筋を依然として信じ込むような人間は、誰かにあんたの妻は浮気しているよと教えられた笑い話に登場する男のようなものだ。あの笑い話では、男が妻の貞淑を確かめるために探偵を雇う。

探偵は戻って来て「彼女は別の男と道端で待ち合わせ、一緒にホテルへ入って行きました」と伝える。夫は「一緒に部屋に入ったのまで見届けたのかい?」と訊ねる。探偵は「ええ」と答える。「部屋の中で何が起こったのかは見たのかい?」と夫が訊ねる。「ええ、私は鍵穴から覗き込んで、二人がベッドの上で一緒にいるのを見ました」と探偵は答える。「二人は掛け布団の中に入っていたのかい?」と夫は訊ねる。探偵は「ええ」と言う。夫は「掛け布団の下まで見たのかい?」と訊ね、探偵は「いいえ」と言う。「そういうことならば、君は妻が浮気していると証明出来ないじゃないか」と夫は言うのである。

この夫は現実を直視したくなかったのだ。そんなことをすれば自分の世界観全体が引っ繰り返されかねない。それと同様に、洗脳された人々は現実を避けるためなら最もあり得ない言い訳にも縋りつく。

ということで、クリントン側の人間が“合併症”のせいでまだギブス【※先の外科手術用ブーツというのは取り外し可能なギブス。写真だとこちら】をしているのだと説明して見せれば、現実から目を背けた人々はヒラリーが逮捕されていたという【事実】を受け入れるより、その話で行こうとするのだ。

であるにせよ、こういった人々ですら現実と直面せざるを得ないような事態に我々は到達しようとしている。ヒラリー・クリントンを訴追から守ろうとしてきたFBIと司法省ネットワークの全体も、組織的に白日の下に曝され、解体されていっているのだ。以下のリンクが一目瞭然のまとめを提供してくれている:
http://rense.com/general96/whoswho.html

今や企業メディアですら、俗に言う“イスラム国”とやらがCIAの作り出したものだという【事実】を受け入れざるを得なくなってきている。11月18日の米軍によるCIA襲撃でモッキングバード作戦が閉鎖され、企業メディアも真実を報道するように強いられるようになったため、現在これが出て来たのだ。
http://www.zerohedge.com/news/2017-12-15/weapons-went-cia-isis-less-two-months-new-study-reveals

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地球ニュース:アジア来訪動画の謎 その1

 Qシリーズです。前回の「梟とY頭」に続き、今回も世界の変なシンボル・シリーズです。今日は「プロビデンスの目」の前半で、「白い兎」を追い駆けましょう。どうやら某国がアリスの落っこちた「不思議な国」だった御様子。
 要人のツイッター上でのやりとりも活発になっております。皆さん、何を発信したいのでしょうね。ジョーダン・セイザー氏動画で指摘していたのですが、Qにおちょくられていたリン・ド・ロスチャイルドが12月3日にリツイートした内容からも、カバールが追い詰められている感がひしひし伝わってきます。
 ヨシップ・チトーがスターリンに送った手紙からの引用文で、「私を殺害しようとする人間を送ってくるのは止めて頂きたい。我々は既に5人そういうのを拘束した。内一人は爆弾を、別のはライフルを所持していた。もし貴公が殺人者を送るのを止めないのであれば、私も一人そういうのをモスクワへと送って差し上げます。私なら二人目を送る必要はないでしょうし」。
 つまり一人目の優秀な暗殺者で必ず仕留めちゃるという警告文です。ロスチャイルドと玉の輿結婚した女性がこんな変な文章リツイートしたくなるだなんて。お金持ちってストレス溜まるんですかね(他人事)。
(Yutika)
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地球ニュース:アジア来訪動画の謎 その1

Qからの挑戦状


Qは度々「白い兎を追え」「兎穴に落ちて行け」と投稿していました。ネットでは『不思議の国のアリス』になぞらえて、ワシントンDCのドブ掃除に突入しろってことかなー? アリスは誰だろうねー? と色々な憶測を呼んでいたのです。それが明らかになってきたのがQの北朝鮮に関する問いかけに対して総力を集結したネット匿名軍団のリサーチ。

まずは以下、Qによる11月2日午後2時の投稿の一部を見てみましょう。サウジアラビア その1に出てきた5日の投稿と似ているんですけどね。
デカイ投稿:
どうやってNK【北朝鮮】はウランを取得したのか?
どうやってイランはウランを取得したのか?
何故BO【バラク・オバマ】は何十億も(現金と電信送金で)イランに送ったのだろうか?
なぜ一部は現金だった?
人質の部分は隠れ蓑だったのか?
 【※並行してイランに拘束されていたアメリカ人数名が解放されたので、その身代金だったのではと後日騒がれていました。】
何の為に?
現金部分はその一部でも其の他の人々に手渡されてはいまいだろうか?
イランへと現金を運んだ航空機は何体だった?
全てはイランに着陸したのか?
全てが同じ場所に着陸したのか?
何故これが関係あるのか?
何故戦争がそこまで大切なのか?
誰が得をするのか?
人質とは何のことを指している?
核兵器を小型化することで、北朝鮮が人質に取ってコントロール出来るのは誰だ?
BOはこんにちどこにいる?
VJ【オバマにとって政界における母親代わりで、その8年間の大統領任期中ずっと上級顧問を務めたヴァレリー・ジャレット】はどこにいる?
アリス&ワンダーランド

オバマさん、本物は既に死亡しているのでしょうか。偽者は何体あるのでしょうか。よく分かりませんが、11月末の感謝祭がおかしなことになっとります。

こちらのツイッターが見易いでしょう。左が2015年4月6日のCNNに掲載された写真、右が2017年11月23日オバマ本人のツイートのした写真:
えーと、23日の方はわざわざ2年も前の写真を転載したんですか?

「オバマ家より貴方の御家族へ、幸せと感謝に満ちたハッピーな感謝祭を過ごされますように」
ってなグリーティング・カード文のときって、最近集まったやつを使わないか、ふつー?

日本ならあれですよ、年賀状で家族写真を送ってくださるタイプ。近況報告の意味合いもあるのですから、流石に2年前の写真は使い回ししませんよね? 非常に変わった一般家庭ならともかく、この人は公人です。“元”が付いたって大統領ですよ、生涯敬意を払われる方ですよ(※軍の元最高司令官って意味もあるせいでしょうか、アメリカって結構そういう風潮な気がします)。

ツイッター主は「奇妙だ、オバマ家が二年を隔てて全く同じ服装だ。完全に偶然だろう」と皮肉たっぷりに書いています。加えて髪形も長さも一緒の気がしますが……(※元記事だと写真がもう少し拡大されていますのでお確かめください)。13歳の次女サーシャさんに至っては、二年後の15歳になっても成長具合がストップされてますね。ええ、モチロン偶然ですとも。

或いは2017年度版の家族写真が撮れない理由でもあるのでしょうか……折角の感謝祭だというのにアメリカにいないのかなー?

そいでツイッターには写真の上に赤字が書き込まれているじゃないですか。両方とも元記事を削除されても参照出来るように、アーカイブ取られちゃってます(笑)。Qが「オバマは今どこだ?」なんて言わなければ皆不審に思わないものを。


飛行機からの眺め


時間を戻しましょう。11月15日に4チャンの匿名軍団の一人がこちらのスレで「誰か動画の中でこれ見た奴いる?」と投稿。


添付したスクショは11月15日にトランプ大統領がツイートした内容です。それがこちら:

「ありがとう、アジア」と米国に帰国して数時間後にアップした動画。0:36~0:37秒のところを見てくださいませ。ただ単に飛行機の窓からの眺めだと普通は思いますよね。それを見逃さないお主は一体何者じゃ。

で、Qが僅か数分後にこんな反応を示しました:
>>149402286
 【※上の大統領ツイートをスクショした匿名人物のレス番号です】
気になるだろ?
下に何がある?
Q

飛行機の窓から景色が映っていましたけど、何があるかなんて分りません! こういうときは4チャン調査団ですよ。

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17/12/11 フルフォード情報英語版:西洋のディープ・ステートにおける内戦がワシントンDCの大量逮捕やカリフォルニアの火の戦いで激化

 トランプ氏のエルサレム発言の裏の意味が解説されています。確かにパレスチナの問題は最近忘れられがちでしたからねぇ。多くの人間の意識が集まることで局面が迅速に動くのであれば、しっかり注視していきたいです。
 今回、二重の意味の言い回しが複数あるので、「銃撃戦&消防活動の意味→火の戦い」だの「いよいよ正念場&着火したの意味→事態は過熱」だの、翻訳も妙な感じになっています(一方の意味で訳すと、もう一方の意味が出ないんですorz)。前回もちょこっとあったんですが……フルフォード氏、何故に言葉遊びに目覚めるよ(泣)。事態がやっと動き出して筆がのっているのでしょうか。
 ハザールが臆面もなく世界中で見せびらかしているシンボルについては、Qシリーズで現在取り上げている問題でもあります。イーロン・マスクもQの北朝鮮コメントでしっかり言及されていたので取り上げにゃいかんなーと思いつつ、う゛ーめんどい。
(Yutika)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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西洋のディープ・ステートにおける内戦がワシントンDCの大量逮捕やカリフォルニアの火の戦いで激化
投稿者:フルフォード

カリフォルニア州の火事


米国やあちこちでハザールのギャング連中が大量逮捕されていき、西洋の秘密政府の頂点での権力闘争と未宣言の内戦がこの一週間ですっかり激化した、と複数の筋が口を揃えている。エルサレムをイスラエルの首都として認めるというドナルド・トランプ米大統領の宣言もあった。見た目とは異なる動きなのだ。その件については後で更に述べよう。

だがまずは、カリフォルニアで起こっている極めて異常な事態を検証する必要がある。このところの同州の市民は、第二次世界大戦中に日本軍と米軍が戦っていたときのソロモン諸島の住民のような心境に違いない。レーザーのようなエネルギー兵器がカリフォルニア州の反対派によって使用されたことを示す非常に濃厚な証拠が挙がっていると、ペンタゴン筋もNSA筋も同意しているのだ。

「事態は過熱してきた。ロサンゼルスのベルエア【高級住宅街】の火事はゲティ・センター【美術施設】の小児性愛地下基地を標的にしている。サンディエゴの火事の方はキャンプ・ペンドルトン米海兵隊基地を標的にしているようだ」と複数のペンタゴン筋は指摘する。レーザー・ビームと思しきものが空から照射され、火事が引き起こされる動画が複数出て来ている。おまけに建物群は火事によって完全に破壊されているというのに、その隣に立つ樹々は無傷ときた。
https://www.metabunk.org/unburned-trees-next-to-burned-down-structures-as-evidence-of-secret-energy-weapons.t9168/


ハザールの悪魔崇拝


我々が目の当たりにしているのは、組織的に子どもたちを生贄にし、拷問にかけ、その肉を食っていたカリフォルニアのハザールの一派閥の面々が追い詰められるさまなのだ、と白龍会筋は言う。これが余りにも悲惨で、多くの方にとっては信じ難いことだというのはよく分かる。

読者の一部は、ハリウッドのエリートどもは赤ん坊の肉を食べるというハリウッドの監督兼俳優のメル・ギブソンの発言を掲載していた先週引用済みの記事はデマだと書いてきたくらいだ。我々自身がメル・ギブソンに【直接】確かめなかった【ではないか】というのはその通りである。

しかし、ニューヨーク・タイムズなど巷で言うところの主流の報道機関で【すら】、米国司法省が優生学的な組織である家族計画連盟を中絶された赤ん坊の肉および臓器販売のかどで捜査していると今や報じているのだ。
http://www.breitbart.com/big-government/2017/12/07/justice-department-launches-federal-investigation-planned-parenthood/




ハザールのシンボルと植民地日本


こういった活動を展開するハザールの悪魔主義者どもは、余りにも長い間我々を支配してきた為、世界中で自分たちのシンボルを公けに見せびらかせても安全だと思っている。例えば1882年に建てられた日本銀行(BOJ)の建物は、その表玄関と複数の通用口に紋章を掲げている。下の写真でお分かりのように、この紋章は
 
ハザールの王族のものだ。二頭の獅子はユダの獅子として知られる紋章で、要するにこの印を掲げている者たちはダビデ王の子孫だと主張していることになる。真ん中の印はホルスの目で、巷では米国1ドル札と呼ばれているものの頂点に描かれているのと同じものだ。言い換えれば、日本はスイスのツークにあるハザール悪魔崇拝主義の世界拠点によって動かされているということなのである。

ちなみに日本の皇室は菊を家紋としているので、皇室の【紋章】ではない。とあるBOJの広報は「あの紋章が何を意味するのかは不明、というのが私たちの公的な立場です」と言ってのけた。

BOJが煙に巻こうと、日本が1863年以来ハザール・シオニストの植民地なのだという証拠はたっぷりある。一番新しいのはペンタゴンにいる情報源がもたらしてくれた。「多くの人がロケット男イコール太った坊や【※金正恩のこと】だと見做しているが、本当のロケット男とは北朝鮮を武装させるために[前大統領バラク・]オバマによって創設されたスペースX社の【CEO】イーロン・マスクのことなのだ」と言っていた。

イーロン・マスク [CC BY](編集者による)


イスラエルのモサドと繋がっているDEBKAという情報サイトというか偽情報サイトがハザールの手先の北朝鮮がミサイルだの核兵器だのを打ち上げる度に自慢していたのも当然のことではないか。


ラムズフェルド陥落


このネタが出て来たのは、ドナルド・ラムズフェルド元国防長官が取締役会の一員を務める会社が、プルトニウムという核兵器を製造するにあたってまさに根幹の材料を作るのに要する技術を北朝鮮に提供したことを証拠と共に突き付けられて、奴が“手の平を返した”からだ、とペンタゴン筋は言っている。

「ラムズフェルドは海軍大佐だった。奴のタレコミは元海兵隊の[特別検察官ロバート・]マラーと並んで、徴兵を忌避した[元副大統領]ディック・チェイニーやブッシュ一族やイスラエルを9.11其の他の犯罪で引き摺り降ろすことだろう」と同筋は言う。

9.11の前日、ラムズフェルドは国防省予算の2.3兆ドルが紛失していると発言したことでも有名だ。今や国防省は「史上初の会計検査を受けることとなった。無駄をなくし、詐欺や濫用をなくし、行方不明の何兆ドルもをディープ・ステートから取り返すために」と同筋は言う。

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17/12/4 フルフォード情報英語版:米司法省とFBIの犯罪が明るみになり、米軍が戒厳令の宣言へ

 今回のオチは謎です。なんなんだ、ナチスの末裔。その進化形態じゃタダのオタク化ぢゃねーか、とツッコミましたわ。もうどいつもこいつも好き勝手やってくれちゃって。「立つ鳥跡を濁さず」でお願いしますよ~、皆さん。
 日本のK氏は、前に登場したヤクザお抱えの元暗殺者とは別人物な気がします。だってそんな程度じゃボディガード70人は付かないでしょう。かけ蕎麦でしょうか。
 ほいで文中に“ホストクラブ”が登場します。本来、“ ”で囲んでいる単語は「いわば」とか「○○が言うところの」といった裏の意味を匂わせる箇所なんですが(※英米人が話すときに、両手で作ったピースサインもどきをちょいちょいと“ ”を描くように動かすヤツ)、今回は単純に和製英語の「ホストクラブ」をそのまま英文で使用しているせいで“ ”で囲んでいるみたいです(対応する英単語がありません)。
 いやはや、ケネディのお嬢ちゃんまで日本独特のオ・モ・テ・ナ・シ♡文化にハマっちゃいましたかー。シャンパンコールとかやってたのかな。長崎の出島といい、黒船といい、長年培ってきた(人様に全く自慢出来ない)“ノウハウ”がありますからねぇ。
 って、もうちょっと表に出せる内容で外人さんを魅了してみせーいっ、ニッポン!
(Yutika)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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米司法省とFBIの犯罪が明るみになり、米軍が戒厳令の宣言へ
投稿者:フルフォード

もうじきアメリカは戒厳令


ドナルド・トランプ大統領の政権として世界的には認識されている、アメリカの軍事政権は複数のペンタゴン筋曰く、もうすぐ戒厳令を宣言することになるようだ。「暴動や秩序不安に備えてトランプが州兵を連邦の支配下に置く準備が整い、カバールはチェックメイトに追い込まれた」とペンタゴン筋は言っており、「FEMAキャンプが大量逮捕の収容先として使用されるだろうし、グアンタナモも上位の標的を収容することになるかもしれない。軍事法廷が奴らを速やかに送り込んで行くだろう」とも付け足した。

こういった抜本的な対策が必要とされているのは、「[前大統領のバラク・]オバマに任命された腐敗判事どもや、イスラエルのサクラが詰め込まれた議会のせいだ。それで軍事裁判を開かせるには、トランプは戒厳令の宣言を迫られているのかもしれない」とは、ペンタゴン筋の一人による状況説明だ。

例えばFBIは、G4S社の傭兵を使ったカバールによるラスベガスでの何百人ものアメリカ人虐殺を積極的に隠蔽してきた、と複数の情報源が言っている。

トランプは以下のツイートで、間もなく起こるこの粛清について触れていたのだろうか:
「何年もコーミーの下で、インチキかつ不正直なクリントン捜査(其の他諸々)がまかり通っていた結果、FBIの評判はズタズタだ――史上最悪レベル! しかし心配御無用、【かつての】偉大な姿に我々が戻す」
【※「クリントン捜査」は恐らく、ヒラリーの私的メール流用事件に対する手抜き捜査のことだと思います。】


米軍基地内でも戦闘中


pixabay [CC0]


先週起こった其の他の一大ニュースと言えば、最後にドーバー空軍基地が核兵器かそれに匹敵する物で攻撃されたことだ。この攻撃は企業メディアにおいてはマグニチュード4.4の地震として報じられている。しかしこの“地震”とやらは、核兵器かビーム兵器に顕著な特徴を全て有しているときた。震源は軍事基地だし、浅いし、地震計は単発で一瞬のデカい揺れだと示しているし、自然の地震で見られるような振動の積み重ねではない。これは下記のリンクで見てとれる。
http://www.delawareonline.com/story/news/local/2017/11/30/earthquake-strikes-kent-county-thursday/911208001/

米国のどこでも狙うことが可能な大陸間弾道ミサイルを有していると北朝鮮が宣言した翌日の攻撃であるにもかかわらず、ペンタゴン筋はこれが軍産複合体内で【進行中の公的には】宣言されていない内戦の一環だと言っているのだ。
ドーバー基地は米軍兵士や其の他の遺体が“処理される”場所であり、長距離の重量物空輸を担ってもいる。ベトナム戦争時にCIAは、ヘロインを棺桶の中に入れて米国へと密輸していたのだ。アフガニスタンのヘロインの主要な積み替え地点だったせいで、当該基地が取り除かれたと見るのが妥当な線だろう。
【※ドーバー基地には国防総省管轄下最大で国内唯一の軍用遺体安置所があり、海外で死亡した米兵の遺体はまずここに運び込まれる。加えて9.11の軍関係者の遺体収容など、国内の事件でも使用される。】


宇宙空間でも戦闘中


先週は、少なく見積もっても低軌道では宇宙戦争が起こっている【ことを示す】目で見える証拠もあった。“不良衛星”が“軌道から外れた”とペンタゴン筋が表現したものだ。19の衛星を内包したロシア製ロケット発射の失敗としてニュースに登場したのはこれのことかもしれない。
http://www.telegraph.co.uk/news/2017/11/28/international-spacecrafts-lost-sea-russian-rocket-fails-make/

また12月2日には、米国戦略軍トップのジョン・ハイテン米【空】軍大将がカリフォルニア州の聴衆を前に、幾つかの国が米国の宇宙能力を標的にしているが、「我々はそのような事態は起こさせない」と警告した。
http://www.n2yo.com/satellite-news/U.S.-general-Russia-and-China-building-space-weapons-to-target-U.S.-satellites/4626
【※リンク記事によると、「宇宙能力」とは宇宙空間にある米軍の所有物(基本的には敵のミサイル発射を察知する軍用衛星)のこと。それらを撃ち落としたり妨害したりする兵器をロシアや中国が開発している、もし使用されれば敵対行為として検討出来るように新たな戦略を確立させるべきだと講演したようです。】

先週は隕石や“宇宙ゴミ”落下の報道も世界中でなされた。筆者自身も多色の隕石を目撃した。裸眼で見る限り、東京の西側にある我が家から1キロ以内の地点へ落ちて行ったのではなかろうか。この隕石の動画は以下のリンクで見ることが出来る:



モッキングバード作戦は停止済


「11月4日のサウジアラビア粛清で幕を開けた嵐は激化した」とペンタゴン筋は言っており、どうやら【譬喩ではなく】文字通りのことを意味しているらしい。

米国内の地上レベルの粛清も目に見える形で益々表れるようになった。11月18日の海兵隊によるCIA本部襲撃の後、「CIAのメディア界のアセット【※正規雇用の工作員ではないが諜報機関が利用している外部の協力者】マット・ロウアーなどがNBCから解雇され、モッキングバード作戦は停止するに至ったと同筋は指摘している。

モッキングバード撃ち落としのまた別の例は、ABCニュースによるブライアン・ロスの停職処分だ。トランプの言葉を借りれば「ひたすらロシアを連呼する魔女狩りという、洒落にならないくらいに不正確で不正直な報道」が原因である。

企業メディアの粛清はまだ始まったばかりだ、と同筋は約束してくれた。

【※モッキングバード作戦:50年代から開始されたCIAのプロパガンダ作戦。要するに主流メディアの人間を金で抱き込んだりして、自分たちが命じた通りに大本営発表をさせること。「モッキングバード」は直訳すると「モノマネ鳥」(マネシツグミという小鳥)なので、撃ち落とすという表現をしています。】

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