アーカイブ: 海外情報の翻訳記事

[ジム・ストーン氏]フランスでテロ攻撃か? 後編

翻訳チームからの情報です。
 後編でも、この事件のさまざまな矛盾や疑問点が指摘されています。
 最後の画像ですが、車の到着時にはなかった停止線のようなものが、引き上げる段階ではなぜか存在しているのが不思議です。ストーン氏は、この映像がつなぎ合わせたものと考えているようですが、ひょっとするとテイク2だったのかもしれませんね。
(編集長)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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フランスでテロ攻撃か?
記事配信元)
本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23)
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[ジム・ストーン氏]フランスでテロ攻撃か? 前編

翻訳チームからの情報です。
 パリで起きたテロ事件のストーン氏の見解です。2回に分けて掲載させていただきます。前編のノーカット版はこちらです。
 枠で囲んでいる“決定打:空包だったという最終の確実な証拠”の部分の“ワッズ”を探してみたのですが、はっきりとはそれらしきものが見当たりませんでした。しかし、赤字にしている部分で十分、ヤラセだと分かると思います。
(編集長)

 8日深夜RTのニュース報道によると、欧洲ではこの襲撃事件を口実に、北欧を含めた各国で警察がすぐさま武装化され、配置も増強されていっている模様です。結局は米国のファーガソン事件と同様の流れをなぞってます。次はISIS撲滅を謳った中東派兵でしょうか。
 ちなみにフランスの警察も、軍の特殊訓練を受けた人間による奇襲攻撃だとは認めているそうです…それってつまりは、モサド型の隠密作戦ってことですか(笑)?あと、RTのアビー・マーティン女史が指摘していましたが、イエメンの首都では同じ7日、バスに仕掛けられた爆弾により37名死亡、66名負傷だそうです。この事件に搔き消されて、殆ど注目されていません。
Yutika(翻訳者)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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フランスでテロ攻撃か?
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[ジム・ストーン氏]インチキじゃない!火星探査車(マーズ・ローバー)がマヤ・アステカ様式の頭部を撮す

翻訳チームからの情報です。
 スティーブン・グレア氏の記事に“火星には建造物があり、古代のET文明が存在していた”という話しが出てきます。
 また、エド・デイムイス氏のリモートビューイングの中にも“古代の火星のビジョン”が出てきて、その文明について“古代マヤかアステカ文明のレベル”とあります。
 今回、ジム・ストーン氏が紹介している“マヤ・アステカ様式の頭部”は、その物的証拠のひとつになるのではないかと思います。
 最後の赤字部分に“NASAはドジ踏んだんだよ、この写真を検閲しそこねたってこと”とありますが、2014/12/30のロシア・トゥデイの記事(情報提供:acco☆彡様)では、火星で“棺”が発見されたことが紹介されています。また記憶に新しいところでは、オバマの頭部も発見されています。こうなってくると、NASAがわざとドジを踏んでいるようにも思えてきますが、ドンドン本当の歴史が明らかになっていってほしいものです。
(編集長)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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インチキじゃない!火星探査車(マーズ・ローバー)がマヤ・アステカ様式の頭部を撮す
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[infowars]ミステリアスな中国人ブロガーがエアアジア便の失踪を予言?エアアジア便を避けるよう事前に警告していた

 失踪したエアアジア便ですが、事件の2週間前に予言していた人物がいたようです。ただ工作ではないかという意見もあります。しかし、“合計39の警告記事を投稿”し、“650,000人に閲覧”され、しかも“失踪したあと、ユーザーら(読者)はその人物の予言に対して驚きを伝えるためにスレッドに戻りました”とあるので、信憑性もあります。この事件も自作自演の可能性があるのかもしれません。
(編集長)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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ミステリーな中国人ブロガーがエアアジア便の失踪を予言?
ウェイボーのユーザーが一連の投稿で旅行者にエアアジア便を避けるよう警告していた
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本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23)
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[JoshPalerLin]ホームレスは100ドルをどう使うか?

翻訳チームからの情報です。
 竹下氏からの提案で、動画を翻訳して字幕を入れました。
 非正規雇用が増えるいっぽうの今の御時世。毎年年末になると雇用調整で離職させられ、路頭に迷う労働者が後を絶たないと言われています。非正規雇用でなくとも、ちょっとしたことがきっかけで、日本人もいつでもホームレスになり得る時代だと思います。一歩先をゆくアメリカの現実は他人事ではありません。
 今回登場するホームレス男性のトーマス氏も普通のアメリカ人だったのですが、誰にでもあり得る境遇に陥り、ホームレスになってしまいました。さて、そんなトーマス氏が100ドルを手にした後、どんな行動をとり、何を語るか、是非ご覧ください。
(編集長)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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ホームレスは100ドルをどう使うか?
転載元より翻訳)

ジョシュ:みんなホームレスに金をあげるけど、どう使われてるか気になったことあるかな。今日はホームレスに100ドル渡して、後をつけて、どう使うか見てみようと思います。

<高速道路の入り口で、「ホームレス」と書かれた、段ボールのメッセージボード(残りは文字がぼやけて判別し辛いが、おそらく「助けてください、ありがとう」)を掲げている男性に駆け寄る>

1

ジョシュ:ちっす!
トーマス:やあ、どうですか?

ジョシュ:いいですよ、そっちは?
トーマス:まあまあかな。

ジョシュ:ジョシュ、です。
トーマス:トーマス、です。

ジョシュ:はじめまして。
トーマス:あ、はい。なんとか食べる物を買えたらいいなと思っているんですが…

ジョシュ:俺、人々にお返ししたいと思ってまして。
トーマス:へえ?

ジョシュ:そんなに多くはないんだけど…
トーマス:ほんの少しでもありがたいです…って、ええっ!

1-1

ジョシュ:100ドルあります。
トーマス:いやいや、そんな!

ジョシュ:ええ、あげます。もうお宅のです。できれば…
トーマス:うわ!こんな…いや…ホントに…確かなんですか?

ジョシュ:ええ、そっす。どうぞ、あげます!
トーマス:目がうるんできました!

1-2

ジョシュ:いいんです。大丈夫です。

トーマス:信じられない…今まで一度たりとも…あの是非…(ハグして)いいですか?
ジョシュ:もちろん、OKっす、当然。

1-3

トーマス:こ、こんなご親切、生まれて初めてです!
ジョシュ:会えて良かったです。その金、有効に使ってください。

トーマス:そうします、必ず!
ジョシュ:良かった、じゃあ!

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