仮想化環境のUbuntuを起動する&アップデートの方法
Ubuntuを起動する
前回は仮想マシンへのUbuntuのインストールについて説明しました。果たして正しくインストールされているか確認してみましょう。おなじみの"Oracle VM VirtualBoxマネージャ"を起動し、緑色の矢印「起動」をクリックします。
あるいは、仮想マシン名をダブルクリックしても起動することができます(VirtualBoxマネージャではこのように同じ操作を行う複数の方法、ショートカットが存在します)。
仮想マシンのウィンドウが開き、下図のようなログイン画面が表示されればインストール成功です。
インストール時に指定したパスワードを入力してログインすると、デスクトップが表示されます。
画面の左にアイコンが並んでいますが、これらはUbuntuのアプリケーションに対応し、アイコンをクリックするとアプリケーションが開きます。また、アイコン以外のアプリケーションを起動すると、そのアプリケーションのアイコンが追加されます。Windowsのタスクバーが画面下から左に移動した感じです。実行中のアプリケーションのアイコンを右クリックで固定することもできます(Windowsにおけるピン留めです)。







下のツイートを見ると、“この野郎”と思うのは私だけでは無いはず。こんな安倍政権が支持されているはずがない。しかし民進党はもっと許せない。ではどうすればよいのか?
どう考えても日本の破綻は免れないように見えます。将来、日本国民の愚かさを世界中の人々が嘲笑うことになるでしょう。公務員を優遇し過ぎで破綻したギリシア国民の方が、ずっと日本人よりまともだったと誰もが思うでしょう。それくらい安倍政権のやっていることは酷いのに、国民は無関心です。