ベラルーシへの西側の介入
人口140万のミンスクで10万人の人が自由を求めて通りに出ているのか。
— James F. (@gamayauber01) September 13, 2020
ベラルーシ、すごいなあ。https://t.co/nQdwuNDbL6
グルジアで過激な反政府運動を支援したジョージ・ソロス
» 続きはこちらから
人口140万のミンスクで10万人の人が自由を求めて通りに出ているのか。
— James F. (@gamayauber01) September 13, 2020
ベラルーシ、すごいなあ。https://t.co/nQdwuNDbL6
野党合同ヒアリングに出席する議員は、関さんのような良識的な議員ではないと言う事ですか。
— 原口 一博 (@kharaguchi) September 19, 2020
そこまで言いますか。それなら自分で持続化給付金が支給されずに困り果てている方々の解決をしてください。
桜を見る会の実態解明をしてください。被害を受けている方々の前で説明してしてください。 https://t.co/bHK6HFCW9Y
ならばきちんと総理と大臣が
— YOKO🇺🇸🇮🇳🇧🇷🇷🇺🇨🇴🇵🇪🇲🇽🇿🇦🇪🇸🇦🇷🇫🇷 (@granamoryoko18) September 19, 2020
各委員会で答えられるように
「与党議員」として
国会を開くように仰って下さいね
長島先生
国会は開かない、
ヒアリングもやめろでは
与党議員は税金泥棒と言われても
仕方ないですから https://t.co/gWNqnpAZAe
だいたい、「野党合同ヒアリングで無抵抗の官僚をフルボッコにしている」という事実はない。
— もうれつ先生 (@discusao) September 20, 2020
動画をかかさず見るようにしているが、はぐらかしたりすり替えたり「繰り返しになりますが」戦法で押し通したりの官僚に野党議員が苛立つことがあっても、打ち負かせてはいない。官僚が優勢だ。 pic.twitter.com/s1sXPgBxTq
注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8">2015年、ジャパンライフに「桜を見る会」の招待状が来たのは、逃げる準備をしていた山口会長が最後の荒稼ぎをしようとしていたまさにその時期だった。
— emil (@emil418) November 29, 2019
(11/29大門実紀史議員質問・衆院消費者問題特別委員会) pic.twitter.com/jvLSCh3mgN
桜を見る会 「検証しない」
— Choose Life Project (@ChooselifePj) September 18, 2020
本格始動した菅内閣。安倍政権下で起きた疑惑の解明にどう向き合うのでしょうか。16日、菅総理は「桜を見る会」の中止に言及しました。招待プロセスなど、これまで行うと言ってきた検証はどうなるのか。きのう、記者に問われ加藤官房長官はー。#国会ウオッチング pic.twitter.com/3QqQ5XKLJh
安倍晋三もお願いしたい! https://t.co/172spkB7RM
— 総理!今夜もごちそう様! (@today_gochisou) September 17, 2020
そうでしょうとも
— 総理!今夜もごちそう様! (@today_gochisou) September 18, 2020
そうでしょうとも。https://t.co/U4yGGhiEet
何だよジャパンライフのこの宣伝資料。確かに2人でガッツリ会合もしてるし。加藤官房長官は明らかに共犯だわ。だから「桜を見る会」の再調査を拒んでるんだな。被害者の前に出てきてよく調査拒否なんか言えるよ。就任そうそうクズ全開だ。 pic.twitter.com/CKyewQI5E1
— さよなら昨日の私 (@SaYoNaRaKiNo) September 18, 2020
(中略)「桜を見る会」中止では済まされないジャパンライフ問題→安倍政権がジャパンライフへの立入検査を潰していた! 検査取りやめを「本件の特異性」「政治的背景」と説明する消費者庁の内部文書 https://t.co/WavJfKI2Ep
— litera (@litera_web) September 17, 2020
「ジャパンライフの広告塔として活躍していた外道たち」
— 空 【菅義偉政権打倒!】 (@kskt21) September 18, 2020
◎安倍晋三(桜を見る会の招待状)
◎二階俊博(自民党幹事長)
◎加藤勝信(管内閣官房長官)
◎無数の官僚たち
◎無数のジャーナリストたち
◎大手マスコミの解説委員たち
腐れ外道どもに対して事情聴取・強制捜査の手が伸びることを切に願う。
注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
韓国や台湾は輸入量が小さいのだが、これらの国はEUに近い規制に乗り出しているので、これらの国には入り込む量は限られている。輸入だけでなく、日本の化学企業(住友化学、三井化学など)もEUが禁止する農薬を製造し、政府に承認を求め、政府はどんどん認可。問題は日本国内にある。 https://t.co/PsqGKWDXaZ
— INYAKU Tomoya 印鑰 智哉 (@tomo_nada) September 15, 2020
ハチを激減させ、子どもたちの発達障害などの原因になっていると考えられているネオニコチノイド系農薬を作っている企業名並べると、EUベースの企業と日本企業ばかり。数の上では半数が日本企業。もっとも生産量はシンジェンタ、バイエルなどが大きいが。これらの企業が日本政府の政策を決めている pic.twitter.com/ONEdn4xzcX
— INYAKU Tomoya 印鑰 智哉 (@tomo_nada) September 16, 2020
スチーム除草
— すぱいす (@spicetaro0) September 14, 2020
「では、学校や公園はどうするのか、というと、よく聞くのはスチームや熱水を使った除草機の活用だ。これは高温のスチームで草を枯らせる。あるいは熱水を吸わせて根まで枯らせる。一切化学物質を使わずに草を枯らすことができる。これであれば子どもが遊ぶ公園でも安心して使える。」 https://t.co/NWWqWLzTaN
断片だけ見ているとだまされるが、流れを見ればよくわかる。
使われるのはいつも同じ、ボロボロの使い古しのシナリオだってことが。