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[Twitter]あほぴょん

竹下雅敏氏からの情報です。
見事なまでに嘘の あほぴょん 1本目。
ついにルイ14世になってしまった あほぴょん、2本目。
でも「朕は〇〇」だった あほぴょん 3本目。
あほぴょんの愚にもつかぬ口答えを許さず、キチンと説教するとこうなる4本目。
 
ちなみに、ネット上の皆様の素直な感想「あほぴょん、 もう、かなり危ない領域なのではないのか?」に全く同感ですが、2本目0:45の石破さんの唖然とした目も同じことを感じてるらしいと大評判!
(まのじ)
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日本人が「3・1運動」をどう認識するかが今後の平和に関わっている

 どのような政治的見解を持つにしても、知っておくべきことはあると自身の無知を反省しながら「3・1運動」の記事を読みました。
ところが外務省は、韓国で「3・1運動」100周年の記念式典が行われることを受けて「韓国への渡航者に注意喚起」と信じられないような呼びかけを出しました。韓国が100年前の復讐を旅行者に対してすると言わんばかりのヘイトです。これまでの慰安婦問題、徴用工問題など丁寧な法的検証をすれば、日本側の言い分がどれほど破綻しているか国が知らないはずはなかろうに、その上このような「悪意のあるデマ」を国が出すのか。
 しかしネット上では、冷静な人々のコメントが愚かな国を笑い、多くのことを教えてくれています。
折しも記念式での文大統領の演説が「この独立運動は(中略)けっして日本憎しなどという感情でやるものではない」という韓国のみならず私たちの心をも暖かくする優れたものであったため、より一層、我が国の愚かさが際立ってしまいました。
 布施祐仁氏が演説の重要な点を連ツイされていますが、植民地時代の日本のこと、それを踏まえて韓国がこれからどうあろうとするのか、その全文は日本人も読むべきものだと思いました。
 100年前、人々が「王朝と植民地の百姓」から「共和国の国民」として独立宣言をするくだりから始まる演説ですが、冒頭で胸が熱くなります。今、日本で見ているものを比較してしまうからでしょうか。そしてその普通の人々に対して日本が行った惨たらしい虐殺も淡々と語られます。独立を夢見る普通の人々を「匪賊」「思想犯」「アカ」と烙印を押して殺してゆく様でした。
 これからの100年を韓国は「朝鮮半島の平和をもってアジアの繁栄に寄与します」「国民の成長が、すなわち国家の成長になることでしょう」と宣言しています。力強い大人の言葉です。
(まのじ)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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トランプ大統領が記者会見で語る、“米国を利用しようというような国”とは、日本であり、サギゾーである! ~“米国との関係凍結”の危機にあるのは日本~

竹下雅敏氏からの情報です。
 「別班マン」さんの冒頭の動画がすごいです。一度動画を見て、もう一度再生してみてください。確かに、ツイートの解説の通り、“米国との関係凍結”の危機にあるのは日本で、トランプ大統領の言う、“米国を利用しようというような国”とは、日本であり、サギゾーであるとしか解釈のしようがありません。
 これほど重要な内容でありながら、このトランプ大統領の発言に触れているのは、今のところ「別班マン」さんのみだと思います。
 “続きはこちらから”以降は、日本が関心を示す拉致問題についてで、米朝首脳会談の場で取り上げられたのか否かが話題になっています。おそらく、大金を積んでトランプ大統領にこの話題を会談の場で持ち出してもらうことをサギゾーは頼んだのだと思いますが、実際に話題になったのかどうかは、トランプ大統領の口からは、直接聞き出すことができなかったようです。
 この件に関してサギゾーの言うことが当てにならないのは明らかです。年中嘘ばっかりついている男の言うことを信じる方がどうかしています。トランプ大統領は、お金をもらっている以上、何も言わないでしょう。
 こうした話題を全て吹き飛ばしてしまうほどすごいのが、冒頭の動画です。この内容が話題にならないのは不思議です。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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辺野古の陰で、石垣島への陸自配備計画が強引に着工される 〜 どこまでも住民の意思を無視し、切り捨てる安倍政権

パータ様からの情報です。
 沖縄県民投票を経て辺野古埋立問題が大きく動く中、その裏で石垣島への陸上自衛隊配備計画が進められています。慧眼を持つ人々が散発的に警告を発しておられ、今後重大事に発展する可能性を孕んでいるかのようです。
 菅野完氏の記事によると、石垣島への陸自の受け入れについては、平成27年に当時の防衛副大臣と石垣市長との会談があったのみで、以来、具体的な議論や地元住民への説明はないまま急に3月から造成工事が始まることになりました。大袈裟太郎氏はこの状況を「高江が始まった頃に酷似している」とツイートされています。
 石垣市民の危機感は住民投票を求める1万4千票余の署名となって表れましたが、実施は否決されました。奇怪なことにその住民投票否決の前日に、防衛省は石垣市の民有地を買収し、さらにそれは幸福の科学関係者からである事実を菅野氏は掴んでいます。
 27日に行われた沖縄防衛局との面談では、地元住民から「着工ありき」との批判が噴出した模様です。本来、地元の合意が前提の陸自配備を市長の一存で進められる不信感とともに、配備により有事の際の攻撃対象になる懸念も多く出されたようです。
 住民の意向は一切無視、環境アセスも逃れて強引に着工するとは、徹底してやることが同じだな、安倍政権。
(まのじ)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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「日本母親連盟」が主催した講演会で、当の「日本母親連盟」を完膚なきまでに叩きのめした山本太郎氏! ~“ブレない山本太郎氏”に対する賞賛の声あふれる

竹下雅敏氏からの情報です。
 冒頭の山本太郎氏の講演会は、大変な反響を呼んでいるようです。どうやら、「日本母親連盟」が主催した講演会で、山本太郎氏は当の「日本母親連盟」を、“完膚なきまでに叩きのめした”らしい。並みの政治家にできることではありませんね。まさに、筋金が入っているとしか言いようがない。
 冒頭の動画のコメントでも、“ブレない山本太郎氏”に対する賞賛の声にあふれています。講演会の要点は「山本太郎氏、日本母親連盟を支持者の面前でぶった斬り!」というハーバービジネスオンラインの記事が、大変わかりやすい。また、「別班マン」さんは、要点のみをまとめた7分割の動画を挙げています。時間の無い方は、こちらをご覧ください。
 “続きはこちらから”は、Buzzap!さんの記事です。「日本母親連盟」の関係者らの主張を、山本太郎氏の講演会のスライドから一部を抜粋しています。赤字にしたところは、私も同様に考えている部分です。例えば、3.11に関しては、フルフォード氏を始めとする何人もの人たちの情報を考慮すると、核による人工地震だった可能性が高いと思われます。ただ、それが、“アメリカの空母”によって引き起こされたとは思っていません。
 また、日本だけではなく、歴史は徹底的に嘘を教えられており、人類は本当の歴史を知らないと思っています。しかし、時事ブログで何度もお伝えしているように、慰安婦問題や南京大虐殺は無かったとする歴史修正主義は、証拠となる記事を添付して否定しています。
 記事では、日本母親連盟が、“エセ科学とスピリチュアリズムに満たされた、日本会議とも関わりの深い自称保守界隈のカルト団体”だと書かれています。これはこの通りだと言って良いのではないでしょうか。
 誤解を招かないためにも言っておきますが、ホメオパシーは非常に優れた医学です。エリザベス女王がホメオパシーの信奉者であることを見ても、“本当に優れた医学は支配層のもので、庶民には西洋医学を与えておけば良い”という感覚が見えるように思います。
 また、エセ科学の代表のように言われている「水からの伝言」は、意識と波動の観点から見て正しいものだと言えます。スピリチュアル系の人たちが好んで取り上げるフリーエネルギーやUFO関連にしても、真面目な研究者からすれば、これをエセ科学と言われれば、人類の意識のレベルの低さを嘆くものでしかありません。
 コーリー・グッド氏の情報やニール・キーナン氏の情報を見れば、フリーエネルギーは実在しており、米軍がそれを基にした宇宙船を実際に運用している証拠は、いくらでもネット上に挙がっていることがわかるでしょう。
 要するに、真剣に人類を解放しようとしている人たちと、偽情報に簡単に惑わされ、結局ある種の団体に利用され地球の混乱に拍車をかけ、結果的に悪に加担することになる人たちが居るのがわかります。
 山本太郎氏は、“私たちに判断材料を与え、うっかり取り込まれないようにしてくれた”のです。
 時事ブログでは、チャネリング関係の情報には近づかないようにと何度も警告しています。情報の真偽がわからない人にとって、その情報のほとんどが闇からのものであるチャネリング関連の情報は、あまりにも危険なのです。まさしく、こうしたスピリチュアル系の団体に関わると、善意から、結果として地球の破壊に協力することになりかねません。
 その最も代表的な例として、コブラの情報と彼を支援する団体があります。闇と、闇の協力者には近づいてはいけません。その闇の大元が神智学であり、ハイアラーキーの覚者たちであったのですが、当の神智学信奉者たちはそのことをまったく理解しようとしません。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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山本太郎「日本母親連盟研究」
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