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第三次世界大戦は起きないが、カバールとの最終決戦は不可欠であり、確かに時は迫っている ~良い人たちの勝利は、実は確定している~

竹下雅敏氏からの情報です。
 第三次世界大戦は起きませんが、カバールとの最終決戦が不可欠であるというのは、Yutikaさんのこの前の記事でも語られていました。改革に協力的なナサニエル・ロスチャイルドは別として、他のロスチャイルド家の者たちやシオニストたちが果たして素直に降伏するかというと、ほとんどの者がそうではないと感じています。
 おそらく今月の末までには、習近平氏は、抵抗するカバールの撲滅、すなわち首領であるナサニエルを除くロスチャイルド家の者たちの排除に合意するとみています。排除の方法とその結果がどのようなものになるのかは、私にはわかりません。
 時が迫っているのは確かで、今日の1本目のpopoちゃんの記事はタイムリーでした。シャンティ・フーラの時事ブログで取り上げた記事の中でも、最も質の高い優れた記事の1つだと思いました。
 記事の中にある動画「Q The Plan To Save The World (Subtitles)」は必見です。これまで世界で何が起こっていたのか、これから何が起こるのかがわかると思います。この動画を拡散していただくと、人々の目覚めを早めると思います。
 動画の中では、“良い人たちが勝利している”(10分36秒)と言っていますが、良い人たちの勝利は、実は確定しているのです。正確に言うと、悪人の滅びが確定しているわけで、彼らの内側の身体は既に滅ぼされています。これは、魂がすでに滅びていることを意味しており、彼らの未来はありません。今も悪をやめない者たちは、肉体(狭義)の深層、中層、表層と順次滅ぼされて行き、最終的に抵抗する気力すらなくし、精神破綻に追い込まれるでしょう。そうでなければ、刑務所行きです。
 世の中は一見悪が増大しているかに見えますが、実は悪は駆逐されて行っており、これまで見えなかった悪が表面に浮かび上がってきただけなのです。人々が目覚め、今何が起きているのかを知れば知るほど、その認識の光が悪を焼き尽くします。
 早いか遅いかだけの違いで、悪の滅びという観点では、未来は確定しているのです。くれぐれも、目先の欲に惑わされて悪に巻き込まれることのないようにしてください。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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本日の「板垣英憲(いたがきえいけん)情報局」
トランプ大統領とプーチン大統領が、ナット・ロスチャイルドに「FRBから手を引け」と通達し、第3次世界大戦による「未来計画」を正当化する「預言」が回避された
◆〔特別情報1〕
 トランプ大統領とプーチン大統領が、欧州最大財閥ロスチャイルド総帥ナット・ロスチャイルドに「FRBから手を引け」と通達し、これにナット・ロスチャイルドがあっさり受諾したことから、米最大財閥ロックフェラーが事実上、滅亡したのに続いて、ロスチャイルド財閥が滅亡に追い込まれた。これは、2大財閥が「第1次、第2次、第3次世界大戦を経て世界を統一する」という「未来計画」を正当化する「預言」が、ものの見事に回避されたことを意味している。欧米人は、南北戦争時の南部連合(南軍)のアルバート・パイク将軍(1809年12月29日~1891年4月2日、弁護士、秘密結社フリーメイソンに所属、1857年に最高幹部=最高位33階級にまで登り詰め、「黒い教皇」と呼ばれ、「KKK」の創始者)の予言を信じてきていた。
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米上院議員が、9.11テロ事件に関する機密資料の公開を要請
転載元)
アメリカの上院議員5名が、2001年に発生した9.11テロ事件関連の資料の機密扱いを解除するよう求めました。

ロシア・スプートニク通信によりますと、31日火曜、ボブ・メネンデス氏、リチャード・ブルメンタル氏、チャック・シューマー氏、クリス・マーフィー氏、そしてクリステン・ギルブランド氏の5名の上院議員らは声明を発表し、「2001年の同時多発テロ関連の資料は、テロリストと諸外国との知られざる関係ややり取りを暴露しうる」と表明しています。

また、この声明では、「アメリカ国民と9.11テロ事件の犠牲者の遺族は、このテロに関する完全な情報を入手する権利がある」とされています。

さらに、「アメリカ司法省や、9.11テロ事件の調査に関するそのほかの機関が作成した、数十ページに渡る資料が、依然として機密扱いとなっている」ということです。

アメリカ上院の新たな承認内容でも、9.11テロ関連資料を機密扱いから外すことが求められています。

9.11テロに複数名のサウジアラビア人が絡んでいたことを裏付ける報告が公開されている一方で、大統領府をはじめとするアメリカの政府関係者は、この問題の追及を差し控えています。

9.11テロに関する28ページの報告書は、2016年にアメリカ議会で提示されています。

この報告書の一部には、9.11テロの事件の実行犯とされる要員が、サウジアラビア政府と関係していた人物らの支援を受けていたことが述べられています。

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腐り過ぎている「日本ボクシング連盟」をはじめ、今の日本は腐敗した構図のめちゃくちゃな様相 ~逆らう奴は叩き潰すヤクザ顔負け国家の成れの果て~

竹下雅敏氏からの情報です。
 安倍政権になってから、濃いキャラクターの人が多すぎるような気がします。ツイートにある、“闇のアンガールズ”には、笑ってしまいました。はっきりしているのは、誰が見ても“闇”に見える二人だということ。
 その二人ですが、その上のツイートを見ると、なんと、“闇の脳筋人脈”に名前があります。どうやらこの図から見て、ドンはこの方のよう。また、リンク先を間違えてしまいました。正しいリンク先はこちらです。
 ツイートの動画は、要点が上手くまとまっています。下の動画では、山根会長自身が暴力団と関係があることを自白してしまっています。この事件が東京オリンピックに関係しているのは明らかで、こうした腐敗した構図のトップにいるのが誰なのかまで、明らかになれば良いのだがと思います。
 最後のツイートで、“逆らう奴は叩き潰すヤクザ顔負け国家の成れの果て”と書かれていますが、今の日本は、まさにこうしためちゃくちゃな様相になっています。
 幸い、このような連中はクズ拾いの名人の周りに集まっているみたいなので、大掃除はかえって楽かも知れません。世界情勢を見れば、今、巨大な地殻変動が起こっており、闇が駆逐されるのはもはや時間の問題です。なのに、目先の利益に心を奪われて闇の側につく者が多いのは哀れです。彼らの来世は、確実に存在しないからです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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「日本ボクシング連盟」の腐り方はヤバすぎる
引用元)
(前略)
国内のアマチュアボクシングを統括する「日本ボクシング連盟」に対し、役員や元選手ら333人が日本スポーツ振興センター(JSC)や日本オリンピック委員会(JOC)などに告発状を提出したのは7月27日のこと。(中略)… 市販品のグローブに検定済みシールを張って、市価より2~3割増しで販売し、公式戦ではそれしか、使わせなかったそうです(「週刊新潮」8月9日)。

しかもその代金の振込先は山根会長の孫名義だったとか。
(中略)
この恥ずかしい現実を前に、一言の弁明もできず「入院」した山根会長には、監督官庁の調査等を前に、「潔く辞めるべきだ」という言葉しか、見つかりません。
(以下略)
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山根会長が怒りの猛反論 ボクシング連盟は泥沼全面抗争に
引用元)
(前略)
都道府県連盟関係者ら333人に告発された日本ボクシング連盟の山根明会長(78)が昨2日、自身にかけられている嫌疑について、「全部、ウソや!」と全面否定。
(中略)
ドンが、ひときわ声を大にしたのが、“八百長強要”問題だ(中略)… 試合用グローブの独占販売や過剰接待についても全面否定。
(中略)
認めたのは、助成金の不正流用のみ。16年リオ五輪代表の成松大介選手に支給された240万円を他の2選手と3等分するよう指示したと“自供”したが、すぐに「やってはいけないこととは思わなかった」と言い訳して(中略)… 自らの正当性を主張していた。
(中略)
やはり出るべくして出てきたと言うべきか。日本ボクシング連盟の山根明会長が50年以上にわたり、山口組系暴力団組長だった大阪市の男性(81)と交友関係を持っていたことが明らかになった。
(以下略)
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配信元)

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『報道ステーション』から安倍政権批判が消えた ―― 報ステ、ご臨終のお知らせ

竹下雅敏氏からの情報です。
 加計学園の獣医学部の図面が出る、出ないという時に、報道ステーションは出すには出しましたが、まるっきり腰が引けていました。その後の追及もなく、報ステが本気で政権批判をしているのではなく、単なるガス抜きで、そのヘタレぶりは明らかでした。その報ステがここのところヘタレぶりを加速し、政権批判が消えてしまったようです。
 どうも、7月から新たなチーフプロデューサーに替わったからのようです。そのチーフプロデューサーの桐永洋氏は、 Facebookで、友達にあの詩織さん事件の山口敬之の名前を挙げているらしい。
 報ステ、ご臨終のお知らせです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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『報道ステーション』から安倍政権批判が消えた理由! 杉田水脈問題も赤坂自民亭もスルーする異常事態
引用元)
(前略)
最近、『報道ステーション』(テレビ朝日)がヘンだ──。(中略)… 今月7月を境に、この番組から肝心の安倍政権批判が極端に少なくなってしまったのだ。
(中略)  
じつは今年7月から、『報ステ』のチーフプロデューサーが代わったのだ。新たにチーフプロデューサーに就任したのは、桐永洋氏。
(中略)
言うまでもなくジャーナリズムの使命は権力を監視することにあり、権力を恐れて批判の手を緩めるなどということは、ジャーナリズムの死を意味する。
(以下略)
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配信元)
 

ジェラルド・セレンテ氏「近い将来、アフガニスタン、韓国、沖縄を含む世界中の基地から米軍が撤退する」 ~世界中の米軍基地撤収はトランプ大統領の公約~

竹下雅敏氏からの情報です。
 ジェラルド・セレンテ氏は、“近い将来、アフガニスタンから米軍が撤退する”と言っています。確かに“アメリカ国務省のウェルズ副次官補が、アフガニスタンのテロ組織タリバンの代表団とカタールで会談”しています。タリバンはアフガニスタンからの米軍撤退を要求していますが、元々、世界中の米軍基地撤収はトランプ大統領の公約だったわけで、セレンテ氏によると、帰還兵は米国内のインフラ再構築のために再雇用されるとのことです。大変望ましい方向で動いていると思います。沖縄の基地問題も、そのうち変化が出てくるかも知れません。
 フルフォードレポートによれば、やはり中国けん制のために、ロシアとアメリカが同盟を結んでいるようです。しかし、ロシアはアメリカを基本的に信用していないようで、あくまでも、“公平な多極世界システムの構築”のための軍事同盟のようです。
 板垣英憲氏は、先の米ロ首脳会談の結果として、ロスチャイルド家の没落が確実になったとしています。記事では、“日本の長老とキッシンジャー博士が話し合い、戦略を決めてトランプ大統領とプーチン大統領を動かしている”と書かれています。
 時事ブログで何度もコメントしていますが、本物のプーチン大統領は隠れており、実際には、本物のプーチン大統領のチームが今後の世界の大きな枠組みを定めています。それが球体連合(スフィア・アライアンス)や銀河連合の宇宙人たちを通じて、ロシア軍や米軍、そしてゴールドマン・ファミリーズ・グループに伝えられるのです。
 本物のプーチン大統領は、世界皇帝として私たちの太陽系を統べていると度々説明していますが、銀河連合などの宇宙人たちが本物のプーチン大統領の指示に従って動いていることを、いずれ、地球上の人々も理解するようになるでしょう。
 “続きはこちらから”の記事は、2京円もの資金が被災地に分配されるという情報に対して、その資金を盗み出そうとする官邸の人間がいるので気をつけた方が良いとコメントしましたが、実のところ、既に1回目に配分された資金の一部を、“安倍晋三政権の何者かが引き出して政府に入れてしまった”とのことです。
 やはり思った通りで、彼らが2京円もの資金を黙って指をくわえて見ているはずがありません。まず、安倍政権を排除することが先決だということでしょう。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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ジェラルド・セレンテ氏:アフガニスタンから米軍撤退?
引用元)
(前略)
http://www.investmentwatchblog.com/gerald-celente-trump-rally-peaking-now-trump-will-end-17-year-afghan-war-to-boost-economy/
(概要)
8月1日付け
(中略)
中間選挙に向けてトランプは17年間続いたアフガニスタン戦争を終わらせるでしょう。既に和平協定が進行中です。トランプは2016年の大統領選キャンペーンでもアフガニスタン戦争を終わらせたいと明言しました。

近い将来、アフガニスタンから米軍が撤退するでしょう。

ただ米軍が撤退するのはアフガニスタンだけではありません。韓国、沖縄を含む世界中の基地から米軍が撤退することになります。

また、トランプは米経済を押し上げるために様々な政策を実行します。例えば、規制緩和、減税、関税引き上げ、インフラ整備など。。。

トランプは米国内のインフラを再構築するために海外から帰還させた米軍兵士を退役させてから雇います。
(以下略)
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フルフォードレポート(7/30)
転載元)
(前略)
交渉に関係している情報筋によると、トランプの選挙前に米軍とロシアの間の秘密交渉が行われた。(中略)… 基本的に、中国に対するロシアと米国の軍事同盟の代わりにロシアに欧州を与えたものであると、これらの交渉に関与した情報筋は言う。

しかし、ロシアは彼らが決定的な声を持っていること承知しており、彼らはそれを公平な多極世界システムの構築にそれを使うつもりであると、ロシアFSB情報筋は言う。彼らはまた、経験からアメリカ人を信用しないことを学んだ。何故なら、彼らは自分のききたいことを話し、そのごに彼らを欺くことするからである、情報筋は述べた。
(中略)
経済と人口統計の現実をよりよく反映した世界の機能をインドに与えることを目指して、秘密の交渉が行われている。これらの協議がうまくゆけば、待望の新金融システムの発表が最終的に可能となるであろう。
(以下略)
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本日の「板垣英憲(いたがきえいけん)情報局」
日本の長老とキッシンジャー博士が、急激に新機軸構想を徹底するためトランブ大統領とプーチン大統領の2人を精力的に動かしいる
◆〔特別情報1〕
 世界は、米ロ首脳会談(7月16日、フィンランドの首都ヘルシンキ)から一気に動き出した。根っこから変わっていく。ロックフェラー財団はすでにただの一財団であり、かつての栄光は完全に過去のものとなっている。ロスチャイルド財閥は、基軸通貨ドルの発行権を失えば、ただのヘッジファンドの1つとなり、ロックフェラー財閥同様、ロスチャイルド財閥の栄光も過去ものとなって落ちぶれる。ロスチャイルド・ロックフェラー2大財閥栄光の歴史は、そのまま第1次・第2次世界大戦をはじめとする大戦争の歴史でもあった。急激に新機軸構想を徹底するため、トランプ大統領とプーチン大統領の2人が精力的に動き始めているので、その影響が日本にも及んできている。まずはそれに期待すべきだろう。日本は自らの力で、日本を改革することはなかなかできない。残念ながら、トランブ大統領とプーチン大統領に期待するところだ。それも明治150年という、いい節目で、ロスチャイルド財閥が没落したのも、いい節目といえる。これで、新機軸は実現する方向で動いている。日本の長老とキッシンジャー博士が話し合い、戦略を決めてトランプ大統領とプーチン大統領を動かしている。

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目玉研究で必要なはずのBSL施設が存在しない岡山理科大獣医学部は、補助金詐欺確定 ~加計学園法人全体の経常収支は推定赤字「36億円」で、補助金がなければ倒産必至~

竹下雅敏氏からの情報です。
 番頭ワタナベの執念が、ようやく形になって現れてきました。加計学園の経営状態がおかしいということで、例えば、加計獣医学部の図書館に蔵書がないとか、ライフサイエンスなど目玉研究を行うはずのBSL施設が無いのではないかと噂されていたのですが、日刊ゲンダイなどが、ようやくこれを記事にしました。経営不振はどうやら本当らしく、“法人全体の経常収支が「36億円」の推定赤字”ということのようです。
 “続きはこちらから”のRyu-ronさんの3つのツイートが重要です。加計学園の財務内容に危機感を抱いた私学振興事業団が、“過去の38個の債権につき抵当権を設定”という状況にもかかわらず、三菱UFJ銀行が獣医学部建設資金を、実質無担保で40億融資したとのこと。これは、“東京三菱UFJ銀行の不正融資疑惑”として追及すべき案件です。
 番頭ワタナベは、“最新情報によると、岡山理科大獣医学部にはBSLは存在しない。要するに補助金詐欺確定”とツイートしています。状況から愛媛県が加計学園に補助金を出さなければ、確実に倒産しそうです。あべぴょんはモリカケ問題は収束したと高をくくっていたようですが、どうやら再燃しそうです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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加計獣医学部が風前の灯…「事業計画」でわかった金欠不安
引用元)
(前略)
学園の経営“不安説”が飛び交っている。

コトの発端は、文科省が全国約660の学校法人に通達した「学校法人運営調査における経営指導の充実について(通知)」(7月30日付)。この中で、同省は来年から、学校の経営状況の改善が見られない場合、学生募集の停止や法人の解散を促すことを発表。加えて、直ちに経営改善の必要がある学校として、①借入金が預貯金を上回っている②直近3年で赤字――という基準を示した。
(中略)
加計グループの屋台骨である岡山理科大は、今年度予算の経常収支差額が約10億円のマイナス。さらに、千葉科学大や倉敷芸術科学大の経常収支差額も数億円単位のマイナスである。
(中略)
岡山理科大の獣医学部は最近、図書館の蔵書がスカスカだったことが判明。おまけに、ライフサイエンスなど目玉研究を行うBSL施設がないのではとウワサされる始末だ。財務状況やBSL施設の有無について学園に問い合わせたが、期日までに回答はなかった。
(以下略)
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配信元)
 

 

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