nemunoki-saku@RanemuSaku
(中略)
作家の伊集院静氏。広告代理店の電通に勤務していた経歴。 「別れる力」のp103には、政権の支持率を調査している日本の調査会社は、伊集院静氏が当時勤務していた1970年代に広告代理店から生まれたと書かれています。そしてこう書かれています。「自分たちのデータに合わないものは平然と改竄
— nemunoki-saku (@RanemuSaku) 2017年9月11日
「自分たちのデータに合わないものは平然と改竄した。データの改竄は市場調査が始まった時からの伝統である。(中略)…やがて広告代理店の大きな仕事のひとつに選挙キャンペーンという仕事が生まれた。そこで政治家、政党の支持率なるものが生まれた。https://t.co/UOVl1vaszM
— nemunoki-saku (@RanemuSaku) 2017年9月11日
・きょう固定電話に、RDD方式の自動音声のアンケート調査が 掛かって来た。 最初の質問があなたは安倍政権を支持しますか?という質問 で支持しないを選択したら最後まで調査にご協力いただき ありがとうございました、と、一問だけで切れた。 2・3分のアンケートということだったのに
— nemunoki-saku (@RanemuSaku) 2017年9月11日
・私も「支持政党は?」「以前は自民党だったけど」 「ありがとうございました。カチャリ」
— nemunoki-saku (@RanemuSaku) 2017年9月11日
・私も数ヶ月前に同じ体験をした。 その時は「操作の仕方を間違えて1問だけで終了しちゃった」 のかと思ってしまったけど、同じような体験をしている人が 他にもいたんだなぁ。やっぱり。
(中略)
» 続きはこちらから
“続きはこちらから”以降をご覧になると、“TV局や大新聞の支持率は信用しない”のが賢明だとわかります。支持率の調査をしているのは、テレビ局や新聞社ではありません。ツイートに書かれている通り、広告代理店から生まれた調査会社が行っているわけで、自分たちが気に入らないデータは、“平然と改竄”していると考えた方が良さそうです。
調査というよりは、“選挙予測をさせて「大量棄権」させるつもり ”の選挙キャンペーンだと思われます。さらには、不正選挙のための下準備とも言えるでしょう。
私の直観では、不正がなければ、自民党が敗北します。アメリカの大統領選でも同じように予測しましたが、実際にトランプ氏が勝利した時には、本当に驚きました。確実に不正選挙が行われて、ヒラリー・クリントンが勝利するのではないか思っていたからです。
後でわかったのは、不正を軍部がさせなかったということでした。それでも一部では不正選挙が行われており、本当ならトランプ氏の圧勝だったことがわかっています。
今回の選挙で、不正が行われないことを望みます。