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今回の選挙も間違いなく不正選挙! 報道ステーションで流れた安倍首相へのメッセージは、300人委員会からの死刑宣告か?

竹下雅敏氏からの情報です。
 毎回の選挙でやっていることとは言え、あべぴょんは大変なことになったと思っています。リチャード・コシミズ氏の説明の通り、今回の選挙も間違いなく不正選挙です。“このままでは次の選挙で、自民は政権を失う”とありますが、この通りだと思います。ただ、安倍政権が次の選挙までもつとは、とても思えません。
 下のツイートの写真をご覧ください。立憲民主党の大躍進で、枝野代表が嬉しそうにしている様子が写っています。ところが、自民圧勝で候補者の名前に花付けをしているあべぴょんの写真をご覧になると、違和感があると思います。通常、勝利の喜びから気分は高揚しており、それが表情にも現れるはずなのですが、写真からはそうした様子が全く見られません。“気”という観点からは、常識的にあり得ない状態になっています。
 今回の選挙は、小池百合子氏と前原誠司氏に非難が集中しているようです。この2人は、自民圧勝に大きな貢献をしたためです。
 確かに表面的にはそう見えますが、時事ブログで経過をコメントしていたように、途中までは計画通りに進んでいました。計画通りにいかなかったのは、選挙戦に突入する前に野党の「結集」ができなかったことです。どうやら、本当の裏切り者が居て、小池百合子氏の背後に隠れているようです。
 あべぴょんとその裏切り者は、今はうまくやったと思っているかもしれませんが、今回の件で300人委員会が激怒しています。
 昨日の報道(選挙)ステーションをご覧になったでしょうか? あべぴょんの顔写真が“真っ赤”になっていたのです。それを見て、私たち夫婦は驚きました。報道ステーションでは、時々このようなメッセージが放たれます。イメージとしては、斬首を連想させるものでした。
 300人委員会からの死刑宣告と考えて良いと思います。裏切り者は誰か? 希望の党と維新を裏でつなげた男ですよ。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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普通に考えると、2019年の次の衆参選挙で、立憲民主党が政権を取ります。(もっとも、その前に米国経済が破綻しますけれど。)
引用元)
関東学院出のコロンビア大学修士がテレビで言っていたんだが「このままでは、次の選挙で、自民は政権を失う。」のだそうで。

(中略)

B層イエスマン覚醒

テレ朝の独自の出口調査、『次期政権を執って欲しい党は?』が収穫ですね。
立憲がトップで4割近く、自公は合わせても1割ちょっとでした。
これが民意でしょう、ということは選挙結果はインチキですね。

(以下略)
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今回の選挙、我々の大勝利だと判断していますが。世界の夜明けなんですが。
引用元)
(前略)

今度の選挙の結果、「米国国家デフォルトの回避が、ほぼ、できなくなった。ユダヤ金融資本の跳梁跋扈の歴史に終焉の時が来た。」と分析しますが。
立憲民主党は、実は、もっともっと勝っていた。圧倒的な支持が、全国津々浦々で立憲民主党に、枝野氏に集まっていた。(それは、RKも肌身で感じました。どこに行っても、誰もが、立憲民主党の躍進を興奮気味に語っていた!)

ユダヤ朝鮮裏社会は、立憲民主党のあまりの躍進に周章狼狽しながらも、自公で三分の2を占めるという不正選挙を辛うじて仕組んだ。もっとも、これから、不正選挙疑惑などが噴出して騒ぎになる予定だが。立憲民主党の躍進をなかったことにするには、得票が多すぎる。そこで、ぎりぎり50数議席の当選を認めざる得なかった。

(以下略)

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配信元)






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17/10/16 フルフォード情報英語版:ハザールマフィアの開戦の試みが失敗し、ドナルド・トランプと金正恩の首脳会談開催を交渉中

 キッシンジャー博士が「本物の世界平和」のために動いていることを、フルフォード氏が認めたレポートとなりました。10/20 時事ブログで解説された、これまでの経緯の複雑さを知らなければ、柔軟に認識を変えることは難しいと思うのですが、現実問題として素直にレポートされています。
 ハザールマフィア掃討の表れとして、ハリウッドが取り上げられました。盤石の権力を誇っていたハーヴェイ・ワインスタインを追放したというニュースです。有名人が声を上げ始めたと思う間もなく、急速な変化を目の当たりにするようです。
(まのじ)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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ハザールマフィアの開戦の試みが失敗し、ドナルド・トランプと金正恩の首脳会談開催を交渉中
投稿者:フルフォード 

解体されつつあるハザールマフィアの支配


殺人・脅迫・賄賂・プロパガンダによるハザールマフィアの支配は、最早否定出来ないほど片っ端から解体されつつある。古代の書物類に基づき、人類の歴史を破滅の道へと突き落とそうと望んだこれらの狂信者どもは、このところの第三次世界大戦を開始する試みにおいて、再び失敗したのだ。これは北朝鮮で、クルドで、そしてイランで見てとれる。彼らの益々なりふり構わない最初の一手は、いたる所で確認されてしまっている。

イランの件に関しては、ドナルド・トランプ米大統領がイランとの核合意を破毀するように脅され、ゆすられていた。しかし味方の国々のトップからも米軍からも反対されてしまい、トランプは好戦的な発言でハザール連中をなだめることしか出来なかった。

そのトランプの発言でさえ、イランは核合意に違反しているという彼の主張と矛盾する内容の声明文を、米国の筆頭の同盟国であるイギリスやドイツやフランスの指導者たちに出される始末だ。

その声明文の一部によると、当該取引は「国連安全保障理事会が決議第2231号として満場一致で採択したものである。国際原子力機関は自身の長期的な検証・監視プログラムによって、イランがJCPoA【包括的共同作業計画】を順守していると、繰り返し確認してきた。」
https://www.gov.uk/government/news/declaration-by-the-heads-of-state-and-government-of-france-germany-and-the-united-kingdom

要するに、彼らはトランプに虚偽に基づいて戦争を始めるなと言っているのだ。私はこれまで長年、外交上の声明文を見てきたが、このようなものは初めてである。

実のところ、トランプの好戦的な発言を支持した唯一の国は、ハザール奴隷でならず者国家のサウジアラビアだけだった。どちらにせよ、悪魔主義の偽ユダヤ人指導者ベンヤミン・ネタニヤフにイスラエル警察の手が迫りつつある中、サウジアラビアの悪魔主義の指導層は自分たちの主要な庇護者を失いかけている。

pixabay [CC0] 1 & 2


世界平和のための朝鮮半島再統一、世界政府の樹立への動き


第三次世界大戦を始めるために北朝鮮を利用する、というハザールどもの試みも失敗している。日本の皇室に近い情報筋によると、トランプの11月のアジア歴訪に合わせて、ドナルド・トランプと北朝鮮の独裁者金正恩の首脳会談【開催】を交渉するため、先週日本の古株の政治家二名が北朝鮮を極秘に訪れた。

この会談は、実現するとすれば(最終決定は保留されている)、和平交渉や朝鮮半島再統一への道を恐らく開くことになるだろう。

しかし、さらに大きな発表も準備中の可能性がある。アジアの秘密結社とペンタゴンの上層部の情報源によると、事実上の世界政府を樹立するという決定についても最高レベルで交渉がなされているのだ。

これはハザールマフィア連中が支配する全体主義的な新世界秩序といったハザールの計画とは異なる筈だ。そうではなく、本物の世界平和と繁栄が人類史上初めて可能となるよう、既存の国際的な枠組みを民主的に改良するといったことになるだろう。

ヘンリー・キッシンジャーはこれらの話し合いに確実に関わっている。なんらかのハイレベルな任務で、中国・米国間やその他あちこちを秘密裏に行き来しているのだ。幾つもの情報源がそう口を揃えている。

先週ホワイトハウスは、トランプが大統領になって以来キッシンジャーと三度目の面談をした後、プレスリリースを出した。その一部は(キッシンジャーの相変わらず仰々しい文体で)以下の如く:

建設的かつ平和的な世界秩序を構築する機運が非常に高まっている瞬間に、私はこの場所にいる。また大統領がアジアを訪問することは、進化と平和と繁栄に大いなる貢献をしてくれると考える次第である」
https://www.whitehouse.gov/the-press-office/2017/10/10/remarks-president-trump-meeting-dr-henry-kissinger

複数のアジアの秘密結社筋が確認していることだが、中国政府も今週水曜日に開かれる五年に一度の大規模な党大会で、新たな世界システムについて議論するそうだ。

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[ゆるねとにゅーす]衆議院選挙、安倍政権が事実上の大勝に!自公で3分2に達するかは微妙な情勢!立憲民主が大躍進で野党第一党をうかがう状況!

 山口4区で、地元の空気を見て来た者にとって、この結果は異常なものを感じる。感覚的には、安倍候補と黒川候補がちょうど入れ替わったような結果だ。演説には人が集まらないばかりか、モリカケの問いかけも許さぬ排他的な安倍陣営に対して、わずか2週間たらずで、窓から手を振る人や、子供達が集まってくるほどの市民の期待を受けた黒川陣営である。しかも、地元有力企業が安倍支持を下ろし、自由投票になり、数万票は浮動票になったと見られる上、投票所に続々と市民はやって来る。従来に比して、投票率が少なかったとは思えない。
 いい戦いをして破れることはあるかもしれない、と思っていたが、この、あまりの結果を見ると、誰かの意図を無理やり込めた、やはりムサシか?と勘ぐらざるを得ない。
(まのじ)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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衆議院選挙、安倍政権が事実上の大勝に!自公で3分2に達するかは微妙な情勢!立憲民主が大躍進で野党第一党をうかがう状況!
転載元)
どんなにゅーす?

・2017年10月22日、第48回衆議院議員選挙が幕を閉じ、安倍政権の自民党が過半数を大きく上回る事実上の大勝を収めた。その一方で、現有議席は減らす可能性が高まっており、自公で3分の2を確保するかどうかは微妙な情勢。

・一方で、非自民勢力においては、政権交代を狙い多くの候補を送り込んだ小池都知事率いる希望の党が歴史的な惨敗を喫し、逆に枝野幸男氏率いる立憲民主党が野党第一党をうかがうほどの大勝利を収めそうな情勢になっている。
 

自民は単独過半数 自公で3分の2うかがう情勢 安倍政権継続へ

NHKの出口調査や情勢分析によりますと、自民党の獲得予想議席は、追加公認する予定の無所属の候補も含めて255議席から300議席となる見通しで、単独で過半数の233議席を大きく上回り、勝利するのが確実な情勢です。
また、公明党は27議席から36議席を獲得する見通しです。
この結果、自民・公明両党の獲得予想議席は281議席から336議席となり、法案の再可決や憲法改正の発議に必要な衆議院全体465議席の3分の2にあたる310議席をうかがう情勢で、安倍政権は継続する見通しです。
自民党の二階幹事長は「内閣を信任いただいたということは大変ありがたい、うれしいことだ。今後、これにおごらず、しっかり対応していく」と述べ、政権が国民に信任されたという認識を示しました。

【NHK NEWS WEB 2017.10.22.】


出典:Wikipedia



(中略)
(以下略)

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ニュージーランド離脱で“TPPは事実上の崩壊”確定…TPP対策本部は絶句

竹下雅敏氏からの情報です。
 ニュージーランドで9年ぶりに政権が交代することになり、ニュージーランドはTPPから離脱することになるようです。日本はアメリカが抜けた後、米国を除いた11カ国での発効に積極的でしたが、ニュージーランドが離脱するとなると、“TPPは事実上の崩壊”が確定したと言えるでしょう。
 “TPP絶対反対”と選挙で公約しておきながら、政権を取ると、どの国よりも積極的にTPPを推進するという、とんでもない安倍政権でしたが、最後はこのザマです。アベノミクスも失敗。北朝鮮問題は“頭を抱える”レベルの愚かさ。あべぴょんが総理大臣になってから、お友達以外に良くなったことが何か1つでもあるのでしょうか?
 反知性のあべぴょんが生み出したものといえば、大量の“おとなの塚本幼稚園児”ぐらいなもの。まさに、“お前が国難”。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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ニュージランドがTPP離脱へ!新政権の公約にTPP離脱!旗振り役の消失に日本政府は衝撃!
引用元)
ニュージランドがTPP(環太平洋経済連携協定)からの離脱をすることになりました。ニュージランドはTPPの旗振り役で、昨年まではアメリカ抜きのTPPにも積極的に動いていた国です。

しかしながら、TPP見直しを公約に掲げた新政権誕生し、TPP離脱の方向が確定的となります。日本政府としてはTPP推進派のニュージランドと協調する形でアメリカ抜きのTPPをやりたかっただけに、今回の離脱に衝撃が走っていると報じられていました。

アメリカとニュージランドというTPPの推進派が消えたことで、TPPは事実上の崩壊になったと言えるでしょう。日本政府はまだアメリカ抜きのTPPを諦めていないようですが、ニュージランドが居なくなったことで他にも離脱する国が相次ぐことになりそうです。

創始国の波乱 痛手 TPP、日本「NZ抜きでも」
https://www.nikkei.com/article/DGKKZO2246231019102017FF2000/
 環太平洋経済連携協定(TPP)の創始国、ニュージーランドの政権交代により、TPPの合意内容の一部に反対する労働党と新興政党NZファーストによる連立政権が誕生する。米国を除いた11カ国での発効に、最も積極的だったNZが一線から退くことで、ともに交渉を主導してきた日本政府に大きな痛手となることは間違いない。

(中略)



(以下略)

秋葉原街宣のあまりに異様な光景…その応援にご機嫌のあべぴょん

竹下雅敏氏からの情報です。
 番頭ワタナベのツイートから知った、“#おとなの塚本幼稚園”という八種タグじゃなかった、ハッシュタグが面白い。
 どうやら、あべぴょんは秋葉原街宣で、“安倍首相ガンバレ!安倍首相ガンバレ!”と応援されて、ご機嫌だったようです。
 そのあまりに異様な光景は、産経新聞ですら使用を控えるほどのものだったようで、消極的自民党支持層が真実に目覚める効果を、生み出しているようです。
 森友学園問題が炎上し安倍政権が傾き始めたのは、幼稚園児の“安倍首相ガンバレ!”応援からでした。今回、おとなの塚本幼稚園児からの声援が安倍政権のとどめを刺すことになれば、実に因縁深いことだと思います。
 ひょっとしたら、拘置所から籠池夫妻の怨念が…。この写真を見たらそう思いたくなりますよ。
(竹下雅敏)
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配信元)


(中略)


(中略)



(中略)


(中略)


(中略)


(以下略)