2024.1.18【世界保健機構】WHOパンデミック条約と日本の緊急事態条項は似ている
— 及川幸久【X NEWS】Youtube永久バンにつきXで毎日発信中! (@oikawa_yukihisa) January 18, 2024
- WHOが進めているパンデミック条約と国際保健規則 IHRの大幅改正、目玉は「緊急事態の範囲を広げること」
-… pic.twitter.com/ipDLvgzxin
![[及川幸久氏] IHR規則の最も危険な改正は「緊急事態の範囲を広げること」、しかも決めるのは国家主権を移譲されたWHOのグローバリスト達 / 27日期限の日本の改正案は未だに公表されていない](https://shanti-phula.net/ja/social/blog/wp-content/uploads/2024/01/m121.jpg)
2024.1.18【世界保健機構】WHOパンデミック条約と日本の緊急事態条項は似ている
— 及川幸久【X NEWS】Youtube永久バンにつきXで毎日発信中! (@oikawa_yukihisa) January 18, 2024
- WHOが進めているパンデミック条約と国際保健規則 IHRの大幅改正、目玉は「緊急事態の範囲を広げること」
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イエメン🇾🇪フーシ派、🇺🇸🇬🇧軍による空爆を受けて、これまで紅海で🇮🇱関連船舶しか攻撃してこなかったが、今後は🇺🇸🇬🇧関連船舶も攻撃対象に加えると発表 https://t.co/tS1Vb94Fx4
— J Sato (@j_sato) January 13, 2024
これは日本の船舶も攻撃対象になるのは時間の問題ですな
— 無添加りんご酢/lhaplus (@lapisbene) January 13, 2024
※画像の全てはツイッターをクリックしてご覧ください紅海を航行する商用船、フーシ派からの攻撃を避けるために、米英戦艦に護衛を求めるのではなく、中国との関係を信号で発信し始める🤣 紅海では、中国との関係の方が米英戦艦による護衛より防衛力高い…https://t.co/Wix8enC9J0 pic.twitter.com/addUQWf5bR
— J Sato (@j_sato) January 13, 2024
※全文はツイッターをクリックしてご覧ください🇮🇷イランがオマーン湾で石油タンカーをハイジャックhttps://t.co/WmqUpkrnjB
— タマホイ🎶🍃🗻🧷 (@Tamama0306) January 14, 2024
イランの半公式機関Tasnimの報道によると、イラン海軍は裁判所の命令に基づいて行動し、マーシャル諸島船籍のタンカー「St Nikolas」を押収した
同報道によると、セント・ニコラスは「米国の石油タンカー」だという…
注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
A fly over of the Farmer protest in Berlin today. Absolutely incredible. Much respect from Canada! 🇨🇦🇩🇪👊🏻 #Bauernprotest pic.twitter.com/tWwz5cLmjf
— Ryan Gerritsen🇨🇦🇳🇱 (@ryangerritsen) January 15, 2024
WOAH🚜🚜🚜
— PeterSweden (@PeterSweden7) January 15, 2024
Massive farmers protest happening right now in Berlin.
Tens of thousands of people have shown up to support them.
Did you see any of this in the media?pic.twitter.com/e5hLhrGXHK
Current situation in Berlin. pic.twitter.com/bvQqPSNzUN
— RadioGenoa (@RadioGenoa) January 15, 2024
Don't mess with us, is what German farmers are saying; today thousands of tractors in Berlin, gave a crisp and a crystal clear message to the German Govt ! #FarmersProtest pic.twitter.com/8yPfHlqwuF
— Ramandeep Singh Mann (@ramanmann1974) January 15, 2024
日本が提案するIHR改正案は公表されておらず、内容はいまだに不明です。改正案の提出期限は1月27日。原口一博議員は外務省と厚労省にそれぞれ改正案の資料の提出を要請されていますが、20日現在でまだ返答なしとのことです。
ジェームス・ログスキー氏の解説の中で最も唖然としたのは、IHRの改正が「加盟国の多数決だけで改正できる」「各国議会の承認も、大統領の署名も必要ない」ということでした。日本政府、外務省や厚労省はもの言う立場になかったのです。以前の超党派のWCH議連の会合で、外務省や厚労省が「人権や国家主権を奪うものではない」と回答したのは、それもそのはず、各国の代表による自由な契約に基づいて決められているから強制ではないというロジックです。
ログスキー氏によると、そもそもWHOは1948年創設以来、各国が任命した「代表者」がジュネーブに集まり、国家主権を委譲した官僚組織なのだそうです。つまり、公衆衛生に関する国家主権はとっくに委譲され、託された各国の代表者が「OK」すれば、その国は賛成したことになるシステムだそうです。ではその代表者は何者か? 選挙で選ばれた人ではないので、国民に対しては責任がない、にもかかわらず、国を上回る権限が与えられている存在、「グローバリストの集まり」だと及川氏は指摘されています。WHOの大使に任命されていた武見敬三議員が思いっきりグローバリストであることはこちらの記事にあります。
今後のIHR改正で最も危険な点は、「緊急事態の範囲を広げる」ことです。WHO事務局長と、そのバックにいるスポンサー、さらに地域担当事務局長6人によって、いくらでも人為的に緊急事態を起こせるような改正を許してしまうと、WHOによって合法的に世界の人々の人権を剥奪する「独裁」が可能になります。
一体、日本政府はどのような改正案を準備しているのでしょうか。このWHOの独裁化を推し進めているのはグローバリストの傀儡バイデン政権と、その忠犬・岸田政権です。