アーカイブ: 政治経済

[Everyone says I love you !]TPPの経済効果が10年で3兆円なのに、TPP対策に3兆円税金から出すって、なんじゃそれ?! 〜 農家の票田を失わないための巨大補正予算

竹下雅敏氏からの情報です。
 確かに、TPPによって10年で3兆円のGDP押し上げ効果を狙っているのに、農家の票田を失わないために3兆円規模の補正予算を組むなどというのは、狂気の沙汰です。
 最終的には農家は見捨てられ、外資の農業法人の小作人という奴隷の身分として再雇用されることになるのでしょう。農協が農家を滅ぼしたと言って良いと思います。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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TPPの経済効果が10年で3兆円なのに、TPP対策に3兆円税金から出すって、なんじゃそれ?!
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[マスコミに載らない海外記事]世界で最も愚劣な帝国 〜もはや、アメリカは崩壊寸前〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 なかなか痛快な記事で、状況をよくわかっている者にとってはこの通りで、ニヤニヤしながら記事が読めると思います。文末の、“アメリカには、もはや外交政策は無い”というのはその通りだと思いました。言っていることとやっていることが支離滅裂で、彼らのメッセージをどう読めば良いのか、通常なら困惑するレベルです。
 もはや、アメリカは崩壊寸前というところではないかと思います。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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世界で最も愚劣な帝国
転載元より抜粋)
Dmitry Orlov
2015年10月6日


上院委員会で、アメリカ合州国中央軍司令官、ロイド・J・オースティンIII陸軍大将が、アメリカ合州国が訓練した、実に少人数のシリア人戦士、おそらく5人程度が戦闘に残っていると語って、この極端な愚劣さの片鱗が最初に表面化した。彼らを訓練し、装備を与える経費は、5億ドルだった。戦士一人あたり1億ドルになるが、軍事契約企業が代金を貰える限り、かまわないのだ。後に、この僅かな戦士すら、シリアで、ISIS/アルカイダ(連中が自分のことを何と呼んでいようが)によってカージャックされ、車両と武器を奪われたことが後に判明し、一層事態の愚劣さは増した。

下手な介入で中東を血まみれにしたアメリカを叱りつけ、帝国の愚劣さを、全員にわかるように説明したのはプーチンの演説だった。どれほど面倒な事態なのか、一体どうしてまだ理解できないのだ?これはバカで言うことを聞かない子供を叱りつける言い方だ。全世界から見て、この帝国が愚劣に見えてくる。

次に起きたのは、ロシアによる、シリア国内のあらゆるテロリストに対する爆撃作戦開始だ。この爆撃作戦で注目すべきは、それが完全に合法であることだ。正当な、選挙で選ばれたシリア政府が、ロシアに支援を求めたのだ。他国の領土を合法的に爆撃するには、正確には二つのやり方がある。1. その国の政府から依頼されている、そして 2. 国連安全保障理事会の決議だ。アメリカはいずれも得ていない。

アメリカにおける唯一の理性の声は、サダム・フセイン、ムアマル・カダフィや、バッシャール・アル・アサド支配下の方が、中東はより安定していたと最近述べたドナルド・トランプのものだけのようだ。実際そうだったのだ。アメリカに残された唯一愚劣でない政治家が、あの長々とおおげさに語る金持ちのトランプだという事実が、国全体の愚劣さのハードルを高く設定してしまった。

典型的なパターンはこうだ。アメリカは、ある国を爆撃して、粉々にし、地上軍で侵略し、傀儡政権を樹立し、すぐさま、あるいは、そうすぐにではなく撤退する。傀儡政権が崩壊すると、統治しようのない混乱になるか、なんらかの新たな、とりわけひどい形の独裁制、あるいは、リビアやイエメンや、アフガニスタン、イラクやシリアなどの国のような破綻国家になる。こういう結果になっても、大して問題ではなく(軍事契約企業が代金を貰っている限りは)アメリカのモットーは、"愚劣になって、先に進もう"というもののようで、国を破壊し、次の爆撃作戦に向かうのだ。

しかし、ここで連中は完全に愚劣になる。シリアでは、連中は、それすら達成できていない。アメリカはISISを一年間爆撃してきた。一方、ISISは更に強大化し、更なる領土を占領した。

だが今や、アメリカが一年かけてできなかったことを、ロシアは五日間の爆撃で実現し、ISISの連中はヨルダンに逃亡したように見える。他の連中は、ドイツにいって、亡命を求めようとしている。これでアメリカは激怒した。アメリカが採用し、武器を与え、訓練した“自分の”テロリストをロシアが爆撃したからだ。

サウジアラビアは、その大半に資金提供したのだから、もう徹底的に激怒している。更に、テロリスト連中は、彼ら自身のワッハブ派-タクフィール主義の同胞で、自分たちの気にくわない様々な他のイスラム教徒のことを、自分たちのシャリア法に直接違反する不信心者と呼びたがる連中なのだ。

ISIS残滓を掃討する用意ができているイランやヒズボラ戦士を止めるために、アメリカが何かができるようには見えない。だから今や、アメリカにとって、民間人死傷者を生み出したと言ってロシアを非難する情報戦を始める頃合いというわけだ。

ロシアが民間人死傷者をもたらしていると大声で叫んですぐ、アメリカは、爆撃前にも、その最中にも、位置を知らされていたにもかかわらず、国境なき医師団が運営しているアフガニスタンの病院を爆撃した。これ以上愚劣になれようか?

今や何でもありうるように思える。例えば、アメリカには、もはや外交政策は無いように見える。ホワイト・ハウスがあることを言うと、国務省は違うことを言い、ペンタゴンは更に違うことを言、サマンサ・パワーは、国連で、ツイッターを使って、彼女の外交政策を推進し、ジョン・マケイン上院議員は、シリア反政府派に武器を与えて、ロシア戦闘機を撃墜させたがっている。この全ての混乱に対応して、欧州連合のアメリカ政治傀儡は、抑えきれずに痙攣し始め、台本にないことを言いだしている。

これは一体どのような結末になるのだろう?

記事原文のurl: http://cluborlov.blogspot.jp/2015/10/the-worlds-silliest-empire.html

[日刊ゲンダイ]3年でここまで変わった 安倍首相の人相・むくみ・ドス黒さ 〜権力に従うことが保身の道だ、と考える愚かな人たちへのアドバイス〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 こう見えてあべぴょんは、結構信心深いですからね。なんちゃらの水を飲んだりして頑張ってます。私は、こんなに長く持つとは夢にも思いませんでした。“日本を速やかに破壊出来るのはあべぴょんしかいない”ということで、結構いろんなところから期待されているのかも知れません。
 確かに“顔全体がむくんでいる”し、顔色は相当悪いです。ただ以前から、神々が降ろす光と共に地球の波動がどんどん上昇しているわけですが、この光を受け入れない者たちは、身体が黒ずんでくるだろうと言っていたと思います。実のところ、あべぴょんだけではないのがすぐわかるはずです。安保法制を民意を無視して無理やり成立させたように見せかけた者たち、こうした悪事に積極的に関わった者たちは、こうした例として、明らかに顔色が悪くなっているはずです。
 これらの連中は、現実にうつ状態になっています。記事にもある通り、“気分をハイにする薬”を使わなければ、おそらく仕事もままならない状態だと思います。私が見るところ、すでに認知症の症状になった者たちも相当数になります。以前から、悪事をなすとこのようになると警告しておいたはずです。
 今後、全く無実の市民を弾圧したり不当逮捕したりすることが多くなると思いますが、それを命令した者も実行した者も、必ず裁かれます。最初の兆候は、うつ状態になり仕事が出来なくなって来るということで、この者たちはこうした形で、神々から裁かれていることを知るようになるでしょう。
 元の状態に戻せるか否かは不明ですが、最低限、心から反省して、今後同じような行動を取らないということを肝に銘じる必要があり、さらにその上でカルマ軽減の祈りが必要になるでしょう。一回のカルマ軽減の祈りで元の状態に戻れたら幸いだと思って下さい。
 権力に従うことが保身の道だ、と考える愚かな人たちへのアドバイスです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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3年でここまで変わった 安倍首相の人相・むくみ・ドス黒さ
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[フルフォード氏]ロシア軍がISISの拠点に巡航ミサイルを発射 / TPP:密室で選ばれる人間が国の上に立つ / マイナンバー制度の危険性 / 病院空爆事件inアフガニスタン

 ロシアがISISの拠点に巡航ミサイル「カリブル」を発射した件ですが、フルフォード氏は"実はアメリカ軍がロシア軍と完全に連携…容認"しているとのことです。また、2600キロ飛行可能なロシアの巡航ミサイル「カリブル」の射程範囲は、イスラエルはもとより"アラビア半島のほぼ全域が含まれ"、"中東地域の勢力図を大きく塗り替える"ようです。(情報提供:源ちゃん様
 ただ"マスコミ大手企業を持ってる家族群れにとって非常につまらない展開"のようで、批判の矛先をロシアにむけるような報道がなされています。また、"全面的には信頼出来ない"カーター国防長官が「ロシアはまもなくシリアのISISへの空爆の代償を支払うことになるだろう」と述べたようで、これがプロレス発言なのか、本気なのか気になるところです。
 最後の国境なき医師団の病院が空爆された事件は、まだ内部調査中のようですが、"アメリカ軍が騙されて病院を爆破するように誘導された…罠だったか、あの病院が何か悪いことをしていて…攻撃された"という可能性を2つ述べられています。
(編集長)

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Russia Commission 2015/10/09 & 国家非常事態対策委員会 2015/10/09
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[リテラ]石田純一が安保法制反対で「圧力」 〜八咫烏によるメディア支配:八咫烏→笹川財団→電通→メディア全般 / 八咫烏による日本の支配体制の枠組み〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 “広告代理店を通して、厳重注意”を受けたとのこと。電通ですね。これまで八咫烏が直接支配している組織として、神社本庁を指摘しました。その神社本庁が日本会議と統一教会を支配し、日本会議は自民党を、統一教会は創価学会を支配していることを示しました。このルートは思想的な面での支配ルートです。
 八咫烏は、自衛隊の中にいわば私設の軍隊を所有していることもお伝えしました。こちらのルートは、日本を核武装するための原発組織及び司法分野をコントロールしています。
 今回、この記事のメディア支配ですが、こちらのルートは八咫烏がコントロールしている笹川財団を通じてなされています。笹川財団が電通および日本財団を通じてNHKを始めとするメディア全般と、経団連を押さえています。
 このように裏天皇組織は、事実上日本をほぼ完全にコントロールしています。選挙で選ばれたのではない、ある特殊な一族が、日本を裏支配しているわけです。この連中が北朝鮮を作ったと考えて結構です。北朝鮮も八咫烏の支配下にあります。
 大変大雑把な枠組みですが、これが日本の支配体制の要点です。いずれ、もう少し詳しい説明をしたいと考えています。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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石田純一が安保法制反対で「圧力」を受けていた…テレビ番組、CMの出演キャンセル、厳重注意も
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