アーカイブ: 政治経済

[LITERA]新ガイドラインはすべて米国のため…安倍首相は自衛隊を米軍の下請けに差し出した

竹下雅敏氏からの情報です。
 いまや、まともな記事はこのリテラと日刊ゲンダイ以外では読めなくなったように思います。内容はこの通りだと思います。
 年金、郵便貯金などの国民の財産を米国に差し出したご褒美で、米議会での演説となったわけですが、そこではひたすら“ご主人様に忠誠を誓い、すべてを捧げますと約束”したわけです。
 小沢一郎氏が以前のインタビューの中で、安倍晋三の本質は反米であると語っていましたが、その通りで、彼は戦前の日本に戻したい歴史修正主義者なので、腹の底では反米なのです。ところがやっていることは、究極と言えるほどの対米従属です。
 この矛盾を考えると、尊敬する祖父の影響で、日本を再び戦争が出来る国に変え、自らが最高司令官として軍隊を指揮したいという願望が優先し、それ以外のことはすべて犠牲に出来るという気がします。まさに自らの野望のために国民を犠牲にしているわけで、究極の売国奴だと言えるでしょう。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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新ガイドラインはすべて米国のため…安倍首相は自衛隊を米軍の下請けに差し出した
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[sputnik]米国の時代は終わった  / ウクライナ実業界、米国はもう信じない

竹下雅敏氏からの情報です。
 「米国の時代は終わった」のを印象付けたのは、アジアインフラ投資銀行での出来事です。日本では、参加する、しないのくだらない議論が続いており、その上、あべぴょんが米議会で“どこまでもついて行きます”という演説をする始末です。世界の流れがまったく読めていないのだろうと思います。
 例えば、政権に批判的な植草一秀氏、天木直人氏のブログを見ても、世界情勢はまったくと言ってよいほど触れられていません。そう考えると、外務官僚などは本当に何もわかっていない可能性があります。いまだに、ただ米国について行けば良い、それが日本の取るべき道だと完全に信じている官僚たちも多いのでしょう。日本が滅びるとすれば、彼らの責任が大であるということになります。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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American Conservative:米国の時代は終わった
転載元)
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米ボルチモアでの抗議の波は、世界のリーダとしての米国の時代が終わったことを物語るさらなる証拠の一つである。雑誌The American Conservativeの創刊者で編集者のスコット·マッコーネル氏は、このような見解を表している。 

マッコーネル氏は、「米国の政治家たちは、世界が米国の指導を求めていないことをいつか理解するだろう」と考えている。

マッコーネル氏は、「ボルチモアにある野球場『カムデンヤード』の場内でしか、大勢の愛し合うカップルや子供を持つ親たちを保護できない国は、ウクライナを新自由主義にとって安全な場所に変えることはできない」との見方を表している。(ボルチモアで暴動が始まったことにより、「カムデンヤード」の観客たちは試合が終わった後、安全上の理由により、すぐにスタジアムから出ることが許されなかった)。

マッコーネル氏は、ボルチモアの騒乱の映像が世界へ配信されているように、米議会ではまだ、世界は米国に従おうとしていると考えられている、と指摘している。

なお米国は、欧州のパートナーたちにアジアインフラ投資銀行への加盟を思いとどまらせることは出来ないことにすでに気付いた。

マッコーネル氏は、米議会が、西欧、ロシア、中国が、対イラン政策の強化に関する米国のイニシアチブに従うと考えていることは、ドグマであり、現実によって裏付けされているものではないと指摘している。

マッコーネル氏は、「米国の時代はすでに終わった… 議会の人々はまだそれが分かっていないが、いつか理解するだろう」との確信を示している。

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ウクライナ実業界、米国はもう信じない
転載元)
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ウクライナの実業界は米国に対する信用を失った。ウクライナ人大実業家がウクライナの新聞「ヴェスチ」からのインタビューにこう語った。

米国のことはもう一切信用できない。米国が何をくれただろうか? 米国のしたことはマイダンの危険な賭けに我々を引きずりいれただけだ。それがすんだら、今度は米国は東部での戦争の賭けに出て、とうとうロシアとの戦争になってしまった。」

インタビューに答えたビジネスマンは、ウクライナは「出血多量で衰弱して」いるにもかかわらず、「米国からは現実的な助けは何もない」と語気を強め、米国はキエフが借金を返すための金を「投げ入れている」が、IMFの条件に縛られることでウクライナ経済は窒息させられている」と付け加えた。

米国人に必要なことというのは、ロシアが我々との紛争の深みによりはまり込むこと(ということは、我々もロシアとの紛争にはまり込むこと)に他ならないという印象がどうしてもぬぐえない。またここ最近、ウクライナにある資本が多国籍企業のいいように再配分され、ウクライナのビジネスから吸い取られている事実が顕著になってきた。」

[Twitter 他]安倍首相の演説、海外でカンペ画像が報じられる「顔を上げ拍手促す」 / 安倍首相の演説が笑いモノに「8割の米議員わからず」の声も 

竹下雅敏氏からの情報です。
 去年、広島エアポートホテルのフォレストヒルズガーデンでシャンティ・フーラの交流会があったのですが、その時に、私はビデオレターの形で参加しました。
 “顔を上げ拍手促す”も使えばよかったと、今にして思います。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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@kuroda06sayuri
安倍ちゃんの英語読みを久々に聞いたけど、発音が滅茶苦茶の単語がたくさんあったね。イントネーションも間違いだらけだから意味が解ってない部分が多いよ。
4月30日 のツイート




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安倍首相の演説、海外でカンペ画像が報じられる「顔を上げ拍手促す」
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[フルフォード氏]安倍首相の米議会演説、命を狙われる王族達、チベットの人工地震について

 フルフォード氏が安倍首相の米議会演説を“侮辱の極まり”と表現しています。またネタニヤフ首相の時と同じように、安倍首相の演説も“国際マスコミでほぼ放送されてなかった”ようで、“世界的に言うと完全に孤立してる”という見方をされています。
 最後にネパールの人工地震について、“人を殺さない形で最新兵器を見せてください…犯罪です”とおしゃっています。“最新兵器”とあるので、フルフォード氏も今回はHAARPではない人工地震と考えているのかも知れません。現在、この件に関する翻訳記事を検討しています。
(編集長)
ベンジャミンさん、怒ってます。
hiropan(文字起こし担当)

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国家非常対策委員会 2015/04/30
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[sputnik]米国人はプーチン大統領よりもオバマ大統領のほうが脅威だと考えている / ミッシェル・オバマの本名はマイケル・ラボーン・ロビンソン

竹下雅敏氏からの情報です。
 米国人ですら、オバマ大統領が“米国の主要な敵”と考えているとのことで、どうやらオバマが米国から消える日も近いのかも知れません。
 現在米国で不気味な動きがあることを、本日の1本目の記事で編集長が取り上げていましたが、オバマ政権だけではなく、こうした陰謀の中枢に、チェイニー、ラムズフェルドなどのネオコン連中が居るわけです。彼らの計画では、オバマを利用するだけ利用して、彼を最終的には処分するつもりなのでしょう。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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米国人はプーチン大統領よりも オバマ大統領のほうが脅威だ と考えている(動画)
転載元)
198960-2 

オバマ大領は、シリアのアサド大統領やロシアのプーチン大統領よりも米国に脅威を与えている。 

最近米国で実施された世論調査で、このような結果が出た。
興味深いことに、米国の一般市民だけでなく、議員たちも、オバマ大統領を米国の主要な敵だと考えていることが分かった。


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ミッシェル・オバマの本名はマイケル・ラボーン・ロビンソンです。
転載元より抜粋)
http://beforeitsnews.com/alternative/2015/04/%e2%98%85michelle-obama-is-michael-lavaughn-robinson-shockingly-barry-calls-his-wife-michael-not-michelle-3147148.html
(概要)
4月30日付け:
michelle_obama_u-s-_first_lady_michelle_obama_flexes_her_muscles_as_she_exercises_with_schoolchildren_at_the_river_terrace_school_april_21_2010_in_washington_dc-_mrs_0



2011年9月30日にバージニア州のフォートマイヤーで行われた総合参謀本部長の交代式で、オバマ大統領はスピーチの中で自分の妻(ミッシェル・オバマ)をマイケルと呼びました。

嘘をつき続けるのは難しいのです。オバマ大統領は世界に向けて、隠し通さなければならない重大な秘密を知ってほしかったのに違いありません。最近になりオバマがゲイでありミッシェルがマイケルであるという噂が流れ、オバマ大統領も真実が少しずつ伝わり、少なからずほっとしているのではないでしょうか。人々はあるべき姿でいるべきなのです。

皆さん、アメリカのファーストレディーは実はファーストマンでした。さらに驚くべきことに、オバマはミッシェルが男性から女性に性転換したことを知っていました。キリスト教国で初めてのホモの大統領ということになります。

調査官によると、長い間、身体は男でも自分は女性だと信じてきたマイケル(ミッシェル・オバマ)は高校を卒業後、性転換手術を受けました。ミッシェル・オバマは1964年1月17日にシカゴで生まれました。彼の本名はマイケル・ラボーン・ロビンソンです。

彼は、フレイサー・ロビンソン3世とマリアン・シールズ・ロビンソンとの間に次男として生まれました。