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[フルフォード氏]日本の右翼によって強制された解散総選挙 〜裏天皇、笹川良一、児玉機関、天皇の金塊、裏天皇の血筋〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 後半、日本の選挙について触れています。やはり今回の選挙は“日本の右翼によって強制された”とのことで、その右翼は、“米太平洋艦隊に融資を続ける”ことが出来るほどの資産を持っているようです。要するに、これは右翼を支配している裏天皇のことです。
 裏天皇は児玉機関を通じて、莫大な金銀財宝をアジア諸国から略奪したと言われています。いわゆる“天皇の金塊”とは、今上天皇ではなく、裏天皇の金塊なのです。“児玉機関は、笹川の命令で動いていた”わけですが、笹川良一は、当時2代目の裏天皇である堀川辰吉郎の命令で動いていたのです。堀川辰吉郎は、国際政治ジャーナリスト中丸薫氏の父親です。現在の裏天皇は3代目のはずです。すなわち中丸薫氏は4代目の裏天皇の血筋なのです。裏天皇の血筋とは、明治天皇になり代わった大室寅之祐の血筋ではありません。本物の睦仁親王の血筋なのです。要するに中丸薫氏は、本当の天皇の霊脈を受け継いでいる人物なのです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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国防総省は今は全く孤立している米ナチオニスト不正政権に対してと行動をとる準備ができている
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本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23)
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[AFP 他]ヘーゲル米国防長官が辞任、イスラム国対応めぐり事実上の更迭

竹下雅敏氏からの情報です。
 20日の記事のコメントで、これからの3日間が重要だと書きました。その後バイデン副大統領が従っているグループの12名全員が、ナサニエル陣営の指示に従うようになったことを指摘しました。また予想した通り、ロックフェラー・オバマ陣営の中枢サークル・オブ・12のメンバー全員が、ナサニエル陣営に従うようになりました。このことから、近いうちに大きな変化を示す出来事が起こると考えていましたが、それがこのヘーゲル米国防長官の辞任です。予想した通りの展開になっています。
 櫻井ジャーナルでは、“ヘーゲルは…ジェームズ・ベーカー元国務長官…を中心とするグループに所属している”とあります。これはその通りなのですが、実はヘーゲル国防長官は、このグループに潜入したロックフェラー・オバマ陣営のスパイなのです。今回排除されたのは、その意味で自然です。
 始めの記事にあるヘーゲルの後任ですが、もしも“最も可能性が高いとみられている…同国初の女性国防長官の誕生となるミシェル・フロノイ氏”になれば、彼女は真の「銀河連邦」に霊導されている女性なので、流れとしては完璧です。この方向に動いてもらいたいものだと思います。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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ヘーゲル米国防長官が辞任、イスラム国対応めぐり事実上の更迭
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好戦派の圧力でヘーゲル国防長官が辞表を提出、中東やウクライナで戦争の気運が高まってきた
転載元より抜粋)
 チャック・ヘーゲル国防長官がバラク・オバマ大統領に辞表を提出したようだ。中間選挙で民主党が惨敗した後、好戦派の圧力に屈した形だ。オバマはコロンビア大学の時代からズビグネフ・ブレジンスキーの弟子になったと言われているが、ヘーゲルはジョー・バイデン米副大統領、レオン・パネッタ前国防長官と同じようにジェームズ・ベーカー元国務長官とリー・ハミルトン元下院外交委員長を中心とするグループに所属している。次の国防長官が誰になるかにもよるが、軍事力で世界制覇を目指すネオコン/シオニストにオバマ政権が押されている可能性は高い。

 ネオコン/シオニストに担がれていたジョージ・W・ブッシュ大統領のイラクへの先制攻撃に反対するためにベーカー/ハミルトン・グループは編成された。ベーカーはロナルド・レーガン政権で国務長官を務めていた際にもイラク政策をめぐり、ネオコン/シオニストと対立している。

[日刊ゲンダイ]税制の“大御所”富岡幸雄氏 「消費税は不義の子、廃止に」

竹下雅敏氏からの情報です。
 この記事の通り、景気回復のためには消費税を無くせば良いのです。税収はきちんとした累進課税にすべきです。そして、銀行を民間でなく国営にして政府通貨を発行すると、国債の利息分を金持ちに吸い取られる必要が無くなります。おそらく所得税は必要なくなるでしょう。最高賃金を定めると、税そのものが無くなると思います。
 税は複雑にするほど公正でなくなり、抜け道が出てきます。バカバカしいくらい簡単なことなので、経済学者は真面目に議論してもらいたいと思います。
 国が予算を得るための方法として、税と国債発行、そして通貨発行益があるわけで、経済の規模に応じた通貨発行と適切な税収さえあれば、国債を発行する必要は無いはずです。この根本的な部分を指摘する経済学者が居ないことに、驚きを感じます。
 国債とは金持ちに富を移転する仕組みです。外債とは外国人に国内の富を移転する仕組みなのです。こんなことは、すべてシオンのプロトコールに書かれています。馬鹿な経済学者の発言を見ていると、本当に嫌になります。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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税制の“大御所”富岡幸雄氏 「消費税は不義の子、廃止に」
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[The Voice of Russia]ブルガリア政府、2015年のヴァンガの予言を公表

竹下雅敏氏からの情報です。
 すべての予言が「極秘」指定という、とんでもない予言者がブルガリアに居たようです。記事の中身を見ると、凄い内容。予言によると、オバマが政治生命を絶たれるのは来年とのこと。またプーチン大統領も「任を解かれる」が、それは悲劇ではないとのこと。
 この意味は、とてもよくわかります。私の予測と一致しているからです。プーチン大統領は、世界皇帝に推挙されるはずです。そして、世界教皇は日本人となります。私も名前を知らない人物です。プーチンを世界皇帝として推挙する12名のメンバーは、真の「銀河連邦」に霊導されており、この中にジェイコブ・ロスチャイルド、ナサニエル・ロスチャイルド、習近平、そして以前の記事で紹介した表のイルミナティの“13ゾロアスター血統”の中の5名が居ます。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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ブルガリア政府、2015年のヴァンガの予言を公表
転載元)
© Photo: AP

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ブルガリアのマスメディアがセンセーションを起こした。政府が偉大なる預言者ヴァンガの予言の一部を公表するというのだ。2015年に何が起こるかが明かされる。

著名な預言者ヴァンガは生前数千の予言をなした。有名な予言も多い。晩年はブルガリア国家安全保障委員会と緊密に協力し、全ての予言が「極秘」指定を受けた。

先日の選挙で勝利したGERB党のボイコ・ボリソフ党首は、ブルガリア新政府はヴァンガの予言を全面公開すると発表。まずは国家安全保障委員会の保管庫に眠る、2015年の予言が公開の運びとなった。

ヴァンガの予言によれば、来年、米大統領が退任する。政治家を引退するだけでなく、あらゆる特典を失い、訴追を受ける可能性もある。驚くべきことに、ロシア大統領も任を解かれるという。「ロシアは斬頭される」とヴァンガ。しかしそれは悲劇ではなく、社会も混乱しない。むしろ、ロシアはいよいよ飛躍のときを迎える。それを開始させたのは現在の統治者であり、それが今後も彼をコントロールする。また、ロシア通貨ルーブルは、年内に非常に強まり、ドルより高い信頼を得るようになる。ブルガリアもそんなロシアと関係を強化していく。病気の蔓延(おそらくエボラのことであろう)は克服されない。世界中で蔓延が起き、シベリアと豪州以外は病原菌で汚染される。

[Twitter]ウクライナの状況がよくわかる画像

竹下雅敏氏からの情報です。
 ウクライナの状況がよくわかる画像を数点。
 1つ目はウクライナの本当の大統領として、バイデン副大統領が紹介されている画像です。
 次はアメリカ開拓時代に重ね合わせて、ウクライナの人々をもてなすヌーランド国務次官補。インディアンの悲惨な末路を考えると、かなりのブラックです。
 次はウクライナをけしかけるロシアの旗を振っているのがアメリカ。
 最後の写真のポロシェンコは、どう見ても切り貼り画像ですが、右のドンバスの少年はリアルです。
(竹下雅敏)
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本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23)
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