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[嗚呼、悲しいではないか!]世界金融専制政治と戦う原告ニールFキーナンとその仲間達 〜カレン・ヒューズ女史について〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 文中、カレン・ヒューズ女史についての言及があります。私は、彼女は悪人だと思っていないので、本当にIMF・世界銀行の改革をやっているのだと思います。ただし、彼女は結局のところ、NWO(新世界秩序)の穏健派、すなわち欧米の王族を中心とする連中に騙されているかも知れず、この記事を読むと、彼女はIMFがアジアの長老たちの所有する金塊を盗み取る手先として使われていた可能性があります。
彼女が言うように、IMFが金本位制への移行を宣言出来るとすれば、その担保となる莫大な金塊をIMFが管理出来ていなければなりません。クリスティーヌ・ラガルドは改革と称して、カレン・ヒューズ女史を抱き込み、金塊を騙し取るつもりだったと考えれば、確かにIMF主導による金本位制の宣言が可能になります。
問題はこの宣言後に、本当にカレン・ヒューズ女史が言ったような地域主権型の経済システムに移行するのか否かということですが、これまで権力を手放さなかった王族連中が、地域主権型の経済システムを容認するとは考えられません。やはり、BRICS新開発銀行を中心とする新しい人々の手を介したシステムの方が、確実だという気がします。その意味でIMFによる略奪が失敗したということは良かったと思います。
この一件でカレン・ヒューズ女史は、新金融システム構築の舞台から排除される事になると思います。しかし彼女自身は悪意を持っている人ではないので、今後のことについては様子を見ておきたいと思います。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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[The Voice of Russia]専門家:マレーシア機の痕跡は「ブーク」で撃墜されなかったことを署名している

竹下雅敏氏からの情報です。
 やはりマレーシア機はブークではなく、ウクライナ空軍機によって撃墜されたようです。
 “続きはこちらから”以降では、米CNN、英フィナンシャルタイムズが事実を報道し始めたということで、どうやら本当に地殻変動が起こっているようです。
4つ目の軍事法廷開催は、どうも背後にビルダーバーググループが居るようで、オバマやその仲間たちにとって、相当大きな影響を与えるのではないかと思います。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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専門家:マレーシア機の痕跡は「ブーク」で撃墜されなかったことを署名している
転載元より抜粋)
© Photo: RIA Novosti/Andrey Stenin

© Photo: RIA Novosti/Andrey Stenin


撃墜されたマレーシア航空ボーイングの外板の損害を受けた部分の穴は、下から脇へ爆発したことを物語っているが、地対空ミサイル「ブーク」は、上から攻撃する。ロシア陸軍対空防衛部隊のミハイル・クルシ隊長が発表した。


クルシ隊長は、「『ボーイングの外板の損害を受けた部分の全ての穴』は、弾頭が下から脇へ爆発したことを物語っているが、『ブーク』のミサイルは上から攻撃する」と主張している。

ウクライナのスホイ25のパイロット マレーシア機撃墜を認める

またクルシ隊長は、「ブーク」のミサイルは非常に特徴的な煙の痕跡を残すと指摘し、その痕跡は天気が良ければ半径20-25キロ圏内で見えるが、目撃者はいないと述べ、「これらに基づき、私は自身の経験から、『ボーイング』は高い確率で、『ブーク』のミサイルで撃墜されたのではないと考えている」と語った。

ウクライナ国家安全保障・国防会議のアンドレイ・ルィセンコ議長は28日、マレーシア機のブラックボックスを解析した結果、マレーシア機は、ミサイルが爆発して飛び散った無数の破片による損傷で大規模な爆発的減圧が発生したことが原因で墜落したと発表した。

「ヴズグリャード」紙より

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[大紀元]中国共産党、江沢民派の重鎮・周永康氏の捜査開始

竹下雅敏氏からの情報です。
 習近平氏がアメリカやシオニストたちの配下にあると思っている人は、この記事の動きが説明出来なくて、困っていると思います。私は最初から、習近平氏が国家の腐敗に終止符を打ち中国を法治国家にするために、アメリカの闇組織と通じる江沢民グループと戦う正義の人であると主張してきました。今やこの事は明らかになったと言えます。
 シリア、ウクライナ、そしてガザで起こっている事を見れば、シオニストとそれを擁護するアメリカ、イギリスなどが悪であることは明らかです。その悪党どもにシッポをちぎれるほど振っているのが、あべぴょんなのです。そうした悪と立ち向かっている習近平氏が、安倍政権とうまく行くはずがありません。
 ものがわかっている人であれば、プーチン大統領、習近平氏、シリアのアサド大統領、そしてイランやベネズエラなどの国を光と見て、それらの国々に対し敵対する行動を取る国を闇と見ているはずなのです。ところがメディアの情報操作に洗脳されている国民は、アメリカと集団的自衛権で共闘しなければ、中国に侵略されるという妄想に囚われています。この人たちは何が正義なのか、世界で何が起こっているのかを全く認識していない人たちなのです。こういう人たちは、これから世界で激変が起こりその中に日本も巻き込まれるわけですが、わけがわからず混乱し、自分を見失ってしまうだろうと思います。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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中国共産党、江沢民派の重鎮・周永康氏の捜査開始
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軍の腐敗を一掃か 退役軍幹部も対象=中国
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[The Voice of Russia他]ラヴロフ外相 ウクライナ大統領の「ルガンスクの人々は私たちの愛を感じた」という発言の引用文を1か月前から持ち歩いていることを明らかにする

竹下雅敏氏からの情報です。
 文中太字部分の“7月1日のポロシェンコ大統領の発言”ですが、おそらくこれが真ん中の動画なのでしょう。この発言の中で、“住宅地を攻撃することは決してない”という部分に対して、3番目の動画を用意したのでしょう。ロシアの誠実な対応に対し、アメリカ、ウクライナのやり方は卑劣そのものです。
 下の記事は、アメリカの公開した“ロシアからウクライナに発射されたミサイルの証拠画像”が、どうもフォトショップで加工したものらしいということで、2分28秒のところの画像が取り出してあります。確かに、この画像を証拠としてロシアを非難するのは無理があるようです。アメリカがCIAを使って政権を転覆し、民間軍事会社をウクライナに介入させて親ロシア派の市民を殺すことは、何故問題にならないのでしょうか。
イスラエルとアメリカは気が狂っているようで、自分たちはどんな事をしても、罪に問われることは無い。しかし、他の奴が同じ事をするのは、許さないという、大変わかりやすい理論で動いています。ドラえもんを見たことが無いのではっきりとしたことは言えませんが、おそらくアメリカとイスラエルは、ジャイアン国家というのが、最もわかりやすいと思います。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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ラヴロフ外相 ウクライナ大統領の「ルガンスクの人々は私たちの愛を感じた」という発言の引用文を1か月前から持ち歩いていることを明らかにする
転載元)
© Photo: RIA Novosti/МИД РФ

© Photo: RIA Novosti/МИД РФ


ロシアのラヴロフ外相は28日の記者会見で、ウクライナのポロシェンコ大統領の発言の引用文を常に持ち歩いていることを明らかにした。

ラヴロフ外相はファイルから紙を取り出し、7月1日のポロシェンコ大統領の発言を読み上げた。

「大多数が勤勉で平和的なドネツクとルガンスクの人々は、私たちの好意、愛、敬意を感じた... ウクライナ軍、国家親衛隊、その他の部隊が、一般市民に対して武力行使することは決してない。彼らが住宅地を攻撃することは決してない。ウクライナの兵士と国家親衛隊員は、女性、子ども、高齢者を危険な目にあわせない為に、自らの命を危険にさらすだろう ...ウクライナ軍勢の永遠なる騎士道的性質とは、このようなものである」。 

ゴルロフカで戦闘 子供5人を含む14人が死亡
ラヴロフ外相は、ポロシェンコ大統領の発言を引用して述べたあと、少し間を置き、「何か質問はありますか?」と意味ありげに問いかけ、答えを聞く前に、その場を後にした。






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[はむすたーそくほう!]『真の年金納付率』約4割、20代に至っては2割の衝撃…厚労省発表『6割回復』は大ウソ

竹下雅敏氏からの情報です。
 年金は事実上破綻していると言える状況です。若い人たちは皆、自分たちの年金がもらえないと感じていると思いますが、この数字を見るとその感覚が正しいということがわかります。今の70〜80歳代とは違って、放射能、ワクチン、食品添加物、電磁波などの様々な影響で、若い人たちが果して年金を支給される年齢まで生きられるのだろうかという思いがあります。払うだけ払わされて踏み倒される形になるとしか思えません。
 これまで年金を収めた人は全額を払い戻してもらい、年金制度は解散した方が良いと思います。年金は毎年の税収から賄われるようにするしかないでしょう。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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『真の年金納付率』約4割、20代に至っては2割の衝撃…厚労省発表『6割回復』は大ウソ
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