世界の権力バランスの変化と金融の動向
Are the Trump and Netanyahu avatars now back under white hat control?
By
Benjamin Fulford
August 11, 2025
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Something fundamental seems to have shifted in the US and world power balance last week and it appears the white hats are back in control. While it is still too early to say for sure, Israeli Crime Minister Benyamin Netanyahu and President Donald Trump definitely got new script writers last week.
先週、米国と世界のパワーバランスに根本的な変化が生じ、ホワイトハットが再び主導権を握ったようである。まだ断定はできないが、イスラエルの犯罪首相ベンヤミン・ネタニヤフとドナルド・トランプ大統領は、確かに先週新たな脚本家を得たようだ。
Trump has suddenly shifted from calling Russia an “extraordinary threat” to arranging a meeting with Russian President Vladimir Putin. He now plans to make peace in Ukraine by handing over large chunks of Ukrainian territory. Netanyahu has gone from saying “Israel intends to control all of Gaza,” to saying he would rather see Arab neighbors assume responsibility for the Palestinian enclave.
トランプは、ロシアを「重大な脅威」と呼んでいた立場から一転し、ロシアのウラジーミル・プーチン大統領との会談を調整し始めた。彼は現在、ウクライナの領土の大部分を譲渡することで和平を実現しようとしている。一方、ネタニヤフは「イスラエルはガザ全域を支配するつもりだ」と述べていたが、今ではパレスチナ自治区の責任をアラブ諸国の隣国に担わせたいとの考えを示している。
https://www.rt.com/news/622639-netanyahu-outlines-vision-gaza-future/
Remember how Netanyahu was hospitalized recently? Judging from his sudden change in thinking, it looks like they pulled a switcheroo yet again in this back-and-forth, ping-pong-like power struggle.
最近ネタニヤフが入院したことを覚えているだろうか。その急激な思考の変化から判断すると、この揺れ動くピンポンゲームのような権力争いの中で、またしてもすり替えが行われたように見える。
Also, maybe it is nothing but when I tried to send money this weekend from a Canadian bank to a US bank, I got the message “this country is unavailable,” hinting that some sort of financial system reboot is under way. This may be connected to Trump putting tariffs on gold imports in what may be an effort prevent an asset backed financial system from replacing the FRBs magic money printing machine.
また、おそらく大したことではないかもしれないが、今週末にカナダの銀行から米国の銀行へ送金しようとしたところ、「この国は利用できません」というメッセージが表示された。これは、何らかの金融システム再起動が進行している可能性を示唆している。そしてそれは、連邦準備制度理事会(FRB)の魔法の紙幣印刷機を資産担保型の金融システムに置き換える動きを阻止するために、トランプが金の輸入に関税をかけた措置と関係している可能性がある。
What this move accomplished was to send U.S. gold futures surging to a record on Friday. This is going to make physical gold more expensive in the US than elsewhere and will probably start a gold smuggling boom.
この措置により、
米国金先物価格は金曜日に過去最高値まで急騰した。その結果、米国内の金現物価格は他国より高くなり、おそらく金の密輸ブームが始まることになるだろう。
https://www.reuters.com/world/china/us-gold-futures-hit-record-reports-us-tariffs-imported-bars-2025-08-08/
Regardless, it is now a common opinion among market watchers that some sort of financial black swan or white swan event is coming.
いずれにせよ、何らかの金融におけるブラックスワン
*、あるいはホワイトスワン的な出来事が近く起こるというのが、市場関係者の間での一般的な見方となっている。
For example, Edward Dowd is calling for a housing collapse, a 50% equity market drawdown, and a recession that’s already underway. In the interview linked below, he also breaks down:
例えば、エドワード・ダウドは住宅市場の崩壊、株式市場の50%の下落、そしてすでに進行中の景気後退を予測している。以下のリンク先のインタビューでは、彼はさらに次の点についても詳しく解説している。
Why a monetary reset is inevitable & why gold must be part of the new system.
なぜ通貨リセットは避けられないのか、そしてなぜ金が新しい金融システムの一部でなければならないのか。
https://youtu.be/JUwF5C32XXA? si=xYvv8Y9oX72fXbTu
In any case, the sudden change of tune by Netanyahu and Trump definitely heralds huge changes this autumn, multiple sources agree.
いずれにせよ、
ネタニヤフとトランプの突然の方針転換は、この秋に大きな変化が訪れる前触れであると複数の情報筋が一致して認めている。
With the US government fiscal year end approaching on September 30th, the US regime has been trying to bully everyone, from Russia to India to Brazil and Venezuela, to hand over vast sums of gold and money. If they fail to get enough, then we may finally see the collapse of Khazarian Mafia control over the US.
米国政府の会計年度末が9月30日に迫る中、米政権はロシアからインド、ブラジル、ベネズエラに至るまで、あらゆる国に対して莫大な量の金や資金の引き渡しを強要している。十分な額が調達できなければ、ついにハザール・マフィアによる米国支配の崩壊が訪れるかもしれない。
“第1次世界大戦が続く中でゲゼルは『自然的経済秩序』を出版します。…自由貨幣と呼ばれる新たなお金の考え方を提案しました。後に経済学者ケインズは、その著作『一般理論』の中で、後世の人々はマルクスよりはゲゼルの精神により多くのものを学ぶであろうと記述しています。アルプスを間近に望むオーストリア・チロル地方。1929年に始まった世界恐慌の影響はここにも及んでいました。ドイツ国境にほど近いヴェルグルは、1人の町長の決断で今からおよそ70年前にシルビオ・ゲゼルの自由貨幣の理論を実践した町です(13分16秒)。…当時のヴェルグルの人口は5000人足らず。そのうち失業者の数は400人にも登りました。税金の収入は激減し、負債は膨れ上がっていました。町は財政破綻の状態だったのです。当時の町長ウンターグッゲンベルガーは、貨幣の流通が滞っていることが経済破綻の原因と考えました。通貨は溜め込まれ、生産活動に使われなくなっていました。お金が循環しなければ、失業者は増え、生産は減り、消費は落ち込みます。1932年7月、町議会に諮ってヴェルグルだけで通用する地域通貨を発行することを決議しました。町が事業を起こし、失業者に職を与え、それを労働証明書という名目の新たな地域通貨で支払ったのです(14分42秒)。…町は道路や公共施設を建設し、失業者に地域貨幣を支払いました。奇跡が起きました。最初に給料として支払われた地域貨幣は、非常な勢いで町を巡り始めました。回転することでお金は何倍もの経済活動を行えるのです。滞っていた町の税収が確実に増え始めました。速やかに循環するお金の秘密は、紙幣に貼られたスタンプにありました。このお金は、月初めに額面の1%にあたるスタンプを買って貼らなくては使えません。言い換えれば1ヶ月に1%ずつ価値が減っていくのです。ですから、このお金を手にした人は、まずこのお金から使います。こうして1枚の紙幣は次々に循環し始めます。経済活動を推進する機能をお金が持ったのです。このゲゼルの減価するお金は、溜め込まれることなく流通し続ける画期的なものでした。この地域通貨は公務員の給料の支払いにも使われ、銀行にも受け入れられるようになっていきました。ヴェルグルの成功を見て、周辺の町でもオーストリア・シリングと併用できる独自の地域貨幣の採用を検討し始めました。しかしオーストリア政府は、貨幣発行は国家の独占的な権利であるとして、自由貨幣を禁止しました。(16分35秒)”と説明しています。
Alzhacker氏のツイートでも、地域通貨が現在の「お金」の問題を根本から解決していることが分かります。「オーストリアの小さな町では失業率30%が13ヶ月で完全雇用に転換。スイスでは78年間、6万社が無利子融資を受けて経済安定を実現。日本でも時間銀行や地域通貨の導入により、高齢者介護や地域活性化の課題解決が始まっている。」とあります。
さて、ここからが問題です。物事には必ずプラスとマイナスがあるのです。完全な政治体制や金融システムというのはあり得ないのです。地域通貨も同様です。“続きはこちらから”のツイートをご覧になると、「誰がシステムの運用者なのか?」が問題であることが分かります。
法律や体制の問題ではなく、正すべきは「人の心」なのだということです。