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ここ最近のサイキックLJさんの波動の違い ~アメリカインディアンのスー族だったというジェドという名の彼女のガイドの波動の変化

竹下雅敏氏からの情報です。
 サイキックLJさんの水晶占いの動画を2つ取り上げました。リーディングの内容を知ってもらいたいのではなく、27日の動画と16日の動画の彼女の波動の違いを認識してもらいたいと思いました。
 明らかに、ここ最近の彼女の波動が上っているのがわかります。これは、かつてアメリカインディアンのスー族だったというジェドという名の彼女のガイドの波動の変化が極めて大きいのです。波動に関心のある方は、このように、本人の波動だけではなく、その人物を霊導しているガイドの波動も合わせて調べる習慣をつけると良いでしょう。
 このジェドという名のガイドは、これまで「銀河連合」に繋がっていたと思われるのですが、今や完全に、彼は神々の側に繋がりました。サイキックLJさんの波動は上昇したとは言え、彼女本来の波動に比べれば、依然低いままです。しかし、将来的に波動を完全に戻す可能性が出てきました。
 こうした例を見る限り、これまでの間、霊的な世界の事柄を集中して記事に上げて来たのですが、それなりに役立っていると思いました。上手く行くと、地球同盟の関係者と彼らに繋がっているガイドたちも変化する可能性が出てきました。
 将来に対する見通しの方は、第一システムのそれぞれのレベルに所属する神々の選出が終わってからでないと、方向性が見えてきません。近く残りの神々が選ばれることになるでしょうが、現段階は各レベルの最高神がようやく任命されたところだからです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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PSYCHIC LJ PREDICTS , HUGE PREDICTIONS FOR 2021 , AMERICA WILL CHANGE !
配信元)
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3月27日のリーディング ☆世界の動向 - サイキックLJ
(前略)
ガイドのジェドが出て来ました。

「雪の降る日に男性が立ち、我々は真実を知ることになる」という件について、沢山の問合せがありましたが、これはまだイキています。まだ起きると予言します。異次元から未来のビジョンが見えていますが、時間のスケールが異なります。
(中略)
トランプは、勝利して第二期も大統領になる運命でした。でも何かが変えられた・・・不正選挙が確実に起きたのがまだ見えています。

米国では、まだ分裂が起きています。トランプのサポーター達がまた反乱を起こすのが見えています。まだまだ米国では暴動が起きるのが見えています。

ずっと言って来ましたが、これが始まったら、家の中に入ってドアに鍵を閉めて下さい!
(中略)
でも状況は非常に流動的でまだはっきり定まっていません。まるでロシアン・ルーレットみたいな感じです。軍もまだ水面下で動いています。
(中略)
日本の経済は大丈夫です。崩壊せずに、再度構築されて上昇していくのが見えます。政治家のスキャンダルが沢山出てきて、組織の編成があるのも見えます。
(以下略)

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チェルノブイリ原発事故後、甲状腺がんと膀胱がんの増加が見られた / 小児甲状腺がんが発症すると推測されるのは2022年以降

 あれ?この方は聖火リレー出発式で話題になっていたお笑いコンビの人?とまのじでも気づきました。これまで熱心に被災地支援をされていた方なのですね。ステージ1の膀胱がんを公表され、幸いにもお元気そうなメッセージを出されていました。
 日頃から熱心に放射能関連の検証をされているRyu-ron氏は、こういう時、適切な情報を提供して下さり、ありがたいです。2011年3月11日以降ネット上に現れた様々な有益な情報は、東電に不都合なものからどんどん消えてゆき、少々の検索では出てきません。
 児玉龍彦先生は「チェルノブイリから示された新事実」として甲状腺がんと膀胱がんの増加を指摘されていました。「尿路系の上皮細胞を通過するときにセシウムは最もDNAに接近し危険」とあります。
 また甲状腺がんについては、集団検診などの調査に意図的な作為があるにも関わらず、隠しきれないほどの増加が見られ、しかもそれらが「被曝とは無関係である」という結論を押し付けられている現状があります。東海アマ氏は、ベラルーシでの小児甲状腺がんの発生傾向は福島とほぼ同じと見られ、それから類推すると「福島原発事故で被爆した数百万人の子ども達が甲状腺がんを発症するのは、2022年以降である可能性が強い」と指摘されていました。今も不安を抱えて暮らしておられる人々を思うと、相馬市長の発言は許されません。
(まのじ)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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聖火リレーで続々と明らかになる福島を愚弄する実態 〜 ランナーの前に我が物顔のスポンサートラック、相馬市長「放射能によって病気になった福島県民はおりません」

 昨日、本当に聖火リレーをやったのかと半ば呆れて記事を取り上げましたが、その後、続々伝えられる聖火リレーの情報があまりにおぞましく、犯罪的ですらありました。聖火ランナーの前をスポンサーのトラックが大音響で跋扈し、沿道の人々にグッズを配る。しかもそのことをSNS等でアップすることすら禁じられていたと言う。福島の「復興」を商売のダシにする、この時点で怒りが収まりませんが、頭が真っ白になるほど驚いたのは、相馬市長が出発式の挨拶で「放射能によって病気になった福島県民はおりません」と述べていた映像でした。よくもこんな嘘をヌケヌケと。その後ろに佇む子ども達はマスクもしていません。立谷秀淸市長というこの人物は医師でもあるそうです。相馬市民に目が向いていたならば、こんな犯罪的なことを言えるはずがない。五輪利権、原発利権、どこまで福島を愚弄するつもりなのか。辛うじて外国メディアが実態を伝え、日本のメディアはそのおこぼれを流すだけです。
(まのじ)
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緊迫するコロナ禍にさらに国民を追い詰める菅政権の「病床削減推進法案」と「75歳以上の医療費窓口負担2倍法案」〜 政治の本来を思い出させる田村智子議員の圧巻質疑

 25日の参院予算委員会は菅首相の基本姿勢を問うもので、福山哲郎議員の鋭く迫る良い質疑がありました。さらに田村智子議員の質疑は圧巻で、取り上げた法案内容の重要性、分かりやすさ、そして政治は本来、国民を暖かく救うものだと思い出させるものでした。ツイッターでハイライトをピックアップされていましたが、可能であれば、田村厚労相の人を食ったようなゴマカシの答弁も合わせて全編を見ると、菅政権にとっての国民は「超富裕層」のことで、一般庶民の困難は眼中に無いと分かります。
 田村智子議員は、「このコロナ禍にわざわざ成立させる必要のない悪法案」を取り上げました。一つは、「病床削減推進法案」とも言うべき重症患者向けのベッド20万床を消費税増税分を充てて減らそうというもの。行政も医療機関もそして患者も納得できないものを「今すぐやれ」と、わざわざ強行する必然性が厚労相からも菅首相からも語られません。田村議員は「この計画は今すぐ止めなければなりません。」第3波の感染拡大で入院できないまま亡くなる方が相次いだ、救える命が救えなかった痛恨から「今、病床のダウンサイジングを進めるのはあまりにも国民の命を軽んじています。」今は何をおいても新型コロナの対応に集中できるようにすべきと菅総理に求めますが、田村厚労相がズカズカ出てきて逆ギレ答弁しています。
 もう一つが「75歳以上の医療費窓口2割負担」で、田村議員は高齢者が実際に負担している医療費は、実は現役世代よりもはるかに多いというデータを示し、むしろ負担を減らす必要があると指摘しました。現役世代と対立させて自己負担が当たり前という政策は、歳をとることへのペナルティではないかと本質を突きます。現役世代の年間350円の負担軽減のために80歳以上の高齢者の負担増は年間3万6000円という驚きべき試算!菅政権の卑怯な「あまりに恥ずかしい政策」。
 さらに今でも高額な国民健康保険の保険料をさらに重くさせるような新たな規定への質問では、「年収200万円のお年寄りの医療費の自己負担を増やすのではなく、まさに負担能力のある富裕層、超富裕層、内部留保を溜め込んでいる企業に応分の負担を求めるべきでは」とあるべき提案しました。
(まのじ)
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配信元)
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【国会中継】参院予算委 菅内閣の基本姿勢について集中審議(2021年3月25日)
配信元)

【3:06:23〜3:28:00 約22分】

まさか本当に聖火リレーをやるとは! 異常極まる日本とメディア 〜 廃墟も高線量も反対運動も見ないふり

 まさか本当に聖火リレーをやるとは! なんと言って良いのかパクパクしていたら、ゆるねとにゅーすさんの秀逸なまとめがありました。五輪招致の段階から疑惑と不祥事にまみれ、挙句に五輪中止が明らかなのに高線量の双葉駅をコロナも忘れてグルグル回る聖火リレー? どこから見ても日本は異常です。
 マスコミは、駅から5分の場所にある廃墟の街は報道せず、聖火リレーと同じ日にあったリレーと五輪への反対運動もろくに報道しません。さらに双葉町の各地の線量も報道しません。幸いにSNSのおかげで素の双葉町を見ることができました。「民の声新聞」発行人さんの「虚無感しか残らない」というコメントが重いです。
(おっと、ゆるねとにゅーすさんのサイトがグッと見やすく衣替えされていました。元記事もご覧になって。)
(まのじ)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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【ほんとにやるとは…】東京五輪の聖火リレーがスタート!さらに多数の辞退者が発生の中で!サンド富澤「あれ、森さんはいないの?」伊達「森さんはテレビで観てます」
転載元)
どんなにゅーす?

・2021年3月25日、日本国内だけでなく世界各国からも「中止・もしくは再延期すべき」との声が圧倒的多数の中、東京五輪の”強行開催”に向けて聖火リレーがスタートした

運営幹部の不祥事が続発している上に、女子サッカー元なでしこジャパンの澤穂希さん、男子フィギュア宇野昌磨選手、ノルディックスキー渡部暁斗選手、黒木瞳さん、笑福亭鶴瓶さん、広末涼子さんら、新たに多数の著名人・芸能人が聖火リレーの辞退を表明新型コロナ感染も再度増加に転じている中での”聖火リレー強行開催”に、多くの疑問の声が噴出している

(中略)

(中略) (中略)

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