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ぴょんぴょんの「関西州が作りたい」 〜『維新の会』が大阪にしてきたこと、これからしようとしていること

10/24付けの時事ブログにも取り上げられましたが、11月1日は大阪市で2回めの住民投票が行われます。

安くておいしいグルメがあふれる町、大阪。
人々に活気があって、フレンドリーな町、大阪。
窮屈な日本にいながら、アジアの気楽さが感じられる町、大阪。
自分には関係ないかな、と思いながらのぞいてみると、大阪市を廃止するだとお?!
大阪市の有権者は、ことの重大さに気づいているのだろうか。
「長周新聞」のすぐれた記事に助けられながら、考えてみました。
(ぴょんぴょん)
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ぴょんぴょんの「関西州が作りたい」 〜『維新の会』が大阪にしてきたこと、これからしようとしていること

「大阪市が消えるけど、いいの?」


京都大学大学院、藤井聡教授
「大阪都構想は、大阪市が廃止され、市民が自治(財源と権限)を失うだけの“論外”の代物・・膨大な行政コストが生じ、大阪市は確実に衰弱する。この過激な改革は一部の党派の存続のために求められているもので、政党間の裏取引や密約で進行しているため正確に事実が知らされていない

いよいよ、11月1日は「大阪市」の住民投票だな。

Author:Mc681[CC BY-SA]
大阪市役所

大阪府を〈大阪都〉に変えるかどうか、決める投票だよね?

はあ〜? おめえ、今ごろなに、言ってんだ?

だって、「府」を「都」にするかどうか、住民に問う投票でしょ?

ちゃうわい!! 
いいか? 「府」から「都」に変えることは、法律的に土台ムリなんだよ!

へえ? じゃあ、なんのための投票なの?

耳かっぽじって、よく聞けよ、もしも賛成多数だった場合、4年後の2025年1月1日、「大阪市」は消えてなくなり、その代わり、4つの特別区が設置されることになる。

へ? もしかして、「大阪市が消えるけど、いいの?」って、投票だったの?

その通り!
今回の住民投票の正式名称が、そう言っている。
「大阪市を廃止し特別区を設置することについての投票」。

長ったらしいから、スルーしてたわ。

有権者に問われるのは「大阪府」を〈大阪都〉にするしない、じゃなくて「大阪市を廃止し、四つの特別区を設置する」かどうかだ。長周新聞


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中国政府のハニトラ専門部隊、世界最大の喜び組=歓楽組が存在する!〜「(裏の)イルミナティ」にコントロールされ、イルミナティ超国家の基礎を築く政策を実施していた中国共産党!

竹下雅敏氏からの情報です。
 ジョー・バイデンの息子ハンター・バイデンの破廉恥画像が出回っているのですが、10月19日の記事で、ジュリアーニ氏は「写真も動画も全て中国が手にしている…それで、米国の副大統領を揺すったり、脅したり、搾取したり、賄賂をあげたりできます」と言っていて、“中国の外交がいかなるものかが、この事件からはっきりと分かります。これは完全にCIA、モサド、イルミナティのやり方です”とコメントしました。
 「メイカさんからの続報」によると、“中国は世界最大の喜び組=歓楽組(北朝鮮と同じ)が存在する”とのことで、納得です。動画のコメント欄には、“はぁ~、秘書を定期的に交代でとなれば、そりゃ日本に帰らないよね”とか、“トヨタ? いまだ引き上げない日本企業? あと二階、美味しい思いを充てにしてた学術会議のメンバーだな”とか、“トランプ政権の自国回帰勧告にも拘らず、7割のアメリカの会社がC国に残留を決めたという理由がハッキリしました!?”とか、“トヨタやパナソニックが中共に莫大投資するのは幹部がハニートラップで篭絡されている為か?”など、皆さん良い感覚をしていると思います。
 パソナグループの迎賓館「仁風林」は、「各業界のトップ20〜30人が出席する豪華なパーティで、対応するのは南部代表お気に入りのパソナ関係者の女性約10人。一部で“喜び組”と呼ばれる美人接待係」ということですが、こちらの方はどうなんでしょう。
 “続きはこちらから”は、ヘンリー・メイコウ氏のブログ記事の機械翻訳です。記事で、“共産主義はイルミナティの創作であり、中国共産党は、イルミナティ超国家の基礎を築く政策を実施…現代の中国がイルミナティの創造物であることは明らかです”と言っていますが、これは状況から見てほぼ間違いないでしょう。
 何度も指摘していますが、中国をコントロールしていたのは「(裏の)イルミナティ」であり、彼らは「光の銀河連邦」の指示で動いていたのです。GESARA/ NESARAは新世界秩序(NWO)を実現するための道具なのです。ほとんどのチャネリング信奉者は、このクズのような宇宙人たちに見事に騙されているのです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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米・民主党、日本企業を籠絡!中国「喜び組」の驚くべき実態/中国・米不足でミャンマーから輸入
配信元)
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メイカさんからの続報
引用元)
(前略)
中国は世界最大の喜び組=歓楽組(北朝鮮と同じ)が存在する。(中略)... 中国各地に人民解放軍の音楽団(小学生の少女が選ばれる)があるが、中共は全国から少女を音楽団に募集する。
(中略)
喜び組には階級がある。1級の喜び組は習近平など中国のトップ用。2級は共産党や人民軍の幹部用。3級は地方政府の幹部用。4級は、海外の企業のCEO用。
(中略)
喜び組の美人女性は日系企業の会長、社長を接待している。ナイトクラブやスナックには美人ばかり。一晩、一人の女性と飲むと20万円かかる。ホテルで一夜過ごすと50万円かかる。喜び組やナイトクラブで働いている女性は政府が管理する外国人専用水商売。これにより中国政府は大儲けをしている。彼女たちを警察が守っている。(中略)... 彼女たちは中国政府のハニトラ専門部隊。

ハンター・バイデンは何度も中国に行き、喜び組(少女たち)とみだらな行為をしている。その現場の画像がネット上に次々にUpされている。これにより、中共は外国人に対してどのように少女と遊ばせるかが明らかになった。(中略)... ハンターが中国政府との合弁会社を設立させた後に中共はハンターがほしい女性を全員あてがう。中共の女性の扱い方はご飯を食べるのと同じように扱う。
(以下略)

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バイデン親子が「米国でChinaに一帯一路の手引きをしていた」ことがあきらかになった! ~中国に国を売る役割を果たしていたオバマ政権

竹下雅敏氏からの情報です。
 先の記事に続いて、meiさんの一連のツイートから、中国共産党の世界征服の野望がハッキリとします。この世界征服計画は「一帯一路」と呼ばれているものですが、バイデン親子が「米国でChinaに一帯一路の手引きをしていた」ことがあきらかになったということです。日本にもたくさんいますが、売国奴は何処にでもいるということが良く分かります。
 冒頭のツイートのリンク先の記事は、“「一帯一路」構想は世界的なインフラプロジェクトで、主なライバルであるアメリカを打ち負かすために、中国はアメリカを地上でコントロールしたいと考えており、アメリカのインフラをコントロールすることでそれを実現している”というマウラ・モイニハン氏(アジア専門家)の言葉を引用しています。
 元バイデン家のビジネスパートナーであったトニー・ボブリンスキー氏は、FBIに、“前副大統領の兄であり息子でもあるジェームズ・バイデン、ハンター・バイデンとのビジネス上のやり取りの記録を提供”したようです。
 こちらの動画で、トニー・ボブリンスキー氏は、“ジョー・バイデンは10%の出資比率を持つ「親分」であり、ハンターの中国とのビジネスについては最初から知っていた”と証言しています。
 動画の1分35秒~2分5秒の所でトニー・ボブリンスキー氏は、“先週の日曜日、以前関与していた方に言われたのですが、この情報を開示した場合、バイデン家を含めた我々全員を葬り去ることになる…しかし、私は愛国者であり退役軍人です。私の家族の名誉と私のビジネスの評判を維持するために、真実が明らかになるようにしなければならない”と言っています。
 3分20秒~45秒で、“2017年5月2日、ジョー・バイデンがミルケン会議に出席した前夜に、ジム・バイデンとハンター・バイデンの紹介で、ジョー・バイデンに知り合った。その夜はジョーとのほぼ1時間に及ぶ会議で、バイデン家の歴史についての話とバイデン一家と中国共産党の間での事業計画について、ジョーは明らかにこの事業計画を知り、少なくともそれを熟知していた”との爆弾発言です。
 こうした一連の情報から、ディープステートが寄生先を米国から中国へと乗り換え、中国支配のNWO(新世界秩序)を実現しようとする過程で、“オバマ政権は中国に国を売る役割を果たしていた”ということが分かるのです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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配信元)
 
 
 

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メキシコ便り(75):前代未聞の巨大訴訟!!!

 日本の皆さまも既にご存知のニュース、「ゴットファーザー」の名で知られていたメキシコ前国防大臣(2012−2018)が麻薬密売、資金洗浄など4つのアメリカ連邦犯罪の容疑で逮捕されました。アメリカでのメキシコ人の麻薬密売などに関する大物逮捕はこれで3人目。カルテル調査ジャーナリスト、アナベルさんによるとこの3つの逮捕は繋がっていて前代未聞の巨大訴訟とのこと。これはアメリカとメキシコの現政権が腐敗していない証拠ではないかと思います。同時にもうウソが通らない世界になっている気がします。また、特権階級の「私は特別である」という思考も通用しない世界になっている気がします。日本では、まだまだため息がどっと出てしまう政権のようですが、世界では確実に汚職掃除進んでいます♪ 悪者よ、さようなら👋
(popoちゃん)
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メキシコ便り(75):前代未聞の巨大訴訟!!!

前国防相大臣、サルバトル・シエンフエゴス逮捕!保釈金も却下!


2012〜2018年前ペニャ・ニエト政権下で、国防相として麻薬対策を指揮しながら麻薬組織カルテルのトップ「ゴットファーザー(西語:エル・パドリーノ)」の名でアメリカへ麻薬密売(ヘロイン、コカイン、マリファナ、メタフェンタミン)、資金洗浄など4つの連邦犯罪の疑いでメキシコ前国防相大臣シエンフエゴスが、10月15日(木)家族旅行の途中でロサンゼルス空港に到着時に逮捕‼️

メキシコ前国防大臣サルドバル・シエンフエゴス

10月20日(火)ロサンゼルスでの最初のオンライン裁判で、シエンフエゴス容疑者の弁護士はシエンフエゴス容疑者の生涯の全貯蓄7500万ドル(約7800万円)を保釈金として、アメリカから逃亡しないことを条件に刑務所から釈放してもらうように交渉しましたが、却下。後日シエンフエゴス容疑者は、ニューヨーク、ブルックリンで裁判を受けるため移送される予定。(下のツイート内のPROCESOの記事より)

意訳:裁判官は7500万ドルの保釈金をオファーしたサルドバル・シエンフエゴス容疑者の釈放を却下。

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バイデン氏一家に関する一連のスキャンダル報道は、江沢民、曽慶紅、孟建柱ら江沢民派の主要人物に忠誠を誓う、アンチ習近平派の共産党員が仕掛けたもの!

竹下雅敏氏からの情報です。
 “米議会の一部の民主党議員は19日、バイデン氏一家に関する一連のスキャンダル報道は、トランプ大統領に再選してほしいロシア側の陰謀だと批判しました(動画の2分20秒)”とあるのですが、実際には「江沢民、曽慶紅、孟建柱ら江沢民派の主要人物に忠誠を誓う、アンチ習近平派の共産党員が仕掛けた」という見方が有力なようです。
 “江沢民派とずぶずぶであったハンター・バイデンのスキャンダルを、江沢民派の党員がトランプを勝たせるために米国政界に流した”ということのようなのですが、それだけ江沢民派が追い詰められていて、トランプ大統領とQグループ側に寝返って、共に習近平を倒したいということのようです。
 こちらの記事では、“米国の多くの企業でコンピューター管理の仕事をしているのは華僑であり、パソコン修理業者は華僑の経営か、華僑が働いているのがほとんど…この華僑の反習近平政権意識の強さは、日本には計り知れないほど激しいものがある”とあります。
 私の調べでは、2019年の始めまでは「光の銀河連邦」が習近平をコントロールしていました。しかし、香港政府が2019年2月に逃亡犯条例の改正案提出を発表した時には、コントロールできなくなっていたのです。そして「香港デモ」へと突入して行きます。
 「香港デモ」は、私の目からは明らかに、フランスのロスチャイルド家、エリック・シュミット、江沢民派らが、習近平を倒し李克強に置き換えるために仕掛けたものです。それまでは習近平は彼らの仲間だったのです。
 こうした政変の仕掛け人は、キッシンジャー博士ではないかと見ています。何故なら、キッシンジャー博士は「古代地球離脱文明(地球連合)」の導きで動いているからです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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バイデン氏息子と未成年者の「不快な写真」
配信元)
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配信元)
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バイデン息子スキャンダルの裏に「中国の仕掛け」説
引用元)
(前略)
ハンターのスキャンダルは、江沢民、曽慶紅、孟建柱ら江沢民派の主要人物に忠誠を誓う、アンチ習近平派の共産党員が仕掛けた、らしい。台湾の自由時報のまとめによると、その共産党員はハンターのスキャンダルの証拠が入った3枚のハードディスクを米国政界に早々に渡していたという。
(中略)
江沢民派とずぶずぶであったハンター・バイデンのスキャンダルを、江沢民派の党員がトランプを勝たせるために米国政界に流し、米国で世論を誘導しようとした、ということになる。
(中略)
2020年現在、共産党中央では、もはや江沢民派にほとんど影響力はない。だが、共産党の既得権益層である紅二代(革命戦争に参加した革命家の子弟)、鄧小平路線を信望する官僚、体制内知識人層、民営企業家の少なからずが、アンチ習近平派だ。彼らは、経済活動の自由を狭め、言論統制を強化し、批判や提言を一切受けない習近平を嫌っている。(中略)… かといって、自分たちの手で習近平から権力を奪うほどの気概も力も持てない。そこで、トランプ政権が習近平を追い詰め、中国の党内の息苦しさを外圧で変えてほしい、と願っている。
(以下略)