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被災地のことなどまるで頭になく、自分のことしか考えないあべぴょんの態度に、ネット上では再び怒りが吹き上がっている ~まともな人間なら絶対に支持しない安倍政権~

竹下雅敏氏からの情報です。
 7月5日の赤坂自民亭の翌日、あべぴょんと無派閥議員の極秘会合が夜に行われていたという日テレのスクープを、リテラも取り上げました。被災地のことなどまるで頭になく、自分のことしか考えないあべぴょんの態度に、“ネット上では再び怒りが吹き上がっている”とあります。
 毎日新聞によると、 25日の夜にも地元の山口県議約30人を招いて、首相公邸で会食したとのこと。“被災地への配慮に欠けるとの批判を受けないよう、密かに開催した”ということです。
 ということは、一応あべぴょんらは、自分たちが公になるとやばいことをやっているという自覚はあるようです。大手メディアは、ほぼ完全にコントロールしており、少々のことをやっても大丈夫だと思っているのでしょう。
 支持率さえ下がらなければ、国民のことなど、一顧だにしないあべぴょんのおかげで、被災地の復興は遅々として進みません。Twitterなどを見ると、“ボランティアの人たちが来ない!”という悲鳴が上がっています。しかし、復興がボランティア頼みだと、おかしいだろ!
 まともな人間なら安倍政権を絶対に支持しませんが、そこはそれ、地底人対最低人の戦いなので、まともな国民が一体どれだけ残っているのかという懸念があります。
 安部4選? 悪い冗談は、股関節周囲炎だけにしてくれと言いたい。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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炎上怖い?極秘開催 公邸で夜会合
引用元)

 安倍晋三首相は25日夜、首相公邸に地元・山口県の県議約30人を招いて会食した。出席者によると弁当と、お茶やジュースなどのノンアルコール飲料だけが用意され、酒は提供されなかった。「かん口令」(出席者)でこの会合は公にされず、報道各社の首相動静には記されていない。被災地への配慮に欠けるとの批判を受けないよう、ひそかに開催した。
(以下略)
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配信元)
 

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天皇皇后両陛下、愛媛知事と面会 …MSA資金から2京円を西日本豪雨災害の被災地に分配 ~言葉巧みに関係者に近づき、この巨額資金を横取りしようとする官邸の人間がいる~

竹下雅敏氏からの情報です。
 昨日、このニュースを見た時、びっくりしました。以前紹介した板垣英憲氏の情報をすぐに思い浮かびました。
 MSA資金から2京円を被災地に分配するというのです。あまりにも巨額でにわかには信じがたいのですが、誰もが読め、転載可能な形で数字が書かれているところを見ると、確かな情報だとしか考えようがありません。
 被災地の知事を皇居に招くというようなことは、聞いたことがなく、ひょっとしたら、MSA資金のことを天皇陛下はお話しになったのかも知れません。
 実は、この記事を取り上げたのは、気になることがあるからです。私の直感では、言葉巧みに愛媛県の中村知事をはじめとする関係者に近づき、この巨額資金を横取りしようとする官邸の人間がいると思うのです。
 MSA資金についてよく知る立場の人物から、中村知事らに、警戒するようにアドバイスをした方が良いと思います。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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愛媛県知事 両陛下に豪雨の被害状況を説明
引用元)

動画は引用元でご覧ください。

西日本を中心とした記録的な豪雨で大きな被害を受けた愛媛県の中村知事が、25日、皇居を訪れ、天皇皇后両陛下に被害の状況などを説明しました。
(中略)
両陛下のお住まいの御所の応接室で、被災現場の写真を示しながら、およそ40分にわたって豪雨災害の被害状況や県の対応について説明しました。
(中略)
説明を終えた中村知事は、「両陛下は、一つ一つの状況についてわがことのように心配されていて、本当にありがたく思います」と話していました。

両陛下は、来月2日に広島県の湯崎知事と岡山県の伊原木知事からも被害の状況などについて説明を受けられることになっています。
(以下略)
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両陛下、愛媛知事と面会=西日本豪雨の状況説明
引用元)
 天皇、皇后両陛下は25日午後、お住まいの皇居・御所で愛媛県の中村時広知事と面会し、西日本豪雨の被害や対応の状況について説明を受けられた。

 中村知事によると、両陛下は被災者の生活や産業への影響、復興に向けた課題などについて熱心に質問。40分ほど説明を受けた後、知事に「暑さに負けずに頑張ってください」とねぎらいの言葉を掛けたという。

 宮内庁によると、両陛下は豪雨で多くの死者、行方不明者が出ていることに心を痛め、甚大な被害が出た広島、岡山、愛媛各県の知事との面会を希望。各知事が公務で上京する機会に実現することになった。広島、岡山両県の知事とは8月2日に面会する。
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本日の「板垣英憲(いたがきえいけん)情報局」
小泉純一郎元首相は小沢一郎政治塾で「脱原発」論を展開、天皇陛下は、西日本豪雨災害の被災地に「MSA資金」から2京円分配を決定された
◆〔特別情報1〕
 小泉純一郎元首相は7月15日、小沢一郎代表が日本青年館ホテルで開いた政治塾で講師を務め、「脱原発」について持論を展開した。小泉純一郎元首相の「脱原発」論は、キッシンジャー博士が主導している世界新潮流「新機軸」(第3次世界大戦回避・全世界の原発440基すべての廃炉・放射能汚染を含む地球環境の改善・AIの産業化)に付合している。このため、天皇陛下は、小泉純一郎元首相と小沢一郎代表の堅いタッグのこれからを見据えて、「MSA資金から2京円を西日本(広島県、岡山県、愛媛県)中心とする豪雨災害の被災地に分配(シェア)する」とお決めになり、書類に御名御璽を記され、サイナーである小沢一郎代表もサインした。安倍晋三政権が、財政状況が「ワニの口」(国の収入が支出に追いつかず、口が開いたまま、ふさがらない状態=2017年度の借換債発行額は104兆8000億円になると試算)という「失政」を続けているため、緊急措置を決断された。政府資金ではないので、安倍晋三首相や麻生太郎副総理兼財務相に抜かれたり、転用されたりするのを防ぐため、「2京円」は、日銀本店から広島、岡山、松山各支店に送られて、各県で使われるという。

赤坂自民亭の翌日、安倍首相と無派閥議員の極秘会合 ~あべぴょんの頭の中には、被災地のことなど微塵もなく、「安倍3選」へ向けた総裁選一色~

竹下雅敏氏からの情報です。
 日テレのスクープです。引用元の動画の3分以降をご覧ください。あべぴょんの頭の中は、総裁選一色であることがよくわかります。
 例の赤坂自民亭が、7月5日の夜。翌日は、首相動静によると、午後6時49分以降、“規制改革推進会議の大田弘子議長、金丸恭文議長代理らと会食。梶山弘志規制改革担当相同席”となっており、時事ブログでは、ここでも酒を飲んでいたのではないかとコメントしました。
 記事によると、この日の夜、“安倍首相と無派閥議員の極秘会合”とあり、“安倍政権が総力を挙げ、「安倍3選」へと突き進んでいる”と書かれています。
 要するに、“災害対応なんか二の次、三の次”で、この連中の頭の中には、被災地のことなど微塵もなかったということなのです。
 こうなると、例のあべぴょんの股関節周囲炎ですが、当初深刻な病の可能性も指摘されましたが、これらの状況から、仮病である可能性の方が高いような気がします。
 あべぴょんの頭の中は、地方議員と約70人の無派閥の議員をいかに取り込むかなのであって、被災地のことなど気にかける時間がもったいないということではないでしょうか。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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総裁選3選へ着々 安倍首相の“戦略”は?
引用元)

動画は引用元でご覧下さい。

(中略)
実は安倍首相は、地方議員を「もてなす」会合を繰り返している(先月13日、宮城県議団と会合。今月5日、群馬県議団と会合。今月9日、静岡県議団と会合)。
(中略)
国会議員と全国の自民党員の票の合計で争う総裁選。6年前、安倍首相は石破氏に勝ったものの、党員票では大差で敗れた。今回は、党員票でも石破氏を圧倒しようと狙っている。
(中略)
中でも、囲い込みに力を入れるのが、約70人いる無派閥の議員。今月5日には、西日本豪雨の発生当初に無派閥議員を含む自民党議員が集まった懇親会に参加。さらに翌日の夜。首相公邸には無派閥議員を乗せた車が。同じ頃、別のカメラは、菅官房長官の車から降り、公邸に入る人物を捉えていた。官邸政権の要である、菅長官が自らとりもった、安倍首相と無派閥議員の極秘会合。安倍政権が総力を挙げ、「安倍3選」へと突き進んでいる。
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配信元)
 

地球ニュース:スピリチュアルと連帯

 今回は久しぶりに英語圏のニュースから二つご紹介します。ここ最近、個人的に一番気になったのは、コズミック・ディスクロージャーの内紛です。あそこの情報、いち早く翻訳したかったのですが、著作権にめっさ五月蝿そうだったので断念したのですよね(※英語のオリジナル記事の転載時点で既に厳しい)。問題の根幹はウィルコック氏やグッド氏ではなくて、版権握っているガイア局じゃないかとずっと睨んでおりました。これからはもちっと太っ腹になってくださるといいな、と願っています。
 イスラエルの件は……相変わらず横暴過ぎて最早何と言ってよいやら。ホンマに一回、ごっそりカルマを返してお灸を据えない限り、暴走が止まらないのではないでしょうか。幼少期からの洗脳の恐ろしさをひしひしと感じます。そんな中、アイルランドがEUの中で孤軍奮闘しています。
 草の根運動として、私個人もイスラエル支援企業のボイコットを心掛けております。忙しさが落ち着いたら、この前ローマのコンサートで旗を掲げた元ピンク・フロイドのロジャー・ウォーターズ氏を見習って、パレスチナの小旗を自分のリュックに縫い付けたいな、と画策中。
(Yutika)
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スピリチュアルと連帯

アメリカ:スピリチュアルでも内紛勃発


あちこちで実は内戦状態にあると噂されるアメリカですが、どうやらニューエイジと呼ばれる分野でも争いが起きているようです。というのも、デイヴィッド・ウィルコック氏がガイア局へ辞表を叩きつけた模様。

7月6日以降、その長文メールがネットで出回っております。中身を読むと、理由は不明ですがコーリー・グッド氏も別個にガイアを訴えているらしく、事態はなかなかに深刻です。何故ってガイア局は6年続いたお二人の『コズミック・ ディスクロージャー』シリーズを収録しているネット上のTV局だからです。



辞任の原因は複数ありました。ウィルコック氏にとって一番許せなかったと思われるのが、シリーズ番組『Ancient Civilizations (古代文明)』に本人曰く“騙されて”映像を使われたこと。ガイアは有料サイトなので私は確かめられなかったのですが、事件のあらましを記した記事によると、初回版のテーマは善神と悪神のすり替え。番組が説いたのは、ユダヤ勢が人類の友だったエンキを悪魔、つまりエデンの園の蛇として貶め、エンリルつまりヤーウェを崇めるようにしたという立場だったようです。しかもエンキはレプティリアンのエイリアンだったと。ウィルコック氏に言わせるとこのシリーズは「ルシファー崇拝」の推進で、自分までその信者だと誤解されてしまう、経歴に傷が付くだけでなく、(聖書の狂信者に)殺害される可能性まで出て来たと非難していました。



また、ガイア局の労働環境が著しく女性蔑視で、一部のみを優遇している点も最早看過できないレベルだったようです。ガイア局内の労働者団体も、女性は検診と称して裸になることを要求されたなど、内部告発しています。ミステリー・サークルのドキュメンタリーで有名なパティ・グリア女史も話していましたが、ガイアの経営陣と労働者側の軋轢は非常に深刻なようです。憶測ですが、グッド氏の訴訟はおそらくここら辺が関係しているのではないかと思われます(あるいは次の報酬話かも)。

『コズミック・ ディスクロージャー』が看板番組のガイア局は、毎月視聴料でかなり稼いでいます。なのにウィルコック氏は自分だけでなく、生命の危険を冒してまで出演した他の方たちの分までガイアから報酬の支払いをケチられたため、別途イベントを主催しては度々資金集めに奔走していたそうです。

また、一部のディスクロージャーも阻止しようとしたのだとか。ウィルコック氏の辞表によると、少なくともエピソード25話分にものぼり、中でも余命幾ばくも無いピート・ピーターソン氏とのインタビューを握り潰されたのを非常に残念がっております。ピーターソン氏は現在入院しており、新たなインタビュー収録は不可能です。会社の劣悪環境について詳細は公言しない代わりに、最低でも彼の収録分だけは渡すよう、交渉中です。

この騒動で関係各所には問い合わせが殺到しております。その一人、中立を表明したエメリー・スミス氏も、『コズミック・ ディスクロージャ』のエピソードはあと数箇月分は収録したのが残っている筈とコメントしていました。ウィルコック氏も「グッド氏の訴訟の件が片付いたら」との条件を付けてはいますが、ガイア側が即時辞任を受け付けない場合、今期の分は新たに収録に応じる構えです。ということで今すぐ番組打ち切りとはならないものの、二大柱のウィルコック氏とグッド氏が共に不信感を表明してしまった以上、今後が気になるところです。

この記事を書いている時点でウィルコック氏ご本人のホームページは7月2日以降、更新されていません。ガイア局も声明文を出しておりません。先ほどの事件のあらましを記した記事を読むと、どうやらウィルコック氏本人がガイア局のライバルとなるネットTV局を立ち上げる動きがあるみたいです。ガイアとの契約次第では類似の番組を作るのは訴訟に発展しますし、どのようにして続けていくのでしょうか。

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追い詰められているオバマ、ヒラリー・クリントン、ジョージ・ソロス陣営 …ロスチャイルド家を権力から排除へ

竹下雅敏氏からの情報です。
 オバマ、ヒラリー・クリントン、ジョージ・ソロス陣営が追い詰められているようです。冒頭の記事は、オバマ政権で米軍が裏金を作り、それを軍高官が着服していたとのこと。現在、ペンタゴンは、こうした裏金作りを防ぐために、生体認証システムを導入しているとのことです。
 次の記事は、前のアメリカ合衆国国家情報長官(DNI)だったジェームス・クラッパー氏が、ロシア疑惑がオバマ前大統領の主導によるものであることを暴露したとのことです。嗚呼、悲しいではないか!さんのフルフォードレポートによれば、“ジェームス・クラッパーは…オバマを裏切った”とのこと。記事をご覧になると、一連のスキャンダルはロスチャイルド家排除につながり、記事では、“ロシアと米国が…どうやっていつ排除するかの問題に過ぎなくなっている”と書かれています。
 これまで、時事ブログでコメントしてきたように、これは私の感覚と合致しています。時事ブログでは、プーチン大統領とトランプ大統領は、ロスチャイルド家を権力から排除する決断をしているとコメントしてきました。
 彼らが力を失えば、大手メディアの報道内容が変わると思われるので、わかるはずです。遅くとも、今年中には決着がつきそうな気配です。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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米監察総監が暴く:オバマは、存在しない人々に 3 億ドル払っていた
John Sopko 総監が、オバマは 3 億ドルのニセ人件費を払っていたと爆弾発表
転載元)
(前略)
Jay Greenberg, www.neonnettle.com
July 21, 2018
(中略)
特別 IG ジョン・ソプコによれば、オバマは少なくとも3億ドルを、“ゴースト給料”に費やしている。言いかえると、彼は「存在しない人々」に報酬を払っていたが、この人たち、はアメリカの給料を受けてアフガニスタンで活動していることになっており、そこは遠方なので、十分の査察の目が届かなかった。

それはただの詐欺ではなかった。実際、ソプコによると、それは「大詐欺事件」だった。
(中略)  
  「実は、そのことは、アフガン大統領 Ashraf Ghani から、彼が大統領になる何年も前から聞いていたと言いたい。彼は、私に “幽霊” のことを警告したので、3 年前から監視を始めたのだ。

「ここで言うのは、警官、アフガン警官、アフガン軍兵士、アフガン公務員という、存在しないか、あるいは複数の ID カードをもっている者たちで、我々が給料を払っている者たちのことです。
(中略)  
「そして我々が調査し始めてわかってきたことは、兵士や教師や医者や軍関係者で、我々が彼らに給料を払っている者は、いないということでした。」
(中略)
「そして今、何が起こっているかと言うと、司令官や将軍や他の軍高官が、毎年、これらの幽霊のサラリーをポケットに入れている。 
(中略)
Independent Journal Reviewによれば、アトキンソンの確認したところでは、ペンタゴンは、生物測定システムを導入して、指紋、写真、血液型までチェックし、“生命の証拠”を確かめ、“幽霊たち”を除去するようにしている。
(以下略)
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モラー捜査の責任はオバマにある、とクラッパー元長官が認める
引用元)
(前略)
ジェームズ・クラッパー元国家情報長官によると、ロバート・モラー特別カウンセル(検察官)のロシア共謀疑惑捜査へとつながった「一連の出来事の全て」に着手したのは、バラク・オバマ前大統領の主導によるものとすべきであるそうだ。

クラッパー氏は7月19日にCNNの「アンダーソン・クーパー360°」に出演し次のように語った。
(中略)
オバマ大統領はそれに対して責任がある。またそもそも我々にそのインテリジェンス・コミュニティの評価の任務を与えたのが彼だった。オバマ大統領を批判するのであればそれが重要なポイントだと思う」
(以下略)
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配信元)

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