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“天皇の金塊”は誰のものか…敵対していた2つのグループは協調関係に 対峙すべきは第三次大戦を画策する勢力

竹下雅敏氏からの情報です。
 動画の1分9秒〜4分56秒をご覧ください。4分10秒以降では、ゴールドマン・ファミリーズ・グループが世界に配分したといわれる4京3000兆円について触れ、そのような配分は無意味だと言っています。ゴールドマン・ファミリーズ・グループの主張では、世界の金塊の約80%は天皇に所有権があるとのことですが、私には到底信じられません。ドラゴン・ファミリーから金塊の大部分を日本が略奪しなければ、このような割合にならないと思うのです。
 要するに、ゴールドマン・ファミリーズ・グループは、インドネシア、フィリピンに埋められた、いわゆる“天皇の金塊”は全て日本のものだと主張しているように思えます。しかし、これらの金塊の大部分は所有者がハッキリとしており、法的にドラゴン・ファミリーのものだと思うのです。
 もし、ゴールドマン・ファミリーズ・グループが自分たちのものでない金塊を裏付けとして4京3000兆円を配分したとするならば、フルフォード氏が主張するように、このような配分は全く無意味です。フルフォード氏は彼らに味方する軍隊はいないと言っていますが、これはその通りだと思います。
 下の記事は、GCRに関するこれまでの記事をいくつか抜粋したものですが、これを見ると、ドラゴン・ファミリーと新共和国、そして米国、中国、ロシアの軍部が、協調的に世界通貨改革に向けて動いているのがわかると思います。おそらく、白竜会はこの動きに協調していると思われます。これらのグループに敵対しているのがゴールドマン・ファミリーズ・グループだったわけです。
 しかし、ヘンリー・キッシンジャー氏が現在はプーチン大統領の下で動いていることと、ロスチャイルド家、ロックフェラー家がゴールドマン・ファミリーズ・グループから排除されたことを考えると、現状では、対立する必要はなくなって来ているように見えます。ロスチャイルド家を権力の座から排除することに合意出来れば、この2つのグループは協調関係になると思います。おそらく、1週間以内に話し合いの場が持たれるのではないかという気がします。
 そうすると、これらのグループが協調して対峙すべき敵は、ロスチャイルド派、ロックフェラー派(ネオコン)、イエズス会ということになります。この3つのグループが、現在、第三次大戦を引き起こそうとトランプ大統領に働きかけているわけです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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加計学園獣医学部は生物兵器工場? 自民のシャブ議員 X 逮捕間近か?【ネット TV ニュース.報道】国家非常事態対策委員会 2017/06/29
配信元)


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ニール・キーナンからの最新情報 2014年10月16 日
転載元より抜粋)
http://americannationalmilitia.com/

[7:42:15 AM] ニール・キーナン: やあ、やあ、米国共和国よ???UNITED STATES OF AMERIKA CORPORATIONと大文字で表記される米国株式会社)はついに解散した?これは私がこれまでに得ている情報である。

[2:28:08 PM] ニール・キーナン: これが本当かどうかは分からないが、 私は本当だと思う。

(中略) 

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デイブ・シュミット特別報告 2014年10月16日
転載元より抜粋)
http://nesaranews.blogspot.jp/

(中略) 

IMF(国際通貨基金)、世界銀行、BIS(国 際決済銀行)の運営主体が交代し、ドラゴンファミリーが主導権を握ることになった。

(中略) 

ドラゴンファミリーは、現在支配的立場にある金融諸機関を手中に収めるが、この ことはカバールの力と支配を排除する事でもある。

(中略) 

この変化は通貨交換がただちに始まると言うことを意味するのではない。

(中略) 

これは私たちが待ち望んでいた変化の第一段階である。

(以下略) 

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世界通貨改革(GCR) 2015年12月14日
転載元)
(中略) 

RV(イラクディナール、ベトナムドンなどの通貨の評価換え、つまり評価価値の急騰)ニュース
Sunday 12.13.15

(中略) 

温情ある中国の長老たちによって、米国新共和国政府がアメリカ人の手に復帰する。2016年には、RV宣言と共に、共和国宣言が行われる。

新共和国の暫定大統領はジョセフ・ダンフォード将軍( https://en.m.wikipedia.org/wiki/Joseph_Dunford ) で、ある種の混沌を予想しているので、着実で忍耐強く、予測可能な反応に対して軍隊を待機させる。

(以下略) 

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共和国軍の世界通貨改革(GCR)への動き
転載元より抜粋)
http://www.ascensionwithearth.com/2016/02/the-republic-military-moving-into.html#more

(中略) 

Saturday, February 20, 2016

The Republic Military Moving Into Position for the Global Currency Reset - February 20, 2016

暫定大統領のジョセフ・ダンフォードに率いられ、中国、ロシア、ペンタゴンのホワイトハットと協力している新共和国軍は、世界通貨改革と新/復活共和国宣言に向けて配置を固めているように見られる。

(中略) 

平和がほしければ新共和国軍と米国企業軍との間の戦争に備えなければならない。

新共和国、ペンタゴン、中国、ロシアはすべてがこの”イベント”に協力している。

(以下略) 

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[ParsToday]イヴァンカ・トランプ氏、「父と折り合うのは難しい」 / 米軍がシリア政府軍に対する本格的な戦争を始めるという噂

竹下雅敏氏からの情報です。
 昨日の記事で、またしても偽旗化学兵器テロを利用して、アメリカ主導の有志連合がシリアで戦争を始める可能性があるとしましたが、櫻井ジャーナルも同様の見方をしているようです。ただ、こうした彼らの計画をプーチン大統領も見抜いているはずなので、おそらく米軍と事前に調整され、戦争にはならないと見ています。
 以前のシリア空軍基地に対する巡航ミサイル攻撃の際には、イヴァンカさんは闇の勢力に惑わされ、攻撃に賛同するコメントを出してしまいましたが、当時の彼女と父であるトランプ大統領はお互いに信頼し合っていたと思います。
 ところが、冒頭の記事をご覧になると、2人の関係はかなりぎくしゃくしているようです。トランプ大統領は、おそらく前回と同様に脅されていると思います。トランプ大統領にネオコン側の脅しが通用する背景には、彼のキリスト教に対する信仰、すなわちハルマゲドンを容認する思想があると思います。その辺りが、スティーブン・バノン氏と思想的にウマが合う理由なのだと思います。結果的に、トランプ大統領はイエズス会にコントロールされているかのような振る舞いをすることになります。イヴァンカさんが父親と考えが違うということは、彼女は今や闇の勢力とは関わりがないということです。
 トランプ大統領が闇に引きずられているとは言え、トランプ政権は軍部やヘンリー・キッシンジャー氏、そしてイヴァンカさんたちによってうまくコントロールされているので、あまり心配はありません。米軍はマティス国防長官の事実上のコントロール下にあり、トランプ大統領にはありません。万一トランプ大統領が手に負えなくなると、彼らは共和国宣言を行い、いつでもトランプ大統領を大統領の座から放逐出来るのです。ただ、このような荒っぽいやり方は出来るだけやりたくないわけで、あくまでも合法的に、本来のアメリカ合衆国憲法に法った米国に戻したいというのが彼らの考えです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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イヴァンカ・トランプ氏、「父と折り合うのは難しい」
転載元)
アメリカのトランプ大統領の長女、イヴァンカ氏が、自身の父と折り合うのは大変難しく、それは驚くべきシナリオだとしました。

アメリカの政治専門誌ザ・ヒルによりますと、イヴァンカ氏は、全体的に父と折り合うのは大変に難しく、最後には、それは驚くべきシナリオになるとしました。

イヴァンカ氏はまた、トランプ大統領の見解表明に触れ、「多くの忠告を父に行っているが、彼と折り合うのは簡単なことではない」としました。

さらに、「この国では協議は重要ではなく、反対意見を持っている人物は、その反対に関して話し合う用意ができていない」としました。

報道によれば、イヴァンカ氏は今年4月のアメリカの戦闘機によるシリア空爆に関する決定で、大きな役割を果たしたといわれています。

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ハンブルグのG20サミットの頃に米軍がシリア政府軍に対する本格的な戦争を始めるという噂
引用元)
7月10日前後にシリアでアメリカ軍が大規模な軍事作戦を始めるという見方がある。(中略) 

7月7日から8日にかけてドイツのハンブルグで開かれるG20サミットでドナルド・トランプ米大統領がウラジミル・プーチン露大統領に最後通牒を突きつけ、それが不調に終われば戦争になるとも予想されているが、そうした脅しにシリアやロシアが屈するとは考え難く、バラク・オバマ政権が2013年に計画した侵攻作戦を実行するのではないかと懸念されている。

(中略) 

これまでネオコンは自分たちに都合の良い展開を予想して仕掛けてきたが、いずれも失敗している。見込み違いだ。プーチンはネオコンが願うようには動いてこなかった。もしアメリカ軍がシリア政府軍に対する本格的な戦争を始めたなら、同じ運命が待っているだろう。

(以下略) 

[ゆるねとにゅーす]読売新聞のキャップが望月記者に大激怒し、東京新聞キャップに怒鳴り込み!「あんな奴二度と会見に入れるな!」産経も望月氏を批判!

 身辺調査などの嫌がらせにも屈せず、菅官房長官への意欲的な追及を続ける、東京新聞の望月記者に対して、今度はあろうことか、同業者からのバッシングがあったようです。やっぱりアンタか読売記者が、東京新聞へ怒鳴り込み、望月記者を会見場から排除させようとし、足並み揃えて、またまたアンタか産経新聞が、望月記者への陰湿な非難記事を書きました。
 ここから見えるのは、記者クラブメディアが、全くジャーナリストではない、単なる「官邸の下足番」だという実態です。ゆるねとにゅーすさんは、容赦無く「国民を騙すのが仕事の詐欺集団」と評しています。本来、有能な記者が、言葉で権力者を追い詰めてゆくのは、とても大切で痛快な社会的機能なのですが。現在、記者クラブには入れない、菅野完氏のような真に舌鋒鋭い方々に、思う存分質問させてみたい!
(まのじ)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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読売新聞のキャップが望月記者に大激怒し、東京新聞キャップに怒鳴り込み!「あんな奴二度と会見に入れるな!」産経も望月氏を批判!
転載元)
どんなにゅーす? 

・ジャーナリストの高野孟氏が、日々菅官房長官に意欲的な追及を続けている、東京新聞の望月衣塑子記者が、読売を筆頭にした記者クラブメディアから嫌がらせを受けている実態を暴露した。

・高野氏は、読売新聞の官邸キャップが、望月記者が菅長官に厳しい追及を続ける姿に大激怒。東京新聞のキャップに向かって「あんな奴を二度と会見場に入れるな!これはクラブの総意だからな!」と怒鳴り込んだ件を紹介。産経新聞も望月記者を批判する記事を掲載しており、改めて、記者クラブメディアに蔓延している安倍政権を翼賛する「腐敗の実態」を浮き彫りにさせている。

読売新聞は権力に魂を売って官邸の下足番に成り下がった 

(中略) 

読売のキャップが東京新聞のキャップのところへ飛んできて「何だあいつは。あんなヤツを二度と会見場に入れるな! これはクラブの総意だからな」と怒鳴り上げたというのである。クラブの総会もキャップ会も開かれていないのに、なぜ彼の意見が「総意」になるのか、一同唖然としたそうだが、それほど逆上してしまったということなのだろう。

【日刊ゲンダイ 2017.6.29.】

↓産経新聞も、記者として当然の仕事をしている望月記者を批判し、菅長官を気遣う記事を掲載。

菅義偉官房長官、東京新聞記者に「事実か確認して質問を」と苦言 

(中略) 

菅氏は「事実かどうかまず確認した上で質問していただきたい」と求めた。それでも「疑惑の説明責任を果たすべきではないか」などと質問を繰り返す記者に対し、相当の忍耐を強いられていたようだ。

産経新聞 2017.6.28.



(中略) 

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CNNはやっぱりフェイクニュースだった! 後編

 前編はCNNの内情を暴露した潜入取材でした。今回の後編は、CNNがやらかした其の他諸々の「誤報」について見ていきまっしょい。
 今、CNNは余りにお粗末な偏向報道のボロが次々出て来て、「可哀相だけどここまで酷いと笑っちゃうわ」という状況なのです。やらせだの仕込みだの、いっそのこと「報道番組」じゃなくて、『白い巨塔』並みに権力志向な「大本営発表ドラマ」にでもしたらいいのに。
 アメリカ様のていの良い使いっパシリである日本は、向こうの流行を何でも取り入れたがりますから、もうすぐこういう展開になるのでしょうか。加計学園で政府に媚売るためなら手段を選ばない某“クオリティ紙”とか、最近はカルマが返るのが早いような気がするので、今後の展開に大いに期待しております。
(Yutika)
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CNNはやっぱりフェイクニュースだった! 後編

先週の事件



前編の潜入報道、CNNにとっては正に泣きっ面に蜂でした。なんせ先週の“不適切な”記事を受けて、記者3人が辞表を提出したと発表したばかりなんですもの。

これが前編最後でご紹介したトランプ大統領のツイートの件ですね。事の発端は、大統領顧問のアンソニー・スカラムッチ氏がロシア系の投資ファンドとの関わりで上院の調査対象になっているって誤報です。

前編でボニフィールドも呆れていたトランプ叩きの定番、「ヤツはロシアと繋がっている!」って話ですよ。普段は記事が間違っていてもヘッドラインと一部を書き換えるだけのCNNが、この件は「編集基準に満たなかった」とごっそり削除したようです。流石に名誉棄損で訴えられたら負けますからね、スカラムッチ氏宛てできちんと謝罪文も出しました。

BBCによると、記事の根拠となったのはたった一人の匿名による情報のみ。放送局は基本的には最低でも二つの情報源を得ておくのが普通だとか。

この記事を書いた当の本人(トーマス・フランクとか言うらしいです)と、調査チーム編集者でピューリッツァー賞受賞者のエリック・リヒトブラウ、2001年からCNN編集者で調査チーム監督だったレックス・ハリスの三人が月曜日に辞表を提出しました。つか、辞めさせられたってことですね。そいでもって「調査チーム」ってのは、結局のところトランプのロシアとの繋がりを“積極的”に調べるとこだそうです。

別記事によると、「三人とも経験豊かなベテラン記者」だそうな。何の経験をCNNで延々積んでいらしたのでしょうか。え? フェイクニュースの作出? そういえば、ドイツ人ジャーナリストのウド・ウルフコック氏が「CIAは欧米の大手メディアに偽記事を書かせている」って命懸けで告発していましたっけ。

更に遡ると、ピューリッツァー氏本人も売り上げのため、戦争を煽るような報道を書かせていたみたいです(※彼は議員で社主)けど、だからってねぇ。


報道姿勢





最近目覚めて来ていると噂のショーン・ハニティ氏が司会するFOXの人気番組「ハニティ」によると、1月20日から4月29日という就任から100日間、CNNはNBCと並んでその報道の93%がトランプに否定的なものでした(※ハーバード・ケネディ・スクールとショーレンスタイン・センター調べ)。

ディベートの基本って、賛成意見と反対意見は両方とも提示して検討、だと思うのですが、9割がネガティブ・キャンペーンとなると「洗脳」とか「偏向報道」と評されても仕方ないのでは。



コミー証言のスクープ(誤報)



しかもCNNの報道、事実レベルですらかなり不正確なのです。こちらの動画によると、元FBI長官のコミーが上院情報特別委員会の公聴会に出席する前々日、CNNはトランプ大統領の主張は嘘だとコミーが証言すると偽スクープをかましていました。



CNNのツイッター:「速報:証言においてコミーは、トランプが自分は捜査対象ではないと伝えられたと全面的に主張していたのに対して、異議を唱える模様」

え? 実際にどうなったかですか? 大統領が(自分とコミーの)会話が録音されたテープが存在するかもねん、とツイッターで匂わせていたせいでしょうか(本当はしていなかったw)、コミーはトランプが対敵防諜活動の捜査対象ではないと少なくとも3度は直接伝えたと自分自身で証言しちゃいましたよ。

その顛末について語った記事によると、CNNってばロンドンの偽旗テロ事件報道の際には警官と共に偽の抗議活動の“仕込み”も撮影していたようですね。だからさ、ドラマに転向したらいいと思うの。だってお芝居じゃん。

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[In Deep]世界中の魔女とトランプ大統領支持者の間で繰り広げられるスピリチュアルな戦い 〜根拠のない誹謗中傷とカルマ〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 記事にある霊的な戦いというのは、多くの人には馴染みがないと思いますが、実はこうした事はしょっちゅう起こっている事なのです。第二次大戦時のナチスドイツとイギリスの呪術による戦いは有名です。
 当時のナチスドイツの戦術は占星術によって決められており、それを打ち破るために、連合国側は高名な占星術師を雇い、ナチスの裏をかこうとしたのです。それだけではなく、イギリスは魔術師の集団に依頼して、ドイツの攻撃から守ろうとしたと言われています。
 呪文によって人を殺す能力を持つ者が居るのは、よく報告されています。コーリー・グッド氏が、こうした事を含む様々な能力を持っている人たちについて語っています。素人目には、こういう超能力者に依頼すれば、気に入らない大統領の暗殺など簡単ではないかと思うでしょうが、相手方も同様な能力者を用いて防衛しているのです。また、超能力者がこのような暗殺依頼を簡単に引き受けないのは、万一呪術による暗殺に失敗すると、その呪いが自分に返ってきて、自分自身が死んでしまうことになるからです。
 私はこのようなことを空想で言っているのではなく、何度もこうした攻撃を受けてきており、その結果、攻撃をした者が全て滅びていった経験から言っているのです。
 シャンティ・フーラの時事ブログでは、コメントを受け付けていません。また私はツイッターをしません。もしこれらを行うと、おそらく根拠のない誹謗中傷が相当数書き込まれることになると思うのです。事実としての指摘なら問題ないのですが、根拠のない誹謗中傷を行なうと即時にカルマが返り、そのようなコメントを書き込んだ人は、私がコメントを読む、読まないに関わらず、コメントを書き込んだ瞬間から波動がゆっくりと下がり始めます。おそらく、数時間もしないうちに闇の波動に落ち込み、うつ状態から抜け出せなくなるでしょう。
 それで済めば良いのですが、これまでの経験上まず間違いなく、数日以内にその人たちは魂が消えてしまうのです。もともと魂のなかった人は、この愚かな行為のカルマの結果、エーテルダブル、プラズマ体が破壊され、狭義の肉体のみになってしまいます。
 私の経験では、これまでに例外はありません。なのに、私が不快になるコメントをわざわざ書き込んでくる勇気のある人が居るのには苦笑します。
 私がこうした人たちを滅ぼそうとしているのではなく、勝手に滅びてしまうのです。最後の審判が行われているということに気づいていない人たちが行う、愚かな行為です。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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「悪魔の代理戦争」:憎悪と分裂の空気が全土に広がりつつあるアメリカで進行し続けている世界中の魔女とトランプ大統領支持者の間で繰り広げられるスピリチュアルな戦い
転載元)
(前略) 

アメリカでは、もう半年近くにわたって、「魔女の軍団によるトランプ大統領への呪術作戦」が続いています。

(中略) 

冒頭の記事は最近のもので、今年の夏至である 6月21日に、インターネット上で「世界中の魔女たち」が情報を共有しながら、「 6月21日の夜に全世界一斉にトランプ大統領を呪いましょう」という行動が行われたということに関してのニュースです。よくわからないですが、魔女の呪術は夏至に最も効果が出るのだそうです。

(中略) 

参加した魔女の数はイスラエルの報道によりますと、「1万3千人」にのぼったそうです。(中略)…魔女たちの願いは「トランプ大統領の失脚と、そして、その側近たちすべての失脚」だそう。まあしかし、その 6月21日の「魔女による世界一斉呪いデイ」の後もトランプ大統領は健在のようですので、それほど効き目はなかったのかもしれません。

(中略) 


Christians and Jews Combat Witches’ Summer Solstice Satanic Spells on Trump

CBN 2017/06/21

魔女によるトランプ大統領に対しての夏至の悪魔の呪文と戦うキリスト教徒とユダヤ人たち 

世界中の魔女たちが 6月21日の夏至の夜、トランプ大統領に対して、呪いの呪文を試みる。それは、ハッシュタグ #BindTrump でインターネット上で共有される
 


トランプ氏が大統領に就任して以来、アメリカを始め、世界中の魔女たちが大統領に対してスビリチュアル(霊的)な戦いを繰り広げてきた。(中略)…今回、魔女たちは #bindtrump というハッシュタグにより、SNS でお互いに連絡を取り合っている。そのうちのひとりの書き込みによれば、夏至は最も強い呪いになる日なのだという。この後も魔女たちは、7月21日と 8月19日にも、トランプ大統領に対して、より多くの呪いの呪文を唱える予定となっている。

彼女たちの呪文は、悪魔の力によりトランプ大統領が失脚することを望んでおこなわれるものだ。呪いはの効力は、トランプ大統領だけではなく「彼の邪悪な行動をサポートしているすべての政治家たち」にも及ぶように悪魔に要求する。

これに対して、トランプ大統領を支持する福音主義のキリスト教徒たちは、
大統領にかけられる悪魔の呪文に対抗するための祈りを行うことを人々に推奨している。

(中略) 

(中略)… 

アンゴラ内戦とか朝鮮戦争とかベトナム戦争などのことを代理戦争といいまして、「大きな組織が直接対決せずに、下の組織などで争わせる」ことを差し、これは当時の日本のヤクザ社会の抗争でも見られたことから、日本の抗争事件にも「代理戦争」という言葉が使われていました。なぜ、こんな余計なことを書いているのかといいますと、今のアメリカの「魔女 対 トランプ支持派のキリスト教徒のスピリチュアルな戦い」は、まさに代理戦争だなあと思った次第です。

(中略) 

この現在のアメリカの代理戦争は何か奇妙で、「魔女」は、「どちらかというと悪魔的グループ」のような気がする……というように考えてみた時、それでは、相手の「トランプ大統領とその支持者」というのは、「何のグループ?」という話にはなるのです。トランプ大統領サイドが善や神というキーワードとリンクするとは思えない面もあり、そこでタイトルにも書きました、悪魔と悪魔の代理戦争」という言葉が浮かび上がるわけでした。
まるで、「いっぽうの悪魔と、別の悪魔が代理戦争をしている」という雰囲気。それを何となく感じるのですね。

(以下略)