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「安倍晋三記念小学校」国有地払い下げ疑惑:森友学園側と価格交渉した役人は額に脂汗 〜何人かの死人が出るタイプの事件〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 森友学園の国有地払い下げ事件は、常識で考えて何人かの死人が出るタイプの事件なので、冒頭の田中龍作さんの記事は真面目に受け止めなければなりません。以下、かなり問題のある発言と、それに関連したツイートを並べてみました。安倍政権がメチャメチャなのがよくわかると思います。
 この事件は、大手メディアが報じないことで、幕引きが図れると政権側は考えていたようですが、騒ぎが大きくなって相当慌てているようです。あべぴょんの発言の変化からも、その事がよくわかります。尊敬するあべぴょんに“しつこい奴”と言われた籠池氏が、今どんな気持ちなのか聞いてみたいところです。
 それにしても、あべぴょんにとって“大切な話”というのは、“隠蔽は失礼、まず取り消せ”ということのようで、事件の真相はどうでもいいというか、触れて欲しくないという事のようです。不正選挙で政権を盗んだあべぴょんと仲間たちには、“さっさと辞職しろ”と言いたい。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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【アベ小学校疑惑】森友学園側と価格交渉した役人は額に脂汗を浮かべていた
引用元)
民進党調査団によるヒアリングの際、池田統括官(左)は苦悶の表情で顔をゆがませ、終始うつむいていた。=21日、大阪合同庁舎 撮影:筆者=

民進党調査団によるヒアリングの際、池田統括官(左)は苦悶の表情で顔をゆがませ、終始うつむいていた。=21日、大阪合同庁舎 撮影:筆者=


 安倍晋三記念小学校への国有地叩き売り疑惑で名前が飛び出した、近畿財務局の池田統括管理官は額に脂汗をびっしりと浮かべていた。

 池田統括官は2015年9月4日、午前10時から12時の間、近畿財務局9階の会議室で森友学園側と土地の売買価格の交渉をしたというのである ― きょう開かれた衆院予算委員会で宮本岳志議員(共産)が追及した。

(中略) 

 宮本議員の追及を境に疑惑は核心部分に入った。池田統括官の身辺が心配だ。

(以下略)…


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配信元)


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配信元)
 

「安倍晋三記念小学校」国有地払い下げ疑惑と愛子さま替え玉疑惑に関する妄想

 今回は完全な妄想です。
 昨日紹介されていた1番目の上のツイートでは、愛国小学校建設予定地は元々「伊丹空港の騒音対策で国が買い取った土地94万㎡のうちのひとつ」ということでした。
 2番目の記事は、2011年のものですが、"秋篠宮が関西に戻って次期天皇に即位するという計画が立てられており、そのために伊丹空港跡地への新皇居建設が準備されている"という仮説を立てています。この1文は、現在話題沸騰中の「安倍晋三記念小学校」国有地払い下げ疑惑と愛子さま替え玉疑惑を結びつけます。
 森友学園の理事長の籠池氏にとって、最高の名誉とは、自分の建てた学校に皇族が通うことではないでしょうか。"伊丹空港跡地への新皇居建設"は、その野望を実現する上で願っても無いことだと想像できます。
 ここで、ウィキペディアのパロディサイト「アンサイクロペディア」の面白い記述を紹介します。

 
大阪都構想(おおさかとこうそう)とは、日本の首都を東京都から大阪府に奪還する構想である。それにともない、東京都は解体され、大阪府は大阪都に改称される。国会議事堂や政府省庁や天皇は大阪に移転することになる。これによって、大阪府知事は日本最大の知事権力をもつことになる。一方、東京都知事は日本最大の知事権力を失う。
アンサイクロペディア:大阪都構想 

 維新がこうした野望を持っているとすれば、皇族が通う教育機関(幼・小…)を籠池氏に託すことができ、ウィンウィンの関係です。
 一方、愛子様の替え玉疑惑ですが、昨日、"皇太子殿下お誕生日に際してのご近影"が公表され、画像をみると替え玉の愛子様はますます痩せて、拒食症でも患っているかのように見えます。最後の記事の"2017年X月X日徳仁殿下廃太子会見"は、フィクションですが、説得力を感じさせます。"秋篠宮が関西に戻って次期天皇に即位するという計画"があり、徳仁殿下の廃太子の理由づくりのために愛子様の替え玉が用意されたと考えれば、説明がついてしまいます。
 以上妄想でした。
(編集長)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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配信元)

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引用元)
大阪空港跡地は広大な面積を有している一方、交通の便は貨物駅跡地ほどは良くない。この広さが必要になる首都機能とは、皇居以外には考えられない。恐らく、真の明治天皇の血を引く北朝系の秋篠宮が関西に戻って次期天皇に即位するという計画が立てられており、そのために伊丹空港跡地への新皇居建設が準備されているのだろうと思われる。三空港が並立する非効率的な状況が継続する中で伊丹空港がまだ廃止されていない(中略)… 

大阪都構想と東証・大証統合が示す、近未来の大阪への首都機能移転計画 - 国際情勢の分析と予測 

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平成29年皇太子殿下お誕生日に際してのご近影(お写真)
転載元)
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影武者の愛子内親王が拒食症で危篤状態になり、看病に専念するため徳仁殿下は秋篠宮に皇太子の位を譲るシナリオか?
引用元)
2017年X月X日徳仁殿下廃太子会見(フィクションです

長女の愛子は昨年8月の天皇陛下の生前退位の御意向表明のあと、食事をほとんど摂らなくなり、医師により拒食症と診断されました。本人にきいたところ、近い将来に皇太子となりその後は皇位を継ぐことになる重圧に耐えられないとのことでした。その後9月26日から11月7日まで6週間学校を休んで治療しましたが、その後も拒食症は改善せず、現在生命の危機にあります。

私は皇太子並びに将来の天皇として国事行為を遂行する義務を有する一方、愛子の父親として養育義務も有しております。娘の治療のために国事行為に支障が出ること、私が皇太子ならびに将来の天皇であること自体が娘の拒食症の原因になっていることを考え、この度皇太子の座を退くことにしました。後任には弟の秋篠宮が就任する予定です。

[ParsToday 他]アメリカは自国の利益を確保するためサウジの犯罪行為を支持 〜新金融システムの準備が整った時がサウジアラビアを切る時〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 アメリカの権力の源泉は、ドルが基軸通貨であるということです。ドルの裏付けが石油であり、石油の売買はドルで決済されることで基軸通貨としての地位を保っています。ですが、このオイルマネー制度が終焉するのはもはや確実です。ただ、今それが崩れると、トランプ政権としては困ります。トランプ政権もロスチャイルド家も、まだ新金融システムの準備が十分には整っていません。
 ロスチャイルド家が考えている新金融システムは、金に裏付けられたいくつかの通貨のバスケット方式による共通通貨を作り出し、これをビットコインのような仮想通貨(暗号通貨)にする計画だと思います。こちらの準備がまだ整っていないのです。なので、彼らの計画であれば、この準備が整う今年の秋以降でなければ経済崩壊は起こらないということになります。
 しかし、ドラゴン・ファミリー側が考えている新金融システムが勝利を収めると、現行の金融システムの崩壊の時期がいつになるのかは全く判りません。ニール・キーナン氏はロスチャイルド家とも交渉していたと思いますが、交渉が決裂したのか、それとも何らかの合意に至る可能性があるのかが分からないので、全く予測がつかないのです。
 現在トランプ政権は、“自国の利益を確保するために、サウジを支援している”わけですが、もともとトランプ大統領はサウジアラビアと敵対しています。トランプ政権が新金融システムに対する準備が出来た時が、サウジアラビアを切る時期となります。文末に、“2017年に起こるであろう最大の出来事とはオイルマネー制度の崩壊だ”とありますが、私もそのように思います。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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アメリカは自国の利益を確保するためサウジの犯罪行為を支持
転載元)
アメリカの国際政治評論家のスコット・ベネット氏が、「アメリカがサウジアラビアに肩入れする目的は、アメリカの利益の確保にある」と語りました。

ベネット氏は22日水曜、アメリカ・カリフォルニア州サンフランシスコにてプレスTVのインタビューに対し、「アメリカは、資金面での自国の利益を確保するために、サウジを支援している」と述べています。

また、「アメリカは、オイルマネーや資金源を独占するために、世界規模での挑発行為を開始しているが、このことによりアメリカとサウジの関係が強化されている」としました。

ベネット氏によりますと、サウジアラビアが大量殺戮やそのほかの戦争犯罪を引き起こしているのはイエメンのみならず、リビアやシリアでも破壊的な役割を持っているということです。

サウジアラビアが人権問題やイエメン戦争などにおける前科歴を持っているにもかかわらず、アメリカはサウジアラビアへの兵器販売を続行しています。

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引用元)
http://www.zerohedge.com/news/2017-02-22/donald-trump-saudi-arabia-and-petrodollar
(概要)
2月22日付け

(前略) 

2016年にオバマはJustice Against Sponsors of Terrorism Act (JASTA=テロ支援に対する正義法案)に対する拒否権を行使しました。この法案は、9.11の被害者がアメリカの法廷でサウジアラビアを訴えることを可能にするものです。

(中略) 

JASTAはサウジアラビアにとって大きな脅威となっています。

(中略) 

そのため、サウジの外相はサウジが保有するアメリカの資産を全て売却するとアメリカを脅しました。

つまりサウジ政府はオイルマネーの取り決めを完全に破棄すると脅している
のです。


トランプは、オイルマネー誕生後の歴代大統領とは違い、サウジアラビアを敵対しています。

(中略) 

プーチンがチェチェンで主催した(非ワッハーブ派の)スンニ派の代表者(200人)の会議で、彼等はワッハーブ派の教義はスンニ派の教義をゆがめた危険な教えであるとの声明を発表しました。

(中略) 

ロシアとサウジは何十年も前からお互いに敵視してきました。ロシアは、サウジとアメリカが連携してアフガニスタンのイスラム聖戦士らを支援しソ連軍をアフガニスタンから追い出したことを忘れてはいません。また、ロシアはサウジがチェチェンの反政府組織(複数)を支援したことを許してはいません。


サウジの影響力が削がれると、オイルマネー制度が終焉します。サウジがオイルマネーを放棄しても、サウジの現体制が崩壊しても、結果は同じです。

(中略) 

2017年に起こるであろう最大の出来事とはオイルマネー制度の崩壊だと思います。

(以下略) 

「安倍晋三記念小学校」国有地払い下げ疑惑:関係者全員が嘘、政治家の秘書が関与か

竹下雅敏氏からの情報です。
 森友学園の土地に関するいくつかの疑惑を並べてみました。どれも大変重要なものでありながら、あまり触れられていないものです。ツイートにあるように、「関西エアポート」が引き継いだのは2012年の4月です。ところが、森友学園の土地だけが2013年の1月に「錯誤」として再び国有化され、格安で売却されているわけです。2013年1月といえば、第二次安倍政権がスタートした時期に一致します。これらの事は、冒頭の記事の引用元に書いてあります。
 さらに興味深いのは、建設予定地の「建築計画のお知らせ」と書かれた標識の写真です。まだ、その土地が小学校設置の認可も得られておらず、土地が手に入るかどうかもわからない状況の中で、この標識が設置されています。しかも記事によると、標識には「鉄骨造り」と出ているのです。なのに、国土交通省は木造建築物としての補助金を交付しているのです。
 また、次の記事では森友学園の理事長である籠池氏が、“元々我々の学校というのが7階、8階建で立てる予定だった…ところがゴミとかが出て…低くするという今の建築にさせてもらった”と言っているのです。ところが、標識には初めから“地上3階”と書いてあります。
 これらのことから、この件に関しては、関係者全員が嘘をついていると考えた方が良さそうです。
 “続きはこちらから”以降では、田中龍作ジャーナルの鋭い指摘です。問題の土地は、“森友学園は地下埋設物に関する一切の瑕疵の存在を了承したうえで…買い受ける” という売買契約書を交わしているのです。記事では“ 地下埋設物についても「一切の財産請求をしないことにつき確認する」と書かれている”とあります。この契約書があって地下埋設物の撤去費用を国が森友学園に出しているとなると、これは大問題ではないかと思います。
 こうしたあまりにも異常な事態に対して、政治家の関与を疑うのは当然です。民進党調査チームのヒアリングにおいて、“秘書からもありませんか?”と聞かれた役人が狼狽しています。どうやら、政治家の秘書がこの件に関与している可能性が高そうです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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配信元)

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疑惑の愛国小学校設立案件がクロであることを証明する写真
(前略) 

貴重な証拠となる写真が発見されました。

クリックで拡大

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 建築計画のお知らせと書かれた標識なのです。

 標識の設置年月日は、平成26年11月6日、つまり2014年11月6日であり、大阪府への小学校設置の認可を申請した後であるものの認可は降りておらず、また、国有財産の処分方針を決める国有財産近畿地方審議会が開かれる数か月前に当たるのです。

 小学校設置の認可が得られるかどうかも本来なら分からないし、その学校用地が手に入るかどうかも分からない状況のなかで、こうやって建築標識が設置されていたのです。

(中略) 

この写真の構造のところに、「鉄骨造り」と出ているでしょ?

 鉄骨造りであって、木造ではないのです。なのに、国土交通省は、木造・木質化による先導的な技術の普及啓発に寄与する住宅・建築物に該当するとして、この小学校建設に対して6200万円も補助金を交付しているのです。

(以下略) 

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愛国小学校の籠池氏の発言の矛盾点
 愛国小学校の理事長である籠池氏が昨日、TBSのラジオ番組に電話出演しました。

 そのときのやりとりの一部です。

荻上:ゴミというのは何メートル掘り下げて見つかったんですか?

籠池:場所によって変わるんですよね。5m掘るとか、例えば10mのところからというのがあって。元々我々の学校というのが7階、8階建で立てる予定だったんですけど、ところがゴミとかが出てきますと、例えば杭打ちをしたときに例えばゴミの上に杭が立ちますと、ズレたりするでしょう?だから危ういということになってくるので、低くするという今の建築にさせてもらったということですね。

(中略) 

先日お見せした写真をもう一度見て頂きたいと思います。

(中略) 

この標識が設置された時期は、まだこの理事長が言うゴミの発見がなされる前の話なのです。

 階数のところに、地上3階と書いてあるでしょう?

(以下略) 

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[創造デザイン学会]アメリカのクーデタが進行中 メーデーに備えよ:深層国家がトランプ政権に対し“紫革命”を仕掛ける 〜トランプ政権存続には政治的取引が必要に〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 記事の内容は大筋でこの通りだと思いますが、問題は記事に出てくる深層国家という言葉の意味です。アメリカおよび世界を支配する真の支配層を意味する言葉だと思いますが、単純に考えれば、これはいわゆる300人委員会のことになります。しかし、かつてイルミナティの中枢機関であった300人委員会は現在では改編され、イルミナティの組織ではないと思います。そのため板垣英憲氏は、そのほとんどのメンバーがかつての300人委員会に属していたこの新たな組織を「ゴールドマン・ファミリーズ・グループ」としているのだと思います。
 彼らが目指しているのは、かつてのNWO(新世界秩序)ではありません。その証拠に、「ゴールドマン・ファミリーズ・グループ」の中心的存在であるキッシンジャーが、トランプ政権の背後に居ます。しかもトランプ大統領がまず初めにやった事は、TPPからの離脱です。この事は、深層国家の中枢のグループが、かつての方針を転換した事を意味しています。
 記事にあるように、トランプ政権を排除しようとしている連中は、深層国家の中で、米大統領選においてヒラリー・クリントンを支持した者たちだと言えます。トランプを支持した者たちはより穏健派で、ロシアが提唱する多極化世界を目指しています。ただ、自分たちが権力の座に残ることが至上命題です。
 フランシスコ法王はこうした権力者の1人ですが、ピザゲイト事件が暴露されるのを何よりも恐れています。トランプ政権が情報の全面開示を強硬に推し進めようとすれば、イエズス会は、トランプ大統領を脅し排除する側に回るはずです。しかし、情報の段階的開示によって自分の地位が保全されるなら、トランプ政権支持に回る可能性もあります。
 トランプ政権は軍部が支えており、その中核はSSP同盟のはずですが、彼らは情報の全面開示を目指しています。トランプ大統領が弾劾を免れ、 5月と予想されるカラ−革命を乗り切るには、政治的な取引が必要になってくると思えます。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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アメリカのクーデタが進行中 メーデーに備えよ:深層国家がトランプ政権に対し“紫革命”を仕掛ける
転載元)
(前略) 

State of the Nation (SOTN)
February 19, 2017


(中略) 

現在、トランプ政権に対し、全面的な密かな革命が仕掛けられている。

(中略) 

キーポイント:

深層国家は、トランプ大統領が、アメリカ合衆国大統領として統治するのを、許すつ もりはない。
・深層国家は、CIA と主流メディアを用いて、事あるごとに、トランプ政権に干渉させ るだろう。 ・深層国家は、トランプが権力から追われるまで、革命を追及し続けるだろう。 ・深層国家は、究極的には、トランプ政府全体を追放しようとするだろう。

この 4 項目が、現在、NWO グローバリストのアジェンダとして、トランプ政権に真っ向か ら反対して、アメリカ全土で実行されつつある。

(中略) 

世界全体が今、主流メディアと 現職アメリカ大統領の間の全面戦争を目撃している。

(中略) 

アメリカ市民は、2016 選挙サイクル年を通じて、主流メディアの示した誠実さの完全な欠 如を、これまでにないほどに目撃した。トランプ候補は、ニュース会見と選挙演説のたびご とに、ウソつきメディアと、大量のフェイク・ニュースを暴露した。それによって世界全体 が、今、主流メディアは決して信頼できないという事実を、胸にしみて知るようになった。

(中略) 

深層 国家は、いま自分が死の苦しみの中にあることを、十分よく知っている。

(中略) 

いま一般大衆の広場は、主流メディアが何十年もの間犯してきた 大逆と扇動を証明する証拠が、あふれかえっている。ひとたびアメリカの人民が、国家的大 逆と人類に対する犯罪の、関連する証拠を調べてみるなら、それはもっぱら、メディア産業 全体を巻き込む犯罪の訴訟の問題になるだろう。

(中略) 

CIA と他の 16 の米情報局はすべ て、主流メディアがしっかり約束している、メディアによる取材を必要としている。軍—産 複合企業も同じであり、さらに大きな政府—大企業複合体も同じである。したがって、主流 メディアがついに崩壊し炎上したとき、深層国家を構成する他の大きな機関も、すべて崩壊 することになる。

“メーデーに備えよ!”

次の 120 日間が、深層国家にとってきわめて重要であ ることが、明らかなはずである。トランプ政権が権力を確保し強化していく、その日ごとに、 深層国家は、米政府と世界全体に対する影響力を失っていく。

(中略) 

深層国家のために働く要員たちは、ソフトなクーデタが、大統領への弾劾決議か他 の形で成功するだろうと、明らかに考えている。

(中略) 

ソフトなクーデタが成功しなければ、深層国家の要員たちは、彼ら の“紫革命”の熱い局面に入っていくだろう。すべてが、大規模な“メーデー”の密かな出 来事の方を指している。

(中略) 

メーデー抗議を利用すれば、あのマイダン広場の出来事が起ったような コンテクストを、作りだすことができるかもしれない。

(中略) 

彼らの事実上のリーダー、バラク・オバマが背後から静かに“紫革命”をリードしながら、(中略)…超リベラル派、極左、ニセ進歩主義者、それに DINO(名だけの民主党員)な どが、必要なら――言葉・行動ともに――たやすく暴力に訴えることは証明済みである。

(中略) 

メーデー国家転覆計画に対抗する、おそらく唯一の効果的な方法は、 先制攻撃である。トランプ運動が、かつて例のなかったほどに動員され、ワシントン DC に 集結して、アメリカ歴史上なかった、支持と団結と数の多さを示す必要があるかもしれない。

(中略) 

内戦とも、第 2 アメリカ革命とも

(中略) 

現在の敵対関係が、本質的に深層国家の扇動者の顔を代表する、ソロス—オバマ—クリントン 一味によって始まったことに疑いはない。

(中略) 

キーポイント:深層国家は、決して国家主権というものを尊重しない。また彼らは、この惑 星の人間すべてのグローバル化と等質化を除いては、どんな原理にも民族にも忠誠を払わ ない。その中心的目標は、“一世界政府”(One World Government)によって監視され、深 層国家の要員が世界国家共同体に押し付ける、“新世界秩序”(New World Order)である。

彼らの致命的に欠陥のあるアジェンダを考えてみれば、
アメリカという国が彼らの機械に 不可欠の歯車であるのは当然である。New World Order の軍事的な腕として、アメリカ軍 が、深層国家の黒い作戦や操作に絶対必要である。それがなければ、深層国家は張子の虎に すぎない。したがって、“一世界政府”というような不備な構想は、米軍の全面的な協力が なければ実現できない。これが現在、革命と内乱が、リアルタイムで同時並行して進展して いる理由である。 http://stateofthenation2012.com/?p=6115

(中略) 

結論

“我々人民”は十分に、あらかじめ警告されている。 “紫革命”は、その実体が国家反逆計画であることを、完全に暴かれている。

メーデーが、オバマ、クリントン、ソロスに導かれた“紫革命”国家転覆計画の、決行時期 として予言されている。

深層国家は、世界全体を支配する、恒久的な戦争経済によってのみ存在できる、裏切りの、 危険なグローバルな実体として、正体を暴露されている。

これらを理解した上で、“我々人民”は、これら不気味な脅威と、その恐ろしい結果に、速 やかに、適切なやり方で、立ち上がることが絶対に必要である。

(以下略)