アーカイブ: 竹下雅敏氏

[日刊ゲンダイ]笹子トンネル 不具合1200カ所って!じゃあこれまで何を点検していたのか

竹下雅敏氏からの情報です。
記事を読んだら、ため息しか出ませんでした。
(竹下 雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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笹子トンネル 不具合1200カ所って!じゃあこれまで何を点検していたのか
記事配信元)
本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23)
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[ラジオイラン]イランとエジプトの協力拡大

竹下雅敏氏からの情報です。
こういうニュースを読むと、神々の努力が実を結んでいると感じます。
せれなさんの2011年3月6日のヴィジョン⑮⑯を参照してください。
(竹下 雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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イランとエジプトの協力拡大
転載元)
キャラミー解説員

エジプトのモルシ大統領が、イランのサーレヒー外務大臣との会談で、イランとエジプトの協力の拡大は、イスラム世界の枠内での協力だとしました。


モルシ大統領は10日木曜夕方、エジプトの首都カイロでサーレヒー大臣と会談し「イランは地域の大国であり、国民の間の友好関係の樹立に重要な役割を果たしている」と述べました。一方のサーレヒー大臣も、「イランとエジプトは互いに補い合うことができる。イランは30年以上の経験をエジプトの国民と政府に移転する用意がある」と語りました。

2011年1月25日、エジプトの人々の革命が勝利し、ムバラク独裁政権が転覆した後、同国、そして地域に新たな変化が生まれました。エジプト国内においてはイスラムの価値が強化され、地域で影響力のある国の一つとして、肯定的な役割を見出しました。

またこの革命はエジプト国外にも影響を及ぼし、シオニスト政権イスラエルに対するエジプトの対応が変化し、エジプト人にとっても、この政権は地域諸国共通の敵となりました。イスラエルは、ムバラク政権時代、パレスチナ人に対して最悪の対応をとり、イランとエジプトの関係向上を妨害すらしました。

今日、エジプトの革命の結果、パレスチナ人は更なる力をつけ、8日間のガザ戦争でイスラエルを停戦受け入れに追い込みました。エジプトの革命の勝利により、同国とイランの協力は日ごとに拡大しています。

2012年8月の非同盟諸国首脳会議参加に向けたモルシ大統領のテヘラン訪問、そして今回のサーレヒー大臣のエジプト訪問は、両国の関係の新たな幕開けとなるものです。イランは現在非同盟諸国の議長国をつとめ、エジプトもアラブ連盟で有力な立場にあることから、両国は、地域機関の枠内で協力を拡大することで、共通の利益を確保し、地域の国民の利益を支援することができます。

エジプトは宗教的、イランは政治的に地域諸国に認められる立場にあることから、両国の協力は必ずイスラム教徒や地域の国民の利益になるでしょう。イランとエジプトは、パレスチナとシリアの問題に対して、共通の見解を持っており、このためこの二つの問題の解決において重要な役割を果たすことができます。イランはパレスチナの当然の権利と理想を支持し、イスラエルの占領に反対しています。また新生エジプトもパレスチナの理想を支持し、イスラエルの拡張主義に反対しています。イランとエジプトはシリア問題に対しても、この国への外国のいかなる干渉にも反対しており、平和的、民主的手段によるシリアの人々の合法的な要求の実現を強調しています。イランとエジプトの共通の努力はこの国の問題の解決を必ずや促すでしょう。

とくにモルシ大統領は、サーレヒー大臣との会談で、シリアの人々の苦痛を和らげようとするイランの努力を賞賛し、「エジプトはシリアにおける軍事介入に強く反対する」と述べました。エジプトはシリア問題の平和的な解決に向け、連絡グループの結成を提案しました。これに対しイランも、国民の対話や民主的な選挙の実施を強調する6項目から成る計画を提示しました。シリア問題解決に向けたイランとエジプトの提案は、アサド大統領の計画と合わせることができ、地域の国民の利益になるよう、イスラム世界の重要な問題を解決することができるのです。

[カレイドスコープ]TPP参加意向表明-裏切りの自民党の病的な無知

竹下雅敏氏からの情報です。
少々長いのですが、TPPの本質を鋭く突いたカレイドスコープの記事です。
元記事で全文を読むことをすすめます。
文中8)の赤字にした部分を読めば、中国の闇の部分が、実はTPPによる世界支配と同一であることがわかるでしょう。
(竹下 雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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TPP参加意向表明-裏切りの自民党の病的な無知
記事配信元)
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[本澤二郎氏]民主主義の根幹である民意の反映であるはずの選挙が、1民間企業の独占ビジネスになっている

竹下雅敏氏からの情報です。

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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本澤二郎の「日本の風景」(1248)
記事配信元)
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[You Tubeほか]ソ連の宇宙飛行士が有人で、実際に火星に行って帰ってきた!?

竹下雅敏氏からの情報(2点)です。
これは、本物の火星の映像だと思います。しかし、もしこの画像が本物だとしたら、ソ連の宇宙飛行士が有人で、実際に火星に行って帰ってきたということになります。往復で3年近くかかるように思うのですが、どのようにしたのでしょうか。
(竹下 雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

————————————1点目————————————
Kiszivárogtatott Mars Videó 1972 (We Have Been To Mars 1972)
転載元より抜粋)


—————————————2点目———————————
転載元より抜粋)

衝撃の流出映像

WikiLeaksによる情報漏えいは、「1971年6月27日に、N1ロケットによって二人の宇宙飛行士が火星へと飛び立った」というところまでです。地球に帰還できたかどうかまでは触れていません。

しかし、you tubeには、TMKが火星付近を通過した際に、飛行士が撮影した動画が流出しています。画質からすると、8mmなどムービーフィルムのような気がします。だとしたら、少なくとも、人命はさておき、フィルムを搭載したカプセルは地球に到着したのでしょう。または、ムービーフィルムで撮影した後、フィルムを一枚一枚スキャンして、時間をかけて地球に転送したという可能性もあります。

とにかく、百聞は一見にしかず。映像タイトルが「Mars mission 1972 US/USSR 」となっているのは、追尾や通信にアメリカも協力したからかも知れません。

衝撃の流出映像

2010.12.22A.M 01:00頃 補足
なんと!! さっき見たら、上のリンク先の動画、削除されているではないか!!!!!!
しかし、上記の転載と思われる動画を、間もなく発見。
尖閣諸島ビデオみたいに、政府の圧力で削除されては転載され・・・を、これから繰り返すのかな????
2010.12.22 19:13 補記 こちらにも転載されています!タイトルは異なり、また縦横比も異なりますが、それ以外はオリジナルと同一です。

衝撃の流出映像(転載?)

2012年5月17日 補記
なんと!上の動画も削除されていた!
しかし間もなく、さらに上記の転載動画を発見!
タイトルは「 Kiszivárogtatott Mars Videó 1972 (We Have Been To Mars 1972)」となっています。何語?

衝撃の流出映像(転載の転載?)

もし、二人とも地球に帰還していたとしたら、いまごろ二人とも、恐らく70歳代でしょう。自分は実はこの目で火星を間近で見てきた世界初の惑星間旅行者とは誰にも言わず、今頃、黒海沿いあたりの保養地あたりで、静かな年金生活を送っているのでしょうか。