アーカイブ: 経済危機

[カレイドスコープ]日銀は、「三井-ロスチャイルド」の牙城 〜返却不能なほどの大規模なローンを組ませることでその国を支配する〜

竹下雅敏氏からの情報(2点)です。
アベノミクスは、このままではハイパーインフレか戦争になるのですが、カレイドスコープのこの記事をみれば、よくわかるのではないでしょうか。
(竹下 雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

————————————1点目————————————
記事配信元)
本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23)
記事の提供元にてご覧ください。

————————————2点目———————————
記事配信元)
本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23)
記事の提供元にてご覧ください。

[本澤二郎氏]アベノミクス、結末は超インフレか戦争か

竹下雅敏氏からの情報です。
デフレ下で円を増刷するのは正しいのですが、それをどこに使うかで違いが出てくるわけです。庶民の懐を温める方向に使えばデフレから脱却し、経済は持ち直します。しかしアベノミクスのように財閥を潤わせる使い方をすると、ハイパーインフレか戦争のどちらかになります。アメリカは将来的に中国と日本を戦争に引き込み、自らは無人機を使って中国を滅すつもりなので、戦争に向かっていると考えるべきなのです。なぜこうも同じ方法で人々はだまされるのか?騙す側は、オレオレ詐欺と同様で笑いが止まらないでしょう。簡単に騙される庶民をゴイ(非ユダヤ人を意味する差別用語、豚の意味がある)と思い、自分たちを神々と思うのでしょう。それにしても、これほど明らかな道筋がはっきりと見えていて、しかもそれを警告すると、今度は陰謀論と言われるのです。数千年にわたって同じ方法で騙されつづけたわけですが、これでは救われないわけです。
(竹下 雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

————————————————————————
アベノミクス、結末は超インフレか戦争か
記事配信元)
本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23)
記事の提供元にてご覧ください。

[ゲンダイネット]すべては財務官僚の陰謀(プロット) 来年の大増税のため好景気を演出

竹下雅敏氏からの情報です。
最後の一文ですが、この通りになりそうです。
誰かが、日本をめちゃめちゃにした責任を取らないでいいように、TPP推進でTPPによって日本が破壊されたように見せかけるつもりではないかと言っていましたが、案外そうかも知れません。
(竹下 雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

————————————————————————
すべては財務官僚の陰謀(プロット) 来年の大増税のため好景気を演出
記事配信元)
本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23)
記事の提供元にてご覧ください。

[ROCKWAY EXPRESS]中国:5万本の川の内2万8000本が消滅

竹下雅敏氏からの情報です。
中国の投資家が日本の水資源を押えておこうとするわけです。皆さん このようなニュースを見ても、なお世界経済はこれまで通り、何ごともなく成長をつづけると本当に思いますか?私が食糧等の備蓄をずっと勧めているのですが、杞憂だと考えますか?
(竹下 雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

————————————————————————
中国:5万本の川の内2万8000本が消滅
記事配信元)
本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23)
記事の提供元にてご覧ください。

[The Voice of Russia]キプロスの悪しき前例:次は誰の番?

竹下雅敏氏からの情報です。
私は以前から、こういうことを想定していますから、銀行預金は引き落としに必要な50万ほどを残して、いつも引き出しています。
私は銀行家は強盗よりタチが悪いと思っていますので、元々銀行をまったく信用していないのです。
(竹下 雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

————————————————————————
キプロスの悪しき前例:次は誰の番?
転載元より抜粋)
Photo: The Voice of Russia

キプロスをめぐるドラマの第一幕が閉幕した。
ひとまずの総括として次のように言える。「世界の金融マップから、ひとつのオフショア地が消えた。欧州はまたひとつ、危機の火種を抱えることになった。EUの銀行システムは深刻なダメージを受けた。

欧州諸国は、<国家の問題を解決するために、民間人の資産を押収する>という、悪しき前例を作った」。専門家諸氏は、キプロスのみならず、EU圏内の「問題を抱えた国々」全てから資金が流出する時代が来た、と予測している。

銀行預金者からしてみれば、「次はどの国で同じ災禍に見舞われるか、知れたものではない」と言ったところであろう。

キプロス政府は、EUから数千万ドルの融資を受けるための条件として、国内の銀行システムの改変に同意した。

「キプロス銀行(Bank of Cyprus)」は抜本的な改変を迫られ、国内第2位の「ライキ銀行」は事実上、閉鎖される。結果、これら銀行への預金者は、35%から80%の預金を失う。

キプロス政府が銀行預金への課徴を検討している間に、銀行各行には2週間弱の「休暇」が導入された。政府は資本の「逃亡」を阻止しようとしたのだ。しかし、マスメディアの報道によれば、「休暇」措置にも関わらず、結局は数億ユーロが引き出された。その際、キプロス銀行各行の、英国およびロシア支店が利用された。

キプロスの先例は、言わば「対処の遅れという名の地雷」である。そう語るのは、世界経済・国際関係研究所の室長、セルゲイ・アフォンツェフ氏だ。

―これまで、預金は「聖域」であった。昨年、ギリシャがパニックに陥ったときも、人々は銀行預金の引き出しには走らなかった。それは、誰もが、「銀行の支払能力には信頼が置ける、誰も、いかなる場合でも、差し押さえなどはしない」との信念を持っていたからだ。だからこそ、ギリシャの銀行システムは持ちこたえた。

しかし今、預金の差し押さえという前例が出来てしまった。今後は、危機に見舞われた銀行からは、預金が流出していく。一体誰が、一方的に徴収されたり凍結されたりしかねないのに、危ない銀行に預金を持っていたいと思うだろうか?

» 続きはこちらから
1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 22