アーカイブ: 経済危機

[日本や世界や宇宙の動向]多くの国々が国家財産のゴールドの返還を要求しています。

竹下雅敏氏からの情報です。
この記事は、新しい金融システムに向けて、着々と準備が進んでいることを示すものです。
順調に行けば、新金融システムは今年の11月には動き始めるでしょう。
そうなると欧米は大混乱となりますが、日本の混乱が最小となるように今調整しているはずです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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多くの国々が国家財産のゴールドの返還を要求しています。
転載元より抜粋)
http://beforeitsnews.com/gold-and-precious-metals/2013/09/countries-repatriate-their-gold-finland-poland-germany-venezuela-bracing-for-end-of-nwo-eurozone-2525216.htm
(概要)
9月18日付け:ポーランド、フィンランド、ドイツ、ベネズエラが国家財産のゴールドを海外から自国に返還させようとしています。これでユーロ圏のNWOは終焉するのでしょうか?


Political Vel Craft


ポーランドが自国のゴールドを返還させる決定をし、その2週間後にはフィンランドも同様に自国のゴールドを返還さる決定をしました。ゴールドは戦略的にも重要な国家資産であり、その国の通貨を保証するものでもあります。先の通貨危機では、通貨価値を安定化させるためにゴールドが何度も使われました。


通貨の安定が通貨の信用となるのです。ゴールドを紙幣のようにどんどん刷ることはできません。そのため、ゴールドを使うことで、通貨システムの崩壊を防ぐことができるのです。

フィンランドは49.1トンものゴールドを保有しています。フィンランドの国家財産であるゴールドは世界中に保管されていますが、特にイングランド銀行にその多くが保管されています。フィンランドのゴールドの殆どが国外に保管されているのです。

最近、ベネズエラとドイツが自国のゴールドを返還させることを決定しました。そして多くの国がこれらの国に追従する可能性があります。

つまり、各国政府は近いうちに通貨危機が起きることを知っており、そのために着々と準備をしているということです。ドイツは現在、アメリカに保管してあったゴールドを自国に返還させていますが、全てのゴールドをアメリカから取り戻すには7年もかかります。
なぜ、ゴールドの返還にそれほど時間がかかるのか、アメリカからの説明は何もありませんが、アメリカには返還できるゴールドがないということなのでしょう。

ゴールドが投機に使われすぎたため、実物のゴールドに変換するのが難しくなっており、人々は実物のゴールドを手に入れることができなくなっています。実際に市場に存在するゴールドの量よりもはるかに多い量のゴールドが投機で取引されてしまっています。政府が国家資産のゴールドを自国に返還させたいなら、急がないと、(バスに乗り遅れた国は)そのうち、何も手に入れずに終わってしまいます。

[You Tube]ハンガリー 借金返済しIMF (国際通貨基金)を追い出す EU離脱も視野に?

ぽんこ様(読者の方)からの情報です。

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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ハンガリー 借金返済しIMF (国際通貨基金)を追い出す EU離脱も視野に?
転載元より抜粋)



国際銀行家が世界を借金づけに略奪する機関として国際通貨基金(IMF)があります。­アフリカなどの「発展途上国」のみではなく、最近ではギリシャやスペインがぼろぼろに­されています。(日本政府はこのIMFへ4.8兆円も融資し、国際銀行家への金融テロ­の支援をしています)

アイスランドも同じ目にあり、地熱発電向けのインフラをIMF経由で民間会社に売却さ­れてしまいましたが、アイスランドは国際銀行家勢力をすべて追い出し、裏取引した政治­かも牢屋にぶち込んでいます。ハンガリーはこれに続く快挙といえます。注目して行きま­しょう。

天界の改革8 
新政権の誕生、リーマンショックの発端

竹下雅敏氏からの情報です。
これまでの通信文は霊的な次元のことがらばかりで、私たちの地上の出来事とは直接関わりのない話ばかりだったのですが、今回は直接関係してくる部分が出てきます。
(竹下雅敏)
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天界の改革8

平成20年1月16日
 ウエツオオミカミ様崩御。これは暗殺。

平成20年1月18日
 新天帝ヒカリナスウエツオオキミ様即位。

平成20年4月30日
大政返還の儀。

平成20年5月1日~18日
北斗8柱の神を任命。

平成20年5月19日~20日
スバル8柱の神を任命。

平成20年6月6日
祝開国。午後3時より祝福の光。地球が聖なる星となる。

平成20年9月15日
リーマン・ブラザーズ倒産。
 

 前回の天界の改革7において、1月3日にカナンとその一団が救済されたことを伝えました。このことで地上の金融システムに大きな変化が起こる可能性が強くなってきました。1月7日に次の通信文がはいりました。


 神話では金山彦神の御神徳は金銀銅山などの守護や金属加工業などの守護の他、金運隆昌、商売繁盛などと言われています。通信文によれば、金山彦神(カナヤマヒコノカミ)が活躍なさり、お金の流れの方向性が変化するということですが、9月2日の時事ブログで取り上げたフルフォード氏の記事において、“1944年に締結されたブレトンウッズ協定は発効後50年で切れてしまい、そのあと世界銀行とIMFはヨーロッパ主導で無免許運転を続けているような状態なのです。それを止めさせようとした勢力との確執から、リーマンショックや欧州金融危機が起こりました。…
 結局、実態のあるお金を持っているアジアの国々が、自分たちでこのお金の使い方を決めようと動き始めたことから、世界覇権争いが生じたのです。”とありますが、この通信文の意味するところと完全に重なり合っていると思われます。
 さて、本来ならシリウスシステムの天帝となったウエツオオミカミ様の治世が続くはずだったのですが、驚くべきことに1月16日にウエツオオミカミ様が暗殺され、新しい天帝としてヒカリナスウエツオオキミ様が即位なさるという事件がありました。

ヒカリナスウエツオオカミ(せれなさんのヴィジョン

 この事件の黒幕はこれまでの天界の改革において権力の座を追われた闇の者たちのトップであるカイン(旧約聖書において最初の殺人者とされる人物)であったことが後にわかり、カインはその後処刑されました。
 4月30日の大政返還の儀の後は天界を統べる主要な閣僚の神々を任命していく儀式が続きました。6月6日にヒカリナスウエツオオカミ様を天帝とする正式な政権の発足となり、地球全体に天からの光が降りるようになりました。その後、様々な上位システムとの連絡のための神事を行なっている最中、9月15日にリーマンショックが起こり、地上の金融システムが混乱に陥ります。
 9月3日の時事ブログに取り上げた動画のコメントにおいて、少し説明しましたが、この事件の一つの側面として、ディヴィッド・ロックフェラーとジェイ・ロックフェラーの間の確執があります。

ディヴィッド・ロックフェラー      ジェイ・ロックフェラー

 自分の父親を殺されたジェイが、叔父のディヴィッドに対する復讐で金融戦争を仕掛けたと思われ、事の経過を見れば明らかに意図的に自分が所有しているゴールドマン・サックスを救済し、リーマン・ブラザーズを倒産させたことがわかります。このことでディヴィッド・ロックフェラーのシティバンクは一時倒産の危機に陥り、結果ディヴィッドの権勢は落ちていきました。このあたりの陰謀と細かい経過ははっきりとしませんが、改心したデーヴァダッタとカナンが背後で深く関わっていたのはまちがいありません。

次回に続きます。

[竹下雅敏氏]リーマンショックの本質に関する動画です。

竹下雅敏氏からの情報です。
リーマンショックの本質に関する動画です。
1本目の4分7秒~4分20秒、7分18秒~8分50秒、9分10秒~10分25秒のところ。3本目の1分39秒~4分20秒のところを見て下さい。
ジェイ・ロックフェラー、グリーンスパン、ベン・バーナンキ、ヘンリー・ポールソンは皆ロックフェラー・オバマ陣営の人間です。リーマンショックが起こった当時オバマはまだ大統領ではなかったので、イルミナティのイエス派と呼んだ方が良いかも知れませんが…。AIG、ゴールドマンサックスはイエス派の企業ですが、リーマンブラザーズはニムロデ派(ブッシュ・ナチ派)です。
こうしたことを理解した上で、動画を見るとリーマンショックによってブッシュ・ナチ派が追い込まれていった理由がよくわかると思います。
(竹下雅敏)
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転載元)





[ベンジャミン・フルフォード氏]実態のあるお金を持っているアジアの国々が、自分たちでこのお金の使い方を決めようと動き始めたことから、世界覇権争いが生じたのです。

竹下雅敏氏からの情報です。
今日は"天界の改革シリーズ"はお休みです。
ベンジャミン・フルフォード氏がリーマンショックに到る根本的な原因を語っています。次回の天界の改革8に関係してくる内容です。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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記事配信元)
本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23)
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