アーカイブ: 国家工作・諜報

[カレイドスコープ]ドイツのシミュレーションでは福島の汚染水で太平洋は終り

竹下雅敏氏からの情報です。
アベノミクスという茶番はアベ・ノーミソ・クズの短縮形なのですが、日銀が印刷機を回し(ここまでは アベノーミソクズと同じ)、福島原発の事故処理を国家プロジェクトとして、東電やヤクザを通さずに直接作業員を雇用するなどしていれば汚染水の問題も、経済の問題もここまで酷くはならなかっただろうと思います。
当初から上杉隆氏が指摘していますが、今後世界中から日本に対して賠償請求されることになるというのは、その通りだろうと思います。北海道と沖縄が独立し、日本という国家が消滅すればこの賠償を逃れられるのか否か私は知りませんが、少なくとも事故を起こした国としての誠実な態度ではないことは確かです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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ドイツのシミュレーションでは福島の汚染水で太平洋は終り
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本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23)
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[嗚呼、悲しいではないか!]日露同盟:日本の政府も米と手を切って、プーチンと連携して(BRICSとも)世界をリードしてほしいものです。

竹下雅敏氏からの情報です。
エジプト政変の背後にプーチンがいることの傍証です。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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日露同盟
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[植草一秀氏]東電法的整理拒絶する財務省の狙いは天下り利権

竹下雅敏氏からの情報です。
汚染水流出防止の費用は電気代で国民負担になるんですが、それでも黙ってお上の言うことには従うんですか?
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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東電法的整理拒絶する財務省の狙いは天下り利権
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[産経新聞]シリア内戦 反体制派「毒ガス攻撃、1300人以上死亡」 政権側は否定

読者の方からの情報です。

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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[FINANCIAL TYRANNY]前イルミナティ、マインド・コントロール・プログラマー の告白

竹下雅敏氏からの情報です。
 記事の冒頭でデイヴィッド・ウィルコックがスヴァーリという元イルミナティの女性のことを“最高位のメンバー”とも言っていますが、同時に“中間階級メンバー”とも言っています。
 私の直観ではこの女性は裏のイルミナティの第3位階です。上層部がほとんど関心をもたないこれらの低い位階の人たちが、自分たちのことをどのように考えているのかという意味で、大変興味深い文章です。
 この中に“99%は、イルミナティではない”という言葉が出てきますが、彼女の他の言葉も考え合わせると、現在アメリカで顕著になっている1パーセントと99パーセントという運動の本質は、富裕者と貧困層との区別ではなく、イルミナティか否かの区別なのだと言えるかも知れません。
 文中に出てくる“指導者階級”が第3位階、“男女の高僧たち”が第2位階、“低レベルの者たち”が第1位階になります。8月10日の記事で第3位階の例として取り上げた男性をマインドコントロールのプログラマーとして紹介したのですが、この記事の女性も同様の地位に居ると考えられます。この女性はほとんどのイルミナティストは騙されていたと言っていますが、それは低い位階の者たちだけです。記事の最後の部分でメンゲレのようなトップ・トレーナーのある者たちは、自分が「神」であると本当に信じていたと言っています。オバマやトニー・ブレアやメンゲレなどの人物は皆、イルミナティのグランド・マスターである第6位階の者たちです。この文章に書かれた覚醒の12段階のゴールに到達し、彼らは自分たちが神であると信じていた愚か者なのです。これを理解するとトニー・ブレアが自分たちのことを“オリュンポスの神々”と呼んでいたことの意味がよくわかると思います。これほど彼らは愚かなのです。
(竹下雅敏)
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http://www.dcsociety.org/2012/info2012/130225.pdf

前イルミナティ、マインド・コントロール・プログラマーの告白

――David Wilcock, FINANCIAL TYRANNY: Defeating the Greatest Cover-Up of All Time

(Ⅱ)より抜粋――

Svali による暴露
私はSvali と名乗るある女性と個人的に接触してきた。彼女は、現代イルミナティの中間階級メンバーだった人であり、1990 年代初期に脱出するまで、この計画を継承してきた生き証人である。
ここで読んでいただくのは、スヴァーリが2000 年に、H. J. Springer(今は機能していないCentrex News ウェブサイトの創設者)に対して行ったインタビューからの抜き書きである。
他にも表に現れてきた生存者はいるが、これまでのところ彼女が最高位のメンバーであり、最も多量の知識と経験の記録文書を残している。

イルミナティとは何か? 
Q:スヴァーリさん、私は、我々の読者が考えていることは、「イルミナティは宗教なのか、秘密結社なのか、サタン崇拝なのか、そういったものの組み合わせなのか、それとも何か全く別の、もっと不吉な何かなのか」という疑問だと思うのですが…
A:イルミナティとは、“光を得ること”(enlightenment、覚醒)と呼ばれる信仰の一形態を実践するグループです。それはルシファー崇拝(Luciferian)であり、その信者に対して、彼らのルーツは、バビロンやエジプトや、ケルトのドルイド教のような、古代の神秘宗教にまで遡ると教えます。
地方レベルの多くのグループは、「エル」とか「バール」とか「アシュタルテ」また「イシスとオシリス」「セット」のような古代の神々を崇拝しています。
指導者階級の協議会では、時に、こうしたアナキスト的な、より低いレベルの「原始的」崇拝を笑い物にしています。
私がサンディエゴの協議会に参加していたときの話ですが、彼らは男女の高僧たちを、「つまらぬ細部にこだわる」(slice and dice)「低レベルの者たちを幸せにしておく」連中と呼んでいました。

より高い階級については? 
より高い階級では、このグループはもはや、衣を着てかがり火の前で呪文を唱えるような人々ではありません。
指導者レベルには、実業家や銀行家や地方の共同体のリーダーがいます。彼らは聡明で高い教育を受けており、彼らの教会で活動的な人たちです。
国家レベルでは、彼らはきわめて富裕な人々で、これらの目標に資金を提供し、他の国々のリーダー達と連絡し合っています。

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