アーカイブ: 国家工作・諜報

[Martin Island]これがキルデ博士が言っていたトロムソの巨大HAARP施設(EISCATシステム)だ!

竹下雅敏氏からの情報です。
赤字にした部分は重要ですが、"2011年3月2日~9日に行われた、国際的な実験"とは何でしょうか。気になります。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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これがキルデ博士が言っていたトロムソの巨大HAARP施設(EISCATシステム)だ!
記事配信元)
本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23)
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[ラジオイラン]国連、「シリア政府軍による化学兵器使用は疑わしい」

竹下雅敏氏からの情報です。
こういう記事を見ると、アメリカとフランスがこれまでテロリストに資金と武器を提供してきたということがすぐにわかります。
現在国連は、ほぼ100%神々が掌握していますから、シリアを陰謀によって打倒しようという試みは絶対に成功しません。こうした悪をなしてきた連中は裁きを受けるべきです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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国連、「シリア政府軍による化学兵器使用は疑わしい」
転載元)

国連が、「シリア政府軍が化学兵器を使用したとするフランス政府の証拠は、信憑性が疑われる」と表明しました。

プレスTVの報道によりますと、国連は5日水曜、声明を発表し、シリア政府が反体制武装グループに対し化学兵器を使用したとする、フランス政府の証言の信憑性に、疑問を提示しています。

国連の声明では、「シリア政府に対するフランス政府の証言は、信憑性に欠けており、確証されていない」と強調されています。

フランスのファビウス外務大臣は4日火曜、テレビのインタビューで、「フランス政府は、シリア政府が反体制派に対しサリンガスを使用したことを示す、決定的な証拠を有している」と主張しました。

国連調査委員会のカルラ・デルポンテ調査官は先だって、「シリアでテロリストがサリンガスを使用したことを裏付ける証拠を入手した」と表明しました。

デルポンテ調査官はまた、「国連人権委員会の調査官は、シリア政府が同国内で化学兵器を使用したことを示す証拠を得ていない」と強調しています。

アメリカとフランスは、シリア政府が化学兵器を使用したと主張していますが、シリア政府は繰り返しこの主張を否定し、「このような兵器を使用したことはなく、又今後も使用しない」と強調しています。

[もうすぐ北風が強くなる]日本人が作った日本国憲法

竹下雅敏氏からの情報です。
まったく知らなかった。
本当はこうだったのか。
これならすべての辻褄が合う。
(竹下 雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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[八木啓代のひとりごと]さて、どうお受けになりますか:東京弁護士会を追い詰めてまいります

竹下雅敏氏からの情報です。
最後の赤字部分ですが、担当副会長と会長さんは不眠症で大変なんじゃないかと想像します。
弁護士は上下体癖が多いはずで、不眠が一番こたえるのです。相手を眠らせないように攻めると効果的です。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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さて、どうお受けになりますか:東京弁護士会を追い詰めてまいります
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[The Voice of Russia]トルコ デモ参加者 警官に花束を贈り始める

竹下雅敏氏からの情報です。
これは強烈なメッセージですね。
市民と政府のどちらが正義なのかが直ちにわかってしまいます。
エルドアン政権は、これではもたないでしょう。
次はカタール、サウジアラビアですか。大変です。
因果応報なので神々も助けようとはしないでしょう。
もちろんアメリカの方が先かも知れませんが…。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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トルコ デモ参加者 警官に花束を贈り始める
転載元より抜粋)
Photo: AFP

トルコでは、デモの参加者たちが、警察との対立の合間に花束を贈り始めた。これより先、野党「共和人民党」の議員たちは、ガス式グレネードの筒の中に花を入れてギュレル内相に届けた。

デモの参加者たちは当初から、警察と「平和的話し合い」をしようとしており、「花束のプレゼント」により、警察との平和的対話が始まりつつあるという。

 花束は、駐車しているパトカーや装甲車などに結び付けられたり、警官にプレゼントされている。国民と警官が穏やかに話している姿も多く見かけられるようになった。

 トルコでは反政府デモが始まってから9日目に入った。デモの参加者たちは、トルコのイスラム化や政府が一般市民の生活に介入しているとして非難している。

リア・ノーヴォスチ