http://beforeitsnews.com/conspiracy-theories/2013/08/cia-to-murder-200-million-americans-the-elite-have-plans-for-martial-law-in-america-2453992.html
(概要)
8月26日付け:
CIA は2億人ものアメリカ人を殺害しようとしているのでしょうか。エリート集団(イルミナティ)は、アメリカに戒厳令を敷こうとしているのでしょうか。
米軍兵士の治療をしていたビル・ディーグル博士(テロ、原子物理学、化学、医学、生物学のエキスパート、そして医師)
のインタビューで、CIAの驚くべき計画が明かされました。今後、CIAは、アメリカで2億人以上、そして全世界で20億人もの人々を殺害する予定だそうです。
オバマ政権が米国民から銃を奪おうとしているのはそのためなのでしょうか。米国民から銃を奪うことで政府は米国民からの攻撃を避けることができるからです。
非公開のCIA内部資料にCIAの計画が記載されていますが、これはほんの一部でしかありません。
しかし2008年にマイケル・ジャクソンは全資料のコピーを手渡されました。そして次のように発言しました。「彼らは我々がどうなってもかまわないのだ。」と。
その通りです。
9.11の時のように偽旗攻撃やテロ攻撃が実際に行われています。9.11では世界貿易センターやツインタワーを破壊し、ペンタゴンを爆撃したのです。FEMAの職員がニューヨーク市に配置された後、9・11偽旗テロ攻撃が実際に起こされました。様々な証拠から、9・11が完全に米政府の犯行であることは大勢の人々が知っています。しかし全メディアは偽報道を世界中に流し、全世界の人々を騙したのです。
金融マフィア、軍産複合体の戦争屋、そして精神異常者らが、人々の自由を消滅させ、大金持ちのエリート集団が一般の貧困層(奴隷)を支配する世界を創造しようとしているのです。エリート集団と一般人の奴隷との間にいるのが、道徳心のある知識豊富な人々なのです。
ディーグル博士の証言(概要):
CIAは米空軍機を利用して大量の麻薬を密輸しています(ディーグル博士自身が目撃しました)。米空軍機はコロラド州のピーターソン空軍基地に麻薬を運びました。また、ディーグル博士の友人ら(諜報部員)の情報によると、
さらに、フロリダや他の港を経由して大量の麻薬がアメリカに密輸されているそうです。
CIAはアメリカ国内に核爆弾を投下しようとしています。しかし実際に核爆弾で米国民を攻撃するには、最初に実戦配備の偽旗イベントを実行しなければなりません。そして、そのイベントを各メディアが大々的に報道するのです。
今後の計画として、2つの主なシナリオが描かれています。
1つは、これは私も証拠を握っていますが。。。鳥インフルエンザを大流行させるということです。彼らは鳥インフルエンザを生物兵器として意図的に開発しました。1997年3月19日に行われた秘密会議の議事録を入手しましたが、この資料はWHOからこっそり持ち出されたものです。
» 続きはこちらから
42秒からの10秒間ほどだけでも見てもらうと同じ考えだとわかります。42秒~6分52秒、9分30秒~12分9秒のところをご覧下さい。最後に、シャンティ・フーラの時事ブログではすでに7月2日の記事でシリアに対する陰謀のキープレイヤーがジョン・ケリーであることを指摘し、7月11日の記事の2本目でそれを確認しています。そして今回この記事でフルフォード氏が同様の指摘をしているわけです。オバマやケリーが戦争嫌いだなどと考えている人は事実をまったく理解していません。