アーカイブ: 軍事・基地問題

[Martin Island ~空と森と水と~]ベンジャミン・フルフォード 「シリア、福島、オリンピック、ナチ、CIAの結びつき」・・・

竹下雅敏氏からの情報です。
このフルフォード情報は一度取り上げたのですが、訳が違うとこんなにもわかりやすくなるのですね。今回は全文です。最後の動画もとてもおもしろいので見ると参考になります。私の考えとほとんど同じだと思いました。
42秒からの10秒間ほどだけでも見てもらうと同じ考えだとわかります。42秒~6分52秒、9分30秒~12分9秒のところをご覧下さい。最後に、シャンティ・フーラの時事ブログではすでに7月2日の記事でシリアに対する陰謀のキープレイヤーがジョン・ケリーであることを指摘し、7月11日の記事の2本目でそれを確認しています。そして今回この記事でフルフォード氏が同様の指摘をしているわけです。オバマやケリーが戦争嫌いだなどと考えている人は事実をまったく理解していません。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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記事配信元)
本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23)
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[フルフォードレポート英語版(9/3)]サバティンナチは今非常に非常に恐れをなしている。

竹下雅敏氏からの情報です。
文字の明らかなミスと思われる部分は修正しています。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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フルフォードレポート英語版(9/3)
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[日本や世界や宇宙の動向]約10年前にディーグル博士が暴露したCIAの大量殺人計画

竹下雅敏氏からの情報です。
彼らの計画はこのようなものだということを知っておく必要があります。
こうした情報が次々と上がってくる以上実行は出来ません。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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約10年前にディーグル博士が暴露したCIAの大量殺人計画
転載元より抜粋)
http://beforeitsnews.com/conspiracy-theories/2013/08/cia-to-murder-200-million-americans-the-elite-have-plans-for-martial-law-in-america-2453992.html
(概要)
8月26日付け:

CIA は2億人ものアメリカ人を殺害しようとしているのでしょうか。エリート集団(イルミナティ)は、アメリカに戒厳令を敷こうとしているのでしょうか。

米軍兵士の治療をしていたビル・ディーグル博士(テロ、原子物理学、化学、医学、生物学のエキスパート、そして医師)のインタビューで、CIAの驚くべき計画が明かされました。今後、CIAは、アメリカで2億人以上、そして全世界で20億人もの人々を殺害する予定だそうです。オバマ政権が米国民から銃を奪おうとしているのはそのためなのでしょうか。米国民から銃を奪うことで政府は米国民からの攻撃を避けることができるからです。

非公開のCIA内部資料にCIAの計画が記載されていますが、これはほんの一部でしかありません。
しかし2008年にマイケル・ジャクソンは全資料のコピーを手渡されました。そして次のように発言しました。「彼らは我々がどうなってもかまわないのだ。」と。

その通りです。9.11の時のように偽旗攻撃やテロ攻撃が実際に行われています。9.11では世界貿易センターやツインタワーを破壊し、ペンタゴンを爆撃したのです。FEMAの職員がニューヨーク市に配置された後、9・11偽旗テロ攻撃が実際に起こされました。様々な証拠から、9・11が完全に米政府の犯行であることは大勢の人々が知っています。しかし全メディアは偽報道を世界中に流し、全世界の人々を騙したのです。

金融マフィア、軍産複合体の戦争屋、そして精神異常者らが、人々の自由を消滅させ、大金持ちのエリート集団が一般の貧困層(奴隷)を支配する世界を創造しようとしているのです。エリート集団と一般人の奴隷との間にいるのが、道徳心のある知識豊富な人々なのです。

ディーグル博士の証言(概要):
CIAは米空軍機を利用して大量の麻薬を密輸しています(ディーグル博士自身が目撃しました)。
米空軍機はコロラド州のピーターソン空軍基地に麻薬を運びました。また、ディーグル博士の友人ら(諜報部員)の情報によると、さらに、フロリダや他の港を経由して大量の麻薬がアメリカに密輸されているそうです。

CIAはアメリカ国内に核爆弾を投下しようとしています。しかし実際に核爆弾で米国民を攻撃するには、最初に実戦配備の偽旗イベントを実行しなければなりません。そして、そのイベントを各メディアが大々的に報道するのです。

今後の計画として、2つの主なシナリオが描かれています。

1つは、これは私も証拠を握っていますが。。。鳥インフルエンザを大流行させるということです。彼らは鳥インフルエンザを生物兵器として意図的に開発しました。1997年3月19日に行われた秘密会議の議事録を入手しましたが、この資料はWHOからこっそり持ち出されたものです。

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[カレイドスコープ]誰がアメリカとシリアの間の戦争から利益を得るのか 

竹下雅敏氏からの情報です。
非常に見事な解説だと思います。この通りです。
ただ黒幕としてブッシュ・ナチ陣営の中東の王族は確かですが、CFR(外交問題評議会)と仏トタル社を加えておくべきです。そうすると全体がよりよく見えます。
これまでに何度も言及してきたように、これがアングロサクソン・ミッションであり彼らの計画です。エジプトのモルシ政権はこの計画の一翼を担っていたのですが、エジプト軍に阻止されたわけです。
記事にあるように、"限定的な軍事攻撃"では止まらず、アサド政権が倒されても、エルサレムも破壊されるでしょう。第3次大戦を避けるために各国が協力し、一時的に停戦となりますが、シリアはより強力な反イスラエル国家になり、イスラエルは敵を増やすことになります。この世界的な大混乱の中で鳥インフルエンザのような生物兵器が用いられ、米国ではFEMAが用意した棺桶が使われるのです。
しかし、これはこの記事にもあるようにサウジアラビアが戦禍を免れるという前提でのシナリオです。今の裏のイルミナティのブッシュ・ナチ陣営のトップ(レプティリアンカウンセル)は中東の王族が多くを占めているからです。
ところがプーチン大統領の命令でミサイルが自分の方に向いていることを知った彼らはロシアと戦って勝てる見込みなど100%あり得ず、シリアへの武力行使をあきらめたわけです。
今のオバマはパフォーマンスです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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[Martin Island ~空と森と水と~]戦争に行ったアメリカ兵の告発!「本当の敵はアメリカ国内にいた!」 (シリアやエジプトも全く同じ構図)

竹下雅敏氏からの情報です。
魂から出た言葉とは、このようなものです。
私はさらに言いましょう。敵は自身の心の中にいる。
"自分は選ばれた"とか"ライトワーカーだ"とか思う差別心が悪の本質です。いったい"誰に"選ばれるのですか?
誰かを崇拝すれば、必ず誰かを差別することになるのです。
たとえ、それがあなたの心が作り出した神であったとしても…。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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戦争に行ったアメリカ兵の告発!「本当の敵はアメリカ国内にいた!」 (シリアやエジプトも全く同じ構図)
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