アーカイブ: 軍事・基地問題

[マスコミに載らない海外記事]欧米の王様連中は裸だ

竹下雅敏氏からの情報です。
陰謀論や陰謀を軽視する方。
シリア問題は陰謀ではないのでしょうか?
マスコミは今だに真実を報道しません。欧米の支配層とマスコミがグルになって虚報を流し、国民に支持されている政権を転覆しようとする。これこそ陰謀そのものですが、NHKが陰謀があったと報道するまでは信じないのでしょうか。私はこの手の人たちが世界の破壊に手を貸していると思っているのです。
(竹下 雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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欧米の王様連中は裸だ
転載元より抜粋)
Finian Cunningham

先週、戦略的に重要な都市クサイルでのシリア政府軍の軍事的勝利は、いくつかの理由で画期的な出来事だ。

今やシリア軍は優位にたち、完全な勝利への勢いが増している。

戦士の損失と、クサイル経由の重要な補給路の切断からして、アレッポの反政府派の最終的な敗北は確実なように思える。

2011年3月以来、NATO諸大国と、この地域におけるイスラエル、ヨルダン、トルコ、サウジアラビアやカタールを含むNATO諸国の同盟国の命を受けて、傭兵連中はシリアを恐怖に陥れていた。

だが、おそらくクサイルでの勝利のより意味深い余波は、シリアや、より広範な地域における、欧米帝国主義の醜い顔を暴き出したことだ。

昨年、クサイルを包囲した傭兵の配備で、いわゆる自由シリア軍(FSA)の多くが外国人であることや、アルカイダと繋がる過激派の一団に対するシリア国民の支持がごくわずかなことが一層明らかになった。

先週水曜、こうした欧米が支援する殺人鬼や盗賊どもが、とうとうクサイルから逃げ出した後、一体なぜ住民達が、シリア軍とレバノンのヒズボラ同志を安堵と感謝で歓迎したのだろう?

クサイルから逃げた住民達、イスラム教徒、スンニ派、シーア派、アラウィー派や、キリスト教徒達が皆、安全が回復した自分たちの町で、これまでの平和な共存生活を再開しようともどりつつあるのは一体なぜだろう?

クサイル陥落後、欧米マスコミのシリア報道は、過去一週間、突然の沈黙に覆われている。

現時点で、欧米政府や、そのマスコミ宣伝機構が最も避けたがっているのは、欧米の国民が、むき出しの明白な真実を目にすることだ。各国政府とマスコミが、過去二年間にわたり、シリアで起きていることについて嘘をついてきたのを知られることだ。

シリアで、シリア国民と慈愛に満ちた欧米諸大国が支持する民主化運動の蜂起が起きているわけではない。そうではなく、シリアは、石油とガスが豊富な中東における利己的な戦略上の権益の為の、欧米大国による犯罪的な秘密の侵略戦争にさらされてきたのだ。

クサイルが、中東における欧米政府の犯罪を極めて明快にした。

欧米政府は、主権国家に、武器、資金、特殊部隊や、外国の人殺し組織を密かに注ぎ込み、シリア国民を威嚇して、自分たちの体制転覆という狙いに応じさせようとしたのだ。欧米の大統領、首相や外交官達、バラク・オバマ、デーヴィッド・キャメロン、フランソワ・オランド、ジョン・ケリー、ウイリアム・ヘイグや、ローラン・ファビウスの手は、80,000人のシリア国民の血で濡れている。彼等全員、告訴されて、戦争犯罪裁判で裁かれるべきだ。

今や、退却する反乱部隊の残滓と一緒に、欧米政府も、のっぴきならぬ暴露に怖じ気づいている。

AP通信は報じている。“[シリア]反体制派指導部[つまり欧米傀儡]は、更なる支援が無ければ、反乱は壊滅的な取り返しのつかない敗北をしかねないとアメリカ政府に警告した。”
この文章が全てを物語っている。王様連中は裸だ。


[ラジオイラン]オランダ首相、「米はオランダ国内に22発の核爆弾を保管」

竹下雅敏氏からの情報です。
これもまた驚くべき発言です。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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オランダ首相、「米はオランダ国内に22発の核爆弾を保管」
転載元)

オランダのルベルス元首相が、アメリカがオランダ国内に22発の核爆弾を保管していることを明らかにしました。

ファールス通信によりますと、ルベルス元首相は、「アメリカはオランダに22発の核爆弾を配備しており、これらの爆弾は、南東部の都市バルネフェルトにある基地に保管されている」と語りました。

オランダ領土におけるアメリカの核爆弾の存在について、かなり以前から噂が流されていましたが、今回の摘発は、オランダ政府高官として初めてのことです。
テレグラフ紙が核科学者の話として、「オランダに保管されている核爆弾はB61型核爆弾であり、1960年代、アメリカで製造されたものだ」と報じています。

[Martin Island]これがキルデ博士が言っていたトロムソの巨大HAARP施設(EISCATシステム)だ!

竹下雅敏氏からの情報です。
赤字にした部分は重要ですが、"2011年3月2日~9日に行われた、国際的な実験"とは何でしょうか。気になります。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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これがキルデ博士が言っていたトロムソの巨大HAARP施設(EISCATシステム)だ!
記事配信元)
本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23)
記事の提供元にてご覧ください。

[ラジオイラン]国連、「シリア政府軍による化学兵器使用は疑わしい」

竹下雅敏氏からの情報です。
こういう記事を見ると、アメリカとフランスがこれまでテロリストに資金と武器を提供してきたということがすぐにわかります。
現在国連は、ほぼ100%神々が掌握していますから、シリアを陰謀によって打倒しようという試みは絶対に成功しません。こうした悪をなしてきた連中は裁きを受けるべきです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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国連、「シリア政府軍による化学兵器使用は疑わしい」
転載元)

国連が、「シリア政府軍が化学兵器を使用したとするフランス政府の証拠は、信憑性が疑われる」と表明しました。

プレスTVの報道によりますと、国連は5日水曜、声明を発表し、シリア政府が反体制武装グループに対し化学兵器を使用したとする、フランス政府の証言の信憑性に、疑問を提示しています。

国連の声明では、「シリア政府に対するフランス政府の証言は、信憑性に欠けており、確証されていない」と強調されています。

フランスのファビウス外務大臣は4日火曜、テレビのインタビューで、「フランス政府は、シリア政府が反体制派に対しサリンガスを使用したことを示す、決定的な証拠を有している」と主張しました。

国連調査委員会のカルラ・デルポンテ調査官は先だって、「シリアでテロリストがサリンガスを使用したことを裏付ける証拠を入手した」と表明しました。

デルポンテ調査官はまた、「国連人権委員会の調査官は、シリア政府が同国内で化学兵器を使用したことを示す証拠を得ていない」と強調しています。

アメリカとフランスは、シリア政府が化学兵器を使用したと主張していますが、シリア政府は繰り返しこの主張を否定し、「このような兵器を使用したことはなく、又今後も使用しない」と強調しています。

[もうすぐ北風が強くなる]日本人が作った日本国憲法

竹下雅敏氏からの情報です。
まったく知らなかった。
本当はこうだったのか。
これならすべての辻褄が合う。
(竹下 雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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記事配信元)
本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23)
記事の提供元にてご覧ください。
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