厚生労働省ワクチン分科会の元ファイザー坂元昇医師が、5〜11歳の子どもへのCOVIDワクチンを3ヶ月間隔で接種させたい裏には、「mRNAリポナノパーティクル・プラットフォーム技術による薬剤の投与が、子どもの長期的な成長過程で、発育および発達障害がどれだけ副作用としてあらわれるかという"実験"… https://t.co/IlSAqVuZ1G pic.twitter.com/o5ompmPIsD
— キノシタ薬品 (@kinoshitayakuhi) April 11, 2023
スイスはいろいろちゃんとした国だね
— DHALIAーサンダリ06041207ー (@natyu8264) April 12, 2023
日本はワクチン余りまくりで国民に犠牲にナレナレがまだつづいてるのに https://t.co/jNSx7PPwO0 pic.twitter.com/PJjFZKd8dc
このスケジュールを決めたのが3月7日のワクチン分科会でした。ここでの議論で、ファイザー元幹部・坂元昇氏の発言が極めて異様です。春接種は持病のある子供だけが対象なのに、接種券は持病の有無関係なく全員に送りつけるよう要望しています。元ファイザー氏は「実際に接種券とか送って来んかったら、多分ほとんどの方は接種実施すら分からんでしょ?だから全員に送れ。」と述べ、ファイザー社の利益優先を隠そうともしていません。もう一点、この元ファイザー氏が念入りに要望したのが「3ヶ月間隔で打たせろ」ということでした。現在の接種、春接種、さらに秋接種と2023年度内に3回接種のダメ押しをしています。
「子供たちに5回も6回も打たせる必要はない」と鹿先生。ヨーロッパでは接種対象にすらしていません。なのになぜ重症化しない子供たちに打たせようとするのか。鹿先生は「ファイザーとしてはmRNAリポナノパーティクル・プラットフォーム技術の、長期的な発育・発達への副作用を調べたいのでしょう。」鹿先生の指摘どおり、ファイザーは日本人の子供たちを平気で実験対象にしようとしています。厚労省はおめおめと従うのではなく、邪悪な圧力を跳ね返してほしい。