
仏MedinCell 社によるイベルメクチンの有効性と安全性を確認した研究がやっと公開「長期間(28日)服用し続け、90%以上の有効性」「安全性も確認」〜 報道は黙殺し続ける
長期服用の安全性など知りたかった。
ポジティブな情報です。
解説されたYurakusaiさんのツイートによると「施設クラスタ収束活用に道」とあり、顕著な効果があったと書かれています。シロウトなりに注目したのは次の箇所でした。「コロナウイルス量は2日目で最大量 これ以降効きが悪くなるのは薬でなくコロナの性質(変異種はさらに)のせいで、今までの治験で治癒期にある5〜6日後に服用しても有意差に至らない(中略)。 暴露疑い時に飲むことでリスク集団を保護」「毎日服用でだんだん血中濃度が高くなりますが、安全性も確かめられました。ほとんどが軽度。」ということで、初期に言われていたイベルメクチンの効能を裏付けたように思います。
またkkkkkkさんが紹介されていた2023年1月の海外記事では、「SAIVE 研究の調査結果が、同じようにメディアで大々的に宣伝されないのはなぜですか?」「イベルメクチンについて肯定的なものをどこにでも掲載しようとすることは、ほぼ不可能」とあり、肯定的な研究結果が不当に隠され続けていることに抗議しています。
おお、Medincell社のSAIVEトライアルの結果がようやくPaperになって公開されたようです。
— kazuchan-cocone (@kazuchancocone) April 20, 2023
ウィルスに暴露して5日以内に開始し、長期間(28日)服用し続け、90%以上の有効性が確認されました。
イベ懐疑派の皆さん、これでも反対しますか?
さあ、今すぐ高齢者施設などにIVMを配布しましょう! https://t.co/qNDHO6N4s7
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東京都小平市議会議員選挙の立候補者・井谷快平氏「私が選挙に出た理由 〜 家族、子供、日本人がワクチンで虐殺されていることが許せない」「一人一人が本気になって日本を変える気概を持て」
井谷快平氏、【国民の命や生活を守れない政治はいらない】とタイトルされた動画で「私が選挙に出た理由」を話されていました。ツイート動画の11:00〜13:40で媚びるところのない、一途な言葉で怒りを抑えるように訴えておられます。「なぜ私がここまでやるのか。皆さんの命を守りたいからです。家族、子供、日本人がワクチンで虐殺されていることが許せない。」
この井谷氏は新型コロナワクチンについてよく調べておられ、ファイザー社の公開された文書から1291種の有害事例が報告されたことや、ワクチンには酸化グラフェンが混入しており自己生成しナノチップになること、ワクチン接種をした人からブルートゥース信号のMACアドレスが検出されることも説明されていました。
時事ブログの読者の方には納得できる内容ですが、一般の人々には到底信じられない内容かもしれません。井谷氏はこのワクチンの危険に気づいた時、日々、駅前や電車の中、あらゆるところでプラカードを持ち、この毒ワクチンの危険と解毒を伝えてきたそうです。ところがほとんどの人が素通りでした。「みんな自分のこととして捉えない。そして今、どうですか。戦後最多日本人が死んでいるのに国民の多くが眠ったまま。これだけでは、私一人がやっていても誰も気づかない。メディアは一切そういう報道をしない。けれども選挙に出れば小平市だけでも選挙公報が出せる。各世帯に届く。これだけは情報統制できない。」一市民として日本人の命を守るためにできる手段が立候補でした。
「今、政府、メディアが報じているものを信じていては命を取られるということ。子供にまでこの毒ワクチンを推奨している政府を許してはいけません。
だから私は立ち上がった。我慢の限界だ。このジェノサイドを止めるためには皆さん一人一人が本気になって、そして日本を変える気概がないとダメだ。」
【大拡散希望】小平市議会議員選挙立候補:井谷快平(いたにかいへい)をよろしくお願い致します。私が選挙に出た理由を公開。昨日も街頭でそんな事言ってると殺されるぞと警告された
— 井谷快平:東京小平市議会選挙立候補予定。全国民へワクチンに毒の酸化グラフェン混入の事実に早く気付いて (@sibirekurage369) April 16, 2023
【国民の命や生活を守れない政治はいらない】
・毒ワクチンジェノサイドの即中止https://t.co/QVEm5oNAHY pic.twitter.com/svU8qNTVG5
【大拡散希望】小平市議会議員選挙立候補:井谷快平(いたにかいへい)をよろしくお願いいたします。
— 井谷快平:東京小平市議会選挙立候補予定。全国民へワクチンに毒の酸化グラフェン混入の事実に早く気付いて (@sibirekurage369) April 16, 2023
朝から動画が投稿出来ない状態が続いています。既に選挙は開始しています。命をかけて闘っています。皆様どうか拡散下さい
【命を守る政策をしていきます】
・毒ワクチンジェノサイドの即中止 pic.twitter.com/lixrboSX7G
【命を守る政策をしていきます】
— 井谷快平:東京小平市議会選挙立候補予定。全国民へワクチンに毒の酸化グラフェン混入の事実に早く気付いて (@sibirekurage369) April 16, 2023
・毒ワクチンジェノサイドの即中止
・東京都多摩地域の水道水(井戸水汚染問題)有機フッ素化合物の汚染源調査
・無農薬野菜の推進
農薬問題(グリホサート・ネオニコチノイド)
・無添加食品の推進
・昆虫食の反対(給食に入れるなどもってのほか)
【可能な限り国民の生活負担を軽減する政策を推進していきます】
— 井谷快平:東京小平市議会選挙立候補予定。全国民へワクチンに毒の酸化グラフェン混入の事実に早く気付いて (@sibirekurage369) April 16, 2023
・増税反対
・税軽減や公共施設の無料利用推進
・水道ガス光熱費の助成や定額制の推進
・子育てしやすい環境の整備、出産一時金の増額
・教育:自殺が減る社会へ:子供が希望の持てる明るい社会、日本を目指す

欧州委員会委員長のウルスラ・フォン・デア・ライエン氏個人に刑事告発 〜 EUとファイザー社との契約に「越権」「公文書破棄」「不正利得・汚職」の疑い
とうくう氏がベルギーのメディアから、ウルスラ・フォン・デア・ライエン氏個人への刑事告発があったことを知らせておられました。「越権」「公文書破棄」「不正利得・汚職」の疑いです。かつてウルスラ・フォン・デア・ライエン氏がドイツの国防相だった時、ドイツ連邦軍へのコンサルティング契約で利益相反事件を起こしました。具体的には、マッキンゼーやKPMGなどのコンサルティング会社と軍が3億9千万ユーロの契約を結びましたが、ウルスラ大臣の息子はマッキンゼーの社員でした。さらにマッキンゼーの重役を連邦軍の兵器購入課のトップに任命しています。このことをドイツ連邦議会が調査をしようとすると、彼女は自分の携帯電話のデータを全部消去して証拠を隠滅しました。ウルスラ・フォン・デア・ライエン氏はキックバックを受け取ったのではないかという疑惑があります。
そして今回捜査されているファイザーとの契約でも同じ疑惑が持たれています。夫のハイコ・フォン・デア・ライエン氏はファイザー社の子会社Orgenesis社の取締役に迎えられていました。このOrgenesis社もファイザー社も株主はヴァンガードです。ハイコ氏がEUとファイザーとの仲介役となり、ウルスラ委員長は360億ユーロもの契約を直に、ファイザーCEOブーラ氏との間で結びました。国防相時代と同じパターンです。欧州議会の議員から疑惑の声が上がり始めると、彼女はファイザー社CEOのブーラ氏と交わしたSMSを開示するよう訴えられ、自分のPCやスマホのデータを消去したそうです。ウルスラ氏のキックバックは2%との情報もあります。
国防相時代の嫌疑から逃れるために欧州委員会の委員長に就けてもらい、今回のファイザーの嫌疑から逃れるために今度はNATOの事務総長に就けてもらうという噂まで。どこまでも法の上にいる輩です。
EU委員長の中国での冷遇。
— とうくう (Toukuu) (@tou_kuu) April 10, 2023
マクロンは🇨🇳訪問で、到着時外相に個人的に出迎えられ、赤絨毯の盛大な儀式を受け、天安門広場で軍事パレードに迎えられたのに対し、同行したフォンデアライエンは到着時一般客用出口から出てきて環境相が迎えに出ただけだった。⏬https://t.co/iEmGnerO8b pic.twitter.com/a4EY5xUcJN
EU委員長フォンデアライエン個人へ初めての刑事告発
— とうくう (Toukuu) (@tou_kuu) April 14, 2023
ファイザー💉契約交渉時のブーラとの秘密SMS消去疑惑で
原告は或るベルギー市民でリエージュ(🇧🇪)第一審へ提訴。
「越権」「公文書破棄」「不正利得・汚職」の疑い。
この問題の本質と経緯については過去スレッド参照⏬https://t.co/0UuPk7u7Sy pic.twitter.com/ZkOG30hLTc
EU委員会長フォン・デア・ライエンとファ社CEOブーラの間の秘密SMS問題(下スレッド⏬)の本質はこれ。
— とうくう (Toukuu) (@tou_kuu) February 26, 2023
彼女がキックバックを受け取ったのではないかという疑い。主流メディアは言わない。
ベルギー元国家情報局員二コラ・ユレンス氏。
🇧🇪独立系メディア、カイロス
Affaire SMS UVDL pic.twitter.com/pz72aGGsF9
ドイツでヤバくなったので牢屋に行かせないためにEUの免責特権を利用するべくメルケルがEUに"exfiltrate"したとユレンス氏は言ってます。それでもEUでヤバくなったので今度は世界一の軍事同盟NATOに守られたいようです。(事務総長になるかもという噂)🥴
— とうくう (Toukuu) (@tou_kuu) April 14, 2023

ワクチン分科会に巣食うファイザー元幹部は日本の子供たちに3ヶ月毎の接種を要求 〜 mRNA技術の副作用を調べるための人体実験
このスケジュールを決めたのが3月7日のワクチン分科会でした。ここでの議論で、ファイザー元幹部・坂元昇氏の発言が極めて異様です。春接種は持病のある子供だけが対象なのに、接種券は持病の有無関係なく全員に送りつけるよう要望しています。元ファイザー氏は「実際に接種券とか送って来んかったら、多分ほとんどの方は接種実施すら分からんでしょ?だから全員に送れ。」と述べ、ファイザー社の利益優先を隠そうともしていません。もう一点、この元ファイザー氏が念入りに要望したのが「3ヶ月間隔で打たせろ」ということでした。現在の接種、春接種、さらに秋接種と2023年度内に3回接種のダメ押しをしています。
「子供たちに5回も6回も打たせる必要はない」と鹿先生。ヨーロッパでは接種対象にすらしていません。なのになぜ重症化しない子供たちに打たせようとするのか。鹿先生は「ファイザーとしてはmRNAリポナノパーティクル・プラットフォーム技術の、長期的な発育・発達への副作用を調べたいのでしょう。」鹿先生の指摘どおり、ファイザーは日本人の子供たちを平気で実験対象にしようとしています。厚労省はおめおめと従うのではなく、邪悪な圧力を跳ね返してほしい。
厚生労働省ワクチン分科会の元ファイザー坂元昇医師が、5〜11歳の子どもへのCOVIDワクチンを3ヶ月間隔で接種させたい裏には、「mRNAリポナノパーティクル・プラットフォーム技術による薬剤の投与が、子どもの長期的な成長過程で、発育および発達障害がどれだけ副作用としてあらわれるかという"実験"… https://t.co/IlSAqVuZ1G pic.twitter.com/o5ompmPIsD
— キノシタ薬品 (@kinoshitayakuhi) April 11, 2023
スイスはいろいろちゃんとした国だね
— DHALIAーサンダリ06041207ー (@natyu8264) April 12, 2023
日本はワクチン余りまくりで国民に犠牲にナレナレがまだつづいてるのに https://t.co/jNSx7PPwO0 pic.twitter.com/PJjFZKd8dc
今の重点的な活動は「予防接種健康被害救済制度」への申請サポートだそうです。今、現に使える救済制度に一人でも多く申請することで、患者さんへの救済はもちろん、苦しんでいる人が多くいるという国へのメッセージになり、世の中を変えるきっかけになるとの思いです。けれども患者会330人のうち申請したのはわずか30人程度だそうです。カルテや領収書など膨大な資料の提出が求められる上に、人によっては数万円の費用がかかり、しかも認定までの時間が1年以上かかるために多くの人があきらめてしまうと言います。患者会では、申請方法をサイトで説明し、申請費用を全額支援するなど一人でも多くの申請ができるようフォローされています。ちなみに費用負担は患者会への寄付によって賄われていて、まさしく国民の自助です。
番組では、患者会が奈良県のワクチン接種推進室に対して、申請の簡素化を請願したところを報じました。それだけでなく「とりわけ今は、医療機関自体がワクチンの副反応を否定し、カルテの開示に応じないケースもあるということで救済制度の周知徹底も訴えました。」と、医療機関の非協力的な対応も伝えました。患者さんの声を埋もれさせないメディアの働きは大事です。
それに対して、政治家が責任を取る動きはありません。例外的に取材に応じた自民党県議は「(多くの議員は)反ワクというレッテルを貼られ、政治活動にマイナスになると考えるのではないか」と語っています。後遺症で苦しむ患者さんだけに戦わせてはいけない。