月別アーカイブ: 1月, 2014

[小出 裕章氏]都知事選についての意見:今回の知事選では、私は舛添さんに勝たせることだけはあってはならないと思います。

 フクイチの悲劇を経験して、多くの人が無関心であった原発のことを学び直しました。そしてそこには巨大な利権が絡み、それを崩すのは生半可ではできないことをまた、多くの涙と共に学びました。そして今、私たち日本人は、今までにない学びの機会を与えられています。それは政治(選挙)とはどういうものかを学ぶこと。そして分裂するのではなく、今こそ結束することが求められています。
(時事ブログ編集者)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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今回の都知事選についての意見。小出裕章
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[竹下雅敏氏]これまで何度も何度も警告してきたことが、終に現実のものになろうとしていると思います。 〜インサイダーによると。。。警告・世界的金融崩壊間近です!〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 真剣に受け止めないといけない警告です。時期はこの通りではないかも知れませんが、どう考えても今年中、しかも早い時期だと考えます。これまで何度も何度も警告してきたことが、終に現実のものになろうとしていると思います。アベノミクスで膨大な円を刷らなければ、円の暴落は起こらず円は生き残る可能性が高い通貨だったと思いますが、今やこの記事にあるように、“どの国の通貨が生き残るかなどまったくわからない程混乱した状況となる”ということで、円もどうなるかわかりません。すべてのエネルギーと食料の大部分を輸入に頼っている日本が、通貨暴落ということになると、突然物価が暴騰して庶民は生活することが出来なくなってしまいます。こうした世界的な大混乱が3か月で収束するとはとても考えられないのです。私にもまったく予測のつかないレベルのことで、これまで何度もお話ししたように、最悪のケースを想定すべきです。経済の大混乱に陥ったギリシャを見れば、都会の子供たちが飢えている状況がずっと続いています。子供たちに十分なパンが与えられる気配は今のところありません。せれなさんのヴィジョンにおいても神々の忠告では、田舎にいつでも避難できるように準備をしておいた方がよいとのこと。またシリウスのサルーサも“混乱の極みに陥る“と言っており、警戒と準備を怠るべきではありません。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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インサイダーによると。。。警告・世界的金融崩壊間近です!
転載元より抜粋)
http://beforeitsnews.com/gold-and-precious-metals/2014/01/insider-spills-the-beans-on-impending-financial-market-collapse-2574300.html
(概要)
1月26日付け:

金融インサイダーからのメール:
私は、ロサンゼルスのパイパージェフレイ社でストック・ブローカーとして働いています。昨日、とても信じられないことが起きました。

私は、多くの超裕福な顧客の有価証券を扱っていますが、昨日、突然、上司から、彼らの有価証券の全てを直ちに現金に換えるように指示されました。

その時ふと思ったのが金融崩壊が間近なのではないかということです。 不思議にも、上司はそれらを現金に換えるように強く私に命令したのです。

上司は何等かの情報を入手しているようでしたので、なぜ現金に換えるのかを訊いてみるました。すると、上司は私に非常に重要な情報を話してくれました。

その情報とは。。。もうじき、通貨危機が起きるということです。今後3週間以内に大手銀行はデフォルトするそうです。世界中の株式市場で株価が乱高下を繰り返します。世界の通貨も激しく変動します。

どの国の通貨が生き残るかなど全く分からないほど混乱した状況となるでしょう。そして、アメリカの債権市場にも影響がおよびます。その時、FRBがどのように対応するか、興味深いところです。

しかし、上司は、FRBが何をしようとも何の解決にもならないと警告しました。上司はこの情報をJPモルガンの幹部から入手したそうです。

何が金融崩壊の引き金になるのかと、上司に訊いたところ。。。中国のトラスト・デフォルトにより世界の金融市場や通貨がドミノ式に影響を受けることになるそうです。

さらに、1月27日~31日には、市場での取引が爆破寸前の状態となり、3週間以内に金融崩壊と通貨崩壊が起きるそうです。

私は今、自分が保有する株や債権を投げ売りしています。しかし問題は、それらを投げ売りして得た米ドルを持っていてもどうしょうもないということです。従って、米ドルを使って貴金属や不動産を買ったり、スイスのフラン、ベトナムのドン、ナイジェリアのナイラ、ロシアのルーブル、メキシコのペソに換えています。

なぜ、中国元に換えないかですって?なぜなら、中国元は全く安全ではないからです。中国経済は外国の消費(輸出)に頼り過ぎているからです。

なぜ、第三国(途上国)の通貨に換えるかと言うと。。。これらの国は金融崩壊で影響を受ける産業があまりないからです。これらの国々は農業やエネルギーを基盤にした経済でなり立っています。ご質問は何でも承ります。皆さんの資産をどうしたらよいかのアドバイスも致します。

ブラザージョンFより。

[IRORIO]何のため?4月から大阪駅で通行人の顔を識別し追跡するシステムを実験

竹下雅敏氏からの情報です。
 例えばこの独立行政法人の職員の誰かがJR大阪駅を歩いている女の子に目が留まり、その子をカメラでストーカーのように追跡し、どのように行動するかを逐一知ることが出来るということですね。こうした個人情報がその職員によって脅迫などの形で悪用されないという保証はどこにあるんでしょうか。問題点を検証することなしに、こんなことを勝手にやっていいものなのでしょうか。また法に触れてはいないのでしょうか。国民が政府をきちんと監視していないと、政府はやりたい放題だということです。
(竹下雅敏)

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何のため?4月から大阪駅で通行人の顔を識別し追跡するシステムを実験
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[竹下雅敏氏]総理に送るこの「一文字」

竹下雅敏氏からの情報です。
 総理に送るこの「一文字」。

 一文字にするとすればー
それは…無責任ですかね

冗談です。一文字ですからね…「痴」ですかね。
(竹下雅敏)

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面白いと思ってドヤ顔で保存した画像貼ってけ
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[板垣英憲氏]安倍晋三首相、甘利明経済再生相らは、「原発は援助しない」とする世銀と国連に「叛旗」翻し「敵対行為」

竹下雅敏氏からの情報です。
 昨日コメントした“朝日新聞のパーティ券の記事”が、甘利大臣に対する警告であるという私の主張の裏付けとなる記事がさっそく出て来ました。
 板垣氏の言う世界支配層の定義がこの記事の中で書かれていますが、これを見ると、私が言っているナサニエル陣営とは異なるようです。板垣氏の情報は私が感じている流れと重なる部分もありますが、かなり多くの部分が違う見方をしていると思っています。それが世界支配層の捉え方の違いだということがよくわかります。
 問題なのはこれらの支配層が、内部で分裂しており激しい争いをしていて、現在ジェイコブ・ロスチャイルドの陣営が圧倒的に優勢だということです。こうした世界を牛耳る支配層は、個々の問題において協力したり反目したりしますが、現在第三次大戦を起こさない、原発即時ゼロ、金を裏付けとした新しい金融システムというように、神々の意向に沿った動きをしているのはナサニエル陣営のみです。エリザベス女王はナサニエル陣営ではありませんが、協力的です。ところが英王室は麻薬取引きに深く関与しているので、将来的にこれをどのような形で撲滅するかという段になると、英王室とは対立する可能性が出て来ます。このようにそれぞれの陣営そして個々の王族・貴族たちの思惑が複雑に絡み合って、世界情勢は動いていくわけです。去年までは第三次大戦を起こさないということが中心の関心事だったわけですが、今年は原発問題と金融システムであることは明らかです。こういう観点で見ると安倍政権はブッシュ・ナチ陣営(米国戦争屋)の利益を代弁する政権だということで、今や崩壊の直前にあるということになります。
(竹下雅敏)

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安倍晋三首相、甘利明経済再生相らは、「原発は援助しない」とする世銀と国連に「叛旗」翻し「敵対行為」
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