月別アーカイブ: 3月, 2014

[ポストセブン他]春のインフルエンザ 患者減らず「GWまで油断は禁物」と医師

読者の方(1点目)とarakabu様(2点目)からの情報です。
 免疫力低下に伴う感染症の増加について2014年2月2日の竹下氏のコメントで"そう簡単には収束しない(どころか、…今後世界中に広がっていく)"とありましたが、下の記事で3月後半になっても、インフルエンザが、"だらだらと続いている"のが、分かります。また、ノロウイルスについても、最近では福島の飲食店で46人小豆島で7人の集団感染があったようです。
 こういった感染症から身を守るためにも、最も効果が高い“神に祈る事”を絶やさないようにしたいものです。
(編集長)
編注)不適切であると感じたため、3点目の記事を削除させていただきました。申し訳ありません。(4:40)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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春のインフルエンザ 患者減らず「GWまで油断は禁物」と医師
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[新聞紙学的]ネット遮断はトルコのユーザーにあまり効いていないようだ

竹下雅敏氏からの情報です。
 トルコのシリアへの偽旗作戦に関する謀議の音声がユーチューブに投稿された事を、昨日の記事で紹介しました。その後トルコ政府はツイッターとユーチューブも遮断したようで、この音声を何としても聞かれたくないようです。しかし市民側は様々な回避ソフトを入手して、政府とネット市民の間で戦いが起こっているようです。
 ただこうした動きは、そもそも米軍が関与している可能性があることが記事から読み取れます。ですから今のところ、この一件がどういう思惑で動いているのかは、簡単には判断出来ません。もう少し情報が必要だと思います。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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ネット遮断はトルコのユーザーにあまり効いていないようだ
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[板垣英憲氏]世界支配層は超大物3人を中心に据え、自民党解体・新政治体制構築の準備へ

竹下雅敏氏からの情報です。
 この内容は正確だと思います。天皇陛下は、明らかに原発の再稼働を1基も認めない立場です。
 今後顧問となったこれらの人物が、天皇陛下をはじめとして、ナサニエル陣営の意向に従って忠実に動くかどうかが注目されます。今のところ、彼らはアンドリュー陣営の方針に忠実に動くつもりでいますが、世界支配層は原発ゼロをいずれ彼らに指示すると考えられ、彼らの立場と行動がその時に見極められます。すでに何度も恐ろしい目に会っている連中ですから、指示に従わなければどうなるかくらいはわかっていることでしょう。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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世界支配層は、「超大物3人」を中心に据えて、自民党を解体し、新しい政治体制を構築する準備を始めた
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[神州の泉]みんな俺の党(マッド・アマノ)

竹下雅敏氏からの情報です。
 本家の虚構新聞は、まだこのネタを記事にしていないようです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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みんな俺の党(マッド・アマノ)
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[ロシアの声ほか]世界権力構造の変化〜麻生のロシア支持、アラブ王子とチェチェン、北朝鮮の動き

竹下雅敏氏からの情報です。
 これらの記事は、世界の権力構造が明らかに変化して来ていることを示します。ずいぶん前に、麻生太郎副総理はナサニエル陣営(正確にはアンドリュー陣営)に入ったと指摘しましたが、こうした発言がその裏付けとなります。
 アラブのアルナハイアン王子はフランシスコ陣営で、チェチェンのカディロフ大統領はアンドリュー陣営です。以前アメリカを除くほとんどの国がナサニエル陣営に入ったと発言したのですが、これらの記事を見ると、それが本当だったということがわかるでしょう。
 北朝鮮は中立ですが、ロシアと手を組み、ブッシュ・ナチ陣営、オバマ・ロックフェラー陣営とは関わらないということです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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麻生副総理、キエフ問題でロシアを支持
転載元より抜粋)
Photo: EPA

日本政府は形式的には対露制裁への支持を表明しているものの、ロシアを理解するこんな声も内部から聞こえている。

 麻生太郎副総理はG8の首脳らがロシアの行為を違法と非難したあとで、キエフはロシアの文明の発祥の地であり、これが西側に流れていくのを正視できないのではないかという発言を行なった。

 「キエフ公国というのはロシアのもとですよ。ロシアというのはここから始まったんだから。そのキエフ公国がロシアのもとなんだから、キエフがバルカンだのクリミア半島と別れて、キエフだけヨーロッパに行っちゃうみたいな話は、ロシアとしてはなかなか、日本で言えば宮崎県が独立して高天原がいなくなっちゃうみたいな話なんじゃないの。知らないけど。よくあの辺のことはわからないけど。そんな簡単な話ではないんだという話ですし。」

 毎日新聞は、麻生氏の発言をロシアを擁護したとも受け取られかねず、批判を招く可能性があると憂慮しているものの、麻生氏は、「黒海艦隊の租借を考えたらクリミアは絶対だろうが、キエフもけっこう絶対なのではないか」とも指摘している。

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アラブの王子がチェチェンに投資
転載元)
Photo: EPA

アラブ首長国連邦指導部はチェチェンへの投資を決めた。同国のアルナハイアン王子はチェチェンのカディロフ大統領との会談でこれを決定した。

カディロフ大統領は、「アルナハイアン王子はチェチェン経済へ投資する堅い意思を表した。特に中小ビジネス分野および巨大プロジェクトが対象で、近日中にもチェチェンに専門家らの代表団を派遣する決定を行なった」と語っている。

会談ではロシアとアラブ首長国連邦関係についても意見交換が行われている。

カディロフ大統領は、「私は再度、プーチン大統領の語った有名な言葉を繰り返した。ロシアはイスラム世界にとって最良の友だということだ。ロシアはアラブ世界全体にとってまじめで信頼性の高いパートナーであり、誠実で開けた政治を行なっていることを明言した」と語っている。

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ロシアと北朝鮮が決済手段としてルーブルを検討
転載元より抜粋)

ロシアと北朝鮮が、ロシアの通貨ルーブルを決済手段として検討しています。

ドイツDPA通信によりますと、ロシア極東開発省がインターネットサイト上で発表した声明によれば、ロシアと北朝鮮は、ルーブルを決済手段として利用する可能性を検討しているということです。
ロシアのガルシカ極東開発大臣は、この声明の中で、「ロシアと北朝鮮は双方の貿易額を拡大する必要性と、これを2020年までに10億ドルに引き上げるための努力を強調している」と表明しました。
また、「両国の銀行の協力を円滑にする為に、双方が決済手段としてルーブルを使用する方向性で話を進めている」と述べています。
この声明によりますと、ロシア・北朝鮮合同委員会の会合では、朝鮮半島の鉄道網のシベリア鉄道との連結や、ロシアから北朝鮮を経由する韓国への電力とガスの供給など、ロシアと南北朝鮮の3者の計画実施が検討されたということです。
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