2014年12月27日 の記事

[竹下雅敏氏]ホツマの神の血筋である石上氏 と イスラエル10支族のマナセ族にみる血筋の入れ替えの典型パターン

竹下雅敏氏からの情報です。
 ホツマツタヱによると、ニギハヤヒノミコトとミカシヤヒメの子がウマシマジノミコトです。その子孫が物部氏と言われています。系図を見ると、物部氏の後裔として石上氏があります。
 石上氏の説明で、“石上神宮祠官家の物部氏を宅嗣の弟・息嗣の子孫とする近世の系図がある”とのこと。系図を見ていて大変不思議に感じることがあります。系図の赤字の部分ですが、石川乙麻呂、石上宅嗣は、確かにウマシマジノミコトの子孫なのですが、石上息嗣はそうではないのです。もちろんこうしたことは文献に残っているはずはないので、私の直観に依っています。
 おかしいので少し調べてみると、この息嗣はイスラエルの10支族であるマナセ族の末裔なのです。従って現在の石上神宮の社家は、マナセ族の末裔だということになります。先の乙麻呂、宅嗣にはイスラエル、あるいはユダヤの血はまったく入っていないので、これは奇妙なことです。 
 そこで乙麻呂を見てみると、“藤原宇合の妻で女官であった久米若売(若女)との姦通の罪を問われて土佐国に配流”とあります。乙麻呂と若女は関係があったようで、彼女がどうやら乙麻呂の子供をマナセ族の子と取り替えたようです。当時の貴族は両親が子供を育てないので、取り替えるのはたやすいことだと思います。ただ若女はマナセ族ではないので、この陰謀に手を貸しただけのようです。彼女自身も下総に流されていますが、翌年大赦されています。その後出世していますので、計画通り事が運んだのだと思います。
 今回のケースは血筋を入れ替える際の典型のパターンではないかと思います。最近では英国ウイリアム王子の第1子がすり替えられていますが、こうしたことは王族階級では頻繁に起こっているようです。またこのようなことが歴史書に、しかも公に記述されているはずがないので、その家系に伝わる秘密の系図でも公開されない限り、真相が世に出ることはありません。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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物部氏
転載元より抜粋)
名称未設定 2物部氏(もののべうじ)は、「物部」をの名とする氏族

河内国哮峰(現 大阪府交野市か)に神武天皇よりも前に天磐船により大和入りをした饒速日命を祖先と伝えられる氏族である。饒速日命は登美夜須毘売を妻とし物部氏の初代の宇摩志麻遅命(可美真手命)をもうけた。

石上氏
686年朱鳥元年)までに物部氏から改めた石上氏(いそのかみうじ)が本宗家の地位を得た。石上の姓はもと物部守屋の弟である贄子が称していたが、のちに守屋の兄・大市御狩の曾孫とされる麻呂が石上の家を継いだとする説がある[3]

石上麻呂朝臣が与えられて、708年和銅元年)に左大臣。その死にあたっては廃朝の上、従一位位階を贈られた。息子の石上乙麻呂孝謙天皇の時代に中納言、乙麻呂の息子の石上宅嗣桓武天皇の時代に大納言にまで昇った。また宅嗣は文人として淡海三船と並び称され、日本初の公開図書館芸亭を創設した。

石上氏は宅嗣の死後公卿を出すことはなく、9世紀前半以降中央貴族としては衰退した。また、石上神宮祠官家の物部氏を宅嗣の弟・息嗣の子孫とする近世の系図がある[4]

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[日本や世界や宇宙の動向 他]ロシアと中国の通貨スワップ

竹下雅敏氏からの情報です。
 ロシアは、通貨スワップとバーター貿易(物々交換)で対処出来るので、今回のルーブル下落はロシアが正しく対処すれば、さほど問題にならないとコメントしましたが、やはりそのようです。
 ロシアは賢明にも穀物輸出を停止しました。このことでロシア国内のお店から品物が無くなるという事態を防ぐことが出来ました。プーチン大統領および閣僚たちの対処は非常に賢明なようです。経済戦争も、欧米は勝ち目が無さそうです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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ロシアと中国の通貨スワップ
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米国の恫喝は効果なく、中国と露国の関係は強化、スワップにはマレーシアやニュージーランドも
転載元より抜粋)
中国で外国為替取引を担当している外滙交易中心によると、中国は12月29日にマレーシア通貨のリンギット、ロシアのルーブル、そしてニュージーランド・ドルと通貨スワップ協定を結ぶという。

ロシアの主要な輸出品である石油の相場が今年7月から下がりはじめ、10月から急落、11月下旬から1ドル当たりのルーブルが急上昇(ルーブル安)する中での決定だ。西側からは中国に対し、アメリカに逆らうなという恫喝があったようだが、ロシアや中国に脅しは効果的でない。アメリカ支配層の覇権戦略は破綻している。

 アメリカが東アジアで嫌っていることは中国と日本の接近、ヨーロッパで嫌っていることはロシアとドイツの接近だろう。すでに中国とロシアは手を組んでいるわけで、日本とドイツが加わるとアメリカの支配システムは崩壊する。

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ロシアの報復(穀物輸出を停止)
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[銃とバッジは置いていけ]元自衛隊空将が証言、UFOが福島第一などの原発周辺で多数目撃されていた!

竹下雅敏氏からの情報です。
 自衛隊のパイロットも民間航空機のパイロットも、相当数の人がUFOを目撃していると言われています。しかしそれを報告すると、出世コースから外されてしまうため、誰もそのことを語らないそうです。その意味で、この本は画期的と言えるものです。
こうした証言が民間航空機のパイロットや宇宙飛行士などから次々と上がってくると、人々も真剣にこの事実を捉えなければならなくなります。明らかにUFO情報が開示される方向に動いていると思います。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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元自衛隊空将が証言、UFOが福島第一などの原発周辺で多数目撃されていた!
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自衛隊エリートパイロットがUFO体験を告白! UFOは原発を守っている?
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[俺的ゲーム速報]山本太郎議員が生活の党に入党! 党名を「生活の党と山本太郎となかまたち」に変更wwwwwwww

竹下雅敏氏からの情報です。
 確かにこれは、一見虚構新聞ネタかと思うほどのニュース。どうやら事実のようで、かなり注目を浴びているようです。単に“生活の党”だとほとんどインパクトがなく、これまでも相手にされていないという感じでしたが、今度の“生活の党と山本太郎となかまたち”はインパクトあり過ぎ。政界再編の核になると思います。
 ところで、亀井静香はどうしたんでしょうか?気になります。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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【速報】山本太郎議員が生活の党に入党! 党名を「生活の党と山本太郎となかまたち」に変更wwwwwwww
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山本太郎議員合流生活の党が政界再編核心になる
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[日刊ゲンダイ]変わらぬ顔ぶれ…第3次安倍内閣「政治とカネ」再び炎上へ

竹下雅敏氏からの情報です。
 野党は安倍政権の問題点を厳しく追及してもらいたいものです。文中“新たな醜聞も出て来るかも知れません”とありますが、第一次安倍内閣は、3億円脱税疑惑が出てきた時に倒れました。第二次安倍改造内閣は、同じこの疑惑を蒸し返された時に総選挙で逃げました。今度もう一度取り上げられると逃げられないでしょう。加えてAKBのメンバーとの大スキャンダルなどが出て来ると楽しいのだが、と思っています。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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変わらぬ顔ぶれ…第3次安倍内閣「政治とカネ」再び炎上へ
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[フルフォード氏]衆院選の不正、ネタニヤフ(替え玉)の現状、皇室の祖先について、ウクライナ情勢に関する新たな視点等

 今週のフルフォード氏の動画です。
 衆議院選挙に関して“明らかに不正選挙だった”とのことです。
 質問の皇室とイスラエル関係のところでは、フルフォード氏も総裁も皇室の祖先がユダヤであることは否定していますが、総裁は皇室が“百済の末裔であって、朝鮮民族の子孫である”と断言しています。記事中に載せている時事ブログの過去記事からもそれは違うのではないかと思います。
 ウクライナ情勢に関しては“一部のユダヤ人が満州国じゃなくて、ウクライナに移住する計画も持ってる”という新たな側面を提供してくれています。
(編集長)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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2014.12.25 国家非常対策委員会
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