月別アーカイブ: 5月, 2016

北海道5区の補欠選挙は、不正選挙だったのではないか 〜7月の選挙も不正選挙を行う可能性が極めて高い このままでは野党側に勝ち目なし〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 北海道5区の補欠選挙は、不正選挙だったのではないか。本澤二郎氏が記事で指摘しているように、22時以降の“残余の開票の93%が自民候補だった”ことになり、まずありえない事が起こっています。
 今回の件で、7月の選挙も不正選挙を行う可能性が極めて高いことがわかりました。この問題を選挙までに解決しておかなければ、野党側に勝ち目はありません。非常に重要な問題であるにも関わらず、野党がこの疑惑を追及しないのも不自然に思います。少なくとも、ムサシという民間業者が現状では投票結果をいかようにもコントロール出来る状態であることを、野党側はきちんと指摘し、監査が入る様にすべきです。
 現在、不正選挙に気付いている国民は少数ですが、リチャード・コシミズ氏が追及している不正選挙の裁判とその経過を見ても、不正が行われていることはほとんど明らかです。
 これまで日本が従って来たネオコン陣営の敗北はもはや明らかで、彼らは逃げる準備をしています。不正選挙に手を染めた連中は、いずれ真相が上って来て隠し切れなくなるでしょう。こうしたことを恐れて、ますます国民やメディアを弾圧しファシズム化しようとするのだと思いますが、自らの死期を早めます。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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引用元)

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引用元)


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「ムサシ」敗れたり!<本澤二郎の「日本の風景」(2338)
<北海道5区の補欠選挙で不正発覚か>

 ご苦労様といいたい。昨夜遅くネットに、北海道5区の補欠選挙において、不正が発覚した、との情報が流れた。

(中略) 

22時の時点で野党候補は13500で、自民候補を1500も上回っていた。ところが、残余の開票の93%が自民候補だった?こんなことがありえようか。
 すなわち、13591票が自民、野党はわずか939票である。

(中略) 

 まずは、期日前票に疑惑が集まることになる。これの保管者は、信じがたいことだが、民間の業者「ムサシ」である。投票用紙も「ムサシ」が作成している。
 つまりは「ムサシ」は期日前票を自在に操れる、差し替えることもできる。不正はやりたい放題だ。

(中略) 

 自動開票機のプログラム操作によっても、結果をコントロールできる。

(中略) 
 
 選挙管理委員会は名前だけで、本来の役割を果たしていないことになる。重大な不正選挙に選管も関与している?

(中略) 
 
 司法・立法・行政の3権と言論機関は、この事件を徹底解明する責任があることを銘記すべきだろう。7月選挙が心配でならない。

安倍政権ならでは!?朝日新聞社だけがタブーであるはずの押し紙問題で「注意」処分

竹下雅敏氏からの情報です。
 動画は1分以降をご覧下さい。動画の中で押し紙とは、“新聞本社から各販売店に「押し」つける形で売る新聞のこと。「実際には配っていない」のに、「配ったこと」にしている部数”とあります。要するに部数水増しのことで、水増しされた新聞は配られることはありません。そのまま廃棄処分になるわけです。新聞社は広告収入を増やすために、こうして部数の水増しをしているわけです。しかし、高い広告料を払って、実際には何割かの新聞が配られないとすると、広告主は詐欺に合ったようなものです。押し紙問題はこれまでタブーだったようで、動画の中で上杉隆氏が、この言葉を発言するとメディアから消えて行くと言っています。
 ところが、今回そのタブーであるはずの押し紙問題が、不思議なことに朝日新聞社だけ取り上げられ、公正取引委員会から“口頭で「注意」処分を受けるという事態”が起きました。朝日新聞が嫌いな安倍政権ならではの出来事だと思います。
 しかし記事にあるように、押し紙問題は他の新聞社も同様の弱点で、この弱みを握られているために政権に対してまともに発言できないという情けない事態になっています。
 フリー・ジャーナリストから見れば、自業自得だとしか言えないレベルだと思います。愚かな人間以外は誰も読まないようなくだらない記事ばかり書いて来たツケが、ここに来てこうした問題として出て来たわけです。
 ネット世代の若者は、元々新聞を読まないわけで、新聞社など早く潰れろと思っているでしょう。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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新聞「押し紙」販売店主が告白 朝日30%読売40%日経20%産経26%毎日74%が水増しの店も?!
引用元)
 2月15日に日本記者クラブで行われた記者会見では、ゲストの杉本和行・公正取引委員会委員長に“押し紙が横行している”旨の質問が切り出された。「押し紙」とは、新聞社が部数水増しのため販売店に注文させて買い取らせる新聞のこと。会見からひと月あまり後、販売店からの「注文部数を減らしたい」という申し入れに了承しなかったことで、朝日新聞社が公取から口頭で「注意」処分を受けるという事態が起きていた。

(中略) 

 これらの動きは、他の大手紙にとっても、決して「対岸の火事」ではない。

(中略) 

 新聞販売問題について詳しい、ジャーナリストの黒薮哲哉氏によれば、

「私のところに最近来た相談では、関東の産経の店主で、水増しが約26%、毎日に至っては約74%が配達されていなかったという、信じがたい店がありました」

(中略) 

問題はこうした異常な水増し部数を抱えた店が頻繁に見られること。(中略) 割合はともかく、水増し部数がもはや維持できない量に達しているのは間違いなさそうである。

(以下略、続きは引用元でご覧下さい)

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新聞、押し紙問題 上杉隆のニッポンの問題点
引用元)

今、最も懸念されている地震発生場所は「四国の北部」。M8震度7クラスの巨大地震が伊方原発を襲う

竹下氏からの情報提供です。
 4:10〜5:58をご覧ください。中央構造線上で大地震が起こる可能性が指摘されています。京都大学・橋本学教授の人工衛星を使ったGPS観測結果によると、今、最も懸念されている地震発生場所は伊方原発がある四国の北部で、四国南部が一体になって中央構造線の方向に押し寄せ、そこでブレーキがかかっていることから、地下で相当大きなエネルギーがたまっているようです。地震が発生した場合、規模はM8クラスになり、伊方原発に震度7の激震が襲う可能性があるようです。
 また14:22〜15:44の専門家の見解によると、稼働している原発と稼働していない原発では、想定される被害が「全く桁違いに違う」とのこと。稼働させている場合、最悪、福島のようになると指摘しています。
 科学的な見地からもこのような状況にある中で、伊方原発3号機を7月下旬にも再稼働させようとしているのですから、危険極まりないです。ジョセフ・ティテル氏の予言でも2016年に大地震が「高知沖の近海で起きる」とありました。最低でも原発は止めておかなければならないと思います。
(編集長)
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そもそも大地震が起きてるのに原発を動かして大丈夫?
引用元)


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引用元)

日本会議の実相を追いかけてきた「草の根保守の蠢動」に出版差し止め要求…見事なタイミングでの総統閣下動画

竹下雅敏氏からの情報です。
 見事なタイミングで、総統閣下の動画が出て来ました。今、現在の主要なターゲットは日本会議です。現在の安倍政権の閣僚のほとんどは、日本会議か関連団体の神道政治連盟に属しています。
 政教分離に反しており、現在、日本は異様な宗教カルトに乗っ取られている状態だと言えます。日本会議のことを調べて、皆で糾弾しましょう。
(竹下雅敏)
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ノイホイ総統閣下は日本会議の言論出版妨害にお怒りのようです
配信元)
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配信元)

ホントにこれは美声です:オウムが歌うディズニーワールドの歌7つ

竹下雅敏氏からの情報です。
 ホントにこれは、美声です。
(竹下雅敏)
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Parrot Sings Seven Songs at Disney World
配信元)