竹下雅敏氏からの情報です。
注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
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安倍晋三首相が慶応大病院を受診 足の付け根に痛み
引用元)
産経ニュース 18/7/14
安倍晋三首相は14日、東京・信濃町の慶応大病院で診察を受けた。足の付け根に痛みを感じたためという。
首相はこの日午前、西日本豪雨の非常災害対策本部会議のために官邸に入ったが、その際もゆっくりと歩き、足をかばうような様子を見せていた。
首相は11日に豪雨による大きな被害が出た岡山県を、13日には愛媛県を訪問した。15日も広島県の視察を予定している。
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配信元)
笑ってしまったw https://t.co/49iXzzgmri
— stbr (@stbr123) July 14, 2018
はっきり言いますが、体調が常に悪い、酒も医者に止められている政治家が、人気取りのために自分の手下に汚れ仕事をさせる埋め合わせの慰労会に出て、ご機嫌でうっかり飲んでしまったところ、ほとんど仕事ができないくらい体調が悪化したんでしょう?その間に大災害が起きたが数日間何もできなかった。
— TOKYO DEMOCRACY CREW (@TOKYO_DEMOCRACY) July 12, 2018
公明党は批判してるふりして「軽率」で済ませようとしてますね。問題は飲酒や二日酔いで対応した初動が十分だったのかどうかでしょう。
— 猫bot (@bakenekodotcom) July 13, 2018
赤坂自民亭「軽率のそしり免れない」 公明党・井上義久幹事長が厳しく批判 - 産経ニュース https://t.co/B4hkoSRBEI @Sankei_newsさんから
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最重要法案と言われていた働き方改革関連法案を通し、モリカケを含む様々なスキャンダルを逃げ切ったと考え、三選の地固めを兼ねて、赤坂自民亭で祝杯を上げていたのではないかと思われます。
しかし、結果を見ると、これは大チョンボだったようです。多くの国民に、安倍自民党の正体がバレてしまいました。
“続きはこちらから”以降のツイートをご覧になると、“空白の66時間”を何とかごまかそうと、ゲッペルス世耕が懸命になっている様子が窺われます。しかし、こんなことをすればするほど、安倍政権の卑劣さが国民に知れ渡ってしまいます。
最後に取り上げた2つのツイートは、重要だと思います。要するに、バカな指導者が己の利益のために戦争を望み、愚かな国民が騙されることによって、最終的に悲惨なことが起こります。しかし、逆に言うと、国民が目覚めていれば、戦争は起こしようがないということです。