
画像の出典: ブリストル大学 Wikimedia Commons[Public Domain]
今橋伸也氏「科学がなんかひっくり返されることがすごい起きてるらしくて、そっから教授とかは、逆に研究したいっていう人とか現れて、自然農法やる人とか出てきてる」 / なぜ無肥料で野菜ができるのか
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妻が和菓子にしか見えない植物を育てている pic.twitter.com/kNzDk96nG1
— てち@ためにならない‼︎ (@Tiziano_Craft) February 23, 2025
9歳以下の子ども令和5年だけでも1,115人行方不明(警察庁資料より)日本の行方不明の現状、特に児童と人身売買の関係について https://t.co/MOl2PP6DSr
— 原口 一博 (@kharaguchi) March 5, 2025
日本の行方不明の子どもたち。危機的状況(警察庁調査より)アメリカ、トランプ政権は救出に本格的に動きだした。https://t.co/1DXQ3VAqSt
— 原口 一博 (@kharaguchi) February 3, 2025
日本で何故、これだけ多くの人たちが行方不明になっているのか原因が特定されていない。
それもまた不可解な点だ。https://t.co/SLotZlHqzP
(資料… https://t.co/gCwkPUFzTG pic.twitter.com/vhIGAf4fu6
https://t.co/9IcXcsjUnN
— 原口 一博 (@kharaguchi) March 5, 2025
日本の行方不明の現状、特に児童と人身売買の関係について
「自然農のリーダー達が手を繋ぎ世界をリードしていく 始まりそうですね 理想の世界が垣間見えた動画でした」というコメントは、本当にその通りだと思いました。
問題は、今橋伸也氏の言葉を素直に受け止められる人と、「あり得ない!」と否定する人がいることでしょう。『水からの伝言』で江本勝氏は「水に文字を見せる」という実験を行い、“水は、音楽やイメージや言葉や、祈りなどによって、変化する可能性がある”ことを示しました。
しかし、こちらの記事には、“『水からの伝言』とは1999年に出版された、江本勝氏による水の結晶の写真集。…国内外で急速に広まる一方、科学的根拠がないにも関わらず、まるで科学的に実証されているかのように装った「疑似科学」の典型例として、科学者や各種団体から批判を集めてきた。”とあります。
このように「自然科学」という名の宗教の狂信者には、『水からの伝言』は受け入れる事のできない「疑似科学」なのです。
しかし、今橋伸也氏の仕事は『水からの伝言』の延長線上にありながら、否定することのできないものになっています。
今橋伸也氏は、“イギリスってオックスフォード大学って有名じゃないです か。ケンブリッジ大学、有名で。その次がですね、名門って言われるのがブリストル大学っていうとこらしいんですよ。そのブリストル大学っていうのは、僕の圃場から1時間ぐらいのところにあって、そこの生徒が僕らの圃場の噂を聞いて来られたんですね。13人ぐらい来たんですよ。ファームツアーしていくんですけども、その中で生徒の顔がめちゃめちゃ険しくなっていくんですよ。どんどんどんどん、話せば話すほど。すごい質問されるから、それを答えるんですけど、どんどん険しくなっていって、これなんかまずいこと言ってんのかなと思って、「あの、すいません。僕の英語、通じませんですか?」って聞いたんですよ。そしたらね、「今橋君の言うことは全部分かってる。ただ君の言ってることはね、大学が、教授が言っていることと全く反対のことを全部言う。ただ野菜ができてるから、否定ができない、困る。今度、大学の教授連れてくる」って言って帰られたんですけども、いろんな科学者とかね、年間200人ぐらいの人が来られてですね、科学がなんかひっくり返されることがすごい起きてるらしくて、そっから教授とかは、逆に研究したいっていう人とか現れて、自然農法やる人とか出てきてる…。(21分3秒)”と話しています。
ものすごく面白い話です。1.5倍速くらいで、全編をご覧ください。二つ目の動画では、なぜ無肥料で野菜ができるのかを説明しています。