今年2017年の1月に愛子様は、皇太子ご夫妻といっしょに自動車の窓ごしのお顔がにテレビの映像に現れた。しかし、今年も昨年と同じく それは “替え玉” のほうであった。
本物の愛子様はもう2年近く姿をあらわしていないことになる。
(中略)
となると、本物の愛子様は、“人目には出せない厄介なお荷物” ということになってくるのではなかろうか?
(中略)
とうぜん皇室も宮内庁も、この本物のほうの愛子様が決して人目に触れないようにするために、最大限の警戒管理体制を敷いているだろう。おそらくもうすでに本人は 完全な幽閉状態 に入っていると思われる。
(中略)
これはあらゆる面から見ても
“陰謀” と呼ぶにふさわしい 機密性の高い組織的な違法活動 である。
わたしの懸念は2つある。
1) 本物の愛子様にはお友達がいるだろうか?
(中略)
2) そもそも本物の愛子様は2017年現在生きていらっしゃるのであろうか?
(中略)
永遠に闇に葬られてしまう可能性
昨年2016年に、愛子様にとって皇族としての初めての公的式典へのご出席があったのだが、現れたのは“替え玉” のほうであった。
(中略)
このままいくと、本物の愛子様は永遠に闇に葬られてしまう可能性がある。
(中略)
本物の愛子様は生涯 “人目をはばかる日蔭者” としての人生を歩まされることにもなりかねない。これはたいへん残酷な人権侵害である。
(中略)
「ザウルスは皇室廃止論者だ」 とか 「△△家の回し者だ」 といった誤解があるようだ。わたしは皇室廃止論者ではないし、そういった主張は一切していない。かといって皇室賛美者でもない。また皇位継承にまつわる派閥争いにもほとんど興味がない。
わたしは単に二人の “愛子様” を助けたいだけである。
(中略)
わたしの後ろには何の組織も団体もついていない。たったひとりである。
(中略)
このブログで目歯比率を使って替え玉存在の事実を公表してから、そして特に動画を公表してから、
敵も増え、脅迫されるようになってきたが、やめるわけにはいかない。かりに危害を加えられるようなことになったとしても、悔いることはない。
虐げられている者を助けるのは人間として当然のことではないだろうか?ましてや、それが子供であるならば、なおさらのことではなかろうか?